競泳空想科学

聞いたことがある。
人間が思い描いたことは実現できると。
あとは行動するだけだ。

夢先生

2019年01月13日 | 水泳

夢先生という取り組みをさせてもらっています。
小学校を周って、学校の先生、スタッフの方にサポートしてもらい授業を行い、最後は私の体験を話をさせてもらいます。

「夢は変わる」

という大前提から話をさせてもらいます。
幼稚園、小学校低学年、小学校高学年と夢は変わっているはずです。
もちろん、そのまま進むと中学生、高校生、大学生、社会人と夢は変わると思います。
そこで話をするのは

「好きなことと向いていることは違う」

という話をします。
上級生になると充分理解してくれます。

お笑いを観るのは好きだけど、周りを笑わせるのは苦手な人。
野球を観るのは好きだけど、上手く投げれない、打てない。
オリンピックなどのスポーツ観戦も一緒です。観戦するのは好きだけど、実行するにはそこまでいけない人も多いはずです。
だからこそ、それを探す、それと出会う為に、たくさんいろんな経験をすべきだと思います。




今は「ユーチューバー」という職業に就きたい、という小学生が多いです。40年前の私にはそんな選択肢はありませんでした。
時代は流れています。

とはいえ変わらないこともある、と感じることもあります。
「人のために、人の役に立ちたい」だから「◯◯」になりたい、という子供達です。
こういう子達がやはり多いのです。もちろん「お金が欲しい」という子もいます。

思考がどうして分かれていくのかは、大変興味があります。
「お金は結果」であれば良いなぁと思います。
お金の為に働けばお金に心が縛られます。
結果としてお金が付いてくるくらいがちょうど良いのではと思います。

後日、夢シートというのもが私に届きます。
それには「夢」が書いてあり、その夢を達成するために「出来ること、やってみようと思うこと」の欄があります。

そこには
「真剣にサッカーに取り組む。練習をサボらず夢を諦めない。ふざけずに取り組み、ふざけている人とはやらない。」
ということが書いてありました。

実はこれが一番大切なのですが、とても難しい事でもあります。
「子育ての大誤解」というベストセラーがありますが、そこにも「コミュニティが大切だ」と書いてあります。

子育て論で蔓延しているのが親の幼少期の接し方とありますが、それだけではありません。
どういったコミュニティに在籍するか?が大切なのです。

「ふざけている人とはやらない」

そうやって選択出来ると、自分に良いコミュニティが形成され、やがて夢が「近づいて」きます。

コメント

備忘録

2018年12月17日 | 水泳


37名の選手団
昆明合宿チームは現地合流。横山コーチ、後藤選手、大本選手。(江戸、川本、相馬)


ダリア選手にはテクニックだけでは勝てません。そこにしっかりと向き合わないと。
国内ではリードして泳げますが、海外選手との戦いは「リードされてから」レースが始まります。
普段「いないところ」に選手が「いる」のです。
見えない、知らないことへの焦り、不安が俗に言う「魔物」です。
本来は「魔物」は物理的にはいないのですが。


「勇馬さんのために取ってきます」と言って決勝へいった武史。速いだけの選手であって欲しくないと思っていますので、嬉しいです。

真ん中に江戸。チームの雰囲気が分かる一枚です。


神奈川のコーチの多いこと。笑


サントスさん、50mバタフライ優勝おめでとう!


今回はこんな感じにしてみました。


100mバタフライベストを更新して決勝進出!


今井さんと林さん
現場の我々からもっともっとこの人たちを唸らせるようなリクエストを出さなければ。


彼が優勝しても「記録が出なくて悔しい」というのは分かります。なぜなら世界記録を狙っていたから。

「高所トレーニングしなければいけないんですか?」「そんなに練習しなきゃいけないんですか?」
こんな質問が私にありました。
「しなければいけないかはその人が決めるだけです。その人が目指してる場所にいくには、必要か必要でないかが決まります。例えば、世界の難関大学に進学したいのなら、1日何時間勉強するとか、何を勉強するとかが決まっていくわけで、学校の授業で足りないなら、塾に行けば良いし、インターネットで勉強すれば良いんです。オリンピックで金メダルを取るなら、部活動の枠を超えた何かを取り入れなければその世界にはたどり着かない、ただそれだけです。他人から何時間やりなさい、あれをしなさいこれをしなさい、と言われてる間はそこには行けません。」
と答えました。

能力があるのにもったいない、とよく聞きますがそんなことはありません。
できることもできないこともその人の能力です。
コメント

こうありたい

2018年12月15日 | 水泳
知りたいことを歳下に対してでもキャリアに関係なく素直に聞ける姿勢に、本気で感動した。

こんな人が育てる選手に勝つのはそう簡単では無い。

けれど勝つ!
コメント

我より童蒙に求むるにあらず。童蒙より我に求む。

2018年12月04日 | 水泳

一生懸命に伝えようと必死になっても、教わる側の熱量によってその学びが学びになるかどうかが決まる。

「トレーニングの取り組みはこうした方が良いよ」

「私生活を充実させることで水泳も向上していくんだよ」

という話をしたとしても

「しんどいんだから」「何が関係あるの?」と思ってしまってはその先がない。

もっと悪いのは聞いたふり。右から左。

 

しかし、現状を打破したいと考え、自ら教えを乞う場合は違う。

その言葉の一字一句をモノにしようと、血肉にしようと必死になって聞いてくる。

その言葉の真意を探り始める。

「教えてほしい、学びたい」

この気持ちこそが水泳の上達であり、今よりも先に進むために必要な要素。

 

*童蒙=子供

コメント

その10年は同じ1年の繰り返しか?

2018年11月08日 | 水泳


毎年同じ事を繰り返す10年。
悪いことではないと思う。
ただし、スタート地点と着地点と方向が間違いでなければ。

スタート地点(理念)を間違え、着地点(ゴール)も見えず、方向(努力)を間違った先には、間違ったゴールや抜け出せないスパイラルに陥ってしまうだけ。
コメント

2016 「See You Again」

2015「繋心」

2015「HAC」

for you , to me