2005年当時(という事は今から7年前ですので、草薙コーチや川越先生や藤谷コーチが学生の時でしょうかね?)
坂口先生の当時のブログから抜粋した一文
「今、うちの水泳部はA,B,Cに分かれてます。
A⇒ミドルチーム(日本選手権レベル)
B⇒ショート、ミドルディスタンス、ディスタンスチーム(日本選手権レベル)
C⇒混合チーム(日本選手権下チーム)
<中略>
昨日の練習においてA,Bの優遇されたチームにいながら、いい加減な練習をしていた選手がいたみたいで、先生が怒ってしまいました。
そこで、A,BチームからCチームに左遷させられてしまった選手が・・・。もったいない(-Ω-)」
今は良くも悪くも面倒は見ます。
スタッフの人数もマネージャーの人数も当時とは格段に良くなっていますからね。
最後のスタート台に立つ時は「一人」です。
それはこれからも変わりません。
招集所までなら付いていってあげれますが、そこから先は「自立した空間」です。
不安が押し寄せるのを止められるのは「自立した人間」だけです。