一般ゲーマーのサカつく欧州記

欧州6大リーグで頂点を目指す

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プロサッカークラブをつくろう! EU 2116 ドイツ編

2019-06-15 17:30:00 | 日記

2017年2月

 0-0のままアディショナルタイムで右からのFKを得る。そこからルンバルトのループヘッドが決めて均衡を破る。更にマイク・ハンケもシュートを決めた。ルンバルトもハンケも、これが今季リーグ初ゴール。

ドイツ1部リーグ第19節

マンシャフト 2-0 ハンブルク

(得点) 90分 ルンバルト(マンシャフト)

     90分 マイク・ハンケ(マンシャフト)

(警告) 21分 ラーツ(マンシャフト)

     48分 ルンバルト(マンシャフト)

【基本情報】  チケット料金 4400円

        来場者数   60000人

【収入】    チケット収入 2億680万

        勝利ボーナス 3000万

        施設収入   2億2099万

【支出】    試合運営費  2910万

【合計】           4億2869万

【資本金】 44億5550万8333円

 更にマンシャフトは戦力を補強する。バイエルンFWアブラムシック選手と4年契約、年棒8700万円で契約した。アブラムシック選手は21歳の若手で、ここまでバイエルンで今季は19試合全て出場しており、5得点4アシスト。フリー移籍のため移籍金は0での獲得となる。

 リーグ後半戦を3-0、2-0と2試合連続で完封し、今度はレバークーゼンと対戦。

 バウアーのPKで同点に追い付くが、5分後に勝ち越されて前半は1-2と1点ビハインド。81分に途中出場のマイク・ハンケが右からセンタリング。これを同じく途中出場のセバスティアン・フライスがスライディングボレーで決めて再び同点に追い付いた。

ドイツ1部リーグ第20節

レバークーゼン 2-2 マンシャフト

(得点)  6分 クリスティアン・ティファート(レバークーゼン)

      39分 バウアー(マンシャフト)PK

      44分 ダンコ・ラゾビッチ(レバークーゼン)

      81分 セバスティアン・フライス(マンシャフト)

 逆転することはできず、連勝は3でストップ。

【基本情報】  来場者数 109901人


プロサッカークラブをつくろう! EU 2115 ドイツ編

2019-06-14 17:30:00 | 日記

ドイツプライムカップ準決勝。

 対戦相手のカイザースラウテルンは、ルンバルトやリンドバーグが且て主力として活躍していたクラブだ。彼らを引き抜いた分、カイザースラウテルンも戦力を補強していてボランチのハマンはドイツ代表にも選ばれる程である。

 90分を戦って0-0で終わり、試合は延長戦へ。

 120分戦ってシュート3本と、この日は調子が悪かった。むしろ、よくPKに持ち込んだと言ってもいいくらいだろう。マイク・ハンケ、ポドルスキー、ルンバルトと3人続けてGKに止められ、カイザースラウテルンは3人が決めた。PKの末0-3で敗れるのは、これが初めてだと思う。

ドイツプライムカップ準決勝

マンシャフト 0-0 カイザースラウテルン

    PK   0-3

(警告) 72分 ベンヤミン・ベルク(マンシャフト)

 決勝進出ならず、2年ぶり3度目の優勝を果たすことはできなくなった。

【基本情報】  チケット料金 4400円

        来場者数   60000人

【収入】    チケット収入 2億6400万

        施設収入   2億1306万

【支出】    試合運営費  2970万

【合計】           4億4736万

【資本金】 46億3567万4300円

 1ヶ月のブランクを経て、リーグ後半戦が始まる。

ドイツ1部リーグ第18節

ロストック 0-3 マンシャフト

(得点) 22分 マルク・アンドレ・クルスカ(マンシャフト)

     49分 バウアー(マンシャフト)

     75分 ヘンドリク・ハーネ(マンシャフト)

(警告)   5分 マルク・キーンレ(ロストック)

     58分 フラヴィオ・ファローニ・ペレイラ(ロストック)

     71分 リー・マーティン(ロストック)

 開幕戦では苦しめられ、昨季のリーグ優勝を阻まれたロストックに完勝。バウアーが左から角度の無い位置で直接FKを決める。

【基本情報】  来場者数 20452人

【収入】    勝利ボーナス 3000万

【合計】           3000万

【資本金】 46億6567万4300円

【2017年1月末収支報告】
【収入】    グッズ     2704万6533円
【支出】    海外拠点維持費 8145万
                   選手人件費   3億258万3333円
        スタッフ人件費 1億3091万6666円
        施設維持費   1億1620万
        ユース維持費       475万2500円
        広告費        3000万
【合計】            -6億3885万5966円
【資本金】 40億2681万8333円

【2017年1月収支報告】
【収入】    入場料     5億2800万
        賞金         5000万
                     施設関連利益  4億6280万6533円
         (グッズ収入)       2704万6533円
         (スタジアム関連収入)  4億3576万
               
