東西圧縮回流記

仙台青春風の旅 ブーメランのように 

栗拾い 縄文里の 夕げかな

2014-09-23 | Weblog


 栗をひろった。

栗といえば青森の三内丸山遺跡を思い出す。

 三内丸山遺跡が縄文時代に栄えたころは、北の国でも気候が温暖で、栗の木がたくさんあり、栗の実は重要な食料源だったという。

縄文時代は直接栗を焼いたり煮たりして食べたのかな。

そろそろ夕げの時間ですね。

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