ソラの記録

このブログは「地球の謎解き」(https://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

食べられる彗星のビジョン、書いてはいけない日本経済墜落の真相、日航123便墜落事故、ソラはすべてお見通し、地震雲

2024年03月18日 19時36分55秒 | 「地球の謎解き」の情報

ソラ画像より
2024年3月17日 食べられる彗星のビジョン
昼間に見えた
《ビジョン》
“四角の中には長方形が並んでいる。
その周りをたくさんの白い球がある。
そのうち四角の中から、長い舌のようなのが伸びてきて、外から降りてきた白い丸を取りこみ、急いでひっこめる。
まるでカメレオンの舌が、獲物を捕まえたようです”

白い丸は地球を取り巻く宇宙イシキ体の集合体の彗星で、花などになりたいと、地球におりてきても、四角い極悪シリウスABCとヘビ使い座に支配されていることを知らせているようです。
花になりたいと降りてくる彗星を、ヘビ使い座などが取り込んで、部下にして悪さをさせているようです。

*)「2024年3月17日 【追記】日本経済墜落の真相、太陽系の惑星のミナノコ、宇宙の人工の浮遊物(スペースデブリ)など」より
3月16日目が覚めて

「ホシノミナの手伝いをするモノです。
100万のものが知らせてきました。
“花になりたいものです”
(咳が出る)
今日(宇宙から?)飛来してきたものです。
彗星たちです。
(左手首にサインあり)
それらを見えにくいモノが指導します。
見えにくいモノが知らせます。
(ビジョンで)白い点の“イ”を書いたものです。
名のない星たちのミナノコです」

これを書く前に、編み物をしていたら、とてもはっきりと、頭頂部に現実に手で触られているくらいの触感が結構長くありましたが、↑と関係のようです。

皆様からのお便り+情報まとめより
2024年3月17日
「書いてはいけない 日本経済墜落の真相」森永卓郎氏。日航123便墜落事故

読者からのお便りです。
これまで繰り返し伝えられてきたのに、完全に忘れ去られていくことを告発されています。
この他、財務真理教も書かれているそうで、それはまた後程に紹介していただきたく思っています。
元日本航空客室乗務員青山透子氏が「日航123便 墜落の新事実」の本も、必死でこの事故の究明をされたそうでおすすめだそうです。

・・・・・・・・・・・・・

すい臓がんでステージ4の森永卓郎氏が命あるうちに完成させたいと出版した「書いてはいけない 日本経済墜落の真相」という本を読みました。

書籍には日航123便墜落事故について書いてありましたが、ソラ情報では早くから何度も伝えられている内容であり、それを裏付ける内容でした。
また経済アナリストの視点からこの事故でなぜ真実が隠されたのか?その結果何が起こったかについて書いてありましたのでご紹介します。
何が起こったかについては、書籍の内容の結論から申しますと自衛隊機が日航123機の尾翼に開発中のミサイルか何かを誤爆してしまい、事実を隠ぺいするため様々な工作が行われたのではと著者は書いています。
事故については以下のようにまとめてありますが、過去のお知らせで紹介されている内容と合致しております。
過去のお知らせもピックアップしました。

【書籍によると】
○ 事故発生の時間、場所については様々な情報が迷走していた。
報道機関として一番乗りしたのは文化放送の大村公男記者で当日の夜8時に「現場からの第一声」を届けている。
さらに1985年8月13日の読売新聞では、「午前2時10分 航空自衛隊から墜落場所を特定した情報が入った」との記事があった。
しかし公式記録では、墜落時間8月12日の18時56分、自衛隊が墜落現場を特定したのは翌朝4時39分、地元の消防団員が生存者の落合由美さんを発見したのは翌日午前10時54分となっている。
場所については、群馬県上野村の村長は、「墜落現場は自分たちの村だ」と政府関係者と県に連絡したが無視された。

○ 米軍の支援については、1994年9月25日の「ニュースステーション」で「日航機墜落事故 米軍幻の救出劇」という特集があり、沈黙していた元アメリカ軍人の話が紹介され、ヘリで墜落現場に降下する直前に帰還命令が出たことを証言している。
また123便が米軍横田基地への着陸を目指したことは事故調査委員会も米軍も認めているにも関わらず、フライトのルートは突然変更されており御巣鷹山に向かっている。
ボイスレコーダーには高濱機長が横田基地を目指し、「このままでお願いします」と2回懇願した12秒後に「これはだめかもしれないね」と言っており、その直後御巣鷹山を目指すルートに急遽変更した。
何らかの着陸禁止命令が出たのではないかと著者は推測している。