【支出】    施設関連費     1億1620万
         (施設維持費)      1億1620万
        人件費        10億3825万2500円
         (ユース維持費)    475万2500円
         (選手月給)   3億258万3333円
         (監督月給)           3650万
         (コーチ月給)        4891万6666円
         (ユース監督月給)  1483万3333円
         (スカウト月給)   3066万6666円
         (移籍金)      6億
        宣伝広告費         3000万
        海外拠点関連費   8145万
         (海外拠点維持費)  8145万
        その他支出     6756万6666円
         (試合運営費)    6090万
         (その他臨時支出)    666万6666円

【合計】            -2億9266万2633円


プロサッカークラブをつくろう! EU 2114 ドイツ編

2019-06-13 17:30:00 | 日記

2017年1月

 マイク・フランツとヘイコ・ブツチャルがドイツ2部のデュースブルクへ移籍する。マイク・フランツはセンターバックとして途中出場でメッツェルダーの交替要因としてマンシャフトの守備を締めてくれたが、彼に対して不満を抱いていた選手が多かったことから放出対象になった。ヘイコ・ブツチャルはメッツェルダーと共にドルトムントからマンシャフトに入団。左サイドウイングとしてスタメンで出場することもあった。

(入団)

 DF ヘルミ(25) 背番号14 

  世界レベルのセンターバックで、彼が入団することにより、マンシャフトの守備に厚みが増す。

 FW リンドバーグ(27) 背番号28

  彼もまた世界レベルの選手で、まだまだ成長していきそうだ。神の領域に入る可能性もある。

 ヘルミ選手は普通の入団会見だったが、リンドバーグ選手はスター選手としての入団会見だった。これに対抗してSCベルリンも補強するのだろうか。

 イヤーブックが珍しく完売で、これが初めてではないか。新たにマフラーCを販売することにし、10000枚生産する。

【資本金】 43億1281万4300円

 ドイツプライムカップ準々決勝。昨季優勝のハンブルクとベスト4進出を懸けて戦う。バウアーが出場停止でクルスカが主将として出場。新加入のヘルミとリンドバーグはベンチスタートで共に途中出場した。

ドイツプライムカップ準々決勝

マンシャフト 2-1 ハンブルク

(得点)  8分 ルンバルト(マンシャフト)

      51分 半鳥憲広(ハンブルク)

      67分 ポドルスキー(マンシャフト)

(警告)  19分 アウゲンテーラー(ハンブルク)

      90分 ラルフ・ギレス(ハンブルク)

 2-1で競り勝ち、ベスト4進出。

【基本情報】  チケット料金 4400円

        来場者数   60000人

【収入】    チケット収入 2億6400万

        勝利ボーナス 2000万

        施設収入   2億2270万

【支出】    試合運営費  3120万

【合計】           4億7550万

【資本金】 47億8831万4300円

 ミュンヘンのMFラファエル・レーマー(18)を獲得。当初は移籍金2億円+メッツェルダー、ヤン・バーデの条件を提示していたのだが、再交渉となり、移籍金6億円+ヤン・バーデの条件で合意に至った。5年契約で年棒3000万円。

【資本金】 41億8831万4300円

 そして、ヤン・バーデもミュンヘンに旅立った。2006年7月、2部昇格年からボランチでレギュラーとして活躍。左サイドハーフのレギュラーとしても出場していた。メンタルの低さがネックだったが、大事な所でゴールを決めた場面も少なくなく、ゲームメーカーとしてクラブに貢献。10年半の在籍はマンシャフト最長。

(入団)

 MF ラファエル・レーマー(18) 背番号24

  高いレベルで物足りないが、これからに期待するしかない。


プロサッカークラブをつくろう! EU 2113 ドイツ編

2019-06-12 17:30:00 | 日記

 前節ザールブリュッケン戦で何とかドローに追い付いて、勝ち点1を取ったものの、首位SCベルリンとの勝ち点差は6。今節でリーグ前半の折り返しとなるし、これ以上は引き離されないようにするためにも勝っておきたい。

 前半から押して試合を進めるマンシャフトだが、ボルフスブルクもGKを始め、DF陣が奮闘して必死にゴールを守る。前半終了間際、CKからのポストプレイでクルスカがゴールを決めて先制。1点リードで後半に入る。70分過ぎからボルフスブルクに一方的に攻められるようになり、防戦一方となるマンシャフト。

ゼルベルガー(これ以上、ズルズルと引き分け癖を付けるのは避けたい。フォルツに少し疲労が残っているようだが、ここで頑張ってもらうしかあるまい)

 83分、パウル・フライアーを下げてモリツ・フォルツを投入し、マンシャフトは逃げ切りを図る。

ドイツ1部リーグ第17節

マンシャフト 1-0 ボルフスブルク

(得点) 43分 マルク・アンドレ・クルスカ(マンシャフト)

 作戦が功を奏し、白星でリーグ前半を締めた。

【基本情報】  チケット料金 4400円

        来場者数   60000人

【収入】    チケット収入 2億676万4800円

        勝利ボーナス 3000万

        施設収入   2億1360万2400円

【支出】    試合運営費  3089万5866円

【合計】           4億1947万1333円

【資本金】 89億6466万3166円

 そして、12月も末日を迎えようとしていた時であった。マンシャフトは、また新たに新戦力を獲得。カイザースラウテルンから右サイドハーフのリンドバーグが移籍金40億円で来月からマンシャフトに加入することになった。リンドバーグ選手は27歳で、身長168㎝と小柄ながらスピードとテクニックに溢れたドリブルで相手DFを抜き去る生粋のドリブラー。それだけでなく得点力も備え、諦めることを知らないゲルマン魂の体現者だ。まさにマンシャフトに相応しい選手である。年棒1億5000万円で契約は4年。

