一般ゲーマーのサカつく欧州記

欧州6大リーグで頂点を目指す

プロサッカークラブをつくろう! EU 2105 ドイツ編

2019-06-04 17:30:00 | 日記

2016年11月

 ジャージも完売したので、新たなグッズを店頭に置くことにした。予想以上の売れ行きで、これ以上は販売できるグッズも限られてくる。何かを売って、少しでも収益を得たいのでタオルを5000枚売ることにした。

【資本金】 83億34万9933円

 ヨーロピアンリーグ前半戦を2勝1分の首位で終えているマンシャフトは、再びフェイエノールトと対戦する。前回は勝ったが、連勝できるほど甘い相手ではない。その言葉が示すようにPKを与えて先制を許し、前半を0-1と1点ビハインドで折り返す。

 後半に入っても同点に追い付く兆しは見られず、ルンバルトがイエローカードを貰ってFKのピンチを迎える。そのピンチを免れた後だった。今度は一転してチャンスを迎え、光プレイからGKが飛び出していたのを見計らってヘンドリク・ハーネがシュートを放ち、これが決まって同点。この勢いで逆転したいところだが、それができるほどフェイエノールトは甘くない。

ゼルベルガー(フェイエノールトは今のマンシャフトが連勝できるほど甘い相手ではない。だが、最低でも引き分けて、ここで勝ち点を積み重ねれば決勝トーナメントも見えてくる)

 幾度とピンチはあったが、ゼルベルガーの思う通りに引き分けて、最低限の結果は残した。

ヨーロピアンリーグ・グループE第4節

マンシャフト 1-1 フェイエノールト

(得点) 36分 コク(フェイエノールト)PK

     61分 ヘンドリク・ハーネ(マンシャフト)

(警告) 25分 シュバインシュタイガー(マンシャフト)

     48分 ルンバルト(マンシャフト)

 ここで勝ち点1を得たことにより、グループ3位以上が確定。最低でもヨーロピアンカップ決勝トーナメントの出場権は得た。

【基本情報】  チケット料金 4400円

        来場者数   60000人

【収入】    チケット収入 2億6400万

        施設収入   2億1303万

【支出】    試合運営費  2850万

【合計】           4億4853万

【資本金】 87億4887万9933円


コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。