福井の楽しかったツーリングの余韻がまだ覚めやらぬ日曜日、やっぱり私たちは元気良く起きて
いつもの集合場所に集まる。
夜中の間の雨が心配だったけれど、朝一どんよりとした雲行きから少しずつ晴れ間が顔を出す。
最初、上○さんとこの近くでの集合ポイントは思ったほど人数が集まらず、今日は少ないかな・・・と
心配したけれど、結局最終的には15名ものサイクリストメンバーが集結。
やっぱり皆走るの大好き人間なのさ。喜
ファミマでは晴れ間も見えてきて安心!といったところ。
私たちは念のため泥除けをシートピラーに着けていっておいた。これが後に大いに役に立つことに・・・喜
そろそろ走り出そうかと準備万端のメンバー。
そしていつものように最初はのんびりとキビタニを走り出す。
この頃、前方ではウッスラともやがかかっており、少し天気が悪いためキリが出てきていた。
しかし、メンバーはそんなことはおかまいなしで、淡々と前を向いて走り出す。
私の目標としているジンさん(青色のジャージ)をターゲットとする私。(個人的にね。)
そして今回、なぜかいつもカメラを後ろに向けてシャッターをうまく押せる私だけれど、このときは
ブレたり焦点が合わなかったりでいい写真が撮れず・・・断念。
と、もたもたしていると後ろからススッとアウターおやじさんとTOYOTAさんが前に出る。
これはチャンス!と私はすかさずシャッターチャンス。喜
カメラを向けるとTOYOTAさんがニコッとポーズ。喜
はい!採用させて頂きました~~~
そしてこの後、2人は風のごとくビューンと一瞬の間に姿が見えなくなりましたとさ。驚
そのあと、私はジンさんのあとにピタッとつき、出来るだけ長く後ろで走れるように努力しながら、
さりげなくジンさんの走り方をチェック。
本当に軽やかに、力を入れずに自然なペダリングをするジンさん。私みたいに変に力を入れていない。
しかも足がなめらかに波を打つ感じ。フムフム・・・勉強 チェック・・・
けど、やっぱりアップダウンの続くキビタニ・たわわの道で、トンネル越えてからの2つ目の登りで
あえなく離れてしまう。ううううう~~~~--しんどい・・・
徐々に離れていってしまう私に気付き、ジンさんはちょっとスピードダウン。
そう、私を待っててくれたのだ。喜 嬉! 私はそれに気付き、又ジンさんの後ろに追いつく。
嬉しかった~ 喜 そして頑張ってほの字の里に到着~~~~
今はまだ修行の身・・・色々研究して、登りを克服したい私。
けど、まだまだ力不足。出来る限りのことをやっていきたい・・・いつかその内追いつきたい・・・
けど、ジンさん間違いなく速くなってるからな~ ジンさんも頑張ってるから私も頑張ろう~~~
そして、永○さんとツク○の奥さんも無事到着~~~
後ろから相変わらずのんびりと走ってくる旦那。
本気でここまで走ってくるときはあるのだろうか?いつも後ろでのんびりモードの旦那である。笑
いつも旦那は楽しく走ってたら自然と速くなる・・・追い込んで身体を故障でもしたら、走れなくなるから
長い目で見て身体をいたわらないとこの先10年先、20年先は走れなくなる・・とか言うけれど、
私は、今だから出来ることを今しないでどうするの?この先、20年たって果たして葛城に登れる足が
あるかどうかわからないから、今登っておきたい・・という意見なんだけど・・・
だから、今のうちに色んな所に行っておきたいって思うんだよね。
正直、吉野や高野山、野迫川村から金剛にぬけて帰ってくるルートや、生石高原なんかでも札立峠からの
登りはかなり厳しいものがある。それに年々きつくなっていってるのがわかる。今の元気なうちに走って
おきたい・・・出来るだけ皆と一緒に行っておきたい・・・って思うんだよね。
それに一度は乗鞍を登りたい!一度は富士山を登ってみたい・・
レースでなくていいんだ~ 乗鞍の景色を見たい、富士山も自分の足で登ってみたい・・
それを旦那に言うと、遠いな~~の一言・・・
けど、私の夢は乗鞍を登る、富士山を登る、贅沢を言えばツールド沖縄の一般市民レースを走る・・・
この三つだね。
果たして実現するかどうか?
