関連記事
・「船井幸雄氏、歯はシリウス、舌は言葉を語ってきたことに対して知らせているそうです」
2013年2月6日
インフルエンザ、多量の泡、マリの遺産、耳、アルプスの悪、スポットライト、石油を創る藻、エチオピア
#)インフルエンザが流行っているようです。
1個のウイルスが24時間後には100万個になるほど、非常に早く増殖するそうです。
そのウイルスはとても小さいですが、キノコも数日で大きくなるのは、原子が非常な速さで増殖してキノコの形になるからです。
大昔には地球のエネルギーは想像を絶するものだったので、イシカミの原子も増殖をしてヌーゲラや、いろいろな遺跡の石造建築などになったことを知らせているそうです。
#)マリの世界遺産トンブクトゥ
たくさんの棒が突き出た塔はプレの猫にやられないハリネズミを送り込んだ星が教えた建物だそうです。
ネズミなので同じ支配星の仲間でもあり、争いを好みます。
2013年1月18日
オーストラリアの海辺の町ムールーラバが、大量の泡に包まれ、海岸や道路を覆う泡は高さ3mにも及び、信号を半分隠してしまうほどの状態になっています。
なぜ、泡になったか?
なぜ、鳴門海峡でクロマグロがたくさん釣れるか知らせてきました。
夜中に
「波のゆりかごに乗っていたモノ(原子たち)が何になったら良いかわからなかった」
と言葉になっていました。
それでも
「人間のためになるものになりなさい」
と教えられた日本近海の原子たちは、鳴門海峡でクロマグロになってくれています。
*)クロマグロに太公望熱狂 鳴門海峡、新春の珍事(2013年1月12日ニュース)
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2011年1月22日
キュロス大王の印章,バー・ミャン、ロク・マリア・ケール、ネズミの星、アップル、シルクロード、オリオン=オレ・オン
#)紀元前6世紀頃の“イランのキュロス大王の印章”は、一番の理想の自由平等がうたわれています。
#)バーミヤン渓谷の文化的景観と古代遺跡群。
仏像が破壊された頃の、悲惨な社会的背景を知ることも大切と思いました。
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ソラ画像より
・ロク・マリア・ケール(フランス)
・ロク・マリア・ケール(フランス)=折られた筆
イシカミのことを伝えるため、筆のつもりで造られたが、マリア信仰によって完全に、イシカミの伝説が途絶えたことで、筆が折られたと伝えられました。
すなわち、ロック・マリア・蹴る=この岩でマリアを蹴るという、イシカミの抗議です。
カルナックを造ったイシカミの作品で、その近くで海も近かったです。
巨大すぎて画像に収まらない全体がお伝えできなく残念です。
このような巨大な筆でイギリスの巨大地上絵の白馬を描いたそうです。
左上に少し見えていますが、砕かれた石で石室の塚が造られ、同じもので造られた二本の長い線も当時は意味がわかりませんでしたが、巨人のお汁の角のようです。
このロクマリアケールの言葉をチャネリングした統一教会の教祖?(に伝えた?)は、「六マリア」と勝手に解釈をして、とんでもない事件を起こしています。
2007年9月6日
巨大クモの巣、エルサレム、ペルーのイシジン=巨人、アセ(汗)ンションの意味、台風、次元の違い
先日も
「地球は“人間は決して地球に意識があると思ってくれない”という思いこみを持っている。
地球に安らぎを与えてやってください。
宗教による思い込みを止めてください」
というようなことを夜中にメモをしていました。
《ビジョン》
1)小さなエルサレム?の地図。
2)次にエルサレム?を中心とした更に広い地図、左手に川がある。
3)1)と同じ形の小さなエルサレムの地図だが、中が白地になっている。4)菊花紋の一部が中に織り込まれて、一部花びらがなくなったような形。
意味は
「エルサレムを支配していた支配星の仲間の悪者がいなくなったことをあらわします。
菊花紋の後ろにリュージンが隠れていたが、そのリュージンがいなくなったことを知らせました」
*)菊花紋についてのお知らせ
先日、先史時代、特に南米ペルーなどの謎を解き明かそうとされている浅川氏の講演を聞きに行きましたが、折角とあちこち行かれているのに、木内鶴彦をはじめ支配星系の情報に傾き、アセンションの話が主だったのは残念でした。
講演を聞いた夜、とてもリアルな《夢》を見ました。
“東洋風の顔立ちの巨人が現れてその巨人のそばに行くと、私の背は巨人の太ももにしか達しないという大きな巨人”でした。
そのジーンズをはいた?5mからの巨人は、同行者がいて紹介してくれました。
それは“後ろ姿の裸の若者で、その若者の背中の一部分の汗腺から、汗が噴水のように出ている”という不思議な身体でした。
夢を見た時は全く意味がわかりませんでしたが、次の日に知らせてきました。
「若者は地球をあらわし、汗がオシッコのように吹き出ているのでアセンションというのです」と言ってきました。
地球の体から“汗が吹き出る地域が大洪水になり、全く汗の出てない地域が旱魃になる”ということです。
なぜこのようになるかははっきりとは言ってきませんが、地球も人間と同じで意識があるのに、人間が認めないので、ペルーのイシカミが地球にしっかり知らせるように教えているからのようです。
(そういえば海水温が高くなるエルニーニョはペルーの近くの海です)
要するに地球は、
“若者の人間と同じで、いて座に助けられ、指導してもらって成長している”ということを、やや年配の巨人と、若者の巨人であらわしたそうです。
(以前から、地球と名乗って言ってくる場合は、言葉数が少ない青年と思えた)
地球は意識があると言いながらほとんどの人たちが、地球の一番嫌がる宗教や精神世界、預言者などの言葉(そのほとんどがへびなど)を信じて、地球の本当の言葉である情報を無視し続けているので、異常気象などで知らせているそうです。
これまで支配星は2000年が地球最後という恐怖の情報を与えて、その人間の恐怖心をエネルギー源としてきたと、ソラからの情報で何度も繰り返し知らせています。
けれども支配星の仲間の残存に支配された人達が、またアセンションで多くの人が亡くなると恐怖の情報を与え続けています。
