ソラの記録

このブログは「地球の謎解き」(https://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

地球の進み方、ケンダマの玉と思考、思考は成層圏から送られている、人間の知恵が全てで最高だと思っている傲慢な今の科学者の考えが今のこの悲惨な地球にしてしまった、地震雲

2024年03月10日 21時09分11秒 | 「地球の謎解き」の情報

ソラ画像2より
2024年3月9日 地球の進み方?
3月7日夕方うたた寝をしていた時にはっきりと見えた
《ビジョン》
16時半うたた寝をしていて見えた
《ビジョン》
“小さな枠の中で、ロケット?用なモノの周りに人が数人いる。
次は変わった自動車の周りに人がいる。
次はオートバイのような乗り物に数人のひと。
最後はストレッチャーの上に少女のような小さな人が、数人に囲まれて運ばれている”
意味は
「間に合いました?」
とだけ言葉になりましたが、地球の進む道のスピードを乗り物によって知らせたようです。

一時は核爆発などの言葉も時々出ていましたが、次第にその言葉も出てこなくなり、残念ながらガザやスーダンなど悲惨な状況なのに、あまり変わらないということを知らせたようです。
ただ、3.11の時のように、何も言葉にならなくても突然起こることもあるので何とも言えません。

・・・・・・・・・・・・・

【3月10日追記】
3月6日寝る前に
「ハシになることができるようになりました、
それで見に行くことにしたのです?
それでよい仕事をします?」

寝たと思ったら右ひざにサインがあり、目が覚めて見えた
《ビジョン》
“大きな渦巻が見え、その中心に人らしき姿がある”
その後
「やめることができないのです?
渦巻の進む方に進んで行きます」

3月7日1:45 右手親指の先端にサインがあり、目が覚める。

「ハシになるものが揃いました。
これから星になる前に戻ります?
ハシになることができるモノは、ミナノモノの仕事をしてモノです」

7日真夜中 目が覚めてはっきりと

「名前のない星のモノが、人間として降りてきていました。
(大元を)支配したいという太陽系の星のミナノコたちが、人間にとりつくために結集して肉体を持ったのが醜いモノなのです。
その仕事は肉体にとりつくことでした。
それであらゆる興味を持つことを知ることにしました。
その人間に対して支配したいと思っている極悪の星たちが、協力をしました。
それで見事に人間を虜にさせたのです。
そして今、次々と知らされる裏の面が見事につながるのです。
2面を持つ人間ということがわかってきたのです」

7:30 目が覚めて右股関節のサインがきつい。

「醜いモノにとりつかれていることを股関節のサインで知らせています」
(ヒミコの頃から狙っていたと以前から言葉になっていた)

その後宣言することで治まる。

ソラ画像より
2024年3月10日 ケンダマの玉と思考
ソラのモノは、人間の思考が脳で創られていると思っていることに対して、なんとしても真実を伝えたいと一生懸命のようです。

この画像の赤い剣玉は、思考を表していると以前に伝えられて、思考は肉体が体験したことを、原子たちは覚えていて結集し塊となって、成層圏へ行って戻ってくると知らされています。

刺さった剣玉は強固な思い込みを表しています。
ユダヤ教の信者のキッパは頭上に載せますが、大昔に争い好きの支配星が知らせてきたことを頑なに守り続けるために、新しい思考を送り込まれないようにして、頑固な思いを持続し争いを続けています。
それはヨーロッパの帽子や、イスラム教やヒンズー教の頭に巻くモノも共通しています。

左側のけん玉が下にあるのは、ソラのモノから見ると、思考はソラから送り込まれていることを知らせたいようです。
特に小惑星帯と関係があるイシキからのようです。
思考がヘビ使い座やしし座に支配されていることを何としても知らせたいようです。
思考が成層圏から送られていることは、早くから知らされていましたが、全く認められないので、世界中のいろいろな不可解な現象やいろいろな事件が起こるのは、そのことを気づくように知らされているとしか思えません。

*)「2024年2月28日 太陽でXフレア、二ビルと脚、思考について、堂ノ山古墳など」より
2月27日1:00眠れず

「四角の子供が来ています。(シリウスのミナノコ?)
人間にはわからないことを知らせます。
それは人の考え(思考)のことです。
その考えは家の上(宇宙?)から送り込まれます。
その考えをわかりやすくしたのが醜いモノです?
(理解しがたい事件、憑依されたと思える事件を起こすことで?)
それが並ぶことにしたのです?
それは肉体を通して知らせることで、仕事をすることができます?
意味のあることです」

しばらく間をおいて

「長いこと知らせることができませんでした。
それは(原子の)ミナシゴたちの任務です。
ミナシゴの原子たちが、人間の体験から送られる記憶を残したままで集合し塊ります。
その“思いを持った原子の塊”が思考として肉体に戻るのです。
それが超スピードでなされるのです」

以前から成層圏に、それぞれの個人の記憶が固まり?として保存されていると、ソラからは伝えられています。

*)「2005年6月7日 円石藻、地震雲?、ケンダマ=意識、オ0タケ教、進化論争など」より
・・・2005年6月7日 うたた寝をしていると

「顕在意識はケンダマの玉と同じで、支えるものが肉体です。
思考は脳で発生するのではありません。
肉体から離れたところで生まれた意識の塊が玉になり、その人の肉体とつながって知らせてくるのです。
目で見てきれいだと思った思いは、脳で発生するのではなくケンダマのヒモを通って玉がきれいと思い、その思いがヒモを通って口から 「きれい」 と発するのです。
脳は目で見たことを伝えるだけなのです。