ツールド沖縄は無理にしても乗鞍と富士山は行ってみたい。
いつか実現しよう。いつかは・・・・
そして颯爽と走ってくるのはjackさん。
2回目のゴールである。喜
そして今回初参加のK村さんのお友達(会社の同僚さん)も無事到着~~~
お疲れさ~~~ん。
最初はきついはず。しかも私たちの軽いロードとは違って重い自転車で走る。
前はシングル、後ろは変速あるけれど、7段ぐらいだったかな?
ずっと走ってたら速くなるだろうな~~
自転車ってね、軽い自転車に乗り始めはとっても軽く感じるけれど、ずっと乗ってたらそれに慣れてしまうもの。
そして逆に重い自転車に乗ると、重すぎる感覚で前に進まない感覚になり、しんどく感じるんだ~
慣れというのは不思議なもの。理想は日頃重い自転車に乗っていて、ここ!というときに軽い自転車に乗る方が
理想なんだけどね。
出来るだけ一緒にこれからも走りたいな~
これに懲りてもう走らない・・・っていうのが一番寂しいよね。
頑張ろうね。
と、最初はいなかったN瀬さんがいつの間にか合流~~
待ってました!ムードメーカー的存在のN瀬さん。相変わらず元気一杯でチームを盛り上げてくれる。喜
そしてK村さんの同僚の人の自転車は久しく乗っていなかったらしく、ちょこっと整備不良があり、
走るとビンディングべダルにクリートがくっつくという不具合があったらしく、途中で立ち往生していた
らしい。それを調整するメンバー。
気を取り直して塔原を走る。
TOYOTAさん余裕で登り、ピース。
爽やか笑顔でポーズ。
少々路面が濡れていてスリッピーになっているのがわかるかな・・?
そして相変わらず爽やかルーキーK村さんと同僚さん。喜
ん~ 若いっていいね~~~←なぜかよく書いている私。笑
私も気は若いもん。苦笑
そして同僚さんも爽やかに到着~~~ 楽しそうである。
うんうん、楽しく走ることがいいことだから、これからも一緒に走ろう走ろう。喜
と、ここでタイヤの空気に不具合が発生。
久しく走っていなかった自転車、そのムシゴムの劣化があり、少しずつ空気がぬけていってたようだ。
それを応急処置するアウターおやじさん。ムシゴムはJACKさんが調達。
それを心配そうに見る旦那。
一緒に走ってるとね、ああしたらいい・・こうしたら応急処置が出来る・・というのを色んな立場から
見たり、教わったりして勉強になるんだ~
だから皆で走るのってとっても大きな意味があるんだよね。
私も最初は全然わからなかったことでも、見よう見真似で出来るようになったり、応急処置が出来たり・・
自分で出来るようになったらやっぱり嬉しいし、何といっても一人で走りに行くときなんかでも安心だしね。
チェーンが外れたとしてもチェーンを触ることなくはめることが出来るようんになると、手を汚さずに
済むしね。
人と一緒に走るのって本当にいい勉強になる。トラブルがあっても安心なのさ。皆助けてくれるし・・喜
そうして自分のプラスとなっていくものなのだ。
逆に自分の持っている知識を経験の少ない人に伝授できたりするしね。
そして再び走り出し、射撃場の坂を頑張って登っていくKサイさん。(K村さんの同僚さん)
頑張って登っている。(かなりの登りなんだよ・・・ここは・・汗)
後ろでは楽しそうに話しながら登るジンさんとTSUDAさん。まだまだ余裕の表情である。
この人たちを疲れさせようと思ったら思いっきり走ってもらわないと効果がなかったりする。笑
TSUDAさんは一緒に走るのは久しぶりだった。喜
そしてやがて牛滝山へ到着~~~~
愛嬌たっぷりユーモアたっぷりのN瀬さん。
いかにもしんどそうに?ふるまう実は思いっきり余裕のN瀬さん。
明るくふるまってくれる。
そして私もしっかり写真を撮ってもらう。喜
いつも牛滝に来るのが大好きな私。
