まだ5月に入るところ・・・
と思っていても7月なんてすぐに来るよ。
自転車シーズンに入ってからも、特にこれといって
走り込みはあまりしていない。
走っているけどとりあえず走っているだけ。
舞洲の結果で力のなさがよくわかった私。
このままでは7月の山岳コース150km、今年完走
できるかどうか怪しい。
ということでとにかく登る練習をしなければ・・・
そこで考えたのがとりあえず葛城山を超えて鍋谷で帰ってくる
少なくとも山を二つ超えることを考えた。
距離は又その内走ろうかな・・・という考えで・・・
日曜日、チーム練に参加し、永楽ダム周りの塔原・牛滝コースを
皆で走る。そこから、牛滝経由の葛城山へとりあえず足を運ぶ。
後で鍋谷も登ることを想定し、チーム練はいつもの半分以下の
力でそんなに無理せず走り、又葛城も普通よりも力を落として登る。
マイペースでえっちらおっちら・・・
とにかくゆっくりでも登ることに意義を感じながら・・・
葛城へ登ったのはチームの人4人。
そのうち、一人は昼までに帰らなくちゃいけなく、山頂でバイバイした。
旦那といつも写真を提供して頂く石○さんは、葛城でしばしの休憩のあと、
粉河へ降りる。
その後、鍋谷峠を和歌山方面から帰ってくる。
あと、登りはこの峠だけだ・・・と思い、頑張って登る。
実は葛城を超えて鍋谷を帰ってくるコースは久々だ。
去年依頼だね。去年も確かグランフォンドの前にはよくこのコースを
走っていた。が、最近は平地を走ったり、葛城で引き返したり、
鍋谷で引き返したりが多かった。
しかし、美山サイクルロードも控えており、メインはグランフォンドで
かなり足を使うことを知っている私は、とりあえずどんなにしんどくても
2つの山を超える練習をしなければ・・・・と必死だった。
土曜の帰り、凄い風の影響でかなり足が疲れていたのもあり、日曜は
既に足が疲れた状態で、実はあまりコンディションはよくなかった。
しかし、甘えてはいられない。ここはどんなにしんどくても足にきていても
とにかく登ることを考えていた。
そして、鍋谷を登るときは、これで最後の登りだと思い、始めペースを
早くした。13km/h~15km/hで登っていく。
しかし、当然だんだん疲れてきて、足が動かなくなっていく。
チームメートは中盤から前に出て追い抜いていった。
私も頑張って登っていく。
写真は無事鍋谷に到着したときに撮ってもらった写真。
ありがとうございまっす。
横に映っているのが旦那だよ~~~~ん。
無事到着し、しばしの休憩の後、いつものルートから帰路に着いたのだが、
牛滝線に出て少し下りのわりとスピードの出ているところで、
信号のない交差点で、私たちは横から車が来ていることは認識していた。
が、車の方が見ていなかったのか、そのまま横切ろうと前進してきた。
旦那がそのとき先頭を走っていて、車と接触しそうになったが
間一髪セーフだった。
車も直前で止まったから良かったようなものの、私は思わずカチンときて、
"自転車来てんの見えてないんか~!どこ見て走ってんねん!