今回の台風も、沖縄はダイジャの楽器で、ダイジャの言葉を伝えるのに、それを信じてアセンションという恐怖を与えているので、台風として浄化するために沖縄へ向かおうとしていたが、偏西風に乗ってあらゆる宗教のエネルギー体が進路を阻むので先に進めないとムーノイアが言ってきました。
(この台風はスピードが10ないし15kmと非常に遅かった)
ダイジャの楽器とは、中国の二胡、ジャミセンなど。
それに対して、ピアノは木(=イシカミの原子が変化してもの)の言葉を発する楽器としてシリウスが教えたと夢うつつに伝えてきた。
【追記】
書いた後、舌を噛んだので意味を聞くと
「ムーノイア(台風)です。
上から見ています。
ムーノイアは上から原子たちに集まるようにいうのです。
雨になって降りたい原子たちは、今とても多いのです。
地球が大人になったので、地球のいうことを(人間が)聞いてくれないと、地球が一生懸命呼びかけるからです。
そのことを書いてください」
(お知らせがきつすぎるというメールに対してと、イシカミは下界のことはわからないという意味のようです)
大体重要なお知らせは終わったと思って、【ソラ画像】、【ソラ雲画像(地震雲)】、【穀物模様(クロップサークル)】にお知らせをしていましたが、最近アセンションがあると言って恐怖の情報が流されているようなので、無用の恐怖心は不要と言うことをお知らせします。
幅20mのクモの巣がテキサスにあらわれたそうです。(2007年8月31日ニュース)
クモの巣は情報のネットワークをあらわしますが、丁度この頃から世界各国の大使館(105カ国)へ、【地震と雲】、【友達物語】、【ソラのイエス物語】、【ソラのイスラム物語】などの英訳を送っています。
各大使館に贈ることをクモの巣であらわしたと伝えてきています。
*)二胡=ニシキヘビの皮で作られた中国の楽器
*)ジャミセン=沖縄の楽器でやはりニシキヘビ?の皮で出来ている。
そしていくら警告してもアセンションの恐怖の情報を公開しているので、その浄化をするために台風は本州に向かうそうです。
同時に皇室を崇める風潮も変わらないこともお知らせしているそうです。
(誕生を迎えた小さな幼子を“さま”つけして特別扱いをすること)
#)次は読者の方から知らされたことです。
「ベランダに出たら全身濃いブルーに金色の筋の入った20cmくらいのトカゲがいて駆除しました。
ここは3階なのに一体どこから?と不思議に思いました。
爬虫類の星の化身のトカゲのことから淺川さんの事を知らせていただいてHPをみたとき、まず最初に目に付いたのが「羽の生えたネコ」のところでした。
そのネコの情報を淺川さんに知らせたのが渡邊延朗氏とあり、渡邊延朗は船井総合研究所に関わっているし、淺川さんもそちらにがっちり包囲されている?とそのとき思えました。
また、あらためて渡邊ノブアキでまた検索したら、船井総合研究所と渡邊延朗の「Project 2012PAO組織図入金システム」というものや、年中に15億円を集めて福岡にガイアピースドームなるものを作るというのも出てきて見ていました。
また、銀河連邦新指導部というブログも出てきて気になったので更に銀河連邦新指導部で検索したら前田進という人物の書き込みが出てきて(後略)」
この中でソラ飛ぶ魚や観音を見たり、羽根の生えた猫がいる世界は次元が違うようですが、決して良い次元ではないのです。
人間を驚かそうとするエネルギー体がいたずらをして、チョイ悪の原子たちに集合を命じて、形にあらわしたそうで、今も時々噂になるUFOなどもそうです。
幽霊の形が変わったのと思えば決して次元が高いとは言えません。
《夢かイメージ》
“小高い山を方向を変えてデジカメで写している”
意味は
「角度を変えて写真を撮ると、少しずつ違って一枚の写真になります。
その少しだけ違う写真の世界が次元の違いの世界です。
以前穀物模様でお知らせしました」
以前、次元が違うということは、丸い扇子のような穀物模様であらわしていました。
その扇子の骨がひとつの世界であり、“次元の違い”とはこのようにすぐ隣であっても、変わったモノが見えることです。
それが違う次元の世界になるということで、アセンションで多くの人が亡くなったり災害が起きると多くの人が思っていると、一部の世界ではそれが実現していくので、そのような情報を与えることは百害あって一利なしなのです。
前田進と言う人はコモンコールの星?に支配されている人のようです。
一昨夜《イメージか夢》で、
“ネズミが4、5匹、こちらから、向こうに止まっている車の下に逃げ込む”
というのを見ましたが、船井幸雄はネズミの星と関係あると以前から知らされていますが、最近札幌で講演をしていました。
・グレーの十字の雲
2006年8月7日
3つの台風、原子の名前と記号について、重力と鉄、教師が親に無断で生徒を天理教施設へと告発
(前略)
#)ネズミを送り込んだ星が力を与えていたディズニーランド
ミッキー・マニーのマグカップの手が取れる(2006年8月7日ニュース)
2005年10月8日
ノーベル=ノベル=述べる人から、小麦の分子、お礼の雲、行き急ぐ若者
(前略)
ネコは何度も知らせていますが、支配星のプレアデナイが送り込んだ動物で、悪さをするネズミも同時に送り込み、それを食べる猫は良い動物と思わせています。
ちなみにミッキーマウス=ディズニーも支配星が教えたものです
(後略)
2001年7月8日
ねずみ=ディズニーにだまされている人間
お昼にうたた寝後、【ビジョン】を見ました。
“ネクタイを締めた子供で、見たこともないロボットの様な男の子が現れる。それが消えた後、ネズミ? の様なマンガの動物が横たわっていてゆっくりと目を閉じていく。白目がハッキリしていてゆっくりと目を閉じる感じがよくわかる”
意味は
「支配星に委託されていたロボット(意識体)が、ロボットのマンガなどに入り込み残って悪さをしていた」
そうです。
[2008年11月25日追記]
ねずみは支配星が猫とともに送り込んだ動物で、人間の食べ物を奪って食べ病原菌を広める悪さをします。
それなのにディズニーの漫画で、人間がだまされていたが、これからは支配星の企みは気づいたことを知らせたのです。
その後のビジョンで