いつも皆と一緒に走るのが大好きな私。
いつも大好きな自転車と共に行動する。
それが生きがいとなっている私である。
一人でも多くの人と一緒に走りたい。
参加するメンバーが多ければ多いほど、楽しさが倍増になるのだから・・・・
いつもそんなことを考えながら走っている。喜
そして苦しそうに登ってくるKサイさん。お疲れ様~~~
私も最初は牛滝まで来るのが精一杯だった。
マウンテンデビューし、皆がロードで登ってくるのに一人だけマウンテンで登ってきていた。
最初は一番遅いのが当たり前。だったら少しでも皆についていきたい・・・皆に追い付きたいという
一心で家でエアロバイクを早朝から踏んだり、会社帰りに踏んだりしていた。
今となっては全然だけどね。(実家に置いてる)
日に日に自転車が面白くなってきて、色んなことを教えてもらって自転車のことがわかってきたときは
やっぱり嬉しかったな~
その自転車の良さを一人でも多くの人にわかってもらいたい・・・
私はいつもそう思っている。
だからこうして一人でも多くの人がチーム練に参加してくれることがとっても嬉しいんだよね。
あ、又仲間が増えた・・・よっしゃ!みたいな・・・・喜
そしてバス停のところで休憩するメンバー。
皆とってもさわやかモード全開である。
走ってとっても皆満足げである。
え?まだまだ走り足らないって?
走り足らない人がここにもいた!笑
牛滝ももうすぐしたら紅葉シーズン到来である。
ここ牛滝はとっても紅葉が綺麗である。
その日が早く来ないかな~~~ 楽しみ~~
又写真撮るからね~~
そしてこの日も元気良くこのあと、葛城登頂参加表明をとった。
15名のチーム練参加メンバーのうち、約半分ぐらいの人が参加表明をくれた。喜
そしてそのあと、粉河(和歌山方面)に下り、鍋谷から帰ってくるルートをたどることに・・
そこでも色んなドラマがあった。
まだレポは続くけど今日はとりあえずここまで~~~
又ね~~~
いつもの集合場所に集まる。
夜中の間の雨が心配だったけれど、朝一どんよりとした雲行きから少しずつ晴れ間が顔を出す。
最初、上○さんとこの近くでの集合ポイントは思ったほど人数が集まらず、今日は少ないかな・・・と
心配したけれど、結局最終的には15名ものサイクリストメンバーが集結。
やっぱり皆走るの大好き人間なのさ。喜
ファミマでは晴れ間も見えてきて安心!といったところ。
私たちは念のため泥除けをシートピラーに着けていっておいた。これが後に大いに役に立つことに・・・喜
そろそろ走り出そうかと準備万端のメンバー。
そしていつものように最初はのんびりとキビタニを走り出す。
この頃、前方ではウッスラともやがかかっており、少し天気が悪いためキリが出てきていた。
しかし、メンバーはそんなことはおかまいなしで、淡々と前を向いて走り出す。
私の目標としているジンさん(青色のジャージ)をターゲットとする私。(個人的にね。)
そして今回、なぜかいつもカメラを後ろに向けてシャッターをうまく押せる私だけれど、このときは
ブレたり焦点が合わなかったりでいい写真が撮れず・・・断念。
と、もたもたしていると後ろからススッとアウターおやじさんとTOYOTAさんが前に出る。
これはチャンス!と私はすかさずシャッターチャンス。喜
カメラを向けるとTOYOTAさんがニコッとポーズ。喜
はい!採用させて頂きました~~~
そしてこの後、2人は風のごとくビューンと一瞬の間に姿が見えなくなりましたとさ。驚
そのあと、私はジンさんのあとにピタッとつき、出来るだけ長く後ろで走れるように努力しながら、
さりげなくジンさんの走り方をチェック。
本当に軽やかに、力を入れずに自然なペダリングをするジンさん。私みたいに変に力を入れていない。
しかも足がなめらかに波を打つ感じ。フムフム・・・勉強 チェック・・・
