2010年8月18日
ロシアの猛暑、小惑星(ベスタ=カマド神)、山火事、ロシア正教教会、イコン、マトリョーシカ
ロシアに行ってきました。
サンクトペテルブルグの前日は49度で、モスクワも山火事でひどい煙だったようですが、どちらも行った時には治まり、特にモスクワでは完全な青空になり、花火まで挙がってすばらしい旅ができました。
ロシアの猛暑はサモワール、ベスタ=カマドの神などと関係するということは“原子に意識がある”ということを知らせているということで、日本でもカマド神、土神などが猛暑と関係していると。
ロシア正教のたまねぎのような教会やイコンの絵などの謎の答えも知らせてくれました。
ソラ画像に紹介途中です。
*)「2010年8月30日 止めるレーニン像」
*)「4つの惑星、月、小惑星(ベスタ)が競演」(2010.8.12記事)
ロシアの山火事は道中、燃えているのや、山火事の跡などを見ました。
*)「ロシアの山火事:ドルギニノ村」(2010.8.12記事)
*)「ロシアの山火事:ホワイトウェディング」(2010.8.12記事)
2010年8月7日 韓国を経てロシアへ。
簡単なメモをしていたものと、新しい情報です。
旅行のメモはまだ途中ですが、手首のサインで催促をされますので紹介します。
《ビジョン1》
“暗赤色と緑色の楕円”
意味は
「赤リューと北斗7星の仲間であった木星の司令官をあらわしている」
この後、北斗七星が大きく関わっていることがわかりました。
又、お盆のエネルギー体とも関係しているようで、赤リューと木星の司令官を切り刻む。
《ビジョン2》
右親指にサインがあり“小さくて黒い四角”
意味は
「子供のシリウが立派なロシアの建物になるように、イシカミに言ったということを知らせている」
ロシアへフライト中目を閉じるとこれまで見たことのない大きさの“白い丸”が見え
「ミナシゴたちが応援にきました」と。
白いということは改心した原子たちの集合ということのようです。
下段に書いている、白い微粒子の集まりのようでもあります。
《ビジョン》
“一面の極小さな森林地帯”
意味は
「タイガ(シベリアの針葉樹林)をあらわし、ミナシゴのアトくんたちが木星の指導の元に針葉樹林になっていたが、ソラに挙がろうとして、森林火災を起こしている」
ミナシゴの原子たちは北極星の女王の言うままに聞いていたが、北極星の女王が消えたために、自分たちを認めてもらうおうと行動をしている?
8月8日 サンクトペテルブルグで寝る前、体のあちこちにサインがあり。
“赤紫が見えて吐き気がする”
意味は
「北斗7星の女王がロシアの女帝だったことを知らせました」
8月8日夜
「スズタリの悪者が集まっています」
(スズ=大元の弟のスが三つで強力な悪?)
「イコンにはロシア正教のエネルギー体が集まっています」
(スズタリは古い協会が多く、黄金の輪を言われる町のひとつで、教会にはエネルギー体がたくさん写っていました)
*)「2010年8月18日 イコン」
昨日から“カチューシャ”の「君なき里にも春は忍び寄りぬ・・」
という歌詞が何度も頭に浮かぶが、カ・チュー・シャ=ねずみに力を与えるものということで
「岸辺に立ちて歌う・・」ということでネズミは、川のリュージンに呼びかけてその手先になっていたことを知らせている=インスピレーションで書かれた歌詞。
道中で山火事二箇所あり。
切り刻んだ後、急にたくさんの落ち葉が窓にぶつかってきて、激しい雨になるもすぐに止む。
・・・・・・・・・・・・・
8月15日
《夢かイメージ》
“氷を割って水を汲み、三層になった容器(マトリョーシカの下半分のよう)に(同じくマトリョーシカの上半分のような)容器で注いでいる”
その後
“大雨が降り、屋根から水が漏ってくる”
意味は知らせてきませんが、残暑が続き、秋がなくてすぐ冬になるということかもしれません。
8月16日
*)「世界各地で続く自然災害 その原因は?」(2010年8月13日ニュース)
「この暑さはどうしてか?」と聞いていると
左側胸部にサインあり。
「知らせることがあります。
見るものの世界で暑さが続くのは、ソラのものが知らせているのです。
見るものの世界で良くない事は、知らんふりをしているからです」
(特に国の指導者たちが、ソラの情報を知りながら知らんふりをしていることで、さらに知らせていくと繰り返し伝えてきます)
《イメージ》
“男性がトンネルの横の坂道を通らないで飛び降りる”
