ソラの記録

このブログは「地球の謎解き」(https://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

これだけでも宗教は有害と言えます、複数のバツ印の雲、REYKJANES RIDGE連続地震

2014年01月29日 22時43分51秒 | 「地球の謎解き」の情報
関連記事
・「宗教や精神世界がこれまで悪を隠し育てていたので、今のようなひどい世の中になったのです

地震雲などの画像より
2014年1月25日 名古屋 8:10(線の雲)
2014年1月25日 名古屋 8:13(交差する線の雲)
2014年1月25日 名古屋 8:18《複数のバツ印》
見たことのない複数のバツ印は、今のところまだはっきりわかりません。

2006年1月14日
創価学会、メッカのイシカミ、石の儀式の悲劇、ミナのイシカミより

昨日、阿含宗について書いた後、知らされたことです。
2006年1月13日 身体にサインがあって目が覚める。

「ひどい宗教は創価学会も同じです。
へびつかい座の王のイシキが、地球を支配するために送り込んだ日蓮を崇めることは、地球がとても嫌がることです。
創価学会の本も、読んでも何の意味もないばかりか、その本を開けるだけで黒い光があらわれるのに、たくさん売られています」

「そして(創価学会は)政権にまで進出し、国会議員を送り込み、教育界にまで圧力をかけています。
それでカビの生えた石を保存するために、何億ものお金を使わせているのです」

(キトラ古墳の石室を解体すること。悪神の4獣神を保存するために何億も使う計画を文化庁は認めている)

「同じ穴のムジナなのです。
公明党につながると、その組織の力で、自分の欲を満たそうとして、その会員になる人が後を絶ちません。
日本中でそれがなされているのです」

創価学会だった方からのメール
・「2003年5月19日 元創価学会の信者だった方からのメール
・「2003年5月20日 母親と祖母が創価学会の信者だった方より

同じく宗教の洗脳の恐ろしさを伝える事故です。
#)メッカ巡礼、圧死345人確認 「石投げの儀式」(2006年1月13日ニュース)
“石投げの儀式は、3本の悪魔の石柱が立つ場所 (ミナ渓谷) で行われる。小さい石柱から大きな石柱へと小石を1個ずつ7回投げるなど手順が細かいうえ、正午すぎから始めて日没までに終えてメッカに戻る”
1990年には1400人以上、04年251人▽03年14人▽01年35人▽98年118人の死者が出ています。

これこそ、先日お知らせしたポルトガルで、一晩で水道橋ができたのでアクマの橋だと、支配星が人間の権力者に呼ばせたのと同じです。
同じ支配星に操られた宗教指導者が、石投げの儀式のような愚劣なことをさせてきたのですが、それがまだ続いています。
これを読んだ後、現実生活ではなんら変化はないのに、少しずつですが両目に涙が絶えず出てきます。

「それは知らせてほしいからです。
人間にこれほどひどいことをされるとは思っていませんでした」

右人差し指にサインあり。

「メッカのイシカミです。
生きるのも死ぬのも嫌な人たちが来ます。
それに今も死ぬときの意味を考えてひたすら、宗教指導者に言われたこと・・・」

前歯と左ひざにサインあり。

「メッカのイシカミです。
私が涙で知らせているのです。
ミナのイシカミに、人々が石を投げているのを知りました。
人々は宇宙の始まりをあらわすために
(きつい人差し指のサインあり、ラップ音)
(メッカで)回っているものと思っていました。
それなのに、ミナのイシカミには石を投げ、アクマとののしっているとわかりました。
それで涙を流しているのです」

*)回る=メッカで渦巻き状に人々が回る儀式のこと。

2006年1月14日 真夜中、目が覚めて

「ミナの3つの石柱はイシカミの巨人なのです。
仕事をするためにミナの谷へ行ったのです。
仕事とは池を作るためでした。
けれども、いつまで経っても雨が降らないことがわかったのです。
それで巨人たちは嫌になって柱になったのです。
池ができなかったので、支配星に支配された人間が、巨人を悪者に仕立て上げ、石を投げさせたのです。
巨人がいけないのではないのです」