○ 2017年7月に元日本航空客室乗務員青山透子氏が「日航123便 墜落の新事実」という書籍を出版しているが、その中で事故調査委員会の報告書のデタラメを指摘し、衝突したものの正体を推測している。
青山透子氏は日航退職後東京大学の博士号を取得し本件についての博士論文を発行している。
博士論文は厳密な審査が行われるので、明確な根拠が必要で厳密な論証が行われる。
そうしたことから書籍に書かれている内容はほぼ真実だろうと著者は考えている。

○ また青山透子氏は、別の著書「日航123便墜落 遺物は真相を語る」で現場ではガソリンとタールが混ざった強い異臭がしていた点と、遺体が二度焼きしたようなカリカリになっている点に疑問を抱き、特殊部隊が現場を焼き払ったのではないかという点について検証、発表している。
検証経緯は以下の通りである。

・航空機が使う燃料の主成分はケロシンといって灯油に使うもの。
ガソリンのような揮発性の高い燃料ではなく、穏やかに燃える火力の弱い燃料。

・自衛隊を含む軍隊が使う火炎放射機は、ガソリンとタールを混合したゲル状燃料。

・生存した4名は、機体後部に座っていた乗客で飛行機の前部や中部と分離して、スゲノ沢を滑り落ちている。
つまり生き残った4名は墜落現場から少し離れた残骸の中にいた。

・日航123便の遺物の化学成分分析を行ったところ、遺物からベンゼンが検出された。
航空燃料にはベンゼンは含まれていないが、ガソリンには含まれている。
さらに硫黄濃度などさまざまな観点から、遺物を溶かしたのは航空燃料ではなく、火炎放射器の燃料であることを科学的に立証した。

・特殊部隊が証拠や証人をすべて焼き払うには一定の時間が必要で、そのために墜落現場が特定できないというウソを言ったと思われる。

○ 政府は一貫して圧力障壁判断説を譲っておらず、1988年12月に群馬県警はボーイング社4名、日本航空12名、運輸省4名の合計20名を業務上過失致死傷容疑で書類送検した。
しかし「嫌疑不十分」で不起訴処分になっている。
民事面では日本航空とボーイング社は修理ミスを認め遺族に対して補償を行っている。
ただ補償内容には補償額を口外しないという条件が入っていたと思われ、相当大きな金額が支払われた可能性がある。

【過去のお知らせの抜粋では】
*)「2010年8月24日 【2015年8月26日追記】隠された日航機事故の真実、気象をつかさどるもの、石油や石炭などの原子、ロシア紀行、ロシア正教
【2015年8月26日追記訂正】
アメリカ軍による誤射とされていますが、自衛隊の誤射と言葉になっています
・・・当該機墜落後、報道陣に対し墜落場所の公表を意図的に遅らせたり、さまざまなかく乱情報を流したり、米軍ヘリコプターの救助活動を拒否したり、地元の警察・消防の救助隊の出動にストップをかけたり、外部者による一刻も早い救助活動への、不自然な妨害工作が行われた形跡が見られます。
つまり、日本政府関係者の中に、この事件の真相を知るものがいるはずです。
ときの総理大臣・中曽根康弘氏、そして、防衛庁長官・加藤紘一氏などです。・・・
(以前中曽根康弘はソラから悪者と言ってきていますが、このことを知っていた?)

*)「2015年8月27日 日航機墜落事故、エウロパ、ベガ、南極の湖底、地震雲、ソラ画像、台風15号
中曽根元総理がアントヌッチ証言をTVで認めたことにより、 
・直ちに救助開始しようとしていた米軍は無関係か、それとも悪いことをしてしまった、と言う責任感からか?
・墜落直後に自衛隊は正しい墜落現場を知っていて、アントヌッチ証言では「救助を中止して戻る現場には自衛隊機も到着していた」と証言。
・一晩中、偽の情報を流して一般人を現場から遠ざけた ことが確定。

これによって
・隠さなければならないことを自衛隊がやってしまったことは自明となった。
・中曽根総理は墜落直後いち早く現場に到着し救助活動開始していた米軍に中止要請した。
・自衛隊は一晩中でたらめな現場情報を流し続けた。
・待機命令無視して救助に向かおうとした隊員が射殺された。
・翌朝救助隊が現着したら、既に自衛隊が人命救助そっちのけで物体を吊り上げていた。