意味は
「北斗7星の王が地下空洞のイシカミを支配していたのです。
星たちに地下空洞を案内するように言われたからです」
寝る前に
「星たちはいかに人間が地球で生きることが幸せかを知ってほしいと思っています。
(形を表すことができないイシキだけの世界はいかにつまらないかということ)
けれども人間たちは今与えられている事(5感を感じること)に目を向けないで、足らずのことばかりに目を向けて(不足に思って)います。
そのことで(肉体を形成している原子たち?は)嫌になるのです。
それで(人間が生きていくのに)応援しようとは思わなくなるのです」
「マトリョーシカはマの友達を良いものに変える人形です。
大きな巨人のすることを小さな人間が真似ていったことを知らせています」
8月17日
《ビジョン》
“ごく細かくて白い粒子がたくさんあらわれ、それが渦巻きになり、そこに空洞ができ、青空のようになる。
それが丸から四角になり、そこに赤と黒の服を着た動物人間があらわれる”
意味は
「コロンビアの飛行機が分断され墜落したのは、原子のミナシゴたちが、渦巻きとなって知らせたのです。
動物人間だった過去世を持つ人たちが、残酷な事件を起こしていることをあらわしています」
隠れて悪いことをしても、たくさんの原子たちが見て報告するということを知らせているようで、ロシアのTVで何度かコロンビアの大統領が出ていて、何を知らせているかと思っていました。
(白い微粒子は複数の読者もビジョンで見られていますが、ミナシゴたちがソラにあがったことを知らせているようです)
*)「2010年8月13日 モスクワ(太陽を中心に放射状?雲、彩雲 )【各地で大地震】」
*)「コロンビアの旅客機の機体は大きく三つの部分に分断された」(2010年8月16日ニュース)
*)「巨大な穴から2000遺体 軍が市民殺害か コロンビア」(2010年8月7日ニュース)
寝る前にロシアの民謡が頭に浮かんでくる。
「上にいるものが降りてきました。
星のもので、ベスタのものです。
知らせることがあります。
一番辛かったのがコサック兵でした。
コサック兵としてシベル所(シバレル)にいました。
氷に閉ざされた所ということです。
そこでミナシゴたちは辛い仕事をしました。
地球が四角かった時は(シベリアは)草原でした。
たくさんの草花が咲いていろいろなものがいました。
ベスタはサモワールで沸かされたお湯の原子たちの思いが岩となったのです。
(イシカミのミナシゴたちが)永久凍土になったのが辛かったからです。
それで暑いベスタになったのです。
(山火事の煙や私がミルク粥を食べたことで?)ミナシゴたちがミルクを飲んで元気になりました。
それで青空にしたのです。
(前日までひどい煙であったが、モスクワに到着した時から青空であった)
これからカマドの神も切り刻んでください」
「カマドの仕事をしているので熱いのです。
カマドになったイシカミがいつも熱い思いをしていたことを伝えているのです」
「(ロシアには石がほとんど見当たりませんでした)
それは(ロシアに降りたイシカミたちは)人間の食べ物のために働こうと思ったからです。
けれどもそれが支配星には気に入らなかったのです。
それで昔も現代にも悲惨な体験(スターリンの粛清など)をさせられたのです。
それを見て助けようと降りてきた(イシジンが)イコンになったのです。
頭の光る輪で知らせたのです。
白い光で包まれたものが助けに行くと知らせたのです」
(急に前歯がカチカチと動きサインが始まる)
「(イコンの)白い半円のあるものは、歯を作ったシリウスだということを知らせているのです。
シリウスが白い光を頭において降りてきたのです。
そしてイシジン(半人間?)の苦しみを聞いていたのです。
モス・ク=申す・クルシミという意味です。
苦しみを訴えるものがとても多かったので、教会の塔が膨らんでいったのです。
そしてそれは今まで閉じ込められたままでした。
けれどもそのことに気づいたので、膨らんだ塔の蓋を外したのです。
それで閉じ込められていたミナシゴたちの原子はソラに昇ることができたのです」
(ロシアの酷暑は、凍土を溶かして農地にするためと言葉になっていましたが、その後本当にそれまで作物が作れなかった土地で、ジャガイモなどができるようになったというニュースをみました)
