唯一の貴重なお休みの日曜日。
普段平日より日曜の方が早起き・・というのはサイクリストの証?笑
寝苦しい熱帯夜から一転、油断していたら朝にはサムッ!と感じるまでになってきた。汗
皆様、こんな季節は油断してると一気に風邪引いちゃった・・・とならないように自己管理、
気を付けましょ。
体力を付ける意味でも、自転車にまたがって風を感じながら快適なサイクリングを楽しみましょ。
ということで私も久々に日曜練のチーム練に参加。喜
祭り明けだからさぞ参加人数は多いだろう・・とふんでいた予想はちょっと外れた。汗
思ったより待機しているメンバーは少なかった。ファミマで何人か合流して再びスタート。
私達二人を入れて9人だったかな?
その中で初めて走るメンバーが1人・・・
アウターおやじさんがお仕事で長く参加できていないのだけれど、その弟さんが何と
最近チーム練に参加していたのは驚きだった。よく似ているため、道で会ったとしても
すぐにわかった。実は以前何度か道で会ったことがあり、上○自転車店長からも
噂は聞いていた。お兄さんとほんと瓜二つだ・・・と:・ お兄さんをもう少し身体を大きく
した感じ。
何度か話したことはあったけど、一緒に走れるとは思っておらず、いつか一緒に走りたい
と思っていたけど、私達がしばらくチーム練に参加していない間にメンバーの仲間入りを
果たしていてくれたみたいで、嬉しかった。
これからも一緒に走りましょう。そして是非アウターおやじさんも・・・喜
ほの字の里で合流したK西さんもこれから一緒に走る。
最近ロードを新しく購入したN本さんも一緒に走る。
そして熊取からわざわざチーム練に参加して頂いているミサ○さんも
元気良く一緒に走る。喜
いつも思うけど、やっぱり1人でも多くのメンバーと一緒に走れるのが何より
嬉しいよね。喜
この日は朝から快晴だったけど、空気がカラッとしていて少し肌寒ささえ
覚えるような気候だった。
小休憩後、着々とペダルを踏みながら私達は牛滝山へと目指す。
ゆっくりと、しかし確実にペダルを踏みながら・・・・
大好きな牛滝へと上がってくる。
ん~~ 本当に気持ちいい~~~
メンバーも続々と上がってくる。
というものの、K西さんとアウターおやじさんの弟さんは実は2回目の登頂。
やっぱり基礎体力のしっかりとしたお二人さんは速い!
弟さんは、聞く話によると自転車暦は3年だという。ワッ!私の方が長いやん。汗
しかし、やっぱり色々走り方を研究しているだけあって、色んな走り方をして、速い方法を
見つけ出していたらしい。
登りもしっかりとした足取でスイスイと登って行く。
ワー 凄いなー・・・と私は思った。
これからも一緒に走りましょう。喜
そしてチーム練を終え、他のメンバーはそのまま家路へと帰っていき、葛城参加表明を
いただけたのは今回初めて一緒に走ったアウターおやじさんの弟さんだけだった。喜
これから何て名前で書こうかしら・・・?又考えよう。汗
実はチーム練で塔原を走っていたとき、モトワ○さんと細○さんにすれ違う。
私の方が下りでわりとスピードが出ていたけどすぐにモトワ○さんだと判った私は、
手を振りながら後で葛城に行く~~~と叫んだのをしっかりと聞いていてくれ、葛城に
先に上がってまっててくれた。喜
聞くと、土・日のいずれか、あるいは両日葛城に登っているという。
そう、昔から私達が葛城に登ると、90~95%の割合で山頂で会うのだ。
私達は前に登ったのいつやったっけ?というぐらい期間があいていたが、モトワ○さんは
しょっちゅう登られているという。凄いよね。
久々の葛城、登っているときはしんどいけどなぜか登っているという実感があり、ちょっと
嬉しかった。出来るだけ足を廻すように廻すように、軽いギアで無理なくペダルを廻す。
久しく登っていなかったけど、凄く身体が重いわけでもなく、無理なくペダルを廻せたのは
ちょっと嬉しかった。けど、来週ヒルクライムレースだというのに、1回だけ葛城登っただけで
レースに出ていいものだろうか?とちょっと違和感がありながらも、祭りやなんやかんやで
登る機会がなかったから仕方ない。むしろ、別に上位を狙うわけでもなく、生駒を登れると
いう楽しみで行くんだからまあいいっか・・・とちょっと開き直ったり・・・笑
そして皆で明るく記念撮影。
この後、モトワ○さんと細○さんは粉河からもう1本上がるため、一旦下山していった。
お気を付けて~~~と挨拶して頑張れエールを送る。
まさにその直後だった・・・
ちょっとしたハプニングが・・・・
ちょうど二人の姿が見えなくなった瞬間・・・・
いきなり、パヒュ~ンという音。
ん?何?
