ソラの記録

このブログは「地球の謎解き」(https://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

そして原子に意識があると仮定をしていくと、全ての地球上のなぞが解けていくのです

2014年01月30日 22時20分01秒 | 「地球の謎解き」の情報
関連記事
・「宗教や精神世界がこれまで悪を隠し育てていたので、今のようなひどい世の中になったのです
・「これだけでも宗教は有害と言えます、複数のバツ印の雲、REYKJANES RIDGE連続地震

2004年7月7日
神一厘、原子に意識がある、アビル文字の語源、紙一厘、ジンギスカーン

某サイトの神1厘についてここが紹介されていましたが、誤解を招く紹介がされていましたので追加いたします。
1998年からチャネリングが始まり、その情報量は膨大なものですので、とてもここだけでは紹介できませんが、簡単に。

神一厘とは
「チャネリングで知らされたあらゆる予言などは、99.9%までは正しいかもしれないけど、後の1厘で、竜神などの【支配するものが隠されている】ということです」

すなわち、それぞれの宗教なり、予言者を信じさせると、その人に竜神が取り付くということです。
宗教などは崇めてほしいと思うエネルギー体(竜神)がん巣食っていますが、そのような宗教施設で修行をしたりしている時に、肉体を乗っ取られてそのまま精神病院に入院している人を、私は精神科に勤めていて知っています。
また精神世界のワークやヒプノセラピーなどでも、崇めてほしいという意識体=エネルギー体は人間に入り込み支配する場合が多々あるのを、それぞれ体験してきて何人か見ました。

宗教がなぜいけないかというと、大勢集まり、ひとつのものを崇めることで、そこに崇めてほしいエネルギー体が発生し、それは主に竜神のようなもので、竜神は争いが大好きですし、他を支配することも大好きなのは、威嚇するその姿でわかります。

あらゆる宗教に竜神が姿を変えて潜んでいるので、宗教を守ってきたこれまでは、大な小なり戦争が絶え間なくあったことでわかるでしょう。
東西を問わず、なぜ平和を唱えながら宗教同士で争いをしてきたか?
その意味はわかるでしょう。

この情報は本当に地球を創り上げたものを、完全に宗教によって封印されてきたのを、表に出しているだけで、一番のこの情報の特徴は【全ての原子に意識がある】ということで、しいて神=サムシンググレートを探すのなら【原子】そのものなのです。

【そして原子に意識があると仮定をしていくと、全ての地球上のなぞが解けていくのです】

「アビル文字が なぜ対馬から出たかというと、倭の国を追われて対馬に行かされた若者が作って伝えていたからです。
若者は、ヤマタイコクで文字を作っていたのを知って作ったのです。
アビとは、ラビを寝かせた文字なのです
当時は中国も争いのない平和な国で、交易が盛んでした。
それで若者は中国の人についていたのです。
中国はリュージン支配がされるようになって争いの結果大きな国になったが、それはヤマトと同じでした。
他の国を支配し大きくなっただけで決して平和な国ではありませんでした」

(リューなどの絵のついた鏡がこの頃からよく出てきます)

*)ラビ 【(ヘブライ) rabbi 】
《わが師の意》ユダヤ人が宗教的指導者に対して用いる敬称。ユダヤ教の聖職者。 [大辞泉]

「紙一厘とは、(ネットのやり取りで)紙はほんの少しあれば用事(チャネリングのお知らせ)が済むことをあらわしているのです」

なぜ相撲はモンゴル勢が強いか? について。

「ジンギス・カーンがなぜ巨大な帝国を作ることが出来たかということを知らせます。
モンゴルには山がありません。
山がないことはイシカミがほとんど降りなかったということですが、イシカミの力がなくても強い国が作れると、支配星がエネルギーを与えたのです。
そして相撲とりはイシカミの身体をあらわし、土俵はストーンサークルや茅の輪と同じ意味があるのです」