謎解き掲示板にも書きましたが、ロシアの猛暑はサモワールで沸かしたお湯の原子たちが、原子も意識があるということを一生懸命知らせているそうで、その思いを持った原子の塊が、ベスタという小惑星で知らせているそうです。
日本の猛暑も、カマドなどになったイシカミが原子にも意識があり、熱い思いをしていることを知らせているようで、要するにソラの情報=原子に意識があるということを国の指導者が認めて公開することしか、この異常気象を止めることはできないのでないかと思っています。
何度も繰り返し言葉になってくるのが「知らんふりをしている」ということで、この情報を知りながらなんら応援をしないことを、ソラのものたちは警告しているようです
と書いてほしいと右手首のサインで知らせています。
2010年8月24日
【2015年8月26日追記】隠された日航機事故の真実、気象をつかさどるもの、石油や石炭などの原子、ロシア紀行、ロシア正教
#)元内閣調査室特別諜報員の方のお話を間接的に聞ける会にお誘いがあり、参加するか迷ったのですが、チャネリングで「行ってください」と言葉になったので参加しました。
いろいろな隠された情報のお話でしたが、その中のひとつで、ネットに出ていたけどほとんど読んでいなかったので日航機墜落事故のことにはショックを受けました。
このことをソラのものは知らせたかったようで、驚くべき内容はほぼ真実のようで掲示板に次の本の紹介がありました。
*)「疑惑 JAL123便墜落事故—このままでは520柱は瞑れない」
・・・これを書いた方は実際に墜落?していく飛行機を目撃し、その後事故直後の山に友人と登って凄惨な事故現場を目の当たりにしています。
日航機墜落事故関連資料集http://mania.daa.jp/blog/123/
この中に客室乗務員が乗客として乗っていて助かった人が書かれたものがあり、状況がよくわかります。・・・
#)ナンマドール遺跡、ムー大陸の一部と知らされています。
隠されていることを急いで知らせてほしいと、左足のこむら返りをおこしてきました。
2010年8月18日
《イメージ》
“煮物の中から太い絵筆を取り出している”
その後、鼻の付け根に違和感あり。
意味は
「食べ物などになったイシカミに混じって、地下のイシカミがプレやベガの支配下にいて、(ロシアの建物などに)派手な装飾に協力したのです」
8月20日 左足親指の付け根にサインあり。
「嫌なものがいます。
それがシリウのミナシゴです」
遅くに降りてきたイシカミの子供たちが、同じく子供のシリウと一緒になって、いろいろな建物やイシジンになり、その後支配星に利用された。
地下のイシカミが石油や石炭になって、火力として使われ地球上の記憶を持ちながらソラの昇った。
又ムー大陸では沈んだイシカミが、海水に思いを託したものが蒸発してソラに昇った、
その記憶を持った原子たちが、太平洋高気圧や低気圧や大陸性高気圧や低気圧になって、地球上のあらゆる気象を司っている。
いくら知らせても知らんふりをしているので、これまでとは違う形で知らせて、今年は台風がない代わりに、厳しい太平洋高気圧になって知らせている。
ロシアでは湯沸しのサモワールを代表することで、お湯となってソラに昇ったと知らせてきました。
先日からの北極星のこともありますが、折角レーニンが宗教を麻薬だと排除したのに、又、復活し国民の70%が宗教を信じだしたということに対して、知らせているそうです。
《ビジョン》
“青い点々が集まり、3つの楕円形になり、同時にダークグリーンの楕円形が二つあらわれる”
この意味は知らされませんでしたが、散らばっていたプレなど支配星の思いを持った原子たちが集まって、何か大きなこと(異常気象?)をしたと思いました。
この後、「テレテレ・・テレビの人にもソラの情報を知らせてください」と言葉になりました。
8月22日
寝る前になぜイタリアのポンペイと同じ名前なのか?ポンペイ島のナンマドール遺跡が気になっていました。
そして先ほど家族がソラを攻撃するのはなぜかと聞いて寝ていたら
《イメージか夢》
“大きなダンボールの箱に穴が開いていて、そこから手を出している”
で目が覚めました。
そして、前歯にサインがあり、
「(ナマンドールを創るのに知恵を与えたのは)シリウのミナシゴなのです。
(イランのペルセポリスに比べてあまりにお粗末なので?ムーの思い出が嫌なので?)思い出すのが嫌なのです」
と言葉になりました。
その子供のシリウなのでふてくされて寝ている?
