4月に横浜で小学校のクラス会に初めて参加しました。
その同級生の中に、現在、横浜で3つの眼科の開業医をしているY田君がいます。
今月の初め頃、そのY田君からちょっと遅い感じの手紙がきました。
順序良く説明すると、4月22日に同窓会があり、その時の写真が幹事のS用君から来たのが5月10日頃。
皆で写した集合写真が、夜、お店の前で撮ったせいか、暗くてあまり良く写っていません。
その写真なら、当方が撮った写真の方が、はるかきれいに撮れているので、5月中頃に急遽、礼状と一緒に皆に送ることにしました。
その半月後に、Y田君から礼状が来た次第です。
Y田君とは2年生から6年までずっと同じクラスでした。
彼のお母さんが遠足に一緒に来て写真に写っていること、彼の家に遊びに行った時に、お姉さんとちょっと遊んだことも覚えていました。
クラス会の時に、Y田君にその話をしましたが、彼は記憶になかった上、当方自身のこともあまり覚えていないようでショックでした。
ところが、今回の手紙の中に、その後、思い出してくれて、小学時代の当方との思い出話を書いて来てくれました。
・3,4年の頃、ドッジボールで球を受けたら直ぐに投げるように先生に指導を受けた時、当方が1番上手いと先生が褒めたこと。
・Y田君の家でお姉さんと遊んだ時、お姉さんの投げる球が速くて、Y田君が容易に取れないのに、当方が簡単に取ってしまったこと。
そんなこともあり、当方の運動神経が抜群だったことなども思い出しましたとありました。
嬉しかったですね、思い出してくれて。
言われてみたら、確かに、そんなことがあったことを思いだしました。
当方は、勉強の方は?でしたが、当時人気があった、野球や相撲等運動の方はかなり自信がありました。
そんなことで、Y田君が近くにいたら、目の検査をして欲しかったんだけで・・・
イッシー
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