2004年9月5日
タコクラゲと藻、岩盤の川底、台風、地震

【登別のマリンパーク】に行ってきました。

「“タコクラゲ”は身体の中に藻を共存させていますが、それはイシカミが最初に藻を発生させた事を知らせています」
(写真に説明文あり)

イシカミが地球に降りて来た時はタコクラゲのように降りてきたと知らされ、クラゲはイシカミをあらわしています。
(巨大な水クラゲの異常発生も、イシカミの存在に気づいてもらうため)

“オーム貝”
アンモナイトに似せて作られています。
「渦巻きは宇宙の始まりをあらわし、たくさんの足は名の無い星たちをあらわしています。
それらは同じ思いを持って進んでいきます」

“平家蟹”
「ただひたすら過去を思い、これまでの思い込みにとらわれている事をあらわします」

“エイ”
「プランクトンを食べるマンタは、イシカミの事を伝えるために大きな口を特徴としました。 (以前にも伝えられました)
それに対して形はよく似ているが、小さな口があるエイのお腹は顔のようで海底にいる貝や小魚を食べ、尻尾には毒があります。
支配星の作った魚です」

【川底が岩盤】
北湯沢のそばの川と、ラルマナイ(北海道・恵庭渓谷)の川底は、岩の色こそ違いますが完全な岩盤(板状節理)です。
特にラルマナイの川の「山から川になる岸の部分」は、丁度お皿の縁のように滑らかになっていて、水で削られて川になったとは思えない巨大な岩でした。
これは川は水に削られてできたという事を否定するための証拠として、イシカミが作ったと伝えてきました。

(台湾のタロコ渓谷も大理石の川岸で、水で削られたのであれば滑らかになるはずですが、粘土を掘り取ったように凸凹でした)

川が水の流れで出来たのであれば、柔らかな平野の土の川はまっすぐになるはずですが、蛇行がひどく氾濫をくりかえします。
けれども川の工事をしてまっすぐにする事により、氾濫もなく、より勢いよく流れている事で証明されています。(石狩など)

2004年9月4日
「台風19号はユーノイアです。(=南極のイシカミの王女)
痛ましい事件が次々と起きています。
それはイスラムの教えの一部が復讐の意味に置き換えられて教えられたからです。
(目には目を、歯には歯を)
そしてそれが間違いであると、6年も前からソラのものたちは知らせていますが、未だにイスラムの人々に正しい情報が行き渡りません。

それはこの情報を知りながら認めない指導者のせいで、それは日本の指導者も同じです。
その事に気づいてもらう為に、私も台風として発生したのです。
又、長老のイシカミが18号として沖縄に向かいました。
それはト○ロという(沖縄の)チャネラーが、ソラからの情報はアセンションを妨害する悪い情報だと、ここにつながる人達に伝えている事を知ったからです」

(この事はチャネリング初期の頃より伝えられて、現実に思い当たる事が多々ありました)

#)【紀伊半島沖の地震】9月5日  M6.8
“紀伊半島は全ての宗教や精神世界の言葉が入る壷の形にしておいた”
と先日からイシカミより伝えられているのですが、全く無視され、熊野古道の世界遺産登録で神聖な場所としてのみ宣伝されています。
宗教が今日の混乱の元となっているのに気付くために知らせたそうです。
補陀落渡海」のような残酷な事も、信仰の尊さにすり替えてTVで放映されていたそうです。

即身成仏など残酷な事を強制したのは、プレアデナイが人間の恐怖心を楽しんだに過ぎないのに、未だに良いように解釈して何も知らない人たちに教えています。
即身成仏などになった僧侶は、自ら進んで修行をしたように伝えられています。
けれどもチャネリングでは、“その事を実行しなければ永遠の地獄で苦しむ”とプレアデナイが脅かし続けたので、仕方なくしたと伝えてきています。
そして僧侶達が想像を絶する苦痛な事も、実際せざるを得なかったのです。
実際プレアデナイに脅かされた体験がある者は、その恐ろしい事が真実とよくわかるのです。