それで
「石がソラを飛んだという伝説も残してくれて、イシカミの存在を知らせる貴重な作品なので、嫌がらないで」
と伝えておきました。
その次の日、イランのGさんが留学の試験が不合格だったと、一時はとても落ち込んでいたけど以前励ましの言葉を伝言していたので、それに対するお礼を兼ねて読者から連絡がありました。
(当時チャネリングでは試験は不合格になるけど、日本に来ることになると言葉になっていましたが、もちろん連絡はしていません)
ダンボールに閉じ込められたのは、まさにイランで自由に発言(翻訳も)できないgさんをあらわしていましたので、ダンボールの箱を開けるイメージをしました。
・・・・・・・・・・・・・
#)日航機墜落当時、現地にいち早くたどり着いた地元の人?の話では、70人ほど生きていたが5時過ぎにいっせいにうめき声がなくなったとか、朝4時過ぎ?に出かけたのにすでに自衛隊の服を着た人たち(これが朝鮮系のアメリカ兵?)が、暗視メガネ、アーミーナイフなどを持って、何かと拾い集めていていたとか。それらをヘリコプターが吊り上げていった。
(中略、ちょっと真実から離れているので削除)
ミサイルを誤射したパイロットが報告をすると、日本政府(中曽根首相)が止めてほしいと言って来たとか?
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/17445858.htmlさんより
【2015年8月26日追記訂正】
アメリカ軍による誤射とされていますが、自衛隊の誤射と言葉になっています
・・・当該機墜落後、報道陣に対し墜落場所の公表を意図的に遅らせたり、さまざまなかく乱情報を流したり、米軍ヘリコプターの救助活動を拒否したり、地元の警察・消防の救助隊の出動にストップをかけたり、外部者による一刻も早い救助活動への、不自然な妨害工作が行われた形跡が見られます。
つまり、日本政府関係者の中に、この事件の真相を知るものがいるはずです。
ときの総理大臣・中曽根康弘氏、そして、防衛庁長官・加藤紘一氏などです。・・・
(以前中曽根康弘はソラから悪者と言ってきていますが、このことを知っていた?)
先日の韓国の潜水艦も誤射とか、真実が隠された同じ事件なので、ソラのものは知らせたいと思った?
・・・・・・・・・・・・・
#)ロシア紀行のメモ(ソラ画像参照)
エルミタージュ美術館で動物裁判の絵で、犬が絞首刑になっている絵の説明があるとき、右中指にサインがあり、抗議してきました。
ピヨートル大帝の噴水はポンプなしでたくさんの噴水(250)遠くはなれた所まであげている。
水源は地上の湖からだと水量、汚染などにより閉塞したりして到底無理だと思われます。
大きな樫の木はピヨートルが植えたそうで、名前からしてピヨートルは小鳥座で木星とは仲間だから。
インコが入り口に飛んできて出迎えてくれる。
すばらしい公園を人間の目を通して見ることができてうれしいと涙が出てくる。
《ビジョン》
“列車のように長くて窓があるようである”
意味は
「山火事の煙はシベリア鉄道に乗って去っていったのです」と。
モスクワでは前日までの山火事による煙がなくなって青空だった。
8月11日0時30分軽い胃部不快で目が覚める。
「水も苦手なシリウのミナシゴです?」
(ミナシゴのシリウは、高度な技術の噴水はできなかった。大人のシリウが設計し、イシカミが協力したことを伝えたかったようです)
《ビジョン》
“おかっぱ?の後ろに白い半円の光”
意味は
「シリウの少女が聖人(マリア)として降りてきた?」
《イメージかビジョン》
“手足のある黄金のリュー?大型のトカゲ?がビクビクと動く”
意味は
「モスクワ川の黄金のリューが死ぬのを嫌がっているのです。
モスクが輪になることで金のリューが生まれたのです」
《ビジョン》
“3つの薄いピンクの丸が3つ”
意味は
「派手な内装などは、プレとベガとシリウの女王が子供のイシカミになるように教えたのです」
《夢》
“新しい服を着て?ひどい発疹が出た人がいて、衣服を買った店でクレームをつけている人がいる”
意味は
「クレームをつけているのはイシカミなのです。
体の上に有害な衣服(=いろいろな飾り)をつけるのが嫌だと知らせているのです」
モスクワのホテルはコル・ストーン(コール・ストーン=石を呼ぶ)で、かってカジノをしていたホテルで、高台の見晴らしはとても良いのですが、窓は見たこともないくらい汚れていました。
*)「大元の弟の一人は妻と娘とスズダリで、食べ物を作って幸せに暮らしていましたが、そこにベガの悪者が害虫を送り込んで作物ができなくなり、その怒りをサモワールのお湯に伝えたのです。
その湯気がリューとなり雨になって降りましたが、それを支配星が利用してリューを送り込んだのです」
なぜシリウは四角だったのにひし形になったか?