「仲間が嫌なことをされるので、涙を流しているのです。
イシカミの石(岩のドーム)を大切にする(イスラムの人たちが、同じ仲間のイシカミをアクマと呼ばないでと、国(サウジアラビア)の人に知らせてください」

*)ミナの柱=石の儀式で石を投げつける柱のこと

目が覚めて。

「ナ.ナ.ナミダも枯れ果てたモノです。
(左人差し指にサインあり)
ミナのイシカミ(の巨人)です。
なぜ、涙が出たかというと・・・・
悪者にされたからです」

「私たちのことも聞いてください。
待っていたのに、何も水が来なかったのです。
そのうちに固まりかけて動けなくなったのです。
それで体の原子に、しっかりと整列をして、待っていたことを知らせるように言いました。
それで体の原子たちは、きちんと並んで、柱になったのです」

自然の雪だるま。
部屋の前に自然にできました。

ソラ画像より
イシカミ君
自然の雪だるまが部屋の前にできました。
手稲山のほうを向いています。

2006年2月11日
カロン、ペトログラフ、コンブの意味=地下空洞、宗教同士の争い。追記、緑色

2006年2月11日 右股関節が冷たくて目が覚める。

「イシカミです。
丸いもの(カロンのイシキ)が、シリウスをだましていたのです。
イシカミの一番大切なマリモを(カロンが)作っていると、ウソを教えていたのです。
それでシリウスはカロンもイシカミの仲間だと思っていたのです。
カロン(のイシキ)は石が力を持っていることを知っていたのです。
これまでから、(カロンが悪いと)知らせようと思っていたのに、それでだまされたのです」

*)ペトログリフ協会

「チリ・コン(チリのコンブ)には意味があるのです。
チリ(南半球)には(長い)コンブ(ケルプ)はありません。
コンブは地下空洞を知らせているのです。
コンブはイシカミたちの思いをあらわしています。
岩(イシカミ)が生物に変わることを知らせています。
長くしたのは、地下空洞も長いので同じにしたのです。
コンブが南半球で見られなく、北半球にしかないのは意味があるのです。
南は南極が地下空洞の入り口をふさぎました。
北半球にしか地下空洞の入り口はないからです。
(異常な寒さにしている北極星が威張っている)北のエネルギー体を消滅する」

*)ジャイアントケルプ

「まだお知らせすることがあります。
(エネルギー体として)一緒に来たのが、カロンとアゴンです。
この名前が似ているのは、カロンがアゴンのイシカミをだましていたからです。
カロンがアゴン宗にエネルギーを与えていたのです」

2月11日はアゴン宗の星祭りです。
いかにひどい宗教か、お便り紹介に告発のメールがあります。

《ビジョン》
“一面に無数の小さな白っぽい光の玉があり、その真ん中に小さな三角があり、白い光が消えると、その小さな三角の右側に同じくらいの白い犬?左側に人物らしきものだけ残る”
意味は
「白っぽい光はカロンのエネルギー体で、消滅したことをあらわします。
三角はイシカミ、白い犬はシリウス、人物はオリオンで、それらが地球を助けている」
と言う意味です。

私は2月9日日にはわからなかったのですが、このブログの方はとてもこの白い光を気にされていました。
その次の10日にオニの夢を見られているのも、早くにこの方のイシキは警告を発していたことが良くわかります。
オニ=イシカミの巨人の怒りが、この方に伝わって知らせていたようです。
オニの角は、イシカミの巨人が、お汁を飲むために、頭に管があったので、権力者はオニを悪者にして伝説に残してきたようです。

(ちなみに2003年まで、オニは支配星の代名詞のように伝えられていたのは、隠れていた支配星の仲間が悪者のように言わせていたのです)

*)「王家の谷」に新たな墓 ミイラ5体も発見 エジプト(2006年2月10日ニュース)