“金色の波が押し寄せてきては消えて行く”のが3回ありました。
2012年11月1日
海氷の渦、バミューダトライアングルの遺跡、木星、フィヨルド、滝の出来方、プレの動物支配、低い虹と地震雲、別人格
#)グリーンランドの海氷の渦、アクア撮影(2012年10月22日記事)
各地で見られる海水の渦巻きは、地下空洞に海水が吸い込まれているからですが、この四角い渦はシリウスが知らせているようです。
「地球の中には地下空洞があり水が吸い込まれて、地下空洞では流れているということです」
バミューダトライアングルの海底で遺跡が発見されました。
(自動邦訳。それはキューバの近くに、右のバミューダトライアングルにあり、彼らはアトランティスになるかもしれないと言う。遺跡は、700メートルの深さです。カナダの科学者がロボット潜水艇を使用しているポールWeinzweigとポーリンZalitzkiは、彼らの存在を確認した。キューバの海岸近くの海の深い700メートルで、巨大都市の遺跡に位置しています)
「木星にこれほど頻繁に物体が衝突している光景を見たことがありません」
木星の赤道帯のひとつが消失した、ということは何故か?と聞いていました。
意味は
「太陽系で飛びぬけて巨大な木星の王と女王は、プレの王であり、プレの女王で地球を支配していたことがわかったので、宇宙(ソラ)のモノ達がお仕置きをしたのです。
赤道帯の一つが消滅したことは、プレの女王が消滅したことをあらわし、その後別の女王が復活したことを知らせています」
その後、17時半《ビジョン》
“画面一面に黒くて大きな四角”
意味は
「今の地球科学者はシリウスBの人たちで、地球はマグマの塊と言っていることが間違いだということを真っ黒な四角で知らせました」
#)In Deep:地球の核と重力が磁場と連動して急速な変化を起こしていることが人工衛星データから確認される、劇的な変化を遂げている木星
10月24日
ニュージーランドのフィヨルドのソラからの風景をTVで見ていたら手のひら中央下にサインあり。
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ソラ画像より
・ペーズリー模様
ペーズリー模様はイランでは松ぼっくりか杉(花粉?)と関係しているそうですが、プレと一緒に隠れて木星が支配していたことがわかります。
後年ほりこまれたようですが、ペルシャ文字の間にペーズリー模様があります。
ペルシャ文字は本当は楔形文字のはずなのに、プレに支配されたアラビアのアラビア文字とほとんど同じ文字をどうして使っているのかと思いますが、それだけプレ(木星が仲間)の支配が強かったと思います。
ペルセポリスの石彫りにも、木が入っていました。
・ブランバナン遺跡
下段は木と鳥で、木星=プレと大鷲座が関係していることをあらわしています。
帽子のようなものは、あちこちにありますが、脳をあらわす変形イシジンのようで、「どのような形の建物になるか」などを教えたと言葉になっています。
・ゴアガジャ遺跡 象の寺院
洞窟の前の池。
寺院の前にはこのように池がありますが、そこにリュージンが住んでいたようです。
庭には大木もあり、木星=プレの支配も感じられます。
・木で覆われた遺跡
インドネシアの遺跡は、タイのように遺跡が木で覆われることがなく復元できるのは、火山灰が遺跡を守っていたからのようです。
その火山灰が積もらなくて木に負けてしまったというのが一か所だけありました。
木星がプレの言われるままにイシカミを隠している証拠ともいえます。
・ご在所岳
イランでは本当にイシカミの姿がそのまま良く見えていましたので、このように木で隠されるのは、プレの仲間であった木星の支配を感じます。
・パスタン歴史博物館【2013年11月30日追記、ナマイキ】
マナ=パン=イシカミの柔らかかった時に丸めたモノが石になったことを知らせている。
2013年11月30日 真夜中
「生の木がパンの中に入っていることは良くないことです。
イシカミの邪魔をするのが木星なのです。
ナマイキの語源です」
イランのパンに中に木が刺さっているような遺物が浮かぶ。
とメモをしていました。
イランの山には木がほとんど生えていませんが、平野は豊かな土地で色々な作物が良く育っているようです。
木が100%良いモノと思い込んでいましたし、現在はそのように思われていますが、イシカミから見ると、木はイシカミの姿を完全に隠してしまって、土地の栄養なども落ち葉のお蔭と思っていることに、不満のようです。
木を人間があがめるので、それにプレが降りてきて支配してきたのです。
ソラ辞典より
・宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。
・支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。
・プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。
なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。
・支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。
・リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。
・エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。
・シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。
・イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。
・潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。
「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」
・イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。
