中年おじさんの散策part2

散策内容を紹介します
七福神・温泉・散策案内が主なものです。

施設案内東京-185 パナソニック リビング ショウルーム 東京

2024-07-05 05:16:04 | 施設案内・東京

私の情報は、facebook twitter. を確認ください。「中華街を大切にする人」「ご利用する人」にはご協力をします。

何かご質問があれば、コメント欄 or sosamu@ya2.so-net.ne.jp にご連絡ください。

中華街は、中華街の魅力を、最近の中華街は中年おじさんの散策part2-ご覧ください。

私のもう一つの趣味、山登り(過去の記録をまとめています)。山好きおじさんの部屋 もご覧ください

 

パナソニック リビング ショウルーム 東京

地下1階『あかりと電気設備のフロア』閉館のお知らせ

日頃は、パナソニックリビングショウルーム東京をご利用いただき誠にありがとうございます。

 さて、このたびパナソニックリビングショウルーム東京、地下1階『あかりと電気設備のフロア』は
2021年11月19日をもちまして閉館し住宅照明の展示を終了いたしました。
 これまで永らくのご愛顧を賜りました事に心より御礼申し上げます。


【水曜日開館継続】についてのお知らせ

当面の間、定休日である水曜日を臨時開館させていただきます。

期間:2020年10月より、当面の間(年末年始休館は除く)
「事前ご予約制」は引き続き継続しておりますので、ホームページもしくはお電話にてご予約の上ご来場ください。

 

住所 〒105-8301 東京都港区東新橋1丁目5番1号 パナソニック東京汐留ビルB2F
電話番号 0800-170-3840
FAX番号 03-6218-0020
営業時間 10:00~17:00
休館日 夏季、年末年始
駐車場有無 あり(有料) 30台
※2022年2月26日(土)は閉鎖
最初の1時間¥600以降¥300/30分
交通案内

電車でお越しの方
・JR新橋駅「銀座口」より昭和通り方面に徒歩約5分
・JR新橋駅「汐留口」より地下歩道をシオサイト方面へ徒歩約5分
・東京メトロ銀座線新橋駅「2番出口」より徒歩約3分
・都営浅草線新橋駅改札より地下歩道をシオサイト方面へ徒歩約3分
・都営大江戸線汐留駅 JRゆりかもめ新橋駅方面改札口より徒歩約2分
・ゆりかもめ新橋駅よりシオサイト方面へ徒歩約3分
※2022年2月26日(土)は地下道からの入場ができません
  1階回転ドアよりご入場ください

車でお越しの方
・首都高速都心環状線 汐留出口より約5分
・東京高速道路 新橋出口より約5分

 

 

 

 

