一般ゲーマーのサカつく欧州記

欧州6大リーグで頂点を目指す

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プロサッカークラブをつくろう! EU 327 フランス編

2013-07-19 22:35:57 | インポート

【2027-2028年1月】

(指定レンタル移籍)

 MF ロッペン(26) イタリア1部レッチェへ。

 GK ヨルグ・プット(30) スペインの名門バルセロナFCへ。

フランスプライムカップ準々決勝

FCモナコ 2-1 メッス

(得点)  6分 エスタシオ(FCモナコ)

     17分 モハメド・ワタラ(メッス)

     82分 コーフェン(FCモナコ)

 前半6分、エスタシオのループヘッドは相手GKの手に当たりながらもゴールに入り、先制。一方、メッスも17分、コレルのクロスからワタラのゴールで同点に追い付く。その後もメッスが主導権を握るが、FCモナコのプレスでチャンスを作らせない。後半に入るとFCモナコが攻めるが、オフサイドを取られ、チャンスを作れない。試合が動いたのは82分、エスタシオのスルーパスからコーフェンが抜け出し、勝ち越しゴールを決め、これが決勝点となり、ベスト4進出を決めた。

フランスリーグディビジョン1・第21節

アジャクシオ 1-2 FCモナコ

(得点)  5分 ファビアン・デコス(アジャクシオ)

     63分 コーフェン(FCモナコ)

     90分 コーフェン(FCモナコ)

(警告) 17分 アレクシス・ロッシュ(アジャクシオ)

 先制したのはアジャクシオ。前半5分、パスカルのクロスからロッシュが左に決めて先制を許す。その後は、FCモナコも幾度と攻めるが、アジャクシオの粘りの前に同点に追いつくことが出来ない。26分、37分とCKを得るが、それも得点には繋がらず、前半を1点ビハインドで折り返す。後半に入って、攻勢の作戦を取るが、それでも1点が遠い。だが、63分、コーフェンが角度の無い所から決めて、同点に追い付く。更に攻めるFCモナコだが、次々とオフサイドを取られてしまう。このまま同点かと思ったアディショナルタイム。コーフェンがまたも角度の無い所から、針くらいの隙間の所にシュートを放ち、逆転。勝ち越しに成功し、2-1の辛勝。シュート数は実に18本、取られたオフサイドは6だった。

(契約更改)

 DF リカルド・カルバーリョ(28) 3億2100万→3億7500万(5年)

フランスリーグディビジョン1・第22節

FCモナコ 4-0 サンテティエンヌ

(得点) 35分 エスタシオ(FCモナコ)

     55分 杉下竜次(FCモナコ)

     68分 エスタシオ(FCモナコ)

     82分 デル・ピエロ(FCモナコ)

 35分、エスタシオがヘッドで叩きつけて先制。後半、杉下、エスタシオと得点し、82分には途中出場のデル・ピエロもゴールを決め、4-0と大勝。

フランスプライムカップ準決勝

FCモナコ 1-0 ソショー

(得点) 56分 杉下竜次(FCモナコ)

 前半はシュート数2本と少なかったが、後半は9本のシュートで56分にジェラードの逆サイドのフィードから杉下が技ありのシュートで先制し、これが決勝点となって決勝進出。この大会、ここまでの4試合で全て1点差だが、相手がしぶとく守ったのもある。

フランスリーグディビジョン1・第23節

レンヌ 2-3 FCモナコ

(得点) 13分 ゴブ(レンヌ)

     24分 杉下竜次(FCモナコ)

     36分 ラミネ・ダガノ(レンヌ)

     72分 アルベルダ(FCモナコ)

     90分 デル・ピエロ(FCモナコ)

(警告) 16分 アルベルダ(FCモナコ)

     81分 ルンバルト(FCモナコ)

 13分、ダガノからのパスをゴブが決めて先制点を許す。だが24分に杉下のゴールで同点に追い付く。しかし、レンヌも強い。36分にダガノのゴールで再びレンヌがリード。後半に入っても打開出来ないままだったが、72分に杉下のシュートがクロスを弾き、その跳ね返りをアルベルダのシュートで再び同点。2-2でアディショナルタイムにFCモナコは総猛攻から途中出場のデル・ピエロが逆転ゴールを決め、2試合連続アディショナルタイムでの逆転ゴールで更に連勝を伸ばした。


プロサッカークラブをつくろう! EU 326 フランス編

2013-07-19 17:18:28 | インポート

【2027-2028年12月】

 若手GKバング(19)が体調を崩したのが原因でスランプに。長丁場の戦いでは管理能力も要求されるだけに、若い選手には難しいかもしれないが、これを良い経験にして今後に繋げて欲しい。

(契約更改)

 GK ファン・デル・サール(29) 1億7400万→2億4900万(5年)

フランスプライムカップ1回戦

FCモナコ 1-0 ニース

(得点) 44分 リカルド・カルバーリョ(FCモナコ)