もしや・・・・? 弟さんの自転車の方で音が鳴った気がして、すぐにタイヤを確認。
あら;;; パンクだった・・・・
見るとちょうどリムと当たるギリギリ端っこのチューブからのパンクだった。
旦那が言うには微妙なラインでちょっとだけチューブがタイヤと当たってたのだろうとのこと。
パンク修理の際、空気を入れるときにちょっとでもチューブが噛んでいたらバーストの原因と
なる。走っているときは圧がかかるため、熱が発生してパンクしにくいけれど、ちょっと休憩
してチューブが冷えてくると圧も低くなり、そのときにバーストするのだという。
これまで何度か走っている途中でのバーストは見たことがあった。
私自身は何か踏んでパンクすることは何度か経験している。
そして、弟さん曰く、ロードで葛城に縁がないという。というのも、まだロードでは6回ぐらいしか
登っていないらしいんだけど、そのうち、3回葛城でパンクしているという。驚
これまた驚きだね。
けど、これに懲りずに又一緒に登りましょう。
そして、さすが通勤でマウンテンを使用し、今までも何度かパンクを経験していると
いうだけあって、ササッとパンク修理をする手際よさ。
私も見習いたい。
自分自身でパンク修理をするとなると、実に20分か25分はかかる。
チューブを入れて空気を入れていくと、段々圧が高くなるため、空気が入りにくくなり、
女性の手ではなかなかパンパンにならない。
男の人はその点、しっかりと力を入れて手際よく出来るからいいよね。
バルブを折らないように近くであった適当な石とスポンジをあてがい、スッと空気を
入れていたから凄い。
旦那が空気を入れるときは、適当な高さの鉄の支柱を見つけ、そこにあてがって
バルブを固定して身体全体の力で空気を入れる。
ホホ~ こういう入れ方もあるんだなーと私は弟さんのパンク修理を見ながら次回の
参考に・・・エヘヘ!
けど、パンク修理したときにうまく適当な石やスポンジがあるといいけど・・・汗
何でも人のやっていることって見ながら参考にできるのも自転車ならではの魅力だね。
自分ではわからないことでも人のやっていることを見ながら知らず知らずに習得して
いける。
そう、漕ぎ方や走り方など、色んな方法で皆ペダルをこぐ。その中で自分もいかに
楽にこげるやり方を習得できるかが大きな鍵となるのだ。
と、いいことばっかり並べて書いたけど、結局しんどくなったらはちゃめちゃな走り方に
なるのが私なんだよね。
登りでもこんな漕ぎ方、あんな漕ぎ方が理想だ・・と頭でわかっていながら、結局
しんどくなってきたらとにかく進めばいい・・みたいに、がむしゃらにこぐだけしか
できない。
これじゃ冷静に考えられないよ。苦笑
勾配の緩いところでゆっくり自分の走り方を見極めるのが大切なんだよね。
そう考えると葛城じゃ、ちょっと走り方を研究しながら・・・と思うのは無理がある。
平地ならいつでもどこでも考えられるけど・・・汗
とにかく前の人から離れず、スリップストリームに入ることが楽をしてハイスピードを
維持できるのはわかっているから、そのことだけを考える。私は前の人の右肩から
すぐ前を確認しながら走るように心がける。
車が来ていてどうしても真後ろを走るときは少しだけ感覚を空けるようにしている。
ま、とにかく平地ならすぐ前の人を利用して走り続けると楽なのさ。
そしてこのあと、無事私達は家路に着きましたとさ。
普段平日より日曜の方が早起き・・というのはサイクリストの証?笑
寝苦しい熱帯夜から一転、油断していたら朝にはサムッ!と感じるまでになってきた。汗
皆様、こんな季節は油断してると一気に風邪引いちゃった・・・とならないように自己管理、
気を付けましょ。
体力を付ける意味でも、自転車にまたがって風を感じながら快適なサイクリングを楽しみましょ。
ということで私も久々に日曜練のチーム練に参加。喜
祭り明けだからさぞ参加人数は多いだろう・・とふんでいた予想はちょっと外れた。汗
思ったより待機しているメンバーは少なかった。ファミマで何人か合流して再びスタート。
私達二人を入れて9人だったかな?