けど、やっぱりアップダウンの続くキビタニ・たわわの道で、トンネル越えてからの2つ目の登りで
あえなく離れてしまう。ううううう~~~~--しんどい・・・
徐々に離れていってしまう私に気付き、ジンさんはちょっとスピードダウン。
そう、私を待っててくれたのだ。喜 嬉! 私はそれに気付き、又ジンさんの後ろに追いつく。
嬉しかった~ 喜 そして頑張ってほの字の里に到着~~~~
今はまだ修行の身・・・色々研究して、登りを克服したい私。
けど、まだまだ力不足。出来る限りのことをやっていきたい・・・いつかその内追いつきたい・・・
けど、ジンさん間違いなく速くなってるからな~ ジンさんも頑張ってるから私も頑張ろう~~~
そして、永○さんとツク○の奥さんも無事到着~~~
後ろから相変わらずのんびりと走ってくる旦那。
本気でここまで走ってくるときはあるのだろうか?いつも後ろでのんびりモードの旦那である。笑
いつも旦那は楽しく走ってたら自然と速くなる・・・追い込んで身体を故障でもしたら、走れなくなるから
長い目で見て身体をいたわらないとこの先10年先、20年先は走れなくなる・・とか言うけれど、
私は、今だから出来ることを今しないでどうするの?この先、20年たって果たして葛城に登れる足が
あるかどうかわからないから、今登っておきたい・・という意見なんだけど・・・
だから、今のうちに色んな所に行っておきたいって思うんだよね。
正直、吉野や高野山、野迫川村から金剛にぬけて帰ってくるルートや、生石高原なんかでも札立峠からの
登りはかなり厳しいものがある。それに年々きつくなっていってるのがわかる。今の元気なうちに走って
おきたい・・・出来るだけ皆と一緒に行っておきたい・・・って思うんだよね。
それに一度は乗鞍を登りたい!一度は富士山を登ってみたい・・
レースでなくていいんだ~ 乗鞍の景色を見たい、富士山も自分の足で登ってみたい・・
それを旦那に言うと、遠いな~~の一言・・・
けど、私の夢は乗鞍を登る、富士山を登る、贅沢を言えばツールド沖縄の一般市民レースを走る・・・
この三つだね。
果たして実現するかどうか?
ツールド沖縄は無理にしても乗鞍と富士山は行ってみたい。
いつか実現しよう。いつかは・・・・
そして颯爽と走ってくるのはjackさん。
2回目のゴールである。喜
そして今回初参加のK村さんのお友達(会社の同僚さん)も無事到着~~~
お疲れさ~~~ん。
最初はきついはず。しかも私たちの軽いロードとは違って重い自転車で走る。
前はシングル、後ろは変速あるけれど、7段ぐらいだったかな?
ずっと走ってたら速くなるだろうな~~
自転車ってね、軽い自転車に乗り始めはとっても軽く感じるけれど、ずっと乗ってたらそれに慣れてしまうもの。
そして逆に重い自転車に乗ると、重すぎる感覚で前に進まない感覚になり、しんどく感じるんだ~
慣れというのは不思議なもの。理想は日頃重い自転車に乗っていて、ここ!というときに軽い自転車に乗る方が
理想なんだけどね。
出来るだけ一緒にこれからも走りたいな~
これに懲りてもう走らない・・・っていうのが一番寂しいよね。
頑張ろうね。
と、最初はいなかったN瀬さんがいつの間にか合流~~
待ってました!ムードメーカー的存在のN瀬さん。相変わらず元気一杯でチームを盛り上げてくれる。喜
そしてK村さんの同僚の人の自転車は久しく乗っていなかったらしく、ちょこっと整備不良があり、
走るとビンディングべダルにクリートがくっつくという不具合があったらしく、途中で立ち往生していた
らしい。それを調整するメンバー。
気を取り直して塔原を走る。
TOYOTAさん余裕で登り、ピース。
爽やか笑顔でポーズ。
少々路面が濡れていてスリッピーになっているのがわかるかな・・?