9月4日夕方に札幌市南北方向に現れた雲で、実際には左に長く伸びていました。
高速走行中に撮ったのでわかりにくいですが、濃いグレーの雲がはっきりと断層を作っていました。
濃いグレーはイシカミの怒りをあらわしているようです。
北海道には地震は起こらず、次元の違いがはっきり出てくるとは伝えられていました。

ブッシュ大統領も会員
「スカル・アンド・ボーンズ」を覆うカーテン

ソラ画像より
タコクラゲ
登別マリンパークニクスの水族館に、イシカミがこのようにして降りてきたというタコクラゲがいました。
そしてそのクラゲが藻と共生しているのは、イシカミが生物の発生に関係している証拠にするためだそうです。
タコクラゲの点々は名の無い星をあらわし、イシカミと名の無い星が共に生物を発生させたという事を知らせているそうです。

川底が岩盤NO2(ラルマナイ川)
川底から岸までは滑らかにつながり、お皿の縁のようでとても水流で削られて川が出来たとは思えません。

台湾タロコ渓谷(大理石)
人間の大腸をあらわしました。

2005年6月21日
精神世界の悲劇、連続地震の意味、ビジョン、ペリカンの移動、穀物模様、追記・お便り紹介

読者の方のブログで、精神世界に深く関わっていた方の悲劇が書かれています。
ここに書かれている森さんというのは、偶然(ではないけれど)私はヒプノの同期生でした。
静岡のプルーンの代理店をしていて、忙しいと言う事で全く実習はせず、講義も欠席が多かったと覚えています。
チャネリングによって私に近づいてきたチャネラーの天野さんと一緒に、この家まで行きましたが、プルーンを扱っている支店長? ということでそれは豪邸でした。

精神世界の本も本屋さんくらい置いてあり、20名くらいの社員があつまっていました。
“宇宙の針師”アニータという宇宙人が見えるという天野さんは、そこでワークをして、アニータが肉体に針を刺して病気を治していくと、絵を描いて説明していましたが、頭や身体に見えない針の絵が描かれていました。
その後、森さんに何かで電話した時、高圧的な命令口調だったのでそれっきりになりましたが、その後この読者と話をしていて同一人物なので驚きました。

日本の精神世界の先駆者の山川こうや夫妻には、私がチャネリングをし出して、その実態を知らされ、すぐに精神世界の害を訴えていますが、勿論無視で相変わらず同じ活動をされていますが、現実に目を向けていただきたいと思います。

最近も、近未来催眠療法? とかの本が華々しく売り出されていますが、深い過去世までも行く催眠をかけられると言う事は、完全に自分を明渡します。
又、ヒーラ-と称する人も、多くはエネルギー体に支配されたチャネラーだったりします。
ヒプノセラピストの同期生でも、観音うんぬんとか、今思うと明らかに支配されている人が何人もいました。
精神世界ではワークと称して集団催眠をかけ瞑想をしますが、突然【私は神だ!】とか叫んでいる若い女性などがいましたが、今から思う明らかにエネルギー体に支配されていたと思われました。

山川こうやさんが影響を受けたという、通訳がインド人のアメリカ人のヒーラーは、最初は良いと思ったのですが、2回目に行った時には明らかにインドのおかしなセクシーなエネルギー体に振り回されていました。

98年を境に人間に影響を及ぼす存在は入れ替わりましたが、それらも人間を支配し操り人形のように面白がって、超能力に頼る人間を翻弄しています。
見えない力で病気を治したと思っていても、必ずぶり返し取り返しがつかなくなります。
それは他人に依存したり、その人のイシキや細胞が嫌がる事をして、いわば強制的に黙らせるためだけだからです。
必ず、イシキや細胞は反撃を開始するからです。
他人に頼る事無く、自分のイシキに語りかけて欲しいと思います。