・地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。
小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。
「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」
・地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。
・台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」
イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
ウェーブロックのような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。
ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。
・原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。
・目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、
【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。
という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。
・地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。
・【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。
それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。
それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。
・宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。
超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。
2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。
・ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。
ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
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【ソラからの情報1】
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『地震と雲』
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラからの真実の歴史』
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・地震雲画像
発生時刻 2014年1月22日11時31分頃
震源地 福島県沖(北緯37.3度 東経141.8度 深さ30km)
規模 M4.4
宮城県
震度1 白石市、名取市、角田市、岩沼市、蔵王町、宮城川崎町、亘理町、山元町、石巻市、東松島市、松島町
福島県
震度2 小野町、田村市、いわき市、楢葉町、川内村、浪江町
震度1 郡山市、白河市、須賀川市、二本松市、鏡石町、天栄村、棚倉町、石川町、玉川村、平田村、浅川町、福島伊達市、本宮市、相馬市、福島広野町、富岡町、大熊町、葛尾村、新地町、飯舘村、南相馬市
茨城県
震度1 日立市
栃木県
震度1 大田原市、那須烏山市
発生時刻 2014年1月22日14時9分頃
震源地 兵庫県南東部(北緯34.9度 東経135.4度 深さ20km)
規模 M2.6
兵庫県
震度1 三田市
発生時刻 2014年1月22日15時56分頃
震源地 愛知県西部(北緯35.1度 東経137.2度 深さ50km)
規模 M2.9
岐阜県
震度1 恵那市、八百津町
発生時刻 2014年1月22日16時16分頃
震源地 北海道東方沖(北緯43.7度 東経146.7度 深さ60km)
規模 M4.0
北海道
震度1 標津町、根室市
発生時刻 2014年1月22日20時18分頃
震源地 千葉県東方沖(北緯35.3度 東経140.6度 深さ30km)
規模 M3.5
千葉県
震度1 茂原市、東金市、九十九里町、千葉一宮町、睦沢町、長生村、白子町、長南町、山武市、大網白里市、千葉中央区、勝浦市、いすみ市
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は1月22日のソラ。
・「船井幸雄氏、歯はシリウス、舌は言葉を語ってきたことに対して知らせているそうです」
2013年2月6日
インフルエンザ、多量の泡、マリの遺産、耳、アルプスの悪、スポットライト、石油を創る藻、エチオピア
#)インフルエンザが流行っているようです。
1個のウイルスが24時間後には100万個になるほど、非常に早く増殖するそうです。
そのウイルスはとても小さいですが、キノコも数日で大きくなるのは、原子が非常な速さで増殖してキノコの形になるからです。
大昔には地球のエネルギーは想像を絶するものだったので、イシカミの原子も増殖をしてヌーゲラや、いろいろな遺跡の石造建築などになったことを知らせているそうです。
#)マリの世界遺産トンブクトゥ
たくさんの棒が突き出た塔はプレの猫にやられないハリネズミを送り込んだ星が教えた建物だそうです。
ネズミなので同じ支配星の仲間でもあり、争いを好みます。
2013年1月18日
オーストラリアの海辺の町ムールーラバが、大量の泡に包まれ、海岸や道路を覆う泡は高さ3mにも及び、信号を半分隠してしまうほどの状態になっています。
なぜ、泡になったか?