ヴァント「ふぅ、移籍金こそ掛かったが、彼こそ我がクラブに相応しい選手だ。これで当分は右サイドハーフの心配はしなくて良いだろう」

【資本金】 49億6466万3166円

【2016年12月末収支報告】
【収入】    グッズ     2997万300円
【支出】    海外拠点維持費 8145万
                   選手人件費   3億1183万3333円
        スタッフ人件費 1億3091万6666円
        施設維持費   1億1620万
        ユース維持費       475万2500円
        広告費        3000万
【合計】            -6億4518万2200円
【資本金】 43億1948万966円

【2016年12月収支報告】
【収入】    入場料     8億911万6000円
        賞金      1億1000万
                     施設関連利益  7億9399万9733円
         (グッズ収入)       2997万300円
         (スタジアム関連収入)  7億6402万9433円
               
【支出】    施設関連費     1億1620万
         (施設維持費)      1億1620万
        人件費      44億4750万2500円
         (ユース維持費)    475万2500円
         (選手月給)   3億1183万3333円
         (監督月給)           3650万
         (コーチ月給)        4891万6666円
         (ユース監督月給)  1483万3333円
         (スカウト月給)   3066万6666円
         (移籍金)   40億
        宣伝広告費         3000万
        海外拠点関連費   8145万
         (海外拠点維持費)  8145万
        その他支出     1億1178万6533円
         (試合運営費)    1億824万4866円
         (その他臨時支出)     354万1666円
【合計】           -30億7382万3300円


プロサッカークラブをつくろう! EU 2112 ドイツ編

2019-06-11 17:30:00 | 日記

 第16節、最下位のザールブリュッケンに2点を先制され、予想もしなかった苦しい展開を強いられる。前半を終了し、実況から光が見えないとまで言われた。

 48分、ヘンドリク・ハーネのゴールで1点を返し、同点に追い付きたいところだったが、79分にPKを与えてしまい、マンシャフトにとって重い1点が入る。だが、3分後にハーネがフライスのパスをダイレクトでシュートを左に決めて2-3と1点差に詰め寄る。アディショナルタイム、ハーネのスルーパスからマルティン・ベックが押し込んで3-3。更にフライスがパスをカットして右にボールを出し、マルティン・ベックが大きくボールを出すが、これが流れ過ぎてGKに取られた。

ドイツ1部リーグ第16節

ザールブリュッケン 3-3 マンシャフト

(得点) 14分 アシュカン・シュトラッサー(ザールブリュッケン)

     21分 デニス・ロンメダール(ザールブリュッケン)

     48分 ヘンドリク・ハーネ(マンシャフト)

     81分 ベルフェンダイン(ザールブリュッケン)PK

     84分 ヘンドリク・ハーネ(マンシャフト)

     90分 マルティン・ベック(マンシャフト)

 正直、負けたと思ったが、よく追い付いた。ただ、この相手に引き分けるのは良くないし、一番酷いのは3失点もしたことだ。

【基本情報】  来場者数 19947人

 気を取り直して、プライムカップ2回戦に臨む。先制するが、同点に追い付かれて前半は1-1。61分、左からのクロスがラコに渡り、シュートを打たれるが、僅かに左に逸れて逆転のピンチを免れる。70分、途中出場のマイク・ハンケが軽傷するが、そのままピッチに残す。その後のハンケは動きが悪く、いつもなら互角に競るところを簡単に競り負けていた。87分には後ろから倒されるもケガは重くならずに済む。アディショナルタイム、左にボールを出し、途中出場のフライスに渡るがオフサイドを取られた。90分を終了して1-1で勝負は延長戦へ。連戦が続いているので延長は避けたかった。

 96分、フライスのクロスからケガをしているハンケがヘッドを叩き付けてゴールを挙げる。だが、このままでは終わらない。延長前半アディショナルタイムにバウアーがレッドカードで退場、これは大きい。守りを固めることはせず、このままの布陣で臨み、主将マークはルンバルトが引き継ぐ。やはりこれが響いたか、よく守ったものの、延長後半アディショナルタイムに同点に追い付かれて勝負はPKにまでもつれ込んだ。

 1人目のハンケはケガをして左のコースを読まれながらも決める。2人目のポドルスキーも決めて、マインツの2人目エドルはバーに直撃させる。3人目シュバインシュタイガー、4人目ルンバルトも決めると、マインツの4人目は右ポストに当てて試合は終了。

ドイツプライムカップ2回戦

マンシャフト 2-2 マインツ

     PK  4-2

(得点) 23分 マルク・アンドレ・クルスカ(マンシャフト)

     31分 モハメド・ジダン(マインツ)

     96分 マイク・ハンケ(マンシャフト)

     120分 トルステン・ブラントミュラー(マインツ)

(警告) 70分 ニコルチェ・ノベスキ(マインツ)