19時30分 左腹部がチクチクサインあり。

「地球です。
これだけイシカミが知らせてくれたのに、人間は何ら変わりありません。
生きていくのが嫌になりました。
地球の営みを止めたいのです。
中(内宇宙)だけにしたいです」

2005年6月21日 真夜中

「イシカミのロボットが、(先日紹介した麻原とか言って攻撃している)掲示板に書き込んでいる人たちが住んでいる所を見つけました。
それで、一斉にお知らせしたのです。(20日の連続地震)
その人たちは、仕事をしない星に関係がある事がわかりました」

と伝えて来ました。
又、八尾では大きな二つの目をあらわす雲が、地震雲関係の掲示板に公開されていました。
札幌での水平虹や棒状の雲が、地震を知らせていたようです。

【ビジョン】
1)“やや暗いピンクの画面に、意味はわからないが掲示板の様な文字が書かれている”
(ソラのものは、掲示板を読んでいることを知らせたそうです。ピンクなので読者の交流の掲示板をあらわしますが、今朝伝えてきた↑のことを知らせているようです)

2)“グリーンがかった金色の光が丸を作るのを何回か繰り返す”
(これは、宇宙のものたちが地球にエネルギーを与えた事)

3)“同じくグリーンがかった金色の光が、右上の白っぽい丸を包む”
(そのエネルギーを月にも与えた事)

4)“マンガで意地悪そうなネコとウサギが頭突きをしている”
(ネコは攻撃者をあらわす)

Earthfilesより
June 18, 2005 - American White Pelicans Return to Chase Lake, North Dakota.
"They're back and wandering around all over. And they look healthier this year - their feathers seem brighter."
- Bradley Moser, Chase Lake City Manager.
↑の記事で、多くの白いペリカンが昨年急にいなくなって今年又、戻って来たというのは。

「ハゲワシの星にウソを言われたからです。
宇宙の大元がここから立ち去るようにと言っていると。
けれどもハゲワシの星(のイシキ)がいなくなったので戻って来たのです。
写真の島はペリカンの形をあらわしています。
ペリカンは口にたくさんの餌を入れて運びますが、
この情報は口を通して(チャネリング)真実を伝えるからです」 と。

(ちなみにここから本を送るのは、最初からペリカン便を利用させて頂いています)

先日のハゲワシの穀物模様と関係しています。
動物達は星達が指示をして行動します。
窓の外の畑に擬似カラスがぶら下げてあり、見ていて気持の良い事はないと昨年思っていましたが、今年も同じようにぶら下げられているそのそばで、いつもカラスが2、3羽その擬似カラスに語りかけるように止まっています。
それを見るとカラスの気持がわかるようで、心が和みます。

別の穀物模様は
「クッションです。
悪い模様ではありません。
4羽のハゲワシを輪で取り囲んだという意味です。
クッションの上で、ゆっくり休んでください」
と言う意味だそうです。

追記・お便り紹介

ソラ画像より
2005年6月17日 札幌での水平虹
画像からはみ出すくらい長い水平虹でした。
地下空洞も支配されたと言う事の警告で、情報は全て公開してほしいと伝えて来ました。
昨日から悲しくもないのに涙が出ていますが、地球が爬虫類のイシキに支配されて哀れとホシノミナが泣いているそうです。

発生時刻 2005年6月20日 1時15分ごろ
震源地 千葉県北東部 深さ 50km
規模 マグニチュード 5.6
中心部 震度4

この他、6月20日には新潟震度5弱、震度4、岐阜震度3、鹿児島震度2など11回の地震記録がありました。

2004年9月3日
地球の中(サンゼン世界)、イメージ、宇宙の郵便配達のバシャール

【イメージ】
1)“1958年の文字が大きく出てくる”

「1958年の意味は、この年からシリウスが強力に地球を指導しようと計画を始めました。
これは悪い意味でなく、あまりにも人間が宗教に汚染され、宗教の争いが止まらないために、知識を与える事で宗教から離れさせようとしたからなのです。
それに対して、プレアデナイはいっそう強い宗教で人間を支配しようとし、恐怖のカルトを次々誕生させ、強引な人間支配を企てたのです」