なぜ、鳴門海峡でクロマグロがたくさん釣れるか知らせてきました。
夜中に
「波のゆりかごに乗っていたモノ(原子たち)が何になったら良いかわからなかった」
と言葉になっていました。
それでも
「人間のためになるものになりなさい」
と教えられた日本近海の原子たちは、鳴門海峡でクロマグロになってくれています。
*)クロマグロに太公望熱狂 鳴門海峡、新春の珍事(2013年1月12日ニュース)
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2011年1月22日
キュロス大王の印章,バー・ミャン、ロク・マリア・ケール、ネズミの星、アップル、シルクロード、オリオン=オレ・オン
#)紀元前6世紀頃の“イランのキュロス大王の印章”は、一番の理想の自由平等がうたわれています。
#)バーミヤン渓谷の文化的景観と古代遺跡群。
仏像が破壊された頃の、悲惨な社会的背景を知ることも大切と思いました。
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ソラ画像より
・ロク・マリア・ケール(フランス)
・ロク・マリア・ケール(フランス)=折られた筆
イシカミのことを伝えるため、筆のつもりで造られたが、マリア信仰によって完全に、イシカミの伝説が途絶えたことで、筆が折られたと伝えられました。
すなわち、ロック・マリア・蹴る=この岩でマリアを蹴るという、イシカミの抗議です。
カルナックを造ったイシカミの作品で、その近くで海も近かったです。
巨大すぎて画像に収まらない全体がお伝えできなく残念です。
このような巨大な筆でイギリスの巨大地上絵の白馬を描いたそうです。
左上に少し見えていますが、砕かれた石で石室の塚が造られ、同じもので造られた二本の長い線も当時は意味がわかりませんでしたが、巨人のお汁の角のようです。
このロクマリアケールの言葉をチャネリングした統一教会の教祖?(に伝えた?)は、「六マリア」と勝手に解釈をして、とんでもない事件を起こしています。
2007年9月6日
巨大クモの巣、エルサレム、ペルーのイシジン=巨人、アセ(汗)ンションの意味、台風、次元の違い
先日も
「地球は“人間は決して地球に意識があると思ってくれない”という思いこみを持っている。
地球に安らぎを与えてやってください。
宗教による思い込みを止めてください」
というようなことを夜中にメモをしていました。
《ビジョン》
1)小さなエルサレム?の地図。
2)次にエルサレム?を中心とした更に広い地図、左手に川がある。
3)1)と同じ形の小さなエルサレムの地図だが、中が白地になっている。4)菊花紋の一部が中に織り込まれて、一部花びらがなくなったような形。
意味は
「エルサレムを支配していた支配星の仲間の悪者がいなくなったことをあらわします。
菊花紋の後ろにリュージンが隠れていたが、そのリュージンがいなくなったことを知らせました」
*)菊花紋についてのお知らせ
先日、先史時代、特に南米ペルーなどの謎を解き明かそうとされている浅川氏の講演を聞きに行きましたが、折角とあちこち行かれているのに、木内鶴彦をはじめ支配星系の情報に傾き、アセンションの話が主だったのは残念でした。
講演を聞いた夜、とてもリアルな《夢》を見ました。
“東洋風の顔立ちの巨人が現れてその巨人のそばに行くと、私の背は巨人の太ももにしか達しないという大きな巨人”でした。
そのジーンズをはいた?5mからの巨人は、同行者がいて紹介してくれました。
それは“後ろ姿の裸の若者で、その若者の背中の一部分の汗腺から、汗が噴水のように出ている”という不思議な身体でした。
夢を見た時は全く意味がわかりませんでしたが、次の日に知らせてきました。
「若者は地球をあらわし、汗がオシッコのように吹き出ているのでアセンションというのです」と言ってきました。
地球の体から“汗が吹き出る地域が大洪水になり、全く汗の出てない地域が旱魃になる”ということです。
なぜこのようになるかははっきりとは言ってきませんが、地球も人間と同じで意識があるのに、人間が認めないので、ペルーのイシカミが地球にしっかり知らせるように教えているからのようです。
(そういえば海水温が高くなるエルニーニョはペルーの近くの海です)
要するに地球は、
“若者の人間と同じで、いて座に助けられ、指導してもらって成長している”ということを、やや年配の巨人と、若者の巨人であらわしたそうです。
(以前から、地球と名乗って言ってくる場合は、言葉数が少ない青年と思えた)
地球は意識があると言いながらほとんどの人たちが、地球の一番嫌がる宗教や精神世界、預言者などの言葉(そのほとんどがへびなど)を信じて、地球の本当の言葉である情報を無視し続けているので、異常気象などで知らせているそうです。
これまで支配星は2000年が地球最後という恐怖の情報を与えて、その人間の恐怖心をエネルギー源としてきたと、ソラからの情報で何度も繰り返し知らせています。
けれども支配星の仲間の残存に支配された人達が、またアセンションで多くの人が亡くなると恐怖の情報を与え続けています。
今回の台風も、沖縄はダイジャの楽器で、ダイジャの言葉を伝えるのに、それを信じてアセンションという恐怖を与えているので、台風として浄化するために沖縄へ向かおうとしていたが、偏西風に乗ってあらゆる宗教のエネルギー体が進路を阻むので先に進めないとムーノイアが言ってきました。
(この台風はスピードが10ないし15kmと非常に遅かった)
ダイジャの楽器とは、中国の二胡、ジャミセンなど。
それに対して、ピアノは木(=イシカミの原子が変化してもの)の言葉を発する楽器としてシリウスが教えたと夢うつつに伝えてきた。
