競泳空想科学

聞いたことがある。
人間が思い描いたことは実現できると。
あとは行動するだけだ。

インターハイメンバー

2006年07月26日 | 競泳

東海大会終了

インターハイ出場決定

【コウスケ】

200m個人メドレー 2分09秒82

400m個人メドレー 4分33秒40

【モリモト】

200mバタフライ 2分07秒02

400m個人メドレー 4分40秒36

【ウララ】

200m個人メドレー 2分22秒33

【ケンタ】

50m自由形 23秒67

100m自由形 52秒84

【タダハル】

200m背泳ぎ 2分09秒33

うーむ。

良いのか悪いのか。

この前誰かさんが

「ノビシロがなくなってきた」

なんて言ってたけど、「たくさんありすぎます(笑)」

 

60歳代のマスターズ会員の方が

「200m個人メドレーで1級を突破したいので、ウエイトトレーニングしたいんだけど。」

という相談がありました。

「やることたくさんありますよ。」

・蹴伸びをする

・ターンを無駄なく

・呼吸動作

・リラックス

などなど。

しかも、ただでさえ泳ぎに「力み」があるのに、ウエイトなんぞやろうもんなら、更に力みが。。

同じことが選手にも言えるんですよね。

けどね、マスターズの方のほうがまだ立派。

「1級とりたいから何かないか?」

ということを考えるんですから。

練習さえ来ればいいってもんじゃないんだよな。

今はそんな選手が多くなってきた。。

残念なことだ。

コウスケは真剣に

「4分26秒」を狙ってるのだろうか?

モリモトは真剣に

「2分03秒」を狙ってるのだろうか?

ウララは真剣に

「2分19秒」を狙ってるのだろうか?

タダハルは真剣に

「2分05秒」を狙ってるのだろうか?

ケンタは真剣に

「48秒を出す」って考えてるだろうか?

25秒で戻って来ればできるだろうに。

 

今苦しいと思うテクニックを当たり前にすれば、次のステージに進むのに。


アオキ先生のブログ

2006年07月18日 | 競泳

「育てる」

ということがとても大切なんだな、とつくづく感じさせられる。

愛情が伝わってくるし。

タチカワ先生が遠征に行かれる前に「非常に楽しみだ」と。

「オオツカ君を今まで大切に育てた。その指導を直に見られる。」

小学生の時期に

「チャレンジ」させること。

怠ってはいけないでしょうね。

「チャレンジ」することを無くしたら、年齢は関係なく「アスリート引退」

逆に「チャレンジ」し続ける気力があれ年齢はいくつでも「現役アスリート」(笑)

 

ASCA報告書にあったこんな一節。

「息子さんの自転車の修理に1日もかける必要はないでしょう?

修理屋に頼めば1時間もかからないのに。

私は自転車を直しているのではない。

息子を育てているんだ。」

 

要約されてる!


24

2006年07月03日 | 個人ネタ

いまさらながら

「24(トゥエンティーフォー)」

対テロリストの話ですが、はまるはまる。

リアルタイムで進行するから、クライマックスに近づくにつれ大興奮!

んで、二転三転する内容は、「誰もが怪しい」という結論に。。

深夜12時から始まった「24・シーズン1」のラスト1時間前の、10時58分。

このシリーズ見てた人は誰もが

「キャー」って叫んだんでしょうね。

ま、ま、まさか。

あんた。

信じてたのに。。

衝撃のラストは特典映像で2パターン収録。

やっぱり放映分で正解。

現在シーズン2.

まずい、そろそろロスアンゼルスが爆発する(汗)

ジャックバウアーはいつ寝てるんだろ?

 

「人志松本のすべらない話」のDVD届いた!

おなかねじらせて

リフレッシュ!


2016 「See You Again」

2015「繋心」

2015「HAC」

for you , to me