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土方歳三資料館
展示
歳三の愛刀である和泉守兼定(市指定有形文化財)、直筆書簡をはじめ、歳三が京に上る直前に編んだ句集の豊玉発句集、歳三が池田屋事件で使用した鎖帷子、八月十八日の政変時に使用した鉢金、歳三の人となりを詠んだ榎本武揚書額、歳三も行商をした土方家家伝薬である石田散薬に関する史料、土方家伝来十文字槍(銘:助宗)、歳三が稽古に用いた天然理心流木刀、歳三京時代使用の鎖帷子、歳三生家の復元模型等約七十点余りを公開しております。
なお、和泉守兼定の刀身は毎年歳三の命日にあわせ、基本的に年一度の期間限定展示となっております。2016年は4月3日〜5月15日の期間中の開館日を予定しております。十一代和泉守兼定は京都守護職会津藩主松平公より授かった歳三の最期の佩刀でありました。最後まで歳三と運命を共にした兼定刀身には、物打ち部分に当時刃こぼれが見られ、当時の様相を彷彿とさせるものでした。
子孫宅の一角に設けられたささやかな資料館ではございますが、ご来館される皆様に、新選組時代や箱館時代はもとより、多摩・石田村のこの家で生まれ育った歳三の幼少から青年時代を感じていただけるように心掛けております。資料館入口には、歳三が幼少の頃風呂上がりに相撲の稽古をしたという当時の生家の大黒柱が梁にあしらわれています。また、武士になって名を揚げんとの願いを込めて歳三自らが手植えした矢竹や歳三が親しんで育ったであろうチャボヒバやザクロ、樫など往時を偲ぶ庭木が残っており、往時を偲ばせています。
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