2)“黒地に罫線が入ったバックに、いろいろな文字らしき模様が描いてある”

「黒地に罫線のバックに見慣れない模様は、宇宙の文字で書かれた手紙としてあらわしました。
宇宙の意識体にどちら(シリウスかプレアデナイ)に参加するかという誘いの手紙があった事を知らせたのです。
手紙を運んだのが宇宙の郵便配達のバシャールです。
そしてより多くの宇宙の意識体が人間を支配するために参加したのです。
UFOがたくさん出てきたり、宇宙語を話す人が出て来たりしたのです」

*)バシャール=精神世界で有名な宇宙意識体でチャネリング本が出ている。
私のチャネリングが始まった初期の頃に悪い宇宙の郵便配達と知らされ、遠くに逃げて行ったと知らされました。
現在も本は出ています。

3)“小石がびっしり並んでいて、小石と小石の間は金色の光で囲まれている”

「小石は名のない星たちで、地球支配を止めさせるためにお互い連絡し合い、太陽系の惑星に並んでもらい(グランドクロス)、協力して地球を応援したのです」

2004年9月2日 右手にサインあり。

「(地球の)外に出たモノです。(浅間山の噴火で出てきたイシカミ)
仲間にお知らせが出来たので、(地上に)出てきても良いと言われました。
地球の中ではイシカミと地球が溶け合って仲良くしています。
地球の中に入ったイシカミは外に出られないので、仕方なく地球の中だけで面白おかしく過しています。
それは雪に閉じ込められた子供たちと同じです。
いろんな遊びをしていつか地表へ出たいと思っていました」

2004年9月3日

「地上で見ることができるモノ(不思議な岩の事?)は出尽くしました。
(皆さんがたくさん紹介してくださったので)
これからは地球の内部のお話をします。
最初に地球に飛び込んで中に入ったイシカミは(地上に)人間がいる事を知りませんでした。
そして(噴火して)一度外に出ると、地球の中の事は忘れてしまいました。
その事を人間に知ってもらおうと思ったのです。
それがパレスチナとイスラエルの人達なのです。
(【友達物語】参照)

地球の中にいるイシカミも、地上に出たイシカミも、共に地球を“希望の星”にするために一生懸命がんばったのです。
それと同じくパレスチナの人もイスラエルの人も、一生懸命家族のために頑張ってきたのです。
この事に気づいてください。
これからは地球の中に残って、頑張って地球を支えて来たイシカミにも目を向けて下さい。
同じく、国に残り守ってきたパレスチナの人たちにも目を向けてください」
 
「地球の中がサンゼン世界なのです。
なぜかというと、皆平等だからです。
ねたみや恨みが無い世界だからです。
それに対して地上では、あらゆる思いが満ちています。
それがわかったので大勢のモノ(溶岩?)が出たくないと思ったのです」

最近うつ伏せで寝るのが気持良いと思っていたのは、地球やイシカミのその思いが伝わるからと思いました。

2008年4月19日
タコ=エササニ、ミイラ、海蛇座の愛人=ムーの女王、アメリカの地震

先日、明石で地震が続いたのはなぜかと聞くと、明石ではタコが有名ですが、タコは宇宙でも悪賢いので有名で、エササニ(バシャール)が送り込んだそうです。
タコの頭はイシカミの半円を真似、足は海蛇の真似をして、お汁の壷を住処としていると明石のイシカミがとても怒っていました。
海蛇座の仲間で、姿を自由に変え、相手を騙すことの天才です。

「手稲山の父親です。
手稲山にエジプトに行かせ、神となるイシジンになるように教えました。
又、エジプトのイシジンたちにシオンの人たちを奴隷にするように教えました。
悪いことを教えたと反省し、目を閉じているのです