このあほんだらー!”と怒鳴ってやった。
車の人はおばはんだった。すみません!と言っていたが、
本当にその時は腹が立った。が、旦那はなぜか怒らず、おとなしい。
私は、走りながら、”あんなとき怒らなあかんで~”と言ったが、
旦那は私が怒ったら怖いな~~と言って笑っていた。
本当に当たらなかったから良かったようなものの、当たってたら
身体も駄目になるし、自転車も駄目になるし、面白くないよね。
それに自分だけが気をつけてても相手から当たってくることもあるから、
本当に気を付けなければ・・と再認識させられた。
私が一人で走っているときでも何回も当たりそうになったことは
あるんだよ。けど、瞬間で私が交わしたりして、間一髪セーフに
なるんだけど、そんなときは怒鳴った方がいいよね。
ママチャリも全然周り見ずに曲がってきたりするから危ないし・・
とにかく声を出すことだね。怒ってやったらいいねん!ほんまに・・・
どこ見て走ってんねん!ってね。
私は車に対しても、路駐してて右に寄る必要があるときは
手信号で後ろの車に対して合図してから寄ったりするよ。
とにかく合図を出すことも大原則だね。
皆さん、気を付けて走りましょう。
普段は私は優しいんだけど、間違ったことをする人に対しては
容赦しないもんね。そんなときはバシっと言うべしだよね。
と思っていても7月なんてすぐに来るよ。
自転車シーズンに入ってからも、特にこれといって
走り込みはあまりしていない。
走っているけどとりあえず走っているだけ。
舞洲の結果で力のなさがよくわかった私。
このままでは7月の山岳コース150km、今年完走
できるかどうか怪しい。
ということでとにかく登る練習をしなければ・・・
そこで考えたのがとりあえず葛城山を超えて鍋谷で帰ってくる
少なくとも山を二つ超えることを考えた。
距離は又その内走ろうかな・・・という考えで・・・
日曜日、チーム練に参加し、永楽ダム周りの塔原・牛滝コースを
皆で走る。そこから、牛滝経由の葛城山へとりあえず足を運ぶ。
後で鍋谷も登ることを想定し、チーム練はいつもの半分以下の
力でそんなに無理せず走り、又葛城も普通よりも力を落として登る。
マイペースでえっちらおっちら・・・
とにかくゆっくりでも登ることに意義を感じながら・・・
葛城へ登ったのはチームの人4人。
そのうち、一人は昼までに帰らなくちゃいけなく、山頂でバイバイした。
旦那といつも写真を提供して頂く石○さんは、葛城でしばしの休憩のあと、
粉河へ降りる。
その後、鍋谷峠を和歌山方面から帰ってくる。
あと、登りはこの峠だけだ・・・と思い、頑張って登る。
実は葛城を超えて鍋谷を帰ってくるコースは久々だ。
去年依頼だね。去年も確かグランフォンドの前にはよくこのコースを
走っていた。が、最近は平地を走ったり、葛城で引き返したり、
鍋谷で引き返したりが多かった。
しかし、美山サイクルロードも控えており、メインはグランフォンドで
かなり足を使うことを知っている私は、とりあえずどんなにしんどくても
2つの山を超える練習をしなければ・・・・と必死だった。
土曜の帰り、凄い風の影響でかなり足が疲れていたのもあり、日曜は
既に足が疲れた状態で、実はあまりコンディションはよくなかった。
しかし、甘えてはいられない。ここはどんなにしんどくても足にきていても
とにかく登ることを考えていた。
そして、鍋谷を登るときは、これで最後の登りだと思い、始めペースを
早くした。13km/h~15km/hで登っていく。
しかし、当然だんだん疲れてきて、足が動かなくなっていく。
チームメートは中盤から前に出て追い抜いていった。
私も頑張って登っていく。
写真は無事鍋谷に到着したときに撮ってもらった写真。
ありがとうございまっす。
横に映っているのが旦那だよ~~~~ん。
無事到着し、しばしの休憩の後、いつものルートから帰路に着いたのだが、
牛滝線に出て少し下りのわりとスピードの出ているところで、
信号のない交差点で、私たちは横から車が来ていることは認識していた。
が、車の方が見ていなかったのか、そのまま横切ろうと前進してきた。
旦那がそのとき先頭を走っていて、車と接触しそうになったが
間一髪セーフだった。
車も直前で止まったから良かったようなものの、私は思わずカチンときて、
"自転車来てんの見えてないんか~!どこ見て走ってんねん!
このあほんだらー!”と怒鳴ってやった。
車の人はおばはんだった。すみません!と言っていたが、
本当にその時は腹が立った。が、旦那はなぜか怒らず、おとなしい。
私は、走りながら、”あんなとき怒らなあかんで~”と言ったが、
旦那は私が怒ったら怖いな~~と言って笑っていた。
本当に当たらなかったから良かったようなものの、当たってたら
身体も駄目になるし、自転車も駄目になるし、面白くないよね。
それに自分だけが気をつけてても相手から当たってくることもあるから、
本当に気を付けなければ・・と再認識させられた。
私が一人で走っているときでも何回も当たりそうになったことは
あるんだよ。けど、瞬間で私が交わしたりして、間一髪セーフに
なるんだけど、そんなときは怒鳴った方がいいよね。
ママチャリも全然周り見ずに曲がってきたりするから危ないし・・
とにかく声を出すことだね。怒ってやったらいいねん!ほんまに・・・
どこ見て走ってんねん!ってね。
私は車に対しても、路駐してて右に寄る必要があるときは
手信号で後ろの車に対して合図してから寄ったりするよ。
とにかく合図を出すことも大原則だね。
皆さん、気を付けて走りましょう。
普段は私は優しいんだけど、間違ったことをする人に対しては
容赦しないもんね。そんなときはバシっと言うべしだよね。