ソーダ

キャラメルではなく、ソーダに至った経緯を知りたい。

りょう

先日、大学プールにきてくれたりょうくん。
JO選手も出して頑張ってますね！
頑張って欲しいです。
コーチは選手の良い時も悪い時も受け入れなきゃいけませんから、ここからが試されると思います。
苦しくなってからが勝負は、選手もコーチも変わりませんね。
館くんはたまに大学プールで見かけます。
そういえば館くんっリレーで中学記録狙ったメンバーだったよね？斎藤コーチ？
携帯電話で小笠原コーチに実況した覚えがあるんだけど？

ボッシュ

こいつのせいで、3日連続苦労させられ、しかしこいつのおかげで車は動くのであった。。
オルタネータに異常ありかな？と思ったけど、結局は単純にバッテリーあがり。
22000円で済みました。
良かった。

ドラッカー

太田コーチのブログでも紹介されていた話題の本ですが。
ドラッカーのマネジメントを織り込んで分かりやすく、簡潔に書かれているのだと思います。
フィクションなだけに上手く行きすぎな話ですが。笑
でも最後はうるっときましたが。
先日、コウジュンと偶然この本の話になりました。
私も読んでいたので、チーム作りに参考になるよ、という話になりました。
ピッチャーのくだりなんかはスプリンター育成に参考になると思いますね。笑

話は変わって

ボクシング漫画と言えば、今は疑いもなく、「初めの一歩」でしょうか？
マイナーかも知れませんが私の大好きな漫画家の作品
に「リン」(RIN)がありますが、主人公は鷹村以上に天才肌です。
一歩にしても、鷹村にしても、リンにしても、才能だけでチャンピオンになった過程は描かれていません。
必ず「特訓シーン」が描かれているのです。
これが実は一番大切です。

フィクションの話ばかりですが、良いフィクションと悪いフィクションがあると思うのです。
街中に
「世界で一つだけの◯◯」
とか
「あなたは大切な◯◯」
とか
「ありのままの君が◯◯」
とかが溢れかえっていますが、とても怖いと思います。
よく、ゲームはリセット出来るから怖い、と言います。
それと同じくらい怖いです。
言い方を変えればそれは「努力しなくても良いんだよ」とも受け取れるわけですしね。
坂口コーチともそんな話になりましたが、「努力してからの事ですよね！」とずばり答えを言ってくれました。
フィクションを語ったり、描いたりするならば、未来のあるフィクションであって欲しいなぁ。

ウェイト！

今日はパワーを重点的に行う日です。
最近はウェイトがウェイトらしくなってきました。
スプリントのウェイトは特に、「水中トレーニングよりも苦しい」が基本であると考えます。
健太と栞は貪欲です。
上半身の連続パワー、フルストロークとフィニッシュ。
下半身の連続パワー。
アタックと名付けている、ジャンプ系のサーキット。
正確な動きにキレを出すのが大切です。