「これらの人物のイシキが、今肉体をまとっているのです。
再び支配者としての人生を選んできていることをあらわしました」

*)富士大石寺顕正会から脱会された方のブログです。

この宗教も日蓮を信じるそうですが、同じ日蓮を信じながら創価学会が絶えず罵倒している相手のようです。
次のブログでは、その争いの一部が書かれています。

イスラム教のシーア派とスンニ派が、同じイスラムの流れを汲みながら、お互い殺し合いをしているのと同じで、キリスト教のカソリックとプロテスタントも過去(現在もアイルランドなどは争っていた)は悲惨なことでした。
これだけでも宗教は有害と言えます。

【2月15日追記】
2月初めに夜の庭をデジカメで撮ったら、緑色の光の玉が映ったと言う報告があります。

2006年2月7日
新聞広告、カロン、ワーム、クラマ教(鞍馬弘教)とレイキ、ウエクサの意味、インドネシアなど

応援してくださる皆様のお陰で、新聞広告が出せることになりました。
朝日新聞、全国版 朝刊一面です。
2月11日 関東、東北方面。
2月14日、関西、西方面。

2006年2月7日 真夜中、突然、右股関節にきついサインあり目が覚める。

「カロンが悪いのです。
(カロンは初め、カドと言っていたので、夜になっても意味がわからなかったが、ようやくわかった)
カロンが地球を痛みつけているのです。
カロンとは思いがけないものです。
クル、クル・・・・・・(人間を)苦しませるのです。
カロンも支配星の仲間だったのです。
それで捕まえることが大切なのです。
カロンが送り込んだあるものを、一度使うと逃れられなくなります。
それは麻薬です。
カロンが麻薬を教えたのです。
カロンが送り込んだイシキが悪者なのです」

「カロンのあるもの(イシキ)とは、丸いもの(衛星)の中でなく、囲いを使ってその中(囲まれた地域)にいるのです?」

追記
カロンのイシキが、地球へ来て、肉体を形成したことがわかり、なぜ今日知らせたかと言うことが大切なのです。

「それが見えるので、ソラのものが今日!!!伝えているのです。
カロンが悪者に力を与えているのです。
カロンが貧しい人たちに意地悪をしているのです。
悪者のことを区別するのが,観音を受け入れているかどうかということです」

「ワ、ワ、ワ・・・・・(なかなかわからなかった)ワームにいるのです。
観音の言葉がワームの言葉です。
カロンのエネルギー体がワームなのです。
悪者が、嫌になるほどワームの力をもらっていました。
丸くなること(情報を知ったものが手をつなぐこと)が、悪者を生まれさせなくするのです」

*)カロン=冥王星の衛星
*)ワーム=ミミズなどの足のない細長い虫。大辞泉
(無数の白い小さな線虫=ワームのようなビジョンが2月4日に見え、消滅した)

「石を持たせてお仕事をしてください。
石は見ることのできないものです。
手に石をもたせるイメージをして、子供の細胞から全てのマのエネルギーを消滅したと宣言してください。
“このものを、石で消滅した”と、唱えること」

掲示板より
クラマ教(=鞍馬弘教)教祖の信楽香仁の検索で出てきたのが、レイキヒーリング&講習
そこで、昨年のウエサク祭での信楽香仁?の言葉が紹介されている。
>「いつもなら護摩木にすぐ火が点くのに、今年は、なかなか燃え上がらなかった。またいつもなら、もうご来光が拝めている時間なのに、今年は雲があって見えない。これは現代を象徴しているようだ」

ウエクサ=クるしんで、サすことが、エ(=天と地と)つながるので、それをウたう(喜ぶ)
クラマ=クるしむ(苦行)事が、マ(魔)とつながり、ラく(楽)になる。
クラマ寺には金星のエネルギー体が降りていたそうで、宗教者やレイキにエネルギーを与え、崇めさせていたようです。

