競泳空想科学

聞いたことがある。
人間が思い描いたことは実現できると。
あとは行動するだけだ。

必死スナワチ生クルナリ

2006年12月21日 | 個人ネタ

藤沢周平の「盲目剣谺返し(こだまがえし)」を読んだ。

最後は不覚にも泣いてしまった。

本を読むと色々想像できる。

だから読み返すと、新たな発見があって面白い。

雑誌や漫画はすでにそこに世界観が出来上がってるので、入りやすいが離れやすくもある。

時間があるということは幸せだ。

やれなかったことに時間を裂くことが出来る。

もちろん働きながらでも出来ていたことなのだろうが、いかんせん時間の使い方が下手な性質。

やれないのではなく、出来ないのだ。

この本を読んで頭に引っかかっていたこと。

「なぜ、木村拓哉なのか?」

ということ(笑)

少し影を持った俳優さんの方が良いのでは?

浅野 忠信とか・・・。

映画では「必死スナワチ生クルナリ」のセリフは言うのかな?

「キムタク」はどんな表情このセリフを言うのだろう。

この本の映画版「武士の一分」を次は「キムタク」で、更に「アサノ」に置き換えて読んでみよう。

一度目はもちろん「自分」が主人公で読んでいましたが(笑)


from my soul to your heart part6

2006年12月20日 | 競泳

一番下のちびっ子クラスの子達(中にはでかいヤツもいます。)

   

   

   

   

で金曜日の練習が終わって、マスターズクラス。

マスターズクラスには中学生がたくさんいます。

この子達は競泳とはちょっと路線を変えてやっていますので、かなりリラックスモード。

レイラ・タマキ・ユリ・リオ・リナ・ミホ

レッスン終了してコーチ室に戻ったら超サプライズ。

「駐車場見てごらん」とのこと。

ドアを開けると歴代スイマー勢ぞろい。

嬉しかったな。

結婚してる選手から、大学生の選手まで勢揃い。

その後の食事。。

   

 

まゆ!色々と手配ありがとう!


from my soul to your heart part5

2006年12月20日 | 個人ネタ

涙の味。

最近、感情によって涙の味が変わると耳にしました。

悔しい時・怒ったときは「交感神経」が刺激されることによって分泌され、ふりしぼられるように出るため、量が少なめで、ナトリウムを多く含んでいるために、しょっぱい味がするそう。。

反対に、うれし涙や悲しい涙は、心身をリラックスさせる神経「副交感神経」が刺激されることによって分泌され

ふいてもふいてもとめどなく流れるため、涙の量が多く味は水っぽくて薄口で,また脂肪分が少なく、カリウムが多めだそう。

ラスト練習!!!

鈴木さん・滝澤さんを筆頭にご父兄の皆様サプライズありがとうございました。

ギャラリーで「何が始まるんだ?」

と思ったら、あれよあれよと文章が!

「佐々木先生長い間ありがとうございました次はベクトルをお母さんへby鯱の遺伝子」

僕はプールサイドでは「水っぽくて薄口の涙」を流していました。

どうも

鈴木さんありがとうございます。

高木さん・滝澤さん・鈴木さん、写ってたんですね(笑)

テレビ映ったんですよね?見てないんです、山田さん。。

リョウ先生、俺が入社したときよりも全然出来てる(笑)

ロンドンだな!


from my soul to your heart part4

2006年12月16日 | 個人ネタ

若手と言ってたつもりがもう12年経ちました。。

大塚先生と花井先生のお誘いがあったらこそのこの集まり。

走り屋大塚先生

河川敷をガンガン攻めた時は僕は「心肺停止」状態でした(笑)

「AICHI NIGHT SWIM」が出来上がったのでした。

すべて花井先生・大塚先生の人柄でしょうね。

長い付き合いです。

ヤマダタケシ君の育てのコーチ、竹内先生も!

超辛口コメンテーター「夢の途中で」大河内コーチ

そういや俺が大学4年の時、同志社と同点6位だったんだよなー。

だけど負けたんだよな、リレーの得点で。

で結局シードを逃してしまった。。。

あんた同志社だったよね(燃)

        

    ナイトスイマーズ 名駅

高木社長と一緒に!

桜本先生と一緒に!後ろは「かおなし」

素敵な贈り物戴きました。

ナイトスイマーズありがとうございました。

 

各スイミングのコーチよりメッセージ付きボード アンド 「事件は現場で起こってるんだモデル」お気に入り!

この日の夜も長かった。。。

胴上げ画像は「とらなぜ」のどこかに掲載。

またもや登場

虎なぜの管理人


from my soul to your heart part3

2006年12月15日 | 競泳

合田先生が滋賀県から鯱まで来てくださりました!

タカオカジュンキ君が中学3年生の夏のJOで

200mバタフライで優勝した時に隣に合田先生がいらして、抱きついて泣いた思い出があります(笑)

その日の夜は宿舎の近くのお店で祝勝会をやっていただきました。

ブロックが違うのにお祝いしていただいて凄く感動しました。

本音でお話できる先輩コーチのお一人です。


2016 「See You Again」

2015「繋心」

2015「HAC」

for you , to me