今日は右手の「はりがね」を抜いたんですが、ほとんど楽になっておりません。
添え木もなくなったので軽くはなったし、包帯をグルグル巻いている範囲もかなり減ったのですが、腕のだるさと肩の凝りが過去最大になって、ひたすら休んでいたいです。
軽くなった分、明日以降は良くなるかと思いますが。
しかも、さっき文春のネット記事を見ていて記事の続きを読もうとして、間違って怪しい広告をクリックしてしまったのですよ。
なんかわからんけど、マイクロソフトのセキュリティだかなんだかの画面がでてきて、そこから脱出できないと。「トロイの木馬が~」とか「再起動しないでください」とか「~に電話を」とか出て来るんですけど、一旦、電源を切って、細かいスキャンをやってみたら何も問題ありませんでした。
電話をかけさせるのが目的なんでしょうが、それにしてもあまりにも酷い広告でびっくり。一応、文春のサイトですからね。
こういうおかしなのを踏んだのはネット歴25年で2度目なんですが、前回も結局は別にどうということはありませんでした。それ以外でおかしくなったことは何度もありますが。
それはおいといて、右手はすぐ普通に使えるようにはなりそうもないですね。まだ痛くて文字が書けない。マウスもいまだに左手です。
今日は手のこと以外にも重要なことがあったのですが、また今度。
これの2曲目がヴィンチェンツォ・ガリレイの曲を元にしたものだという話です。
Respighi - Ancient Airs and Dances, Suite No. 1
ペツォルトの誕生日。
Petzold - Minuet Anh.114

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