また、人間は死ぬとこのようになるとミイラにイシジンの原子が変化するように教えました。
一緒にあった豪華な装飾品は、死ねば死後の世界には持っていけないことを、壁画は死後の世界をあらわしました。
派手好きなムーの女王が、ムー大陸でも同じように派手なものにさせようと思いました。
けれども自然の生活を楽しんでいたムーのイシカミたちは反対したので、自分の思うとおりにならないと女王は怒りました。
そして海蛇座の愛人になり、ムー大陸にダイジャを呼び寄せたのでムーの悲劇が起こったのです。
(手稲山の父のイシカミは)ムーの女王に、豪華なものは人間が取り合って争いを起すだけで、死ねば死後の世界には持っていけないことを教えたのです」

(左奥歯にサインあり)

「エジプトのシリウです。
悪いことをしました。
人間の骨や歯を考えたのはシリウだったので、それを見せたいとミイラになるように教えたのです。
良い教えではありませんでした。
むなしく思っています。
イシジンが死んで人間になったのに、今の人間はそれを認めません」

「待っていたのです。
ムーの女王の裏に隠れた海蛇座の王が悪者だと知らせてもらうのを。
タコの星の悪賢さは宇宙でも有名です。
その悪者たちがいなくなるのを待っていたのです。
真実のことを伝えています。
(最近の)イスラムの争いはバシャール(アラブの名前で指揮官)の出現で始まったのです。
バシャールを送り込んだのがタコを送り込んだエササニの星なのです」

アメリカの地震=カホキアのいしかみ
アイルランドなどと似た塚があるのを教えてくださいました。

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2008年4月16日
残虐な事件、死後の様子、バシャル(バシャール)、宇宙の悪者、愛で悪を包む、イーノイア、オラ(オーラ=色を重視するプレのご機嫌とり)

最近、これまでない残虐な事件(特に子供に対する)が異常に多いのはなぜかと思っていました。
そして伝えてきたことの一部です。

「それはカールセーガンたちが宇宙に向けて人間の形をした円盤を送り込んだことで、バシャルが地球を支配していた悪者の星のいうことを、面白おかしく伝えてまわったからです。
それであらゆる悪い星から送られてくる思いが本となって世に出てきました。
それらの本は悪を愛で包み込んで見事に形を変えて世に送り出されました。
(新興宗教や精神世界など)
それが悪者の星の企みだったのです。
そして悲惨な事件を起す人間が生まれることになったのです。
今、知らん顔をしている人たちも、これからさらにそのことに気づかされます。
人間でありながら人間の創られた目的から大きく離れた人間が増えていきました。
なぜ悲惨な事件が続くか、これまで悪者の星が教えてきたことだけでは決してわかりません。
巧みに隠されているからです」

《イメージ》
“大きな劇場にあちこち数人ずつ固まって座って前を見ている”
意味は
「亡くなった後、同じ思いをした人たちが集まっているのです。
そして見えるものは涙を出して泣いている人たち(現実の世界)です。
そしてそれが終わると白い霧になるのです」

(このほかいろいろと死後のことを伝えてきました)

「(いて座の王女の)イーノイアがムーの女王になりました。
そのムーの女王を巧みに操っていたのが、群れとなって降りてくる悪者たちでした。
その悪者達がエベレストに降りて、雪解け水に入って、裾野の人たちを支配(チベット仏教)していたのです。
その頭(かしら)がリュージンでダライ・ラマでした。
そしてムーの女王を操っていたのです。
そして額に印をつけることでそのことをあらわしました。
すなわち鼻はヒマラヤをあらわし、その上の額に降りたという印です。
額に印をつけると、その人を支配しているということ知らせているのです」

(先日、来日したダライ・ラマは大きな赤い印を額にしていた)

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2006年3月3日
立山、原子の集合、窒素Nの意味、脳=思考の受信器、精神世界、観音のエネルギー体、白装束、西野式