インドネシアなど東南アジア地方にはヘビ寺(ペナン島)、ケチャック・ダンスなど、エネルギー体が巨大な力を育てる習慣があります。

先日、読んだ縄文宗教の謎(吉田敦彦、大和書房)に、インドネシアなどでは、ハイヌウェレ女神の周りで踊ってその後、殺して土に埋めると、そこから食べ物ができたという伝説が紹介されていましたが、その流れを汲むのがケチャック・ダンスだそうです。
それは支配星が、人間の恐怖のエネルギーを得るために人間を支配し、そのために変なエネルギーを与えていたことがわかります。
それらや、ヘビを崇める信仰があるため、イシキが嫌がり生まれ変わりを望んで、大津波、バリ島のテロ、船の沈没などを招いているそうです。

2006年2月9日
新種の意味、カロン、崇めると言うこと、人間の平等、ワガノフキアワス、【ビジョン】

#)ニューギニア島西部に「楽園」 新種の動植物を多数発見(2006年2月8日ニュース)
・・・インドネシア東部パプア州で、希少な動植物が数多く見つかったと発表した。体色が美しい「極楽鳥」や新種の「ミツスイ」、新種のカエル20種類、新種のヤシなど・・・

人が行けない僻地で、新種が発見されるのはなぜかと聞いてみました。

「隠れた場所で新種が見つかるのは、なぜかと言うと、まだ、そこに“行く余裕がある”からです。
“行く余裕がある”とは、地球上にはあらゆる生き物があらわれているが、新しくあらわれるよそ者を排除しようとする性質があります。
そして、それまでにいる生物は、人間に認められると、その性質が更に強くなります。
けれども原子たちはいろいろと考えて、これまでにないものになりたいと思います。
それで人がいない地域で、(原子が降りてきて)新しい生物が生まれるのです」

以下のこともチャネリングで知らされたことですので、真偽のほどはわかりませんが、口内にポリープができ、昨日から同じようなことを知らされていますし、どうしても知らせて欲しいということで公開させて頂きます。
2006年2月9日 真夜中、突然目が覚めて。

「お仕事に丸いもの(支配しようと思っている意識体、冥王星の衛星のカロンの実態)を知らせてくれてありがとう。
白い木のもの(稲妻)です。
なぜ、ホシノミナと言わずに、白い木のもの、すなわち稲妻かと言うと、稲妻で丸いもの(カロン)のお掃除をしなければならないからです。
カロンが、思いがけないことを知らせてきました。
それは地球に舞い降りたカロンのイシキが、ニク、ニク・・・・・肉体を持つことになったと言うことです。
そして、再び、(支配星のように)人間を支配しようとしていることがわかりました。
(右股関節に一回だけ、きついサインあり)
それがイシカミの原子の細胞(肉体)をまとうことを許しません」

(左手から胸までつながってサインあり)
右大腿に痒みがあって目が覚める。

「悪者のカロンのことがわかりました。
シリウスです。
何が悪いかというと、モラレタのです?
それは人の卵子に、無理やり押し込まれたものを、孵卵器にいれられたのです。

それをソラのものは見ていました。
それが見ることができた人は、内密に隠そうとした人たちだけでした。
それは未来に支配者を作るためです。
まず、このことをなんとしても知らせることが大切です。
人々は長い間(権力者に)支配されてきました。
又、昔と同じように支配されたいのですか?
人間は皆平等だと、いて座のモノ達は形でしらせておきました」

いて座の形の石器(綾部市)
石貨など平らで円形なのは、いて座の星では皆、平等なので平らです。
中央が凹んでいるのは、中央に王などがいたが、地球で他のイシカミの指導をするために、率先して早く飛び出したことをあらわしているそうです。
ちなみに、王とか女王とかいうのは、それだけ意識=思いが強いことをあらわしているだけです。

「それなのに、人々が特定の人を崇めることで、崇めて欲しい宇宙のものがその人に入り込むのです。
そして人々に崇めさせることで、次第に悪さがひどくなるのです。
(歴代の王や戦前の天皇、金正日など)
崇めてほしいと思っているイシキのものは、宇宙に無限にいるために、永久にこれまでと同じように、支配者と被支配者に別れることになるのです。
それを丸いもの(カロン)は、悪用したのです」

