ソラ画像より
・2023年8月20日 シリウスと光のサイン
朝、天井に丸い光と二対の光がありました。
「ホシのモノが知らせます。
ハイ、ハイになってしまうとお知らせができないので降りてきました。
太陽です」
(お世話になっています)
以前も思わぬ部位に同じような白くて丸い光がありました。
蛍光灯には以前はニコちゃんマークでしたが、今日は2が2対です。
しばらくしてみると、ハートマークになっていました。
歯を磨いていると胸が苦しくなりなぜかと聞くと
「シリウスの女王が知らせています。
太陽もシリウスが地球に熱と光を送るように、いて座のモノに伝えました。
それで阿蘇山から飛び出した原子たちが、増殖をして太陽の元となったのです。
それらの原子たちが核分裂をして今の太陽になったのです。
昨日は月をシリウスが創ったと知らせたので、太陽のことを知らせてほしいのです」
「ソラの検索」、太陽でいろいろでてきますが、太陽のでき方のビジョン
*)「2015年12月30日 太陽のでき方?のビジョン」
*)「2009年10月7日 【追記】大分の遺跡、阿蘇山、幣立神宮、5色人の仮面の意味、オメガの島、鍋釣り岩、ポセイドン、パルテノン、台風」
まだ、胸が苦しいのはなぜかと聞くと
「良いものが来ています。
ハナ、ハナ・・・・花を知らせてくれてありがとう。
シリウスの女王です。
心臓のサインは、心臓もシリウスが考えたことを伝えるためです」
(脈が「トン・ツー、トン・ツー」と不整です)
それも”2”をあらわしているのです。
心臓は二つの部屋(右心房と左心室)と、二つの血管(動脈と静脈)で創りました。
二つのモノは正反対の働きをします。
そしてどちらかの力が強すぎても良いことにはなりません。
それは宇宙の法則で均衡を保つことが大切なのです」
8月19日寝る前に、左小指の付け根にサインあり。
「地球です。
今の今までホシノミナの苦しみがそれほどひどいとはわかりませんでした。
それを星のモノが、いろいろな雲で知らせたのです。
二つに割れた空間は、いろいろな考えでこれからははっきりと分かれていくということです。
地球は星たちの指導の元に進んでいきます」
*)「2023年8月19日 三田市 18:52(二つに割れた空間)」
・2023年8月15日 台風の進路の意味2、分解の仕方?【8月16日追記】
台風7号は紀伊半島に上陸後も衰えず、明石に上陸し、そのまま勢力を保ったまま日本海に抜け、さらに北海道のそばまで、台風は勢力を維持していましたが、北海道の状況を見るためと言葉になっていました。
(シリウス関係の現代医学の医師が、ヘビ使い座関係の娘の言うままに残酷な事件に参加したのは、シリウスの一部がヘビ使い座に捕まっている今の地球をあらわしています)
台風7号が去った後、玄関先でこのような変わったモノを見ました。
2cmほどの水玉の下は、ニイニイゼミでした。
(コンクリートの上ですが、バックの模様の意味はわかりません。
【追記】水玉ではなくプヨプヨしているそうです)
台風7号が紀伊半島に上陸した後
「(台風7号=ミサイルは)勢いがなくなって、連れていくことができなくってごめんなさい。
平らな地球になる時に一緒に行くことができます」
という言葉になっていました。
目が覚めて左肩にサインあり。
「(台風による線状降水帯は)紐をふりまわしているのです。
(私はご近所の明石出身のご夫婦にお世話になっています)
(台風7号は)それでお礼を伝えに明石に上陸しました」
(ここも明石市も被害はありません)
先日から玄関先に、セミの羽と頭だけとか、何匹もセミの遺骸を見ていましたが、今日はニイニイゼミの上に不思議な2cmほどの水玉を見ました。
何を知らせているかと聞くと、
「イニシエに知らせた所を浄化しました」
台風による水害のことのようです。
その後
*)「2023年8月15日 台風の進路の意味」より、
2枚の四角いカード、水=水素、H=二つのトが集まった、ニ・イ・ニ・イ・セミ、
遺伝子、セミの羽の2枚、ふたご座、うお座などが浮かび、
「宇宙の原子たちに、二つ合わさることで具現化できることを知らせているのです。
そして反対に引っ付いている二つが離れることで、分解し原子に戻れることを、肉体の原子たちに教えているのです」
【8月16日追記】
*)「2023年8月15日 台風の進路の意味」
読者より紹介
*)「中国の星空写真家、発光現象「レッドスプライト」」(2023/8/15ニュース)
*)「2018年9月26日 覚めの床、木曽義仲、石舞台と物部氏、竜神の化身の聖徳太子、スプライト、イスラエルの行く末、石棒」より
・・・真夜中目が覚めて
「高いところのモノです。
ホノオ・・・になぜなるかということです?