★★たまたま自衛隊員が真実を語る(たった3行の表現ですが、これが一番、真実に近いみたいです)

*)「2015年9月4日 ビジョン、続日航機墜落事故、台風、仏像、虹、鳥海山、ホケキョウ、偽卑弥呼
「殺人が行われたのです。
見るモノにこのようになると知らせたのです。
長い間知らせることができなかったのは、本当のことを知られることを恐れたからです?
カワカミケイコと同じ思いをしたモノです。
見つけられたので助けられると思っていたモノです。
多くの人は死んではいなかったのです。
高い山の上なので奈落の底にしたのです」

「(ミサイルの不具合のことを?)守ることをしない(公開する?)と言ったので、思いもかけないことになったのです。
木にぶら下げられることになったのです。
いつの間にか肉体から離れて下を見ていました。
なぜ、今の今まで伝えることができなかったか?
支配星に抑えられてやられていたからです。
大きなベガの星にやられていたからです。
それが今の地球を支配しています。
外見ばかり気にして、見えない世界を受け入れません」

「たくみに事故で亡くなったとされています。
飛行機に操作がなされたのです。
それは知られたくないことがあったからです。
“上を向いて歩こう”という歌がはやることは、醜いモノを送り込んだ星のモノは嫌だったのです」

「間違いのことが皆に知らされています。
それは奈落に行かされたのです。
マのモノが名のない星のことを知ることを嫌がったのです。
いかにたくさんの(思いを持った)星がいることに気づかれないようにしていたのです。
そのことで上(ソラ)を見させないようにしたのです。
現実の世界では、日本の軍隊が間違って(ミサイルを)打ちこんだのです。
それを知られないようにするために、助けることをすぐにしなかったのです。
トロンのことは日本人がアメリカ軍のことにしようとしただけです。
一番の原因は自衛隊が間違って飛行機を撃ったのです。
自殺をした(ように気にぶら下げられた)二人がそれをしたのです。
自分の罪を認めるように言ったからです」

では政府は何を隠したかったのでしょうか?
著者は以下のように推察しています。
当時自衛隊に向けられる国民の視線は厳しく、防衛力強化を目指す中曽根総理としては、自衛隊機が民間機を誤爆したというようなことを何としても表に出したくなかった。

そしてその結果、何が起こったのでしょうか?

○ 日航123便の墜落からわずか41日後「プラザ合意」が決定された。
為替を安定させるという合意だったが、実態は、各国の協調介入によって急激な円高をもたらし、急激な円高が日本経済に致命的な打撃を与えることになった。

○ 日航123便の墜落から1年後には日米半導体協定が締結された。
これも実態は「価格はアメリカが決める」というとんでもない内容だった。
さらに日本市場での外国製品のシェアを5年以内に20%以上にするという裏協定まで結ばれていた。
この協定はWTO協定違反である。
その後日本の半導体産業が凋落した。

○ 1989年から1990年までに5回開催された日米構造協議では、日本の市場開放を進めるために日本が抱える構造的障壁を取り除くというものでまさにアメリカのやりたい放題であった。
そしてこの対米全面服従がさらなる被害を日本経済に与え続けていくことになった。

○ バブル崩壊後の不良債権処理については、当時首相になった小泉がブッシュに言われて不良債権処理を一気に行った。
当時の政府や初代金融担当大臣の柳澤伯夫氏は金融政策を練り直して対応していこうとしていたし、不良債権は急いで処理する必要もなかった。
しかし、柳澤大臣を更迭し竹中平蔵を大蔵大臣にし、不良債権処理を進めた。

○ 小泉が打ち出したのは不良債権処理と郵政民営化。
いずれもアメリカが突き付けてきた対日改革要求で要は不良債権を解体してハゲタカに切り売りすること、郵貯にある200兆円の日本人がコツコツと貯めてきた大切な資産を守られた郵貯から表に吐き出させることであった。

○ 今でも「新NISAだ」「貯蓄から投資だ」と言って国民を煽り、元本保証の郵便貯金を元本保証のない投資信託に誘導する。
それは早晩弾けるので利益を享受したハゲタカたちは高値で売り抜ける。
ババを引くのはコツコツ貯めてきた日本人ばかりとなるという構図である。