その中で初めて走るメンバーが1人・・・
アウターおやじさんがお仕事で長く参加できていないのだけれど、その弟さんが何と
最近チーム練に参加していたのは驚きだった。よく似ているため、道で会ったとしても
すぐにわかった。実は以前何度か道で会ったことがあり、上○自転車店長からも
噂は聞いていた。お兄さんとほんと瓜二つだ・・・と:・ お兄さんをもう少し身体を大きく
した感じ。
何度か話したことはあったけど、一緒に走れるとは思っておらず、いつか一緒に走りたい
と思っていたけど、私達がしばらくチーム練に参加していない間にメンバーの仲間入りを
果たしていてくれたみたいで、嬉しかった。
これからも一緒に走りましょう。そして是非アウターおやじさんも・・・喜
ほの字の里で合流したK西さんもこれから一緒に走る。
最近ロードを新しく購入したN本さんも一緒に走る。
そして熊取からわざわざチーム練に参加して頂いているミサ○さんも
元気良く一緒に走る。喜
いつも思うけど、やっぱり1人でも多くのメンバーと一緒に走れるのが何より
嬉しいよね。喜
この日は朝から快晴だったけど、空気がカラッとしていて少し肌寒ささえ
覚えるような気候だった。
小休憩後、着々とペダルを踏みながら私達は牛滝山へと目指す。
ゆっくりと、しかし確実にペダルを踏みながら・・・・
大好きな牛滝へと上がってくる。
ん~~ 本当に気持ちいい~~~
メンバーも続々と上がってくる。
というものの、K西さんとアウターおやじさんの弟さんは実は2回目の登頂。
やっぱり基礎体力のしっかりとしたお二人さんは速い!
弟さんは、聞く話によると自転車暦は3年だという。ワッ!私の方が長いやん。汗
しかし、やっぱり色々走り方を研究しているだけあって、色んな走り方をして、速い方法を
見つけ出していたらしい。
登りもしっかりとした足取でスイスイと登って行く。
ワー 凄いなー・・・と私は思った。
これからも一緒に走りましょう。喜
そしてチーム練を終え、他のメンバーはそのまま家路へと帰っていき、葛城参加表明を
いただけたのは今回初めて一緒に走ったアウターおやじさんの弟さんだけだった。喜
これから何て名前で書こうかしら・・・?又考えよう。汗
実はチーム練で塔原を走っていたとき、モトワ○さんと細○さんにすれ違う。
私の方が下りでわりとスピードが出ていたけどすぐにモトワ○さんだと判った私は、
手を振りながら後で葛城に行く~~~と叫んだのをしっかりと聞いていてくれ、葛城に
先に上がってまっててくれた。喜
聞くと、土・日のいずれか、あるいは両日葛城に登っているという。
そう、昔から私達が葛城に登ると、90~95%の割合で山頂で会うのだ。
私達は前に登ったのいつやったっけ?というぐらい期間があいていたが、モトワ○さんは
しょっちゅう登られているという。凄いよね。
久々の葛城、登っているときはしんどいけどなぜか登っているという実感があり、ちょっと
嬉しかった。出来るだけ足を廻すように廻すように、軽いギアで無理なくペダルを廻す。
久しく登っていなかったけど、凄く身体が重いわけでもなく、無理なくペダルを廻せたのは
ちょっと嬉しかった。けど、来週ヒルクライムレースだというのに、1回だけ葛城登っただけで
レースに出ていいものだろうか?とちょっと違和感がありながらも、祭りやなんやかんやで
登る機会がなかったから仕方ない。むしろ、別に上位を狙うわけでもなく、生駒を登れると
いう楽しみで行くんだからまあいいっか・・・とちょっと開き直ったり・・・笑
そして皆で明るく記念撮影。
この後、モトワ○さんと細○さんは粉河からもう1本上がるため、一旦下山していった。
お気を付けて~~~と挨拶して頑張れエールを送る。
まさにその直後だった・・・
ちょっとしたハプニングが・・・・
ちょうど二人の姿が見えなくなった瞬間・・・・
いきなり、パヒュ~ンという音。
ん?何?