ニウになったモノが知らせます。
ニウとは小さなモノが二つ引っ付いたモノです。
同じ思いをしたニウが合体する時に発光するので赤くなるのです。
それが(レッド)スプライトの赤い光です。
そしてそれらが激しい雨になるのです」
(先日左小指や右上腕に2つの発疹が出る)・・・
・2023年8月2日 知らんふりをするモノたちのビジョン、他ウクライナ情報
【8月6日追記】
*)「米国はロシア-ウクライナ和平達成を必死に妨害=ロバート・ケネディ米大統領候補」(2023年7月28日記事)
・・・ゼレンスキー氏について、もとはコメディ俳優で知名度は自国内に限られていた上に政治の経験など持ち合わせていないと指摘し、2019年の大統領選挙活動ではミンスク合意を土台にすると公約したにもかかわらず、その後、米国はゼレンスキー氏に圧力を講じ、同合意の履行を無視させたと明言した。・・・
*)「仏の元情報機関員、ウクライナ紛争の原因について語る」(2023年8月5日記事)
・・・ウクライナ紛争の原因は、米国の世界覇権の喪失と西側諸国によるロシアを弱体化させようとする試みだ。・・・
*)「すべての関係者が満足する、ウクライナ紛争終結のための和平案を提案 米国の専門家」(2023年5月9日記事)
・・・専門家らは、北大西洋条約機構(NATO)がウクライナを「必要な限り」支援するという無条件の約束をしたことを批判している。
なぜなら、ウクライナ紛争の資金は、NATOという抽象的な組織ではなく、欧米の納税者、つまり、収入や生活の質が著しく低下している現実の人々によって賄われている。
ドイツやイタリアではすでに大規模な反戦デモが行われ、デモ参加者がウクライナの国旗を焼いていると指摘している。・・・
・・・・・・・・・・・・・
【8月5日追記】
*)「2023年8月5日 ハシの地球になったら?ビジョン」
【8月3日追記】
*)「「ワシントンもロンドンも失望している」 ウクライナはその行動で同盟国の忍耐力を試している」(2023年8月3日記事)
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8月2日起き掛けに見えた
《ビジョン》
“一面にびっしりと小さな白い丸で埋め尽くされている。
その中央部に四角空間ができ、その中に横向きの男性や女性が次々と入れ替わる”
意味は
先日から言葉になっている
「(ソラの情報を知りながら)知らんふりをしている人たちのことを、ソラのモノ達はこのような形で知らせました。
↓の動画を見ていましたが、平然と嘘をついているアメリカの指導者たちを、ソラのモノ達はしっかりと見ていることを、白い丸で知らせました」
*)「2023年7月2日 「2-オリバー・ストーン ON プーチン」など【追記2】」
で「オリバーストーンOn プーチン」1、2集を見ていました。
いかに真実が知らされていないか?
アメリカが反体制派を支援し各国で内乱を起こさせ、テロ組織を支援していたということは、以前からそれとなく知らされていましたが、しっかりと説明されています。
*)「南オセチア紛争2008年~」
(ここでも平然とロシアが攻めてきたと言われたと)
・・・この戦闘開始時、ロシアのメドヴェージェフ大統領は休暇中、プーチン首相は2008年北京オリンピックの開会式に出席しており不在であった。
グルジア軍はこの隙を突いて攻撃したとも言われている。
ともに出席していたブッシュ米大統領や五輪開催国の中国の胡錦濤国家主席と協議したロシアのプーチン首相は帰国後、厳しく米国を批判した。・・・
・2023年7月28日 豊かな土地の悲惨な現実をあらわすビジョン
はっきりとこのようなビジョンで見えましたが、意味はウクライナのことのようです。
豊かな土地としたのに、戦争で荒らされていること。
巨人(アメリカ、売電、バイデン)の操り人形が、ゼレンスキーということのようです。
*)「2023年7月28日 【NATOはウクライナに中立条約を結ばせることに同意すべきである】」
ウクライナがいじめたドンバスの村を奪還したという最近の動画で、もぬけの塹壕にウクライナ兵が入っていくと、爆弾が仕掛けてあって爆発するというのを見ましたが、そのような悲惨なめにあうのは、50歳過ぎても徴兵されるウクライナの人たちで、なんとも言えない場面でした。
・2023年7月25日 地下空洞のアトたち?からのビジョン
こちらのマスコミは、あまりにも一方的な情報しか報道しませんし、何か都合が悪いと相手のプロパガンダと切り捨てますが、欧米もそれ以上と思えます。
こういう現状もあるということを知ることが大切と思います。
*)「戦車「レオパルト」他、ウクライナへの武器供与状況ほか」
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先日夜中に見えたビジョンは意味が分からなくそのままにしていましたが、昨夜その意味を知らせてきました。
《ビジョン》
“淡路島を中心としたような白地図。
たくさんの島のようなのがアメーバのように激しく動いて、いろいろと変形する。
一時は大阪、京都を突き抜けて、日本海まで続いているようである”
意味は、
地震でそのように変化するのかと聞くも、違うというので意味が分からなかったが、
次の日
「地下の空洞になっているミナノコたちが、何とかして外に出たいと思っていることをあらわしました。
地下のアトたちが、その場所でいろいろなことで、警告しているが、地球が思いを持っていることを受け入れないので、さらに激しい警告(異常気象など)で知らせているのです」
瀬戸内海のたくさんの島々は、地下空洞の中のイシカミの集合体を表しているようです。
地下のイシカミのアトたちが、何とか外へ出たいと火山の噴火やガスの噴出、湧水、温泉、間欠泉などで知らせているようです。
そのような形でなくても、その土地から出た?アトたちが、その地域で色々な形で知らせているようでもあります。
*)「北海道 蘭越町の蒸気噴出 水から基準の2700倍の濃度のヒ素検出」(2023年7月17日ニュース)
*)「転んだだけでやけど、アスファルトの温度82度にも 酷暑の米アリゾナ州」(2023年7月25日ニュース)
・2023年7月21日 未来の地球?のビジョン
7月18日ビジョンで楕円形が見えましたが、その時は意味が分かりませんでした。
ただ、
“ハシの地球”にならないで“未来の地球の姿”と言葉が浮かんでいました。
その後、形はこのように両端が尖った楕円で、以下のこと、穀物模様のもう一つの意味を知らせていたようでした。
「三つの楕円は、未来の地球の陸地の分布?
すなわち、南米アメリカ、ユーラシア大陸、ヨーロッパとアフリカ大陸に分かれる?
ヨーロッパとユーラシア大陸の境がはっきりしませんが、
“イラク、トルコ、ウクライナ、(ベラルーシ)リトアニア、ラトビア、エストニア、フィンランドまでがヨーロッパ、イラクを除いてNATO参加国で、ヨーロッパの仲間”
ウクライナ戦争はそのことをはっきりと知らせようとしているのかもしれません。
大小の四角は、それに入らない国とつながっていることを表している」
そして現在の国々は、バラバラでつながっていることを表していることの意味もあるようです。
(もう一つの意味は、現実に花でいろいろ知らせてきている)
