競泳空想科学

聞いたことがある。
人間が思い描いたことは実現できると。
あとは行動するだけだ。

2008年01月31日 | 競泳
栄養(酸素や食べ物)を取り込む器官として発達した「口」

不要なモノ(二酸化炭素や取り込めないモノ)を吐き出す「口」

いつからか「鳴き声」が「言葉」に変わり明確な意思表示が出来るようになった。

だからこそ、上手に口を動かさなければ、ポロポロと余計なモノをまきちらしてしまう。

食べ物も言葉も。

リレー

2008年01月26日 | 競泳
仮に、レース前に相手チームが強そうだ、と感じても、「やったろうじゃないの!」って思えるのは頼もしい。

端から「相手チーム、強い(強そう)からやる気ない」ってのは負けた時、悔しさに対して保険を掛けているのだろう。

けどそれは実際ほとんど役に立つ事はない。

勝つぞ!という気持ちを持って頭をひねり、工夫をこらし、負けたとしても生産性のある負けだろう。

負けた時に「ほらね、言った通り負けたでしょ」と言ってる者が案外負けの原因でもある。

「勝ちに行く事」でたくさん学べる事がある。

オリンピックで日本チームが「アメリカ」「オーストラリア」が強いからって手を抜いたなんて話は聞いた事ない。

ましてそんな弱気なチームは応援したいとは思わない、そうでしょ?

分かる分かる

2008年01月25日 | 競泳
斎藤君のブログの「身体能力」の話。
見た者しか分からないあの感じ。
それを伝えたいけど、そんなもんじゃない!っていう歯がゆさ!
分かるなぁー。

当時潜水規制がなかった時代。
短水路のプールでタイムトライアル。
アオヤマ選手が100m58秒で泳いでた。
あの感じ。

4年前、ジスでのハードトレーニングの中、200mブレを2分16秒で泳いでた。(プッシュ)
恐るべしクオリティ!
その8ヶ月後にアテネの空の下、ダブルゴールドメダル。
あの感じ。


やっぱり感動することが大切だよな。

バラード・バラッド

2008年01月24日 | 競泳
歌う人が替われば
ニュアンスも変わるなぁ。
名曲だ。

清志郎の「スローバラード」
斎藤和義の「歌うたいのバラッド」

共にヘヴィローテーション(笑)

ちょっと無しなのが
「イロトリドリノセカイ」
この曲はやはりユキが歌わなきゃなぁ(笑)

2016 「See You Again」

2015「繋心」

2015「HAC」

for you , to me