一般ゲーマーのサカつく欧州記

欧州6大リーグで頂点を目指す

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プロサッカークラブをつくろう! EU 2110 ドイツ編

2019-06-09 17:30:00 | 日記

2016年12月

 ドイツプライムカップのチケット料金も4400円とする。

 マフラーAも完売。グッズの売れ行きは相変わらず、見込みよりも良い。続いてマフラーBを5000本売ることにした。

【資本金】 73億3976万2600円

 ドイツプライムカップ1回戦は2部リーグのエルツゲビルゲと対戦。常に1部で上位を続けてきたマンシャフトの1回戦の相手は必ずと言っていいほど2部のクラブが対戦相手となる。気を付けたいのは油断であり、トーナメントで起こりやすいジャイアントキリング。そして、無意識に大会を軽視しているかもしれない心と結構多いものだ。

 実力差の開きが倍もあり、常に試合を支配するマンシャフトだが、前半は1点しか取れなかった。2点差にしておけば、後半から主力を温存して控えを出そうと思ったのだが、そう簡単にはいかない。それどころか、後半開始直後にFKを与えて、その後のCKでレンジングの不用意な飛び出しから失点して同点に追い付かれる。攻めてはオフサイドを取られるなど不甲斐ないプレイが続くが、カウンターからシュバインシュタイガーがドリブルで突破してシュートを決めて再び1点リード。更に途中出場のセバスティアン・フライスもゴールを決めて3-1と2点リード。

ドイツプライムカップ1回戦

マンシャフト 4-1 エルツゲビルゲ

(得点) 23分 ヘンドリク・ハーネ(マンシャフト)

     51分 ムムニ・ダガノ(エルツゲビルゲ)

     65分 シュバインシュタイガー(マンシャフト)

     78分 セバスティアン・フライス(マンシャフト)

     90分 ヘンドリク・ハーネ(マンシャフト)

(警告) 44分 マルコ・エンケ(エルツゲビルゲ)

     48分 モリツ・フォルツ(マンシャフト)

 アディショナルタイムにもハーネが、この試合2点目となるゴールを決めて4-1と突き放し、1回戦突破。

【基本情報】  チケット料金 4400円

        来場者数   29898人

【収入】    チケット収入 1億3155万1200円

        勝利ボーナス 2000万

        施設収入   1億1030万7033円

【支出】    試合運営費  1494万9000円

【合計】           2億4690万9233円

【資本金】 76億3667万1833円

 やはり、スタジアムに屋根を付けないと1試合当たりのホームゲーム収入に響く。