*)人間に身分の格差があることを雲で知らせています。
2006年2月9日 人間の格差(横浜)
天皇や皇族を崇める制度が続くために、人間が平等であると言うことがなされていないと、雲で知らせています。

*)《メールで知らされたビジョン》
「誰か男の人?が目隠しかメガネをしていて、それをはずすとそこから白っぽい大きなカイコのような虫が出てくる」
意味は、
イシキの世界を見たくないので、目を閉じようとしているのです。
仏陀の像が半眼なのも、自分がいるイシキの世界が醜いので、見たくなく目が絶えず閉じようとするので、半眼になるのです。
蚕は以前、贅沢をするために送り込まれた虫で、支配星の仲間が送り込んだと。
12単衣は、これだけ贅沢できると、見せびらかすための衣装と伝えられています。

同じ方から、知り合いが夕方からじゃまされている?のか、これまでの考えと違う思いが浮かんできて、今、話題の人のヒゲ面がずっと頭に浮かび、おかしいと言ってきました。
その他、仏像が夢に出てきたり、猫の夢で猫が好きになったり、これまでとは違う感じがすると、その異常さが伝えられてきます。
これは見えない世界で、人間の平等を壊している皇室制度のニュースが多く、そのことをソラのものは警告しているそうです。

*)名古屋の方が面白いイシカミ雲を撮られています
2月7日の明石の方の断層雲です。

【19時追記】
2月8日のビジョンが、あまりに鮮烈だったのは、ソラのものの思いがそれだけ強いためで、どうしても知らせて欲しいということで公開します。

【ビジョン】
2月7日のソラからのメッセージの

「カロンのあるものとは、丸いものでなく、囲いを使ってその中にいるのです?」

の意味を聞いていると。
丸いもの=カロン衛星の中、囲い=皇居と。
すなわち、カロンのイシキが、衛星から地球に降りてきたということ。

その後に見えた、これまで見たことのないくらい、とてもはっきりと、そして大きい《ビジョン》が、次のものです。

“真四角の中に、これまで見たこともない!巨大で異常な形のダニ?のような不気味な虫が、数匹しきりに手足を動かしている。
その後、少し小さなダニらしきものが一面を埋め尽くし、あわてて「消滅した」というと、それらは裏に隠れている丸いもの(カロン)の方へ移動する”

又しても、同じようなビジョンがあらわれるので、消滅をするも、同じで裏の丸いものの方へ行き、消滅できない。
そのビジョンが4、5回あり、このこともこれまで一度も体験したことのないことでした。

その後、カロンが地球を支配しようとしていることがわかり、
【カロンは消滅しました】
と発音しようとするも発音できず。

「なぜ、昨日知らせたか?
お分かりですね。
カロンがイシキとして肉体を形成し、支配星のまねをして、再び支配しようと計画したのです。
ソラのものは、なんとしても皇室の実態を知らせたかったからです」

ビジョンのダニは、それは勢いがあり、無数のダニにぞーとしました。

北朝鮮がカロンのエネルギーを受けていて、戦前の皇室の真似をして、皇室の実態を知らせているそうです。

「いつまで日本人はだまされているのですか?」
など、リュージンに洗脳された人をあきれています。

2008年2月14日
動く石、蘇民将来、3つの低気圧、建国記念日、道鏡、蘇我、ウマ(馬)シマズ

#)“動く石”というサイトを見ていると

「感心することは(今も)石が動いているということです。
頼んで動かしてもらっているのです。
石の原子が動かしているのです、はるか昔は動いていたのでそれを知らせているのです」
と言葉になる。
デスバレーの動く石でナミビアにもあるとか。

2、3日前ぐらいから時々、薄黄緑の色のサーと見えエネルギー体が来ていると感じていましたが、何モノかわかりませんでした。
名乗るように言うと「ソミン」とわかりエネルギー体なので【ソミン】の消滅を宣言しました。
昨夜から3つの低気圧が来て暴風雪になっているのも、何をイシカミは抗議しているのかわかりませんでしたが、このソミンのことを抗議していたようで、宣言した後ラップ音がなり、風が急に静かになりました。