【追記】
書いた後、舌を噛んだので意味を聞くと
「ムーノイア(台風)です。
上から見ています。
ムーノイアは上から原子たちに集まるようにいうのです。
雨になって降りたい原子たちは、今とても多いのです。
地球が大人になったので、地球のいうことを(人間が)聞いてくれないと、地球が一生懸命呼びかけるからです。
そのことを書いてください」
(お知らせがきつすぎるというメールに対してと、イシカミは下界のことはわからないという意味のようです)
大体重要なお知らせは終わったと思って、【ソラ画像】、【ソラ雲画像(地震雲)】、【穀物模様(クロップサークル)】にお知らせをしていましたが、最近アセンションがあると言って恐怖の情報が流されているようなので、無用の恐怖心は不要と言うことをお知らせします。
幅20mのクモの巣がテキサスにあらわれたそうです。(2007年8月31日ニュース)
クモの巣は情報のネットワークをあらわしますが、丁度この頃から世界各国の大使館(105カ国)へ、【地震と雲】、【友達物語】、【ソラのイエス物語】、【ソラのイスラム物語】などの英訳を送っています。
各大使館に贈ることをクモの巣であらわしたと伝えてきています。
*)二胡=ニシキヘビの皮で作られた中国の楽器
*)ジャミセン=沖縄の楽器でやはりニシキヘビ?の皮で出来ている。
そしていくら警告してもアセンションの恐怖の情報を公開しているので、その浄化をするために台風は本州に向かうそうです。
同時に皇室を崇める風潮も変わらないこともお知らせしているそうです。
(誕生を迎えた小さな幼子を“さま”つけして特別扱いをすること)
#)次は読者の方から知らされたことです。
「ベランダに出たら全身濃いブルーに金色の筋の入った20cmくらいのトカゲがいて駆除しました。
ここは3階なのに一体どこから?と不思議に思いました。
爬虫類の星の化身のトカゲのことから淺川さんの事を知らせていただいてHPをみたとき、まず最初に目に付いたのが「羽の生えたネコ」のところでした。
そのネコの情報を淺川さんに知らせたのが渡邊延朗氏とあり、渡邊延朗は船井総合研究所に関わっているし、淺川さんもそちらにがっちり包囲されている?とそのとき思えました。
また、あらためて渡邊ノブアキでまた検索したら、船井総合研究所と渡邊延朗の「Project 2012PAO組織図入金システム」というものや、年中に15億円を集めて福岡にガイアピースドームなるものを作るというのも出てきて見ていました。
また、銀河連邦新指導部というブログも出てきて気になったので更に銀河連邦新指導部で検索したら前田進という人物の書き込みが出てきて(後略)」
この中でソラ飛ぶ魚や観音を見たり、羽根の生えた猫がいる世界は次元が違うようですが、決して良い次元ではないのです。
人間を驚かそうとするエネルギー体がいたずらをして、チョイ悪の原子たちに集合を命じて、形にあらわしたそうで、今も時々噂になるUFOなどもそうです。
幽霊の形が変わったのと思えば決して次元が高いとは言えません。
《夢かイメージ》
“小高い山を方向を変えてデジカメで写している”
意味は
「角度を変えて写真を撮ると、少しずつ違って一枚の写真になります。
その少しだけ違う写真の世界が次元の違いの世界です。
以前穀物模様でお知らせしました」
以前、次元が違うということは、丸い扇子のような穀物模様であらわしていました。
その扇子の骨がひとつの世界であり、“次元の違い”とはこのようにすぐ隣であっても、変わったモノが見えることです。
それが違う次元の世界になるということで、アセンションで多くの人が亡くなったり災害が起きると多くの人が思っていると、一部の世界ではそれが実現していくので、そのような情報を与えることは百害あって一利なしなのです。
前田進と言う人はコモンコールの星?に支配されている人のようです。
一昨夜《イメージか夢》で、
“ネズミが4、5匹、こちらから、向こうに止まっている車の下に逃げ込む”
というのを見ましたが、船井幸雄はネズミの星と関係あると以前から知らされていますが、最近札幌で講演をしていました。
・グレーの十字の雲
2006年8月7日
3つの台風、原子の名前と記号について、重力と鉄、教師が親に無断で生徒を天理教施設へと告発
(前略)
#)ネズミを送り込んだ星が力を与えていたディズニーランド
ミッキー・マニーのマグカップの手が取れる(2006年8月7日ニュース)
2005年10月8日
ノーベル=ノベル=述べる人から、小麦の分子、お礼の雲、行き急ぐ若者
(前略)
ネコは何度も知らせていますが、支配星のプレアデナイが送り込んだ動物で、悪さをするネズミも同時に送り込み、それを食べる猫は良い動物と思わせています。
ちなみにミッキーマウス=ディズニーも支配星が教えたものです
(後略)
2001年7月8日
ねずみ=ディズニーにだまされている人間
お昼にうたた寝後、【ビジョン】を見ました。
“ネクタイを締めた子供で、見たこともないロボットの様な男の子が現れる。それが消えた後、ネズミ? の様なマンガの動物が横たわっていてゆっくりと目を閉じていく。白目がハッキリしていてゆっくりと目を閉じる感じがよくわかる”
意味は
「支配星に委託されていたロボット(意識体)が、ロボットのマンガなどに入り込み残って悪さをしていた」
そうです。
[2008年11月25日追記]
ねずみは支配星が猫とともに送り込んだ動物で、人間の食べ物を奪って食べ病原菌を広める悪さをします。
それなのにディズニーの漫画で、人間がだまされていたが、これからは支配星の企みは気づいたことを知らせたのです。
その後のビジョンで