 前半から積極的に攻めるも、オフサイドなどでチャンスの一歩手前で止められてしまう。24分には大きくフィードされ、モーアのクリアボールを拾われるも、ピンチになるまでには至らない。44分、ペナルティラインギリギリでファウルを貰い、ラビチェビッチの直接FKはバーを弾いてゴール前の混戦から、こぼれ球をカルバーリョがボレーで押し込んで待望の先制点。後半は、序盤から前半シュート0のニースが攻め、52分にCKを得るが、これはバイアが抑える。77分までニースペースで試合が進み、80分にカルロスから奥村に交替。82分、左へのロングパスはオフサイド。結局、カルバーリョのゴールが決勝点となり、2回戦進出を決めた。

フランスリーグディビジョン1・第18節

パリ 0-1 FCモナコ

(得点) 36分 ロベルト・カルロス(FCモナコ)

 30分間、パリの時間が続くが、36分にジェラードのセンタリングをカルロスが左に押し込んで先制。40分、パリはパンクラトがシュートを放つが、これは大きく左に逸れる。後半は膠着していたが、終盤になるとパリの攻勢となる。89分にカルロスに替えて奥村を投入するが、流れ変わらず、パリの攻勢は続く。アディショナルタイムにパリは左からグレゴリーがシュートを放つも、これはバイアの正面。逃げ切って1-0で辛勝した。

ヨーロピアンリーグ・グループC第6節

フェイエノールト 1-2 FCモナコ

(得点) 13分 ファン・デル・メイデ(フェイエノールト)

     43分 ラビチェビッチ(FCモナコ)

     81分 フォルセル(FCモナコ)

 決勝トーナメント1位通過が決まっているので、控え主体の布陣で試合に臨んだ。13分、ラコのクロスからファン・デル・メイデのヘッドでフェイエノールトが先制。攻めあぐねていたFCモナコだったが、43分、フォルセルのセンタリングをラビチェビッチがヘッドで合わせて同点。52分、フェイエノールトが攻め、マルティーニのシュートは左に逸れる。膠着し、1-1のままで迎えた81分、デステファンのパスからフォルセルが抜け出して押し込み、逆転に成功。これが決勝点となり、グループリーグ6戦無敗で終えた。

フランスリーグディビジョン1・第19節

FCモナコ 3-0 モナコ

(得点) 29分 エスタシオ(FCモナコ)

     69分 杉下竜次(FCモナコ)

     79分 リカルド・カルバーリョ(FCモナコ)

(警告) 31分 ルイ・ラッセル(モナコ)

     86分 ピレス(FCモナコ)

 29分、ジェラードのシュートがエスタシオの頭に当たって、角度を変えてゴールへ。69分には杉下、79分にはCKからアルベルダが落としてカルバーリョが決めて、3-0。88分、ブッチのループヘッドを、この試合スタメンのファン・デル・サールが長い腕で防ぐ。ファン・デル・サールは間違えてスタメンにした選手だが、このプレイでスタメンを検討したいと思った。

フランスプライムカップ2回戦

FCモナコ 1-0 トゥールーズ

(得点) 72分 デル・ピエロ(FCモナコ)

(警告) 83分 ルンバルト(FCモナコ)

 前半はトゥールーズが優勢で、何度もチャンスを作られていたが、後半は序盤から攻める。52分、杉下のシュートはGKを弾き、そのこぼれ球を、GKとデル・ピエロが競り合って、CKを得るが、得点には結びつかない。72分、再びCKからデル・ピエロのヘッドが決まり、均衡破れる。これが決勝点となり、ベスト8進出を決めた。

フランスリーグディビジョン1・第20節

FCモナコ 4-1 トゥールーズ

(得点) 12分 フランク・ジャジェジェ(トゥールーズ)

     18分 エスタシオ(FCモナコ)

     45分 ジェラード(FCモナコ)

     54分 杉下竜次(FCモナコ)

     64分 ロベルト・カルロス(FCモナコ)

(警告) 87分 ロベルト・カルロス(FCモナコ)

 12分、トゥールーズにジャジェジェのゴールで先制を許すが、18分にエスタシオの角度の無い所からのシュートで同点。1-1のまま、前半アディショナルタイムに抜け出したジェラードがGKと1対1から落ち着いて決めて逆転に成功すると、54分には杉下、64分にはロベルト・カルロスのゴールなどで4-1と大勝。


プロサッカークラブをつくろう! EU 325 フランス編

2013-07-19 13:09:17 | インポート

【2027-2028年11月】

ヨーロピアンリーグ・グループC第4節

レッジーナ 0-3 FCモナコ

(得点) 16分 ジェラード(FCモナコ)

     24分 コーフェン(FCモナコ)

     80分 ジェラード(FCモナコ)

(警告) 87分 ジョルジオ・フォンタナ(レッジーナ)

