一般ゲーマーのサカつく欧州記

欧州6大リーグで頂点を目指す

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プロサッカークラブをつくろう! EU 1975 ドイツ編

2019-01-25 17:30:00 | 日記

2013年8月

 プレシーズンマッチを3分け3敗と散々な結果に終わり、ヴァントは自信を喪失していた。

「ゼルベルガー監督に究極のドイツサッカーを見たのは、何かの間違いだったのだろうか」

 もし、プレシーズンマッチの結果がリーグにも反映されるようなことがあれば、2部降格も有り得る。チーム内の状況も良くなく、マルティン・ベックがまたラウ選手と合わないとか申し出て2度目の親交会を開くことになったかと思えば、レンジングが年棒で不満を露わにして、契約更改も行うことになった。

【資本金】 42億2065万1266円

(契約更改)

 GK レンジング(28) 2年・年棒1億8000万円→3年希望・妥当年棒2億2500万円→3年・2億7000万円を提示して好感触で成立。レンジングは今季、正GKとして考えているので、これを機に活躍してくれればと思ったのだ。

 不安を抱えたままの開幕戦、対戦相手のハノーバーは正GKシューマイヤーがユベントスに移籍して戦力は激減。ここでは、必ず勝っておきたいところだ。

 しかし、不安はこの試合にもくっきりと表れて、ハノーバーの方が少し押していた。前半を終わって0-0。ボールポゼッションは45-55である。コメントでは普通にやれば勝てる相手のようだが、そのようなサッカーはできていない。

 64分にCKのチャンスもGKに抑えられてしまう。スコアレスドローも覚悟したが89分にFKを得ると、ここでラウ、ポドルスキー、ヤン・バーデと3人まとめて投入。マルティン・ベックがエリア内にボールを入れると、なんとバウアーがここまで上がってきていた。バウアーはトラップして鮮やかなシュートをゴール左上に決める。普段は冷静なバウアーがベンチにいる仲間の元へ駆け寄り、喜びを分かち合った。

バウアー、土壇場で決勝ゴール! マンシャフト、開幕白星発進

ドイツ1部リーグ第1節

マンシャフト 1-0 ハノーバー

(得点) 90分 バウアー(マンシャフト)

 土壇場でのゴールで大きな勝ち点3を得たものの、これからの戦いに不安が残る。

【基本情報】  チケット料金 4000円

        来場者数   40000人

【収入】    チケット収入 1億3800万

        勝利ボーナス    3000万

        施設収入      7720万

【支出】    試合運営費     1900万

【合計】           2億2620万

【資本金】 44億4685万1266円

 月初に完成したレストランの効果が大きく、施設収入は跳ね上がる。