関連記事
・「シャロンです。ワの国の者がシオンのギケツショを執り行うのです。」
・「ヨシツネ(ケ)ノギ(記録)をオシ=よく読むことアンタキイテル?」
2003年10月27日
アンティキテラの歯車、ビジョン
昨夜TVでアンティキテラの歯車は“太陽と月の公転比をあらわす”と言う説明がなされていました。
昨夜は意味が判らないと言っていましたが、今朝はその事について伝えられました。
「“こやし”を作るために作られました?
太陽と月が地球の周りを回る事を知らせる為に、アトランティス人が作りました。
(作らせました?)
“こやし”とは地球を生かす為のエネルギーで、それを作ることを知らせるものです?
月と太陽が、地球の周りを回ることですれ違います。
その事で大きな摩擦熱が発生します。
地球も月も太陽も、目には見えない巨大な層で包まれています。
その見えない層がすれ違う時にぶつかる事で、大きなエネルギーが発生し、そのエネルギーが地球を生かし続けているのです。
その事を人間が気づくために、 アトランティス人が作っておいたのです。
それが地球を解く鍵なのです」
(右下腹部に数回のサインあり)
2003年10月27日起きる前【ビジョン】
“ピンクの花びらのような縁取りの中に黄色や白い光の玉が次々現れては消える”
これまで見たビジョンでは一番きれいで、優雅さを感じさせるビジョンでした。
ソラ辞典より
・アトランティス
最初の情報(アンドロイドが反乱)は本『星からのメッセージ』に詳しく書いています。
その後更に詳しく伝えてきたのはとは少し違っていますが、大西洋にイシカミの巨人が地中海の土を運んで作った大陸とは今でも同じです。
いて座のモノたちはなんでも変化することが出来たので、理想とする物質を全て創りだしたのがアトランティス。
余りにも全て理想が実現したために、面白みがなくなりイシカミの原子たちは一気に手を離したので大陸は崩壊した。
意識のあるイシジンは泡状で、軽くて簡単に移動できたので、より原子がしっかりと結合したいわゆる固い物質にした国造りを地中海にした。
イタリアやギリシャなどに沢山ある石像や石造建築物はアトランティスの時代のものが原型となっている。
アトランティスの王の頭部などでわかるように、巨人の国でもあり、神話の世界そのものであった。
アトランティス大陸があった海の底に、鳴門の渦潮のような渦巻きがあり、地下宇宙に海水が入り込み、ローマのあらゆる泉に噴出しているとか、北海道の羊蹄山の噴出しもここからの水と伝えられています。
2007年9月29日
いて座の王=アレキサンダー、地中海の遺跡の意味、地下空洞の意味=土偶の穴、地球の便秘=大きな地震の連発支配されたジュセリーノ、アンティキテラの意味
先日、イシカミの原子に指示を与えると、大元よりもよく聞く存在がいる、と言っていたが当時は何者かわかりませんでした。
200年9月25日 左親指にサインあり。
「なんとも失礼をしました?
(なぜか意味がわからなかったのですが、イシカミの原子が大元よりいて座の王の指令を良く聞くからだそうです)
地球には内宇宙があることを知らせるために、地下道は創るように言ったのです。
(ラップ音あり)
(誰か名乗らないので”あなたはいて座の王ですか?”と聞くと)
実は(著者が)知っていると思ったので言わなかったのです。
私の過去(世)は桜なのです?」
この意味がなかなかわらなかったが、なんども柿色のビジョンが見え時々黒っポイのが半分出てくるが、柿色がそれを消していく=イシカミと一緒に支配星など悪者(黒)が出てくるが、イシカミが勝った?