そして相変わらず爽やかルーキーK村さんと同僚さん。喜
ん~ 若いっていいね~~~←なぜかよく書いている私。笑
私も気は若いもん。苦笑
そして同僚さんも爽やかに到着~~~ 楽しそうである。
うんうん、楽しく走ることがいいことだから、これからも一緒に走ろう走ろう。喜
と、ここでタイヤの空気に不具合が発生。
久しく走っていなかった自転車、そのムシゴムの劣化があり、少しずつ空気がぬけていってたようだ。
それを応急処置するアウターおやじさん。ムシゴムはJACKさんが調達。
それを心配そうに見る旦那。
一緒に走ってるとね、ああしたらいい・・こうしたら応急処置が出来る・・というのを色んな立場から
見たり、教わったりして勉強になるんだ~
だから皆で走るのってとっても大きな意味があるんだよね。
私も最初は全然わからなかったことでも、見よう見真似で出来るようになったり、応急処置が出来たり・・
自分で出来るようになったらやっぱり嬉しいし、何といっても一人で走りに行くときなんかでも安心だしね。
チェーンが外れたとしてもチェーンを触ることなくはめることが出来るようんになると、手を汚さずに
済むしね。
人と一緒に走るのって本当にいい勉強になる。トラブルがあっても安心なのさ。皆助けてくれるし・・喜
そうして自分のプラスとなっていくものなのだ。
逆に自分の持っている知識を経験の少ない人に伝授できたりするしね。
そして再び走り出し、射撃場の坂を頑張って登っていくKサイさん。(K村さんの同僚さん)
頑張って登っている。(かなりの登りなんだよ・・・ここは・・汗)
後ろでは楽しそうに話しながら登るジンさんとTSUDAさん。まだまだ余裕の表情である。
この人たちを疲れさせようと思ったら思いっきり走ってもらわないと効果がなかったりする。笑
TSUDAさんは一緒に走るのは久しぶりだった。喜
そしてやがて牛滝山へ到着~~~~
愛嬌たっぷりユーモアたっぷりのN瀬さん。
いかにもしんどそうに?ふるまう実は思いっきり余裕のN瀬さん。
明るくふるまってくれる。
そして私もしっかり写真を撮ってもらう。喜
いつも牛滝に来るのが大好きな私。
いつも皆と一緒に走るのが大好きな私。
いつも大好きな自転車と共に行動する。
それが生きがいとなっている私である。
一人でも多くの人と一緒に走りたい。
参加するメンバーが多ければ多いほど、楽しさが倍増になるのだから・・・・
いつもそんなことを考えながら走っている。喜
そして苦しそうに登ってくるKサイさん。お疲れ様~~~
私も最初は牛滝まで来るのが精一杯だった。
マウンテンデビューし、皆がロードで登ってくるのに一人だけマウンテンで登ってきていた。
最初は一番遅いのが当たり前。だったら少しでも皆についていきたい・・・皆に追い付きたいという
一心で家でエアロバイクを早朝から踏んだり、会社帰りに踏んだりしていた。
今となっては全然だけどね。(実家に置いてる)
日に日に自転車が面白くなってきて、色んなことを教えてもらって自転車のことがわかってきたときは
やっぱり嬉しかったな~
その自転車の良さを一人でも多くの人にわかってもらいたい・・・
私はいつもそう思っている。
だからこうして一人でも多くの人がチーム練に参加してくれることがとっても嬉しいんだよね。
あ、又仲間が増えた・・・よっしゃ!みたいな・・・・喜
そしてバス停のところで休憩するメンバー。
皆とってもさわやかモード全開である。
走ってとっても皆満足げである。
え?まだまだ走り足らないって?
走り足らない人がここにもいた!笑
牛滝ももうすぐしたら紅葉シーズン到来である。
ここ牛滝はとっても紅葉が綺麗である。
その日が早く来ないかな~~~ 楽しみ~~
又写真撮るからね~~
そしてこの日も元気良くこのあと、葛城登頂参加表明をとった。
15名のチーム練参加メンバーのうち、約半分ぐらいの人が参加表明をくれた。喜
そしてそのあと、粉河(和歌山方面)に下り、鍋谷から帰ってくるルートをたどることに・・
そこでも色んなドラマがあった。
まだレポは続くけど今日はとりあえずここまで~~~
又ね~~~
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