「四角は平等をあらわしていたのに、ベガに支配され立ち上がったのでひし形になり、王制となってさらに平等からは遠いものとなったのです。
ベガと大鷲座は仲良しだったのです」
《ビジョン》
“黒い棒が逆ハの字になっている”
意味は
「双頭のワシをあらわし、大鷲座がベガといっしょになって派手な宮殿になるようにさせたことをあらわします」
2010年8月27日
巾着袋地震、重さの再確認、ピヨートル、250もの噴水の作り方、チリ、サル、シリウスBC、進化論
地震を知らせている、と思わせるいろいろ変化に富んだ雲や、赤い月など紹介されていましたが、昨夜の地震は震源が岐阜県でありながら、中部地方は全く揺れず、北海道から兵庫県までゆれて、巾着袋地震を思わせます。
*)「ソラ辞典:巾着袋地震」
*)「2010年8月26日 岩見沢 18:33【岐阜県飛騨M5.1(巾着袋地震)】」
2日前の夕方よりもさらに真っ赤でした。
発生時刻 2010年8月27日 0時8分ごろ
震源地 岐阜県飛騨 深さ280km 規模 マグニチュード 5.1
震度2 福島県 震度1 北海道 十勝地方中部 岩手県 宮城県 福島県 茨城県 栃木県 宇都宮市 埼玉県 福井県 滋賀県 兵庫県 兵庫県北部
(三田市もゆれました。震源地でゆれない巾着袋地震の典型です)
*)「オシリス像(600kg?)壊れる」(2010年8月ニュース)
他の石像なども数00kgと言われますが、現在の昇降機で移動するだけでも壊れるのに、クレーンのなかった時代、どうして建物や塔の上に運ぶことができたでしょう?
そのことを知らせているようです。
2010年8月 ロシアにて、鼻の下にサインあり。
「地下のイシカミです。
地下にいたので悪者に支配されていることを知りませんでした。
それを知って泣いたのです。
(スズダリからモスクワにバスで移動中、突然、木の葉がたくさんぶつかってきたかと思うと、激しい雨になったこと?)
ピヨートルはイシカミの分身で小鳥座(の意識もあり)でした。
なぜ身長の割りに足が短かったかというと、小鳥座だったからです。
それで楽器(笛)が好きだったのです。
(ピヨートルはフルート?かが上手だったと)
(それで)山の上から噴水を出したのです?」
(噴水は柔らかかったイシカミの身体をモグラが食べて行った跡が、遠くまで水道管になり、その上にイシジンをはじめいろいろなものが乗ってたくさんの噴水ができたようです)
8月25日 寝る前に。
「見つけたのです。
チリのイシカミです。
高い山の下敷きになりました。
上にいくつも重なったので高い山になりました。
そしてムーからのダイジャが来るのを防いだのです。
下敷きになったイシカミがいることに気づいてほしいので知らせたのです。
(チリの落盤事故?)