施設案内東京-184 パナソニック 汐留ミュージアム

施設案内東京-183 パナソニックセンター

施設案内東京-182 ビヤホールライオン 銀座七丁目店

施設案内東京-181 ポーラ ミュージアム アネックス

施設案内東京-180 メトロリンクバス

施設案内東京-179 ゆかた博物館

施設案内東京-178 レインボーブリッヂ

施設案内東京-177 烏森神社

施設案内東京-176 横十間川親水公園

施設案内東京-175 貨幣博物館

施設案内東京-174 葛飾柴又寅さん記念館

施設案内東京-173 柴又

施設案内東京-172 旧小松川閘門

施設案内東京-171  烏森神社

施設案内東京-170  旧新橋停車場 鉄道歴史展示室

施設案内東京-169 橋の資料館 勝ちどき

施設案内東京-168 銀杏岡八幡神社

施設案内東京-167 銀座界隈

施設案内東京-166 月島

施設案内東京-165 江戸屋所蔵刷毛ブラシ展示館

施設案内東京-164 荒川ロックゲート

施設案内東京-163 砂町銀座商店街

施設案内東京-162 三重テラス

施設案内東京-161 日本テレビタワー

施設案内東京-160 汐留イタリア街

施設案内東京-159 汐留(シオサイト)地区

施設案内東京-158 汐留周辺

施設案内東京-157 篠原風鈴本舗

施設案内東京-156 十思公園 小伝馬町牢屋敷展示館

施設案内東京-155 松尾芭蕉 深川

施設案内東京-154 新橋演舞場

施設案内東京-153 新木場公園

施設案内東京-152 森下文化センター

施設案内東京-151 深川江戸資料館

「施設案内東京 100~150」

施設案内東京-150 深川七福神

「東京施設案内 51~100」

施設案内東京-100 明治大学発祥の地

「東京施設案内 0~50」

施設案内東京-50 丸石ビルディング

 

 

20170120 東京南東 史跡
東京都港区東新橋
            汐留界隈
 汐留(しおどめ)は、東京都港区の地区名・旧町名。現在ではおもに、汐留地区に建設された巨大複合都市“汐留シオサイト(siosite)”を指す。 かつての汐留(汐留町)は、現行行政地名では、東新橋の大部分と、海岸一丁目の一部にあたる。
  2004年(平成16年)には、13棟の超高層オフィスビルが建ち並び、4つのホテルや数多くのレストラン、ショップなどが地下通路とペデストリアンデッキでつながる6万人の複合都市として生まれ変わった。東側には浜離宮恩賜庭園をはさんで東京湾、西側は新橋駅から虎ノ門・神谷町・霞ヶ関の官庁街があり、銀座・築地・臨海副都心にも近く恰好のビジネスロケーションといえる。

 

 

 

 

20160825 東京南東
東京都港区汐留 
  汐留(シオサイト)地区
 汐留(しおどめ)は、東京都港区の地区名・旧町名。現在ではおもに、汐留地区に建設された巨大複合都市“汐留シオサイト(siosite)”を指す。 かつての汐留(汐留町)は、現行行政地名では、東新橋の大部分と、海岸一丁目の一部にあたる。 汐留の地は江戸時代以前は海辺の湿地帯であったが、江戸幕府の開幕後徳川家康が発令し、三代将軍家光の代に至るまで続いた「天下普請」(諸大名の財力を用いた、奉仕による城下町建設事業)により汐留の埋立地が完成した。その結果、汐留は周辺の新橋・銀座・築地などと並び、大名屋敷を有する武家屋敷街となった。その後、明治新政府によって屋敷は接収され、1872年(明治5年)日本初の鉄道が横浜との間に開設された際、起点となる新橋駅がこの汐留に建設され、東京の玄関として華やかで活気のある街となった。しかし、1914年(大正3年)に東京駅が完成し、東海道本線の起点が新橋駅から東京駅に変更されたため、新橋駅は貨物専用駅に変更された。それからの汐留は、小運送店の集まる貨物ターミナルとして栄えることになる。  

 

 

20140610 東京南東
東京都港区東新橋
    汐留シティ
 新橋にある汐留シティセンターは、東京タワーの見える夜景が望めるレストランから、カジュアルにランチを楽しめる飲食店、さまざまなシーンをサポートするショップが揃っています。
 当然メインにそびえるのは日本テレビの大きなビル。シンボルとなっています。この時期は、ジブリ関連でしょうか巨大な仕掛け時計が設置されていました。
 浜離宮までデッキをつなげて歩くこともできます。
       

 

 

 

 

よみうりカルチャーセンター       その7
隅田川界隈路地歩き
       &ランチ①
新橋・築地の路地歩き
 築地で路地裏の海鮮を食正味
平成26年4月17日(木)
集合:新橋駅11:30(蒸気機関車前)
解散:築地駅(東京メトロ)14時
 新橋駅-新橋駅界隈-汐留(日本テレビ・シティセンター・旧新橋停留所等見学)-浜離宮「見学」-築地中央卸売市場「散策①場内飲食店②水神社③波除神社④場外市場・昼食」-築地本願寺-東京メトロ築地駅
築地の路地裏での食事築地海鮮丼1号
              「つきじ丼1000円」

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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