2006年3月3日 真夜中、突然目が覚めて。

「イシカミです。
タテ、タテ・・・・・(立山とは発音できない)
タテのイシカミです」
(立山ですが、ヤマ=槍のヤとマが嫌だからだそうです)

「タテとは・・・・(大きなラップ音)
縦に原子が並ぶように、号令をかけるのです。
縦に原子が並んで形を作るのを雲で知らせました
(左下肢にきついサイン一回あり)

縦に並んだ原子の塊に、横に原子が並ぶように伝えます
それがいろいろな形になって、(人間の肉体の)臓器になりました。
それで犬の解剖の夢を見せたのです」

*)犬の解剖の夢=読者の方のブログで切り離された犬が、元の形になって犬が生き返るという夢が書かれていた。

「新しい原子を創るのには、地球が押しつぶされるほどのエネルギー(力)が要ります?
それで一旦創られた原子が、再利用されるのです。
原子のひとつには、死んだ人の(分解した身体の)原子があります。
それは人間の知らないことなのです。
それが窒素(N)なのです。
それは(Nの)形からわかるように、(生きていたものが)死んでソラにあがり、再び戻ってきた原子なのです。
そのNの原子に死んだ人のイシキが残っているのです。
Nの原子は空気中にたくさんあります。
原子に意識があるので、見えない世界に意識があると言えるのです。
Nを集めて形にする力は、人間にはありません。
けれども原子に形になるように語りかけることは、星たちにはできるのです」

*)大気中の窒素
窒素分子N2は大気中に最も大量に含まれる気体で、大気中の濃度は、地上でおよそ78%。

《夢うつつに歩くのが遅いねと言われる=次回の本の準備ができていないということのようです》

「星たちが(新しい生物の)形になりたいと思っている原子たちに号令をかけると、新種の生き物が発生します。
(縦に原子が集まり、それに原子が加わって)新種を発生させることは、なかなか大変なのです。

人間も最初は同じように原子に集まってもらって発生しました。
これまでお伝えししたようにイシカミの身体(石室や、ストーンサークル)の中で発生したのです。
その人間は弱くて、大きくなるまで生きるのはなかなか難しいことでした。
そしてその弱い人間が、子孫を残すことはもっと大変なことでした。
それで昔の人口は、(人々が)想像しているよりもっと少なかったのです。
(巨石や無数の石を組み立てた超古代遺跡が、人間で造られたのでないということ)
ローマと同じような石造建築があるというだけで、アフリカの砂漠の中のも、全てローマ軍が造ったということは、とても無理があるということです。

なぜ、今も石器時代の生活をしている人たちがいるかというと、人間は最初のころのことを忘れないようにするためです。
人間は星たちの応援がないと、今のような(快適な)暮らしはできなかったことを知らせているのです」

*)星たちの応援=人間の脳は星から送られてくる思考を受信する臓器と伝えられていましたが(ラップ音があり、左腕の筋肉の一部がぴくぴくと動く)そして

【思考は形のある星からだけではありません。見えない星=意識の固まりからも送られるのを、脳が受信するのです】と。

《ビジョン》
1)“たくさんの窓からネズミ?の顔が出ているが、次々とネズミが消えていく”
意味は
「精神世界や宇宙エネルギーを、売り物にしているのが次々と消えていくことをあらわしています。
宇宙エネルギーとは、ネズミを送り込んだ星と関係がある(船0幸0氏推薦の)グループです」

2)“ダニのような形の生き物が壁にびっしりとへばりついているのを、指だけの生き物(イシカミのロボット)がそれを消していく”
(指だけのイシカミの分身がいて、山や川などを造った。ナスカの地上絵にも”手”の模様があるのは、手だけのものが働いたことを知らせている)
50mの手
意味は
「マヤや観音のエネルギー体を消滅していっているのです」

お水取りが本格的に活動始めていますが、地下空洞を通ってマヤのエネルギー体が強力になっていて、地下空洞に通じる道?を探しだしてくれたことで、日本での観音のエネルギー体と合体して、より強力なエネルギー体となって、地球をも弱らせたという事でした。