イシカミも同じ思いだったことを知ってほしかったのです」
(下敷きになったイシカミさんも大変な思いをしたことが良くわかりました。
おソラにあがってゆっくりお休みください。
人間はとても弱くて大変な思いをしています。
閉じ込められた人たちはまじめに働いている良い人たちです。
その人たちが、今大変な思いをしています。
連絡をするので、どうか一日も早く助かるように救助を手伝ってあげてください)
「ヒミコは土柱の洞窟で閉じ込められたのです。
ヒミコとつながることで(夢で)土柱の上で飛び跳ねていたのです」
(以前、土柱の上で飛び跳ねている夢を見た。その後土柱の風景を偶然知り、それが四国でヒミコの最後の場所と知らされた)
(チリの落盤事故で33人が閉じ込められている事件があっている)
「(日航機の)墜落事故は大鷲座がプレにやられたことを知らせています。
(飛行機=鳥)
それでタカマガハラに追突させたのです」
《ビジョン》
“日本列島の地図で兵庫県の日本海側を中心に、ダイダイ色と薄い肌色の小さな丸(地震の場合は三角)が、ちょうど地震の時のようにたくさん重なって描かれている”
意味は
「ミナシゴのイシカミがこのようにたくさん降りてきていることを知らせました」
その後、兵庫県は巾着袋地震で震度1で、知らせてくれた?
兵庫県の日本海側は以前から気になりながら出かけていない地域でした。
(後略)
地震雲などの画像より
・2024年3月7日 高松市 12:43【岩手県沖M4.3、M4.0】
2024年3月8日 00時00分 岩手県沖(北緯40.1度 東経142.5度 深さ40km) M4.3 震度1 八戸市、青森南部町(青森県)、盛岡市、宮古市、八幡平市、普代村(岩手県)
2024年3月8日 05時55分 岩手県沖(北緯40.1度 東経142.4度 深さ40km) M4.0 震度1 盛岡市、宮古市(岩手県)
・2024年3月8日 三田市 16:48【フィリピンM6.0】
08-MAR-2024 09:11(日本時間 18:11) 5.82 126.88 M6.0 深さ125km MINDANAO, PHILIPPINES
DATE and TIME (UTC) LAT LON MAG DEPTH km LOCATION
08-MAR-2024 09:11:46 5.82 126.88 6.0 125 MINDANAO, PHILIPPINES
08-MAR-2024 07:40:45 -29.22 -71.30 4.6 45 NEAR COAST OF CENTRAL CHILE
08-MAR-2024 07:37:32 10.52 93.76 4.4 162 ANDAMAN ISLANDS, INDIA REGION
08-MAR-2024 06:54:54 -14.63 -73.59 4.8 76 CENTRAL PERU
08-MAR-2024 06:03:44 13.62 -91.97 4.3 28 NEAR COAST OF GUATEMALA
08-MAR-2024 05:50:34 36.79 71.50 4.1 261 AFGHANISTAN-TAJIKISTAN BORD REG.
08-MAR-2024 05:25:03 -20.92 -68.91 4.3 122 CHILE-BOLIVIA BORDER REGION
08-MAR-2024 04:27:12 36.43 28.41 4.7 63 DODECANESE ISLANDS, GREECE
08-MAR-2024 03:52:52 -1.58 126.64 5.0 10 SOUTHERN MOLUCCA SEA
08-MAR-2024 01:51:06 -24.44 -179.67 4.5 488 SOUTH OF FIJI ISLANDS
07-MAR-2024 23:29:11 -20.58 -68.91 4.3 107 CHILE-BOLIVIA BORDER REGION
07-MAR-2024 23:24:04 -6.78 130.02 4.5 102 BANDA SEA
07-MAR-2024 22:59:30 46.82 152.66 4.8 35 KURIL ISLANDS
07-MAR-2024 22:25:44 -31.74 -71.91 4.2 35 NEAR COAST OF CENTRAL CHILE
07-MAR-2024 20:46:45 -11.37 118.78 4.5 10 SOUTH OF SUMBAWA, INDONESIA
07-MAR-2024 17:04:24 -20.86 -69.85 4.6 46 NORTHERN CHILE
07-MAR-2024 16:32:01 -13.49 -76.09 5.0 36 NEAR COAST OF PERU
07-MAR-2024 15:47:42 16.45 94.66 4.6 32 NEAR SOUTH COAST OF MYANMAR
07-MAR-2024 15:00:52 40.31 142.18 4.4 58 NEAR EAST COAST OF HONSHU, JAPAN
07-MAR-2024 11:31:24 29.23 130.44 4.4 35 RYUKYU ISLANDS, JAPAN
ソラ辞典より
・イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。
・地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。
小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。
「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」
・台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」
イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロック、ウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。
ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。
・原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。
・目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、
【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。
という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。
・地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。
・【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。
それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。
それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。
・宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。
超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。
2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。
・ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。
ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
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以上、地球の謎解きより。
写真は3月8日のソラ。