“ソミン“とは丁度、話題になっていた黒石寺蘇民祭が昨日行われた“ソミン“をあらわすようです。
苦行の行事は宗教のエネルギー体が、厄を払うとか言って人間に苦痛を与えて面白がっているだけなのです。
肉体にワザワザ苦痛を与える宗教は、イシキはもっとも嫌がることに気づくことが大切でしょう。

《掲示板より》
・・・蘇民といえば、蘇は蘇我の蘇で、“蘇民将来”とは「蘇我の民(=天皇)が将来にわたって日本を支配すること」ではないかと。
↓のサイトに巨旦の名前が出てきて悪者に仕立て上げられています。
「・・牛頭天王は、打ち滅ぼした巨旦の死体を五つに切断した・・」という文は、ソラから知らされたムウラの最後と同じです。
建国記念日はムウラの最後の日と知らされましたが、2月11日の痛ましい事件(手首切断)が重なります。

・「2005年2月28日 ムウラ(ノアの息子)、足王神社【10月31日追記】

この記事の続きは、会員ページにログインしないと表示されません。

ソラ辞典より
宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

地球の謎解きシリーズ発売中!
最新刊発売中!
ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
地震雲画像
28-JAN-2014 20:34(日本時間1/29 5:34) 56.62 -34.32 M5.0 深さ15.6km REYKJANES RIDGE(748km ESE of Nanortalik, Greenland)
28-JAN-2014 20:48(日本時間1/29 5:48) 56.62 -34.19 M4.8 深さ15.2km REYKJANES RIDGE(755km ESE of Nanortalik, Greenland)
28-JAN-2014 21:11(日本時間1/29 6:11) 56.94 -34.25 M4.8 深さ15.4km REYKJANES RIDGE(731km ESE of Nanortalik, Greenland)
28-JAN-2014 21:33(日本時間1/29 6:33) 56.53 -34.35 M4.7 深さ10.0km REYKJANES RIDGE(752km ESE of Nanortalik, Greenland)
28-JAN-2014 22:10(日本時間1/29 7:10) 56.74 -34.37 M4.9 深さ14.6km REYKJANES RIDGE(737km ESE of Nanortalik, Greenland)
28-JAN-2014 22:22(日本時間1/29 7:22) 56.86 -34.59 M5.1 深さ14.6km REYKJANES RIDGE(719km ESE of Nanortalik, Greenland)
28-JAN-2014 23:17(日本時間1/29 8:17) 56.61 -34.25 M5.0 深さ14.8km REYKJANES RIDGE(752km ESE of Nanortalik, Greenland)
29-JAN-2014 00:32(日本時間 9:32) -9.63 161.22 M5.5 深さ46.2km SOLOMON ISLANDS(111km SSE of Auki, Solomon Islands)
29-JAN-2014 10:01(日本時間 19:01) -18.51 -69.47 M5.5 深さ120.2km NORTHERN CHILE(36km SSE of Putre, Chile)

発生時刻 2014年1月29日2時26分頃
震源地 茨城県沖(北緯36.7度 東経141.1度 深さ30km)
規模 M3.5
茨城県
震度1 日立市、高萩市

28-JAN-2014 20:37(日本時間1/29 5:37) 37.13 144.83 M5.0 深さ1.0km OFF EAST COAST OF HONSHU, JAPAN(342km ESE of Ishinomaki, Japan)

発生時刻 2014年1月29日6時28分頃
震源地 栃木県北部(北緯36.9度 東経139.4度 深さごく浅い)
規模 M3.3
福島県
震度2 檜枝岐村
栃木県
震度1 日光市
群馬県
震度1 片品村

発生時刻 2014年1月29日13時12分頃
震源地 茨城県沖(北緯36.7度 東経141.1度 深さ40km)
規模 M3.4
茨城県
震度1 日立市、 高萩市

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は1月29日のソラ。

最新の画像もっと見る