観音は静岡の富士山の裾野にある、あらゆる宗教団体、精神世界関係の人たちに入り込み、反撃する時を待っていたようで、静岡の地下空洞の井戸が公開されたことで合体したようです。

ビジョンは精神世界と、マヤ、観音信仰(仏教)のエネルギー体が、消滅したことを知らせてくれたのですが、現実に先日までの不安感、猜疑心のような思いが強かったが、今日は少なくなったと報告があります。
中には次のようなメールがありましたが、このようにはっきりとわかる場合もあるようです。

「今朝、目が覚めて起き上がった時、感情がすっきりしていて不思議な感覚でした。昨日までのイヤーな感情は何だったのか??呪縛から解かれるとはこういうことなのかと思います。本当に、コントロールされる恐ろしさを知りました。(中略)世間でもこの様なことは沢山あり人間関係がおかしくなっていきますが、メカニズムがよくわかりました」

白装束の集団の狂気のことを思い切って書いてくださっていますが、この宗教がゼータートークと関係があったとは、初めて知りました。
ゼータートークとは、「金と銀」というHNの人の情報源が同じですが、何も知らない若い人が、この情報に近寄っていく書き込みもあるようです。
白装束=ゼータートークと言う事をはっきり世間が知らないと、又、犠牲者が出るかも知れません。

読者の方の夢です。
1)「可愛がってる子供の象が柵の向こうで瀕死の状態で、(中略)それで近くにいた医者(獣医ではない医者)にどんな状態になってるか聞くのですがキビシイ状態で、治療法もあるのだけど、一度しかしたことがない・・・と危険を伴う方法だと言っているところで目が覚めました」

お水とりの行事の真っ盛り、地下空洞のエネルギー体の合体などで、象=地球が瀕死になったことを、夢で知らせたのですが、現実にはツバイという南の国が、一時的と思うけど水没したとTVで写していました。
地球は又、本当に苦しんでいるのです。

掲示板より
「(前略)私も会社で西0しき、という呼吸法を(気功のかた)をしましたが、その直後からみなさんぞくぞくと体調を崩してしまって、体を元気にするはずだったのに、と社長もなげいていました。その社長さんも生まれて初めて風邪をひいてしまった、といってました」

同じく西0式呼吸法について。
「(前略)相手に触れずに、その人を吹き飛ばすんです。しかも飛ばされる人は体が浮いてからさらに加速して飛んでいくようです。(暗示で飛ばされるというものとは違うようです)(中略)他にも、西0氏が気を入れると、相手がババババーッと走り出して(クッションのある)壁にぶつかって、そこからまた反対の壁にババババーッと走り出したりもしていました。気が体中を駆け巡って、なかなかとまれないそうです。人によっては、気がめぐると、動物のまねをする人とかさまざまなようです。正直はじめてみた人は、この人たち頭だいじょうぶ?と思うであろう光景です。(中略)当時から、本の表紙に写っていた、西野氏と弟子たちの顔が、笑ってはいるけど、みんなどこかそっくりな感じがして不気味だなぁ(後略)」

以前、象をも倒す気功というのを見ていた時、
「このように超能力を与えて崇めさせ、支配星の仲間がその人を通して支配しようとしている」
と伝えられました。
病気を見えないエネルギーで治すのも、依存させ、崇めさせて支配者と依存者に分けていくと知らされていますが、TVではあたかもそれが良いように特別番組を組んでいました。

ソラ辞典より
宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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ソラからの情報1
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
地震雲画像
発生時刻 2014年1月30日17時35分頃
震源地 日高地方中部(北緯42.5度 東経142.7度 深さ30km)
規模 M3.6
北海道
震度1 安平町、むかわ町、日高地方日高町、新冠町、新ひだか町、浦河町

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以上、地球の謎解きより。
写真は1月29日のソラ。

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