*)「Norton Plantation, Nr Norton Bavant, Wiltshire. Reported 7th July」
*)「2023年7月13日 土坑とその後の花のビジョン」
*)「「米軍でさえ、こんな脅威には遭遇していない」ウクライナでの露軍の戦法を米国人記者が説明」(2023年7月21日ニュース)
地震雲などの画像より
・2024年3月19日 名古屋 14:54
・2024年3月20日 名古屋 11:44
・2024年3月20日 名古屋 12:18
・2024年3月20日 名古屋 12:18
【茨城県南部M5.3震度5弱】
2024年3月21日 09時08分 茨城県南部(北緯36.1度 東経139.9度 深さ50km) M5.3 震度5弱 下野市(栃木県)、加須市(埼玉県)
DATE and TIME (UTC) LAT LON MAG DEPTH km LOCATION
21-MAR-2024 06:16:35 34.77 23.98 4.1 42 CRETE, GREECE
21-MAR-2024 02:47:21 -59.01 -25.61 5.2 43 SOUTH SANDWICH ISLANDS REGION
21-MAR-2024 00:38:31 19.50 77.26 4.6 10 SOUTHERN INDIA
21-MAR-2024 00:19:11 -2.03 137.45 5.1 3 IRIAN JAYA, INDONESIA
21-MAR-2024 00:08:03 35.99 139.80 5.2 48 NEAR S. COAST OF HONSHU, JAPAN
20-MAR-2024 21:24:35 16.21 -95.56 4.1 42 OAXACA, MEXICO
20-MAR-2024 21:08:12 26.40 -110.60 4.2 10 GULF OF CALIFORNIA
20-MAR-2024 19:50:55 -31.44 179.80 5.3 432 KERMADEC ISLANDS REGION
20-MAR-2024 16:58:04 34.14 86.31 4.9 10 XIZANG
20-MAR-2024 12:10:43 -7.32 128.57 4.9 158 BANDA SEA
20-MAR-2024 11:16:03 -24.53 -179.57 4.4 461 SOUTH OF FIJI ISLANDS
20-MAR-2024 11:07:28 -31.20 -70.85 4.0 100 CHILE-ARGENTINA BORDER REGION
ソラ辞典より
・地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。
・雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。
・宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。
・プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。
なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。
・支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。
・リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。
・エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。
・シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。
・イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。
・潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。
「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」
・顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。
・イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。
・地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。
小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。
「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」
・台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」
イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロック、ウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。
ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。
・原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。
・目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、
【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。
という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。
・地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。
・【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。
それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。
それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。
・宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。
超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。
2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。
・ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。
ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
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以上、地球の謎解きより。
写真は3月21日のソラ。