“金色の波が押し寄せてきては消えて行く”のが3回ありました。
2012年11月1日
海氷の渦、バミューダトライアングルの遺跡、木星、フィヨルド、滝の出来方、プレの動物支配、低い虹と地震雲、別人格
#)グリーンランドの海氷の渦、アクア撮影(2012年10月22日記事)
各地で見られる海水の渦巻きは、地下空洞に海水が吸い込まれているからですが、この四角い渦はシリウスが知らせているようです。
「地球の中には地下空洞があり水が吸い込まれて、地下空洞では流れているということです」
バミューダトライアングルの海底で遺跡が発見されました。
(自動邦訳。それはキューバの近くに、右のバミューダトライアングルにあり、彼らはアトランティスになるかもしれないと言う。遺跡は、700メートルの深さです。カナダの科学者がロボット潜水艇を使用しているポールWeinzweigとポーリンZalitzkiは、彼らの存在を確認した。キューバの海岸近くの海の深い700メートルで、巨大都市の遺跡に位置しています)
「木星にこれほど頻繁に物体が衝突している光景を見たことがありません」
木星の赤道帯のひとつが消失した、ということは何故か?と聞いていました。
意味は
「太陽系で飛びぬけて巨大な木星の王と女王は、プレの王であり、プレの女王で地球を支配していたことがわかったので、宇宙(ソラ)のモノ達がお仕置きをしたのです。
赤道帯の一つが消滅したことは、プレの女王が消滅したことをあらわし、その後別の女王が復活したことを知らせています」
その後、17時半《ビジョン》
“画面一面に黒くて大きな四角”
意味は
「今の地球科学者はシリウスBの人たちで、地球はマグマの塊と言っていることが間違いだということを真っ黒な四角で知らせました」
#)In Deep:地球の核と重力が磁場と連動して急速な変化を起こしていることが人工衛星データから確認される、劇的な変化を遂げている木星
10月24日
ニュージーランドのフィヨルドのソラからの風景をTVで見ていたら手のひら中央下にサインあり。
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ソラ画像より
・ペーズリー模様
ペーズリー模様はイランでは松ぼっくりか杉(花粉?)と関係しているそうですが、プレと一緒に隠れて木星が支配していたことがわかります。
後年ほりこまれたようですが、ペルシャ文字の間にペーズリー模様があります。
ペルシャ文字は本当は楔形文字のはずなのに、プレに支配されたアラビアのアラビア文字とほとんど同じ文字をどうして使っているのかと思いますが、それだけプレ(木星が仲間)の支配が強かったと思います。
ペルセポリスの石彫りにも、木が入っていました。
・ブランバナン遺跡
下段は木と鳥で、木星=プレと大鷲座が関係していることをあらわしています。
帽子のようなものは、あちこちにありますが、脳をあらわす変形イシジンのようで、「どのような形の建物になるか」などを教えたと言葉になっています。
・ゴアガジャ遺跡 象の寺院
洞窟の前の池。
寺院の前にはこのように池がありますが、そこにリュージンが住んでいたようです。
庭には大木もあり、木星=プレの支配も感じられます。
・木で覆われた遺跡
インドネシアの遺跡は、タイのように遺跡が木で覆われることがなく復元できるのは、火山灰が遺跡を守っていたからのようです。
その火山灰が積もらなくて木に負けてしまったというのが一か所だけありました。
木星がプレの言われるままにイシカミを隠している証拠ともいえます。
・ご在所岳
イランでは本当にイシカミの姿がそのまま良く見えていましたので、このように木で隠されるのは、プレの仲間であった木星の支配を感じます。
・パスタン歴史博物館【2013年11月30日追記、ナマイキ】
マナ=パン=イシカミの柔らかかった時に丸めたモノが石になったことを知らせている。
2013年11月30日 真夜中
「生の木がパンの中に入っていることは良くないことです。
イシカミの邪魔をするのが木星なのです。
ナマイキの語源です」
イランのパンに中に木が刺さっているような遺物が浮かぶ。
とメモをしていました。
イランの山には木がほとんど生えていませんが、平野は豊かな土地で色々な作物が良く育っているようです。
木が100%良いモノと思い込んでいましたし、現在はそのように思われていますが、イシカミから見ると、木はイシカミの姿を完全に隠してしまって、土地の栄養なども落ち葉のお蔭と思っていることに、不満のようです。
木を人間があがめるので、それにプレが降りてきて支配してきたのです。
ソラ辞典より
・宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。
・支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。
・プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。
なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。
・支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。
・リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。
・エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。
・シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。
・イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。
・潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。
「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」
・イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。
・地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。
小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。
「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」
・地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。
・台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」
イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
ウェーブロックのような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。
ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。
・原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。
・目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、
【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。
という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。
・地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。
・【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。
それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。
それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。
・宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。
超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。
2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。
・ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。
ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
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【ソラからの情報1】
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『地震と雲』
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラからの真実の歴史』
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・地震雲画像
発生時刻 2014年1月22日11時31分頃
震源地 福島県沖(北緯37.3度 東経141.8度 深さ30km)
規模 M4.4
宮城県
震度1 白石市、名取市、角田市、岩沼市、蔵王町、宮城川崎町、亘理町、山元町、石巻市、東松島市、松島町
福島県
震度2 小野町、田村市、いわき市、楢葉町、川内村、浪江町
震度1 郡山市、白河市、須賀川市、二本松市、鏡石町、天栄村、棚倉町、石川町、玉川村、平田村、浅川町、福島伊達市、本宮市、相馬市、福島広野町、富岡町、大熊町、葛尾村、新地町、飯舘村、南相馬市
茨城県
震度1 日立市
栃木県
震度1 大田原市、那須烏山市
発生時刻 2014年1月22日14時9分頃
震源地 兵庫県南東部(北緯34.9度 東経135.4度 深さ20km)
規模 M2.6
兵庫県
震度1 三田市
発生時刻 2014年1月22日15時56分頃
震源地 愛知県西部(北緯35.1度 東経137.2度 深さ50km)
規模 M2.9
岐阜県
震度1 恵那市、八百津町
発生時刻 2014年1月22日16時16分頃
震源地 北海道東方沖(北緯43.7度 東経146.7度 深さ60km)
規模 M4.0
北海道
震度1 標津町、根室市
発生時刻 2014年1月22日20時18分頃
震源地 千葉県東方沖(北緯35.3度 東経140.6度 深さ30km)
規模 M3.5
千葉県
震度1 茂原市、東金市、九十九里町、千葉一宮町、睦沢町、長生村、白子町、長南町、山武市、大網白里市、千葉中央区、勝浦市、いすみ市
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以上、地球の謎解きより。
写真は1月22日のソラ。