掲載元:
http://k-majan-blog.com/archives/1070263472.html
ソーズがカミチャに高そうだから切ったのだと思うが、
それならマンズの上もいいと言えるのではないだろうか?
なぜ、を切ったのかが分からない。
一巡目の切りも、なんかよりも残しておきたい所である、
二度受けをそこまで気にしてないのだろうか?
解説するのも面倒くさくなるような、この数順だけでも不可解な手順が地味に多いように思える。
結果:
このアガリをした打ち手はこのアガリが大きかったという。
このサイトは書きたい事、書くブログなので、ぶっちゃけるが。
あんな無駄に牌を浪費した河を晒してこのアガリなど、
デタラメな手順の雑魚によく見られる、運良くアガれただけのバカげたアガリである。
英語ではこういうのをdumb luckという。言い得て妙、そのまんまの意味である。
リーチや鳴きが入ってる訳でもなく、ただ手なりでアガルだけの河ってのは、もっと綺麗な河でなくてはならないのでは?
強い人間のステハイってのは無駄がなく、総じて綺麗な傾向がある。
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