第37回の村ソフトボール大会閉幕式に出席しました。
村を動かす世代の皆さんで、活気があり、盛大な閉幕式でした。
昔、私も20年間「りんどう」という女性だけのチームで、仲間と声を出し合って男性チームと試合をしてきたことなど、懐かしく思い出しました。
今年の優勝は板取S.C 準優勝は東部球友 3位は北部スターズ で勝利監督賞は板取の伊藤則芳さん。
大勢の方からいろいろなご意見をお聞きしました。ご意見を大事に考えていこうと思います。
優勝の板取S.Cの方
と各チームの功労賞受賞の方
アルプスあずみの公園の堀金のイルミネーションを見ました。
入り口で西原の戸谷さんが2人のこどもさんと、クレープとたこ焼きを販売していました。クレープはイチゴ・チョコレート・ブルーベリー・バナナなど生クリームたっぷりで、味の良い材料の粉の焼き上がりがまたおいしくて、イルミネーションを見ながら楽しい夜のひと時で、思い出に載せられる「勤労感謝の日」でした。
このメガネは、見る光すべてがキティチャンに見える不思議なメガネです。入り口で買いました。
22日 ニュー・スリー・シャープスオーケストラの第17回定期演奏会を聞きに行きました。
姪がずーっと前からサキソホンで出演しています。前列右から２番目です。
楽器も扱えず歌も歌えない、まるで音楽に対するセンスとは縁のない人間の私は、うらやましくまた楽しく、夢中になれた素敵な時間でした。
オーケストラバンドマスターの方の、「演奏の20名の努力の披露」、「練習を週に2回させてもらっている松川の小口製作所さんへのお礼の言葉」など誠実さも伝わりました。
来年の演奏を楽しみにしています。
休憩前は白で後は赤のジャケットです。
ピンクパンサーや茶色の小瓶ゃソーラン節もありました。
21日夜すずの音ホールで「第35回松川村早起き野球大会閉幕式」に出席しました。
優勝 コスモス 準優勝 M Style
勝利監督賞 高山重典氏 最優秀選手賞 倉科宏光氏 敢闘選手賞 真島大輔氏
チーム数は6チームでした。
保育園児の孫からクッキーのプレゼントを夫と貰いました。
長い伝統あるこの4団体会議は今回は民生児童委員会が当番で、議会社文委員・民生児童委員代表・教育委員・社会教育委員がそれぞれの活動を報告し、「災害時の地域の支えあい」をテーマに懇談しました。
住民支えあいマップ作製について今まで参加した区は5区。村は区に呼び掛けているという。 私は「区とふれあい会の協力で取り組むよう社協とも連携していってほしい」と要請し、検討していくとのことですが、期待したいと思います。
身近な現実を確認し、連携して取り組む課題について良い話し合いができました。
また、放課後子供教室は9月から次の年の3月まで、水曜日だけ午後４:３０まで開設しているが、現実にどうなのか聞きました。「9月からは教室利用希望者８名は児童クラブに移行して利用している。今後については検討していく」との話でした。
新型インフルエンザは村保育園児は罹っていないが、小中学校とも罹患者が増加している。とし、予防注射と村の補助など資料に沿って説明されました。来年は当番が議会の社会福祉文教常任委員会です。
11月２１日(土)には、すずの音ホールに 子育て支援講演会があり参加しました。参加型の心の通った企画に参加者は笑顔で夢中になって参画し、講師の進め方に感動しました。村の地域や仲間が温かい付き合いができそうです。
20年度会計決算を認定しました。給食センターは地産地消に努め、インフルエンザ予防対策・自主事業に取り組んでいます。
