4月6日、千林商店街にオープンした一個10円のまんじゅうを売る店「まんじゅうえん」。
開店当初からすっごい人気で、10時開店にはすでに長い行列ができてしまいます。
販売している「まんじゅう」は沖縄の黒糖をつかった生地に、甘みをおさえた上品なこしあんを使った職人こだわりの10円まんじゅうです。

開店してから今までに何度か買いに行ったのですが、午前10時からの販売予定数を終わってしまい次の販売が、午後4時30分からだったり、
ある日は、すごい長蛇の行列だったため断念していました。
5月5日、今日は開店前から「まんじゅうえん」のある千林商店街へ。
開店と同時くらいに店頭へ、それでもすでに5~6人のお客さんが並んでいました。
一個10円のまんじゅうを50個買い、自転車で急いで帰宅。
早速、熱々の渋いお茶を沸かしおもむろにまんじゅうの入っている箱を開け、先ずは記念撮影。


「こどもの日、念願のまんじゅうをやっと買えた」記念写真。
どうでしょう!!
このしっとり感、
そしてこの色艶。
摘んだ感じは、赤ちゃんのほっぺたと言ったところかな?
そして、いよいよ我が口の中へ。。。
もちっとした生地の柔らかさ。
フワーっと広がる黒糖の風味。
やや甘みを抑えたしっとりしたこしあん。
フムフム、
ここで渋茶を一口。
グビー。
オーマイガット!!!
すばらしい!
クセになりそうな味です。
人気の秘密がよく解ります。
「10円まんじゅう」は、佐賀県の武雄温泉で昭和28年頃に生まれ、その後長年にわたり武雄温泉の名物として
親しまれてきました。
いまその味を復活させ、「10円でもこれだけ美味いまんじゅうが出来るんだ」っという職人のこだわり。
そうした「思い」がいっぱい詰まったまんじゅうだと味わいながらチョット感動です。
by タケ

開店当初からすっごい人気で、10時開店にはすでに長い行列ができてしまいます。
販売している「まんじゅう」は沖縄の黒糖をつかった生地に、甘みをおさえた上品なこしあんを使った職人こだわりの10円まんじゅうです。

開店してから今までに何度か買いに行ったのですが、午前10時からの販売予定数を終わってしまい次の販売が、午後4時30分からだったり、
ある日は、すごい長蛇の行列だったため断念していました。
5月5日、今日は開店前から「まんじゅうえん」のある千林商店街へ。
開店と同時くらいに店頭へ、それでもすでに5~6人のお客さんが並んでいました。
一個10円のまんじゅうを50個買い、自転車で急いで帰宅。
早速、熱々の渋いお茶を沸かしおもむろにまんじゅうの入っている箱を開け、先ずは記念撮影。


「こどもの日、念願のまんじゅうをやっと買えた」記念写真。
どうでしょう!!
このしっとり感、
そしてこの色艶。
摘んだ感じは、赤ちゃんのほっぺたと言ったところかな?
そして、いよいよ我が口の中へ。。。
もちっとした生地の柔らかさ。
フワーっと広がる黒糖の風味。
やや甘みを抑えたしっとりしたこしあん。
フムフム、
ここで渋茶を一口。
グビー。
オーマイガット!!!
すばらしい!
クセになりそうな味です。
人気の秘密がよく解ります。
「10円まんじゅう」は、佐賀県の武雄温泉で昭和28年頃に生まれ、その後長年にわたり武雄温泉の名物として
親しまれてきました。
いまその味を復活させ、「10円でもこれだけ美味いまんじゅうが出来るんだ」っという職人のこだわり。
そうした「思い」がいっぱい詰まったまんじゅうだと味わいながらチョット感動です。
by タケ