     87分 ビョルン・キルステン(マインツ)

(退場) 105分 バウアー(マンシャフト)

 勝ったのは良いが、ここまで勝負をもつれさせるべきではない。

【基本情報】  チケット料金 4400円

        来場者数   60000人

【収入】    チケット収入 2億6400万

        勝利ボーナス 2000万

        施設収入   2億2360万

【支出】    試合運営費  3120万

【合計】           4億7640万

【資本金】 85億4519万1833円

 マイク・ハンケは肉離れで全治1ヶ月。ケガをした時点で引っ込めれば捻挫程度で済んだのだろうか。


プロサッカークラブをつくろう! EU 2111 ドイツ編

2019-06-10 17:30:00 | 日記

 今度は同じ都市にクラブを構えるベルリンとの対戦。最近ではベルリンもマンシャフトとSCベルリンの活躍に触発されたのか、現在リーグ5位と奮闘しているし、優勝争いにも絡んでくるようになった。正GKでベルギー代表のポフは昨季リーグMVPを獲得している。ルンバルトが久々にスタメンで出場するものの、ブランクが結構あったからか試合勘が戻っていないようだった。

 前半はマンシャフトが押していてシュートも打っていたが、昨季リーグMVPのポフからゴールを割れない。後半はルンバルトの試合勘不足でピンチを招きそうになったことが2回もあったが、無失点に抑えた。

ドイツ1部リーグ第15節

マンシャフト 0-0 ベルリン

 互い譲らずスコアレスドロー。これでマンシャフトはリーグ6試合目のドローで優勝を目指すクラブにしては多い。

【基本情報】  チケット料金 4400円

        来場者数   60000人

【収入】    チケット収入 2億680万

        施設収入   2億1652万

【支出】    試合運営費  3120万

【合計】           3億9212万

【資本金】 80億2879万1833円

 ヨーロピアンリーグ・グループ最終節。ここで勝てば決勝トーナメント進出だし、負けたとしてもフェイエノールトの結果次第では2位通過の可能性がある。だが、優勝を目指すのであれば、勝って決めたいものだ。パウル・フライアーが軽度の疲労でベンチスタートとなり、シュバインシュタイガーが右サイドハーフに入り、セバスティアン・フライスが左サイドハーフでスタメン出場する。

 9分、クリアボールをヘッドで前に出したモリツ・フォルツのパスをヘンドリク・ハーネが間髪入れずにGKの意表を突く形でミドルシュート。ボールはGKの手に当たってゴールに入り、大きな先制点を得る。22分にも直接FKをバウアーが決めて追加点。前半を2-0で折り返す。

 しかし、決勝トーナメントに進出するのも簡単ではない。グループ最下位が確定しているキエフだが、一矢報いようと1点を取りに来ていた。たまのピンチもレンジングの好セーブでゴールを割らせない。

 そして、2-0のままアディショナルタイムに入り、しばらくして試合終了のホイッスルが鳴った。

ヨーロピアンリーグ・グループE第6節

キエフ 0-2 マンシャフト

(得点)  9分 ヘンドリク・ハーネ(マンシャフト)

      22分 バウアー(マンシャフト)

(警告)  35分 バウアー(マンシャフト)

      40分 アイラ・ユスフ(キエフ)

      46分 マーク・マーニー(キエフ)

      79分 ルンバルト(マンシャフト)

 実況からヨーロピアンリーグ決勝トーナメント進出の声が挙がる。マンシャフト初の決勝トーナメント進出に主将のバウアーを始め、喜ぶ選手たち。もう1つの試合はフェイエノールトが1-0でモナコを下し、勝ち点でモナコに並んだものの、得失点差で及ばずグループ3位となりヨーロピアンカップに回ることになった。マンシャフトは初のグループ1位で通過し、決勝トーナメント1回戦ではフランスリーグのパリと対戦する予定。

【基本情報】  来場者数 38640人

【収入】    勝利ボーナス 4000万

【合計】           4000万

【資本金】 80億6879万1833円


プロサッカークラブをつくろう! EU 2110 ドイツ編

2019-06-09 17:30:00 | 日記

2016年12月

 ドイツプライムカップのチケット料金も4400円とする。

 マフラーAも完売。グッズの売れ行きは相変わらず、見込みよりも良い。続いてマフラーBを5000本売ることにした。

【資本金】 73億3976万2600円

 ドイツプライムカップ1回戦は2部リーグのエルツゲビルゲと対戦。常に1部で上位を続けてきたマンシャフトの1回戦の相手は必ずと言っていいほど2部のクラブが対戦相手となる。気を付けたいのは油断であり、トーナメントで起こりやすいジャイアントキリング。そして、無意識に大会を軽視しているかもしれない心と結構多いものだ。

 実力差の開きが倍もあり、常に試合を支配するマンシャフトだが、前半は1点しか取れなかった。2点差にしておけば、後半から主力を温存して控えを出そうと思ったのだが、そう簡単にはいかない。それどころか、後半開始直後にFKを与えて、その後のCKでレンジングの不用意な飛び出しから失点して同点に追い付かれる。攻めてはオフサイドを取られるなど不甲斐ないプレイが続くが、カウンターからシュバインシュタイガーがドリブルで突破してシュートを決めて再び1点リード。更に途中出場のセバスティアン・フライスもゴールを決めて3-1と2点リード。