もしや・・・・? 弟さんの自転車の方で音が鳴った気がして、すぐにタイヤを確認。
あら;;; パンクだった・・・・
見るとちょうどリムと当たるギリギリ端っこのチューブからのパンクだった。
旦那が言うには微妙なラインでちょっとだけチューブがタイヤと当たってたのだろうとのこと。
パンク修理の際、空気を入れるときにちょっとでもチューブが噛んでいたらバーストの原因と
なる。走っているときは圧がかかるため、熱が発生してパンクしにくいけれど、ちょっと休憩
してチューブが冷えてくると圧も低くなり、そのときにバーストするのだという。
これまで何度か走っている途中でのバーストは見たことがあった。
私自身は何か踏んでパンクすることは何度か経験している。
そして、弟さん曰く、ロードで葛城に縁がないという。というのも、まだロードでは6回ぐらいしか
登っていないらしいんだけど、そのうち、3回葛城でパンクしているという。驚
これまた驚きだね。
けど、これに懲りずに又一緒に登りましょう。
そして、さすが通勤でマウンテンを使用し、今までも何度かパンクを経験していると
いうだけあって、ササッとパンク修理をする手際よさ。
私も見習いたい。
自分自身でパンク修理をするとなると、実に20分か25分はかかる。
チューブを入れて空気を入れていくと、段々圧が高くなるため、空気が入りにくくなり、
女性の手ではなかなかパンパンにならない。
男の人はその点、しっかりと力を入れて手際よく出来るからいいよね。
バルブを折らないように近くであった適当な石とスポンジをあてがい、スッと空気を
入れていたから凄い。
旦那が空気を入れるときは、適当な高さの鉄の支柱を見つけ、そこにあてがって
バルブを固定して身体全体の力で空気を入れる。
ホホ~ こういう入れ方もあるんだなーと私は弟さんのパンク修理を見ながら次回の
参考に・・・エヘヘ!
けど、パンク修理したときにうまく適当な石やスポンジがあるといいけど・・・汗
何でも人のやっていることって見ながら参考にできるのも自転車ならではの魅力だね。
自分ではわからないことでも人のやっていることを見ながら知らず知らずに習得して
いける。
そう、漕ぎ方や走り方など、色んな方法で皆ペダルをこぐ。その中で自分もいかに
楽にこげるやり方を習得できるかが大きな鍵となるのだ。
と、いいことばっかり並べて書いたけど、結局しんどくなったらはちゃめちゃな走り方に
なるのが私なんだよね。
登りでもこんな漕ぎ方、あんな漕ぎ方が理想だ・・と頭でわかっていながら、結局
しんどくなってきたらとにかく進めばいい・・みたいに、がむしゃらにこぐだけしか
できない。
これじゃ冷静に考えられないよ。苦笑
勾配の緩いところでゆっくり自分の走り方を見極めるのが大切なんだよね。
そう考えると葛城じゃ、ちょっと走り方を研究しながら・・・と思うのは無理がある。
平地ならいつでもどこでも考えられるけど・・・汗
とにかく前の人から離れず、スリップストリームに入ることが楽をしてハイスピードを
維持できるのはわかっているから、そのことだけを考える。私は前の人の右肩から
すぐ前を確認しながら走るように心がける。
車が来ていてどうしても真後ろを走るときは少しだけ感覚を空けるようにしている。
ま、とにかく平地ならすぐ前の人を利用して走り続けると楽なのさ。
そしてこのあと、無事私達は家路に着きましたとさ。
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