 16分、杉下のクロスをジェラードが豪快に左上に決める。24分、またも杉下のクロスから今度はコーフェンがスライディングボレーで左にネットを突き刺すゴール。前半支配率は63-37だったが、押された感じはしなかった。シュート数0-2だから、どうりで、となるのだが、こういうのもまた珍しい。80分にもCKからジェラードがヘッドで決めて、この試合2点目のゴールで3-0で勝ち、2試合を残して決勝トーナメント進出を決めた。

フランスリーグディビジョン1・第14節

ル・マン 0-4 FCモナコ

(得点)  9分 エスタシオ(FCモナコ)

     18分 エスタシオ(FCモナコ)

     49分 エスタシオ(FCモナコ)

     80分 コーフェン(FCモナコ)

(警告) 41分 ヘニング・ブラームス(ル・マン)

 エスタシオがハットトリックで14試合出場9得点で、2季連続得点王に大きく前進。シュート15本で4点取り、ル・マンを寄せ付けなかった。

 ルンバルト、バラック、コーフェン(ドイツ)、杉下竜次(日本)、アルベルダ(スペイン)、エスタシオ(ポルトガル)、ロッペン(オランダ)、フォルセル(フィンランド)の8名が代表選出。次の試合(リーグ15節)が、毎回SCモナコ戦て、嫌がらせとも取れる。

フランスリーグディビジョン1・第15節

FCモナコ 2-1 SCモナコ

(得点)  5分 エスタシオ(FCモナコ)

     18分 デル・ピエロ(FCモナコ)

     71分 カンデラ(SCモナコ)

 代表組からエスタシオは試合に出れる状況だった。試合は、光プレイからエスタシオのゴールで早くもFCモナコが先制。エスタシオは、これが今季リーグ10得点目。更に18分、デル・ピエロが逆デル・ピエロゾーンからのシュートで追加点。なおも点が取れれば良いのだが、シュートは、この2本だけであって、あとは、互いの攻防か、SCモナコが攻撃の形を作るも、決定的な場面は作らせない。しかし、更に追加点を取らないと、70分、右からエド・ブリッジのキープからのクロスを上げさせず、CKに逃れる。71分、CKからカンデラのダイビングヘッドは不運にもポストの内側に当たり、1点を返される。最後に攻めていたが、相手に守り切られた。それでも、2-1で勝ち、ライバルクラブマッチを制したものの、大量点でねじ伏せておきたいというのはある。

 代表選出8名は、ロッペンが代表から外れて、ヨルグ・プットがドイツ代表に召集。それ以外は同じ。

フランスリーグディビジョン1・第16節

オセール 1-1 FCモナコ

(得点) 69分 フランシス・ベルタン(オセール)

     81分 デステファン(FCモナコ)

(警告) 40分 ホン・ビョンホ(FCモナコ)

 前節のSCモナコ戦より主力を欠いた状態で、現在リーグ2位のオセールとの対戦。ロベルト・カルロスとの、とりあえず試合に出す、という約束を果たすため、彼を先発。前半は0-0のドローで終了。後半は、序盤から少しオセールのペースになり攻められ始める。61分にロベルト・カルロスからスーパーサブ奥村に交替。それでも、攻められるのは変わらず、ピンチを凌いでくるが、69分にベルタンのループヘッドで先制点を許す。だが、FCモナコも81分、デル・ピエロのシュートは右でボールがゴールに入るか入らないかの所でバウンドし、それをデステファンが体ごと押し込むようにボールを押し込み、同点に追い付く。デステファンは移籍後3試合目の出場で初得点。この試合が初の先発だった。

ヨーロピアンリーグ・グループC第5節

FCモナコ 1-0 イスタンブールF

(得点) 66分 デステファン(FCモナコ)

(警告)  1分 ハリル・アルティントップ(イスタンブールF)

 オセール戦と同じ布陣で試合に臨んだ。確かに代表組が抜けて厳しいが、その為に備えて、クラブの層は厚くしたつもりだ。だから、2軍のようなメンバーでも勝てるくらいでなければいけない。やはり、点を取るのに苦労していたが、66分にラビチェビッチのクロスからデステファンのヘッドで先制し、これが決勝点となって、イスタンブールを下した。

フランスリーグディビジョン1・第17節

FCモナコ 4-0 リヨン

(得点) 20分 デル・ピエロ(FCモナコ)

     45分 ラビチェビッチ(FCモナコ)

     82分 リカルド・カルバーリョ(FCモナコ)

     90分 テュラム(FCモナコ)

(警告) 83分 ブルーノ・ヴィルトール(リヨン)

 1点リードの前半アディショナルタイムにラビチェビッチの直接FKでリードを広げる。62分、リヨンはヴィルトールのシュートは少し左に逸れて得点ならず。82分にCKを起点とした攻撃から、カルバーリョのグラウンダーが左に決まり、3-0。アデイショナルタイム、CKからテュラムのヘッドは一度、GKに弾かれるも、こぼれ球を再びテュラムがダイビングヘッドで押し込み、4-0と古豪リヨンに大勝。