ドイツプライムカップ1回戦

マンシャフト 4-1 エルツゲビルゲ

(得点) 23分 ヘンドリク・ハーネ(マンシャフト)

     51分 ムムニ・ダガノ(エルツゲビルゲ)

     65分 シュバインシュタイガー(マンシャフト)

     78分 セバスティアン・フライス(マンシャフト)

     90分 ヘンドリク・ハーネ(マンシャフト)

(警告) 44分 マルコ・エンケ(エルツゲビルゲ)

     48分 モリツ・フォルツ(マンシャフト)

 アディショナルタイムにもハーネが、この試合2点目となるゴールを決めて4-1と突き放し、1回戦突破。

【基本情報】  チケット料金 4400円

        来場者数   29898人

【収入】    チケット収入 1億3155万1200円

        勝利ボーナス 2000万

        施設収入   1億1030万7033円

【支出】    試合運営費  1494万9000円

【合計】           2億4690万9233円

【資本金】 76億3667万1833円

 やはり、スタジアムに屋根を付けないと1試合当たりのホームゲーム収入に響く。


プロサッカークラブをつくろう! EU 2109 ドイツ編

2019-06-08 17:30:00 | 日記

 首位ゲルゼンキルヘンに勝利目前のところで同点に追い付かれ、勝ち点差を縮められなかったマンシャフトは、今度は現在リーグ2位のSCベルリンと上位対決を行う。エストデーラによると、対戦成績はマンシャフトの7勝6敗らしい。この対戦で並ばないように逆に引き離したいところだ。

 前半から試合を支配され、防戦一方のマンシャフトは何とか凌いで、どうにか0-0にしているといった感じだった。

 後半は逆にマンシャフトが猛攻をかけ、普段なら点を取れる場面だが、ここまでリーグ6失点のSCベルリン守備陣の前にゴールを割れない。

ドイツ1部リーグ第14節

SCベルリン 0-0 マンシャフト

 互い譲らずスコアレスドロー。ゲルゼンキルヘンはホームでブレーメンに0-2で敗れて3位陥落。勝ったブレーメンが首位に浮上した。

【基本情報】  来場者数 39513人

【2016年11月末収支報告】
【収入】    グッズ     3592万4933円
【支出】    海外拠点維持費 8145万
                   選手人件費   3億1183万3333円
        スタッフ人件費 1億3091万6666円
        施設維持費   1億1620万
        ユース維持費       475万2500円
        広告費        3000万
【合計】            -6億3922万7566円
【資本金】 73億9330万4266円

【2016年11月収支報告】
【収入】    入場料     8億4353万7200円
        賞金         3000万
                     施設関連利益  8億260万6533円
         (グッズ収入)       3592万4933円
         (スタジアム関連収入)  7億6668万1600円
               
【支出】    施設関連費     1億1620万
         (施設維持費)      1億1620万
        人件費         4億4750万2500円
         (ユース維持費)    475万2500円
         (選手月給)   3億1183万3333円
         (監督月給)           3650万
         (コーチ月給)        4891万6666円
         (ユース監督月給)  1483万3333円
         (スカウト月給)   3066万6666円
         (移籍金)   18億
        宣伝広告費         3000万
        海外拠点関連費   8145万
         (海外拠点維持費)  8145万
        その他支出    1億1157万8566円
         (試合運営費)    1億803万6900円
         (その他臨時支出)     354万1666円

【合計】             -9億1058万7333円


プロサッカークラブをつくろう! EU 2108 ドイツ編

2019-06-07 17:30:00 | 日記

 ヨーロピアンリーグ・グループリーグも第5節。モナコとの試合に勝てば、初のヨーロピアンリーグ決勝トーナメント進出が確定する。

 9分、ヘンドリク・ハーネが中央突破からゴールを決めてマンシャフトが先制。決勝トーナメントに向けて大きな1点が入る。

 42分、トーゴ代表FWアデバヨールがエリア内まで切り込んでシュートを放つが、GKレンジングがキャッチ。前半を1点リードで終えた。

 だが、この試合で負けると決勝トーナメント進出が危うくなるモナコもこのままでは終わらない。CKを起点とした攻撃からアデバヨールのゴールで同点に追い付かれると、またもCKからブロヘンのゴールであっさり逆転される。

バウアー「このままでは終われない、必ず決勝トーナメントに出る」

 83分、バウアーが自らエリア付近で得たファウルで直接FKを決めて2-2の同点に追い付き、試合を振り出しに戻す。

 2-2の同点でアディショナルタイムに入り、このままいけば決勝トーナメント進出が決まる。だが、CKのピンチでブロヘンにループヘッドを決められた。2-3で敗れ、決勝トーナメント進出は最終節に持ち越しとなる。

ヨーロピアンリーグ・グループE第5節

マンシャフト 2-3 モナコ

(得点)  9分 ヘンドリク・ハーネ(マンシャフト)

      50分 アデバヨール(モナコ)

      59分 ブロヘン(モナコ)

