競泳空想科学

聞いたことがある。
人間が思い描いたことは実現できると。
あとは行動するだけだ。

空白の2日間

2010年02月10日 | 水泳
3日間の練習です。
貸し切りです(笑)
でも、食事の作れる部屋ではなかったので外食でーす!
つかの間の楽しみ!
いざ!アウトバックステーキへ!

ど定番のメニューの「ブルーミン・オニオン」
簡単に言うと
「たまねぎの化け物」みたいなものですか?

シュリンプサラダがバケツに入って出てきました!

肉って感じです!
おいしい肉は結局は「赤身」が旨いってことになるのでしょうね。

オフといえども「アスリート」であることを忘れてはいけません。
更にいえばオフだからこそ「アスリートとは?」を問われるのです。
なので、「オレンジジュース」です(笑)
アルコールは禁止!!!
たまに「ニコチンパワー」とか耳にしますが、そんなのありゃしません!
相対的に誰かと比べて速かった、というレベルの話で、到底チャンピオンにはなれません。
更には、結果が出なかったときの「保険」をかけているだけの「弱者」の「行い」です。
「速ければいいじゃん」
絶対そんなことはない。
outbacksteakhouse

空白の3日間

2010年02月10日 | 水泳
中京大学のグアム合宿修了後の話
学生のご一行は一路グアム空港へと向かうのであった。



充実した合宿だったかな?
笑顔がはじけていますね。

しかし

居残り組もいるのです。

今回、インターナショナル合宿がグアムであるのです。

ですので6泊7日の合宿のあと更に3泊してインターナショナル合宿に合流です。


「さよーならー!」
後ろ姿がなんだか寂しそうです、島田選手、瀬田選手。。



さらに




正面姿が思いっきり寂しそうです、冨田選手。。

続く。

小池監督

2010年02月10日 | 水泳
今回は常に私の監視役(笑)としてご一緒させていただいてます。
以前は国体で監督とコーチという立場でご一緒させていただきました。
2006年の国体も「リレーで優勝!」というスローガンを掲げて、「少年B」ではフリーリレーで優勝できました。
メンバーは豊川高校の選手2名(たなかなおき選手、ほりはたゆうや選手)と写真の2名(いとうけんた選手とこいけたかし選手)でした。
優勝する前日の晩、インタビューの練習したのを思い出します。
優勝すると決まっていたわけではなかったのだが、それをすることで「本気」になってほしかったのです。
「優勝したい」(願望)
のその上の
「絶対優勝する」(決意)
に したかったのです。
当時、こいけたかし選手は中学3年生。
プレッシャーも大きかっただろうが嬉しさも大きかっただろうな。
そのこいけ選手もインターハイでは2連覇!
スタートの映像を確認する小池監督、小池選手、健太のこのシーン。
すごく好きです。
さらに、グアム合宿では毎朝5時30分から練習(日本時間4時30分)メインに入る時間は7時から(6時から)。
「初心に戻る」
にはもってこいの条件。
トウスイでは早朝から50m*80本のデータをやってたしね。
ふと昔の記事に目がいった。
スタート練習
これを積み重ねて健太はスタートを手に入れたのだ。
今再び「初心」に戻ってやっている。

2016 「See You Again」

2015「繋心」

2015「HAC」

for you , to me