(剣玉のサイトを見ていると右わき腹にサインあり)

そうです。
そのものなのです。
けれども横向きにお皿に載せたりするのは関係ありません。(サインあり)
その玉は人によって高さが違うのです。
玉が低い所にある人は、亡くなっても地上近くでまだウロウロしている人のイシキに影響を受けますが、高いところにある人は、ソラのものなどに知らせてもらえます。
これが次元の違いというものです」

*)「2006年10月1日 顕在意識の塊を表す雲」より
・・・人間の顕在意識は、生まれた時に成層圏の外側で意識の塊として創られます。
それは剣玉の玉のようなものです。
この縦向きのひとつの雲が、一人の人間として生まれた時に創られた顕在意識をあらわします。
この雲の周りに新しく体験した意識が加わって、さらに成長した顕在意識になることをあらわします。
成層圏の外側から人間の顕在意識は地上の肉体の脳に送られてくるようです。
(成層圏の外側は、かって水蒸気の膜があり、地球を覆っていましたが、今はなくなりました)・・・

*)「2005年12月27日 成層圏のモノから、二つの地球、断層雲

3月10日明け方

「太陽系のミナノモノが悪さをする太陽系のミナノモノを取り締まることが大切なのです」
とだけ言葉が出てくる。

*)「2024年3月9日 地球の進み方?【3月10日追記】

*)「宇宙人技術の証拠なし 米、戦後のUFO記録調査」(2024年3月9日ニュース)
・・・米国防総省「(物体が)地球外生命体(宇宙人)の技術であることを確認した証拠は見つかっていない」と指摘した。・・・・

これは宇宙人として直接指導されたことはないということですが、思考を操る宇宙のイシキ体が人間に乗り移っていたということを全く理解していないということです。
これまでの無数の証拠を全て無視しているのは、宇宙から見た人間の存在が如何にちっぽけなモノか、その意味が全く分かっていなく、人間の知恵が全てで最高だと思っている傲慢な今の科学者の考えが、今のこの悲惨な地球にしてしまったのです。

地震雲などの画像より
2024年3月8日 三田市 10:26
2024年3月8日 三田市 13:04
2024年3月8日 三田市 13:22
2024年3月8日 三田市 14:03
2024年3月8日 三田市 15:06
2024年3月8日 三田市 15:20
2024年3月8日 三田市 16:57
2024年3月8日 三田市 17:26
2024年3月9日 三田市 13:27【宮城県沖M4.4】
2024年3月10日 15時15分 宮城県沖(北緯38.0度 東経141.8度 深さ60km) M4.4 震度2 仙台青葉区、仙台宮城野区、名取市、岩沼市、大崎市、蔵王町、村田町、宮城川崎町、松島町(宮城県)、相馬市、二本松市、田村市、福島伊達市、本宮市、国見町、川俣町、大熊町、飯舘村(福島県)
2024年3月9日 三田市 14:13
2024年3月9日 三田市 16:05
2024年3月10日 三田市 13:42
2024年3月10日 三田市 17:39
DATE and TIME (UTC) LAT LON MAG DEPTH km LOCATION
10-MAR-2024 10:20:34 -7.32 129.05 5.1 135 BANDA SEA
10-MAR-2024 07:41:03 -18.68 -172.76 5.2 10 TONGA ISLANDS REGION
10-MAR-2024 06:14:55 38.02 141.70 4.5 66 NEAR EAST COAST OF HONSHU, JAPAN
10-MAR-2024 03:05:03 -7.29 129.19 5.0 92 BANDA SEA
09-MAR-2024 20:37:28 -24.41 179.83 4.3 524 SOUTH OF FIJI ISLANDS
09-MAR-2024 19:58:53 -22.44 -68.76 4.9 128 NORTHERN CHILE
09-MAR-2024 19:23:11 -33.24 -72.99 5.0 10 OFF COAST OF CENTRAL CHILE
09-MAR-2024 16:43:11 -20.18 -69.30 4.4 111 NORTHERN CHILE
09-MAR-2024 12:35:44 41.20 78.79 4.3 10 KYRGYZSTAN-XINJIANG BORDER REG.
09-MAR-2024 12:01:07 -17.96 -178.44 5.5 577 FIJI ISLANDS REGION

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

アトランティス
最初の情報(アンドロイドが反乱)は本『星からのメッセージ』に詳しく書いています。
その後更に詳しく伝えてきたのはとは少し違っていますが、大西洋にイシカミの巨人が地中海の土を運んで作った大陸とは今でも同じです。
いて座のモノたちはなんでも変化することが出来たので、理想とする物質を全て創りだしたのがアトランティス。
余りにも全て理想が実現したために、面白みがなくなりイシカミの原子たちは一気に手を離したので大陸は崩壊した。
意識のあるイシジンは泡状で、軽くて簡単に移動できたので、より原子がしっかりと結合したいわゆる固い物質にした国造りを地中海にした。
イタリアやギリシャなどに沢山ある石像や石造建築物はアトランティスの時代のものが原型となっている。
アトランティスの王の頭部などでわかるように、巨人の国でもあり、神話の世界そのものであった。
アトランティス大陸があった海の底に、鳴門の渦潮のような渦巻きがあり、地下宇宙に海水が入り込み、ローマのあらゆる泉に噴出しているとか、北海道の羊蹄山の噴出しもここからの水と伝えられています。

クロップサークル
ミステリーサークルとも言われる。
晩春から夏にかけて穀物畑で、幾何学模様など自然には出来えない形に穀物が倒れる事で、ソラのもの達からのメッセージ。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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以上、地球の謎解きより。
写真は3月10日のソラ。