      83分 バウアー(マンシャフト)

      90分 ブロヘン(モナコ)

(警告)  83分 レドラック(モナコ)

      88分 マルク・アンドレ・クルスカ(マンシャフト)

      89分 アデバヨール(モナコ)

 勝ったモナコはグループ首位浮上し、最終節でフェイエノールトに2点差以内の負けなら決勝トーナメント進出が確定する。

【基本情報】  チケット料金 4400円

        来場者数   60000人

【収入】    チケット収入 2億6400万

        施設収入   2億1224万

【支出】    試合運営費  3000万

【合計】           4億4624万

【資本金】 80億3253万1833円


プロサッカークラブをつくろう! EU 2107 ドイツ編

2019-06-06 17:30:00 | 日記

 ルンバルトがまたも代表招集。彼はしばらく試合に出られないだろう。

 そして、5度目の交渉でドイツ2部リーグに所属するデュースブルクのDFヘルミを移籍金18億円、トレード要員としてマイク・フランツ、ヘイコ・ブツチャルを放出して獲得。これまでの3度はメッツェルダーとマイク・フランツをトレード要員に指名していたが、ルンバルトの度重なる代表招集でセンターバックが手薄になるのを懸念し、メッツェルダーを残すことにした。マイク・フランツは彼に対して不満を持つ選手が多いからで能力で出したわけではない。

(契約交渉)

 DF ヘルミ(25) 4年契約、9000万円で契約。センターバックの他にボランチもこなせる。世界レベルにあり、センターバックの世代交代に成功。今度はサイドハーフを強化したい。

【資本金】 73億6457万9933円

 今度は4位マンシャフトと勝ち点差5で首位にいるゲルゼンキルヘンと対戦。ゲルゼンキルヘンの中心と言えばセンターバックのマティアスで、マンシャフトのバウアー、SCベルリンのマリウスと並んでドイツの3大DFの1人だ。

ヴァント「今度はドイツ3大DFの1人マティアスがいるゲルゼンキルヘンか。彼のお陰でゲルゼンキルヘンは毎年優勝争いに絡んでいると言っても過言ではない。そして、その後にはマリウスがいるSCベルリンか。彼もまた3大DFの1人。ここがリーグのヤマになりそうだな。だが、マンシャフトにも3大DFのバウアーがいる。私は思っている。バウアーが3大DFの中で最も優れているセンターバックだと。それを証明するためにもゲルゼンキルヘンとSCベルリンに連勝するんだ。できれば、彼らも獲得して3大センターバックとして組めれば・・・。そうすれば、欧州の頂点も夢ではない」

 第13節、首位ゲルゼンキルヘンとの対戦。

 13分、CKからメッツェルダーのループヘッドが決まり、マンシャフトが先制。メッツェルダーは今季2試合目の出場で初得点を挙げる。ゲルゼンキルヘンも反撃に転じるが、バウアーが要所で抑えるなど得点を与えない。

 1点リードのまま試合は終わろうとしていた。

ゼルベルガー(このままいけば、ゲルゼンキルヘンとの勝ち点差は縮まるが・・・)

 88分、勝利を目前のところで、バラックにゴールを決められて同点に追い付かれてしまった。

ゼルベルガー(ゲルゼンキルヘンは簡単に勝たせてくれる相手ではない)

ドイツ1部リーグ第13節

マンシャフト 1-1 ゲルゼンキルヘン

(得点) 13分 メッツェルダー(マンシャフト)

     88分 バラック(ゲルゼンキルヘン)

(警告) 51分 バラック(ゲルゼンキルヘン)

【基本情報】  チケット料金 4400円

        来場者数   36543人

【収入】    チケット収入 1億873万7200円

        施設収入   1億3161万1600円

【支出】    試合運営費  1863万6900円

【合計】           2億2171万1900円

【資本金】 75億8629万1833円


プロサッカークラブをつくろう! EU 2106 ドイツ編

2019-06-05 17:30:00 | 日記

 戦いの場をリーグに戻し、第11節はシュツットガルトと対戦する。シュツットガルトもリーグ優勝に近いところまで来ていた時期があったが、最近ではリーグ中位に甘んじてしまうようになっていた。とは言え、力はあるクラブで、序盤から押していたのはシュツットガルトだ。フランス編から通じて試合を見てきて、薄々感じていたのは、自陣が右サイドになった時は攻められる率が高い。

 そのお蔭なのか、流れが向いたのか後半はマンシャフトが攻めるようになっていた。だが、1点を返されてからシュツットガルトが攻めに転じたからか押されて同点に追い付かれる。

ドイツ1部リーグ第11節

シュツットガルト 1-1 マンシャフト

(得点) 64分 バウアー(マンシャフト)PK

     77分 ミヒャエル・デルーラ(シュツットガルト)

(警告) 52分 ベルント・シュナイダー(シュツットガルト)

ヴァント(常に1点リードを守れないところに弱さを感じる。このままでは、まだまだ欧州王者はとても・・・)

