【2017-2018成績】
1 GK レンジング(32) 34試合0点
22 GK ユセフ・レンナー(28) 出場なし
31 GK ヒルデブラント(37) 出場なし
2 DF モリツ・フォルツ(33) 33試合0点1AST
3 DF カロツ(27) 26試合0点
4 DF ラーツ(24) 31試合1点1AST
14 DF ヘルミ(26) 4試合0点
19 DF トルステン・コンターマン(23) 1試合0点
21 DF ベンヤミン・ベルク(26) 34試合3点1AST
23 DF カルゼン・クノール(26) 出場なし
45 DF バウアー(25) 34試合1点2AST
6 MF ルンバルト(25) 34試合3点2AST
8 MF リンドバーグ(28) 29試合1点2AST
10 MF パウル・フライアー(37) 31試合3点2AST
12 MF H.ミューレン(25) 3試合0点
13 MF マルク・アンドレ・クルスカ(29) 34試合1点
15 MF マルティン・ベック(32) 出場なし
16 MF シュバインシュタイガー(33) 34試合2点14AST
24 MF ラファエル・レーマー(19) 1試合0点
7 FW ポドルスキー(31) 34試合14点8AST
9 FW コーフェン(20) 出場なし
11 FW セバスティアン・フライス(32) 23試合2点3AST
17 FW ヘンドリク・ハーネ(31) 34試合20点4AST
18 FW マイク・ハンケ(33) 1試合0点
20 FW アブラムシック(21) 10試合1点
【移籍】
MF マルティン・ベック(32)
マンシャフト2部時代に入団した選手。本職はボランチだが、FW以外のポジションを幅広くこなせることもあり、その全てのポジションで出場している。クラブ事情から左サイドバックでスタメンとして出場することが多かったが、右サイドハーフで攻守に渡り活躍し、オフェンシブハーフで点を取ったこともある。当初のクラブのポリシーから真逆だったが、最終的にはフィットするようになった。来季より2部に降格するフライブルクに移籍する。
(リーグ通算) 262試合12得点15アシスト MOM4回、警告10回、退場2回
(カップ通算) 28試合5得点6アシスト MOM1回、警告1回
(欧州通算) 36試合1得点1アシスト 警告6回
(総合通算) 366試合21得点28アシスト MOM6回、警告18回、退場2回
DF カルゼン・クノール(26)
フリー入団した左サイドバックだが、プレイスタイルはセンターバックでカットが上手い。それだけでなく、クロスを上げる技術もある。だが、クラブの選手層に阻まれてレギュラーで出場する機会に恵まれなかった。入団初年度こそ10試合以上に出場したが、2年目からは激減。僅か3年で退団してブレーメンに移籍する。リーグ通算18試合、カップ戦は3試合、欧州大会3試合の出場。総合通算31試合出場。
H.ミューレン(25)
2部にいたボーフムを優勝に導いて1部に昇格させた後にマンシャフトに入団。オフェンシブハーフでFWもこなせる。彼もまた、能力がありながら選手層の厚さに阻まれて、今季は3試合だけの出場に終わった。クノールと共に来季はブレーメンに移籍する。カップ戦に1試合、ヨーロピアンリーグにも1試合出場した。総合で7試合出場。
【自由契約】
FW マイク・ハンケ(33)
ボルフスブルクよりフリー入団した選手。ボルフスブルクにいた時は敵として苦しめられた。入団年の開幕戦に途中出場でゴールを挙げるなどスーパーサブらしいプレイでクラブに貢献。アディショナルタイムでのゴールが多かった。だが、ピークは過ぎていて、年々出場が減っていく。それに対する不満も持っていたが、他に年棒に対して不満を言いだしたりするなど面談回数も多く、今季は5回くらいあった。クラブ強化の選手補強に伴い、契約満了で退団する。今後は未定。
(リーグ通算) 59試合15得点5アシスト MOM5回
(カップ通算) 5試合1得点
(欧州通算) 17試合出場
(総合通算) 90試合17得点5アシスト MOM5回
カードを貰うことが1枚も無かった。