著者は最後に以下のように結論付けています。

本来処理する必要などなかった企業資産が“不良債権処理”の名のもとに二束三文でハゲタカに売り飛ばされた。
日本が戦後営々と築いてきた大切な企業資産がまるでマグロの解体ショーのように次々と叩き売られていった。
これこそが小泉不良債権処理の正体だった。
そして、これが日本航空123便の墜落以降、日本が受け入れた経済政策の結末であった。

小泉もお知らせでは以下のように書かれていました。
「一番いけないのが、小泉首相と公明党です」

*)「2006年8月27日 【23時追記】エジプトの
イシジン、おモチのメール、ツバメの夢、ピキリャクタ遺跡、人間の内臓の仕組みなど

中曽根も竹中もソラは悪く言っています。
本当にソラはすべてお見通しだと思いました。

地震雲などの画像より
2024年3月9日 三田市 11:13
2024年3月9日 三田市 11:14
2024年3月9日 三田市 11:41
2024年3月9日 三田市 11:42
2024年3月17日 綾部市 17:18【福島県沖M4.1、千葉県北西部M4.1、豊後水道M4.0】
大きな目のように見えました。
2024年3月18日 02時25分 福島県沖(北緯37.2度 東経141.4度 深さ50km) M4.1 震度3 大熊町(福島県)
2024年3月18日 03時50分 千葉県北西部() M4.1 震度2 千葉花見川区、千葉稲毛区、千葉若葉区、千葉緑区、成田市、東金市、市原市、八千代市、鎌ケ谷市、印西市、白井市、山武市、栄町、長南町(千葉県)、東京江東区、東京板橋区(東京都)、横浜神奈川区(神奈川県)
2024年3月18日 10時58分 豊後水道(北緯33.3度 東経132.4度 深さ40km) M4.0 震度2 宇和島市、八幡浜市、松野町(愛媛県)、宿毛市(高知県)
DATE and TIME (UTC) LAT LON MAG DEPTH km LOCATION
18-MAR-2024 09:35:16 1.54 126.33 4.9 47 NORTHERN MOLUCCA SEA
18-MAR-2024 09:23:31 -20.38 -69.29 4.4 127 NORTHERN CHILE
18-MAR-2024 04:13:13 -8.05 123.29 4.5 263 FLORES REGION, INDONESIA
18-MAR-2024 01:25:02 33.52 92.91 4.0 10 QINGHAI, CHINA
18-MAR-2024 00:45:46 64.61 -17.80 4.7 10 ICELAND
18-MAR-2024 00:18:04 -6.23 146.90 5.1 95 EASTERN NEW GUINEA REG., P.N.G.
17-MAR-2024 23:41:40 4.91 127.39 4.8 121 TALAUD ISLANDS, INDONESIA
17-MAR-2024 23:31:20 49.89 155.54 4.1 117 KURIL ISLANDS
17-MAR-2024 22:51:36 30.07 137.49 4.0 503 SOUTHEAST OF HONSHU, JAPAN
17-MAR-2024 22:05:54 33.64 93.11 4.0 10 QINGHAI, CHINA
17-MAR-2024 21:03:44 27.77 53.48 4.9 10 SOUTHERN IRAN
17-MAR-2024 19:31:15 4.92 126.03 4.5 104 TALAUD ISLANDS, INDONESIA
17-MAR-2024 18:50:20 35.63 140.28 4.5 52 NEAR EAST COAST OF HONSHU, JAPAN
17-MAR-2024 17:30:36 18.01 145.59 4.4 260 MARIANA ISLANDS
17-MAR-2024 17:25:18 37.37 141.15 4.2 55 NEAR EAST COAST OF HONSHU, JAPAN
17-MAR-2024 16:16:58 -9.48 113.18 4.5 46 SOUTH OF JAVA, INDONESIA
17-MAR-2024 16:16:38 47.75 156.47 4.8 10 EAST OF KURIL ISLANDS
17-MAR-2024 14:29:24 36.75 71.38 4.1 191 AFGHANISTAN-TAJIKISTAN BORD REG.
17-MAR-2024 13:36:29 14.29 144.10 4.9 10 MARIANA ISLANDS
17-MAR-2024 11:10:16 -3.37 148.61 5.4 10 BISMARCK SEA
17-MAR-2024 09:11:47 -19.05 -177.56 4.4 553 FIJI ISLANDS REGION

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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以上、地球の謎解きより。
写真は3月18日のソラ。


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