【基本情報】  来場者数 38253人

 ルンバルトが代表に招集された。連戦が続いている時期だけに、これは痛い。

 そして、第12節はルンバルトが昨季まで在籍していたカイザースラウテルンと対戦。そのルンバルトは代表招集の疲れでベンチスタートとなり、昨季までセンターバックでレギュラーだったメッツェルダーが今季初めてスタメンで出場する。

 カイザースラウテルンはルンバルトが抜けたとは言え、リンドバーグはいるし、今季はボランチでハマンを補強しているから昨季から戦力を落としている訳ではない。

 前半はシュート6本放って無得点に終わり、嫌な展開だったが、CKを起点とした攻撃からバウアーのゴールで先制。

ドイツ1部リーグ第12節

マンシャフト 2-0 カイザースラウテルン

(得点) 57分 バウアー(マンシャフト)

     70分 モリツ・フォルツ(マンシャフト)

 70分にもフォルツのヘッドで追加点。シュート数14-0という完璧な内容だった。

【基本情報】  チケット料金 4400円

        来場者数   60000人

【収入】    チケット収入 2億680万

        勝利ボーナス 3000万

        施設収入   2億980万

【支出】    試合運営費  3090万

【合計】           4億1570万

【資本金】 91億6457万9933円


プロサッカークラブをつくろう! EU 2105 ドイツ編

2019-06-04 17:30:00 | 日記

2016年11月

 ジャージも完売したので、新たなグッズを店頭に置くことにした。予想以上の売れ行きで、これ以上は販売できるグッズも限られてくる。何かを売って、少しでも収益を得たいのでタオルを5000枚売ることにした。

【資本金】 83億34万9933円

 ヨーロピアンリーグ前半戦を2勝1分の首位で終えているマンシャフトは、再びフェイエノールトと対戦する。前回は勝ったが、連勝できるほど甘い相手ではない。その言葉が示すようにPKを与えて先制を許し、前半を0-1と1点ビハインドで折り返す。

 後半に入っても同点に追い付く兆しは見られず、ルンバルトがイエローカードを貰ってFKのピンチを迎える。そのピンチを免れた後だった。今度は一転してチャンスを迎え、光プレイからGKが飛び出していたのを見計らってヘンドリク・ハーネがシュートを放ち、これが決まって同点。この勢いで逆転したいところだが、それができるほどフェイエノールトは甘くない。

ゼルベルガー(フェイエノールトは今のマンシャフトが連勝できるほど甘い相手ではない。だが、最低でも引き分けて、ここで勝ち点を積み重ねれば決勝トーナメントも見えてくる)

 幾度とピンチはあったが、ゼルベルガーの思う通りに引き分けて、最低限の結果は残した。

ヨーロピアンリーグ・グループE第4節

マンシャフト 1-1 フェイエノールト

(得点) 36分 コク(フェイエノールト)PK

     61分 ヘンドリク・ハーネ(マンシャフト)

(警告) 25分 シュバインシュタイガー(マンシャフト)

     48分 ルンバルト(マンシャフト)

 ここで勝ち点1を得たことにより、グループ3位以上が確定。最低でもヨーロピアンカップ決勝トーナメントの出場権は得た。

【基本情報】  チケット料金 4400円

        来場者数   60000人

【収入】    チケット収入 2億6400万

        施設収入   2億1303万

【支出】    試合運営費  2850万

【合計】           4億4853万

【資本金】 87億4887万9933円


プロサッカークラブをつくろう! EU 2104 ドイツ編

2019-06-03 17:30:00 | 日記

10月も終盤に入り、ドイツ1部リーグ第10節。

 早くも試合が動く。シュバインシュタイガーのクロスからポドルスキーがスライディングボレーを鮮やかに決めて、息の合ったコンビで先制した。

 追加点は取れなかったが、ポドルスキーのゴールが決勝点となり、1-0で逃げ切った。

ドイツ1部リーグ第10節

マンシャフト 1-0 ケルン

(得点)  8分 ポドルスキー(マンシャフト)

      55分 ディトマール・ガイスラー(ケルン)

 ケルンのシュートを1本に抑える。

【基本情報】  チケット料金 4400円

        来場者数   59355人

【収入】    チケット収入 2億396万2000円

        勝利ボーナス 3000万

        施設収入   2億1933万4100円

【支出】    試合運営費  3086万4600円

【合計】           4億2243万1500円

【資本金】 89億3259万3866円

【2016年10月末収支報告】
【収入】    グッズ     4645万233円
【支出】    海外拠点維持費 8145万
                   選手人件費   3億1183万3333円
        スタッフ人件費 1億3091万6666円
        施設維持費   1億1620万
        ユース維持費       475万2500円
        広告費        3000万
【合計】            -6億2870万2266円
【資本金】 83億389万1600円

【2016年10月収支報告】
【収入】    入場料     3億8876万2000円
        賞金      1億
                     施設関連利益  4億6336万4833円
         (グッズ収入)       4645万233円
         (スタジアム関連収入)  4億1691万4100円
                
【支出】    施設関連費   25億8020万
         (スタジアム購入-改築) 24億6400万
         (施設維持費)      1億1620万
        人件費         4億4750万2500円
         (ユース維持費)    475万2500円
         (選手月給)   3億1183万3333円
         (監督月給)           3650万
         (コーチ月給)        4891万6666円
         (ユース監督月給)  1483万3333円
         (スカウト月給)   3066万6666円
        宣伝広告費         3000万
        海外拠点関連費   8145万
         (海外拠点維持費)  8145万
        その他支出     8291万4600円
         (試合運営費)    5698万9600円
         (その他臨時支出)  2592万5000円

【合計】           -22億6994万766円


プロサッカークラブをつくろう! EU 2103 ドイツ編

2019-06-02 17:30:00 | 日記

 第8節から10日後、スタジアムのスタンドLv2が完成した。

 ヨーロピアンリーグ第3節。フェイエノールトに勝てば、決勝トーナメントも見えてくる。36歳ベテランFWカイトや35歳元エジプト代表ホッサム・ガリ、MF登録だがセンターバックに入っているユーティリティプレイヤーのリッカートなどオランダで常にトップクラスだけのことはある。リッカートはバウアーと同じ24歳だ。

 フェイエノールトはスルーパスを多用してくるが、それに対してマンシャフトはオフサイドトラップなどで対応。抜け出されても中央でカットするなどチャンスを与えない。マンシャフトの方はシュートを打たせてもらえず、たまにシュートしても枠を外すなど、点を取るのに苦労していた。

 49分、パスワークからポドルスキーがダイレクトでスルーパスを出し、ヘンドリク・ハーネがインサイドで押し込むも、僅かに右に逸れる。その後もハーネは2本シュートを放って4本で無得点。69分にマイク・ハンケと交替して退く。

 0-0のまま、後半40分を過ぎた。何とか勝ちたいマンシャフトは88分、左に大きく出すと、そこにいたシュバインシュタイガーがトラップして押し込んだボールがグラウンダーでゴールに入り、マンシャフトが均衡を破る。アディショナルタイムにスルーパスを通されて、エリアまで持ち込まれるが、そこでファウルを誘ってFKを得たところで試合終了。

ヨーロピアンリーグ・グループE第3節

フェイエノールト 0-1 マンシャフト

(得点) 88分 シュバインシュタイガー(マンシャフト)

【基本情報】  来場者数 41160人

【収入】    勝利ボーナス 4000万

【合計】           4000万

【資本金】 85億1016万2366円

 初のヨーロピアンリーグ決勝トーナメント進出に大きく前進したマンシャフトだが、戦いの場をリーグに戻す。

 現在リーグ5位のドルトムントと同4位のマンシャフトが対戦。上位争いに残るために重要な1戦となる。

 前半終了間際、スライディングボレーで先制を許すと、後半にも1失点。84分にバウアーのゴールで1点を返すが、これが精一杯だった。

ドイツ1部リーグ第9節

ドルトムント 2-1 マンシャフト

(得点) 45分 マテュー・ボニセル(ドルトムント)

     61分 ハイコ・ブンゲルト(ドルトムント)

     84分 バウアー(マンシャフト)

【基本情報】  来場者数 98571人


プロサッカークラブをつくろう! EU 2102 ドイツ編

2019-06-01 17:30:00 | 日記

2016年10月

 先月に販売した50億円のロゴ飛行機が早速売れて、クラブの資本金は100億円を突破した。ドイツに住むサッカー好きの富豪が購入したらしい。ロゴ飛行機の他に半袖ユニフォーム(アウェイ)とユニフォームクッションも完売。今度は長袖ユニフォーム(アウェイ)を5000着、マグカップセットを5000組、ゲームを5000枚新たに販売する。

【資本金】 105億4790万7366円

 ヴァントは、この資金を元にスタジアムの最大収容人数を60000人にした。スタンドLv2(15億8400万円)、忘れないうちに液晶式看板(8億8000万円)も設置する。

【資本金】 80億8390万7366円

(契約更改)

 皇帝バウアーが年棒不満を持っていたので、1億9200万円から25%増の2億4000万円で契約を結び、その期間を3年延長の5年とした。

 液晶式看板は3日後に完成した。これによってスポンサーが掲示する広告枠が1つ増えたので、スポットスポンサーとしてどこかの企業が入ってくれれば大きい。

 そして、リーグ8節。昨季2部優勝のハノーバーとの対戦。

 前半こそ苦戦して無得点に抑えられるが、ポドルスキーのスライディングボレーで先制し、残り3分にはハーネのゴールでハノーバーを突き放した。

ドイツ1部リーグ第8節

マンシャフト 2-0 ハノーバー

(得点) 64分 ポドルスキー(マンシャフト)

     87分 ヘンドリク・ハーネ(マンシャフト)

(警告)   7分 ヘンドリク・ハーネ(マンシャフト)

【基本情報】  チケット料金 4400円

        来場者数   55000人

【収入】    チケット収入 1億8480万

        勝利ボーナス 3000万

        施設収入   1億9758万

【支出】    試合運営費  2612万

【合計】           3億8625万5000円

【資本金】 84億7016万2366円

 またもルンバルトが代表に招集される。これでは、次の試合に出る時に疲れている状態だろう。

 そして、モリッツ・マルハイケネが試合出場不満を訴えてきたので、試合にとにかく出す約束はせず、リトアニアリーグのビリニュスにレンタル移籍させた。