「(山の私は)山彦の話に出てきます。
その山の主(のイシカミ)なのです」
山彦の頃、倭の国の仲間は山桜の下に集まって話をした。
ジンムに殺された山彦も星原の小山の桜の木の下に埋められたと伝えられている。
実家の裏山のイシカミのようです。
「そして(いて座の王が星原から)世界中のイシカミに指示をしていたのです。
中国の若いイシカミに、沢山のイシジン(兵馬俑)を創らせました。
ペルーのイシカミ(などに)に地下道を創るようにいいました。
そのほか(ヨーロッパなどで)お城を取り合う遊び?をするイシジンになるように言いました」
スパルタ、トロイの戦争など昔の戦争に指示を出していたようで、よろいや刀なども全てイシカミの原子が自ら形を形成したようです。
イシジンの争いは苦痛がないので、単なるスポーツのように考えていたようです。
アイルランドへ行った時、フライト中にスパルタ(300)の映画をしていましたが、それを見ている時、“切られても痛くないし、血は流れないので悲惨でないのです”と伝えてきました。それで300対100万のイシジンの戦いでも不思議でないのです。
それに反して人間になってからの争いは支配星が争わせていて、苦痛を伴うのでより悲惨だったようです。
その後先日
「いて座の王はアレキサンダーで、巨人だった。
人間があらわれたのは知っていたが、とても小さく人形のようで、すぐ死んでしまうほど弱かったので今まで寝ていた」
というようなことを伝えてきていました。
そして頭と手足だけ形に残してあとは土に戻したとも。
2007年9月28日
「イシジンの原子はイメージすることができたのです。
そして集団になるとひとつの意識としてイメージをして、その形になることができたのです」
その後、夜中に左アキレス腱が痛くて目が覚めるも、メモを始めると痛みは治る。
「(イシジンの)巨人でアキレス腱が弱かったのは、生まれる時にアキレス腱を持って生まれたからです?
足首が親のイシカミから離れるのが最後だったからです。
そのことを雲であらわしたのです」
「同じように(イシカミから離れる部位が)手が最後になると手首が弱いのです。
(右手首に強いサイン一回あり)
手首が最後なのがユダヤ人です。
足首が最後なのがギリシャ人です。
このようなイシジンの別れ方も遺伝子に組み込まれています。
(それで民族が決まった?)
それを教えてくれたのがシリウスで、イシカミが愛を持って(イシジンと)別れていったことを(白いハート)で知らせました」
*)地下道=ペルーのアンデス山脈には無数の地下道があるそうですが、エジプトの階段ピラミッドにも総計7kmの地下道があるそうです。
今は発見されていないけど世界中のあちこちに地下道はあるそうです。
*)アキレス腱が弱かった巨人=アキレウス
*)三角頭のイシカミから、巨人が離れたことをあらわす雲。
《ビジョン》
“地中海?の島々が変化していくマンガ”
ビジョンの説明の意味はいて座の王からのようです。
「地中海の島々になったイシカミに、全部沈まないで残るように言ったのです。
イシジンの文明の証拠として残しておきたかったからです。
(アレキサンダーとして征服したのでなく)イシカミに岩だけでなく、なんとしても何か形に残すように伝えて回ったのです。
自分たちの思うように都の形に変わらせたのです。
都市の形の意味はありません。
(劇場型の)階段は余りに人間が弱いので、強くなるために作らせたのです。
(コロッセオと同じ目的)
運動をして汗をかいたらお風呂に入れたのです。
人間が余りに弱かったので強く生きてほしいと思ったのです」
人間は食べ物からエネルギーを得たが、始めの人間は下痢ばかりしてすぐに死んでいったと先日伝えてきていた。
これはアトランティスの王のヨハンシュンセンの身体だそうで、足はイタリア半島を創るために残したと。
イシジンは固まってこの大きさなので、生きている時はもっとお汁の水分?があって大きかったようです。
アレキサンダーもこれ位の大きさだったそうで、どこに残っているか不明のようです。
2007年9月29日 朝、突然
「今まで人間が使いこなせていなかったモノについてです。
これまで悪者がいたので説明しませんでしたが、いなくなったのでお知らせします」
と言葉になり、石笛といわれる土偶が頭に浮かぶ。
ソラ画像より
・地球の肛門をあらわす土偶(青森琴丘埋没博物館)
これは地球にも人間の消化管と同じように地下空洞があり、この土偶は地球の肛門をあらわしているそうです。
そしてロイヤルティー諸島やマリアナ諸島に大きな地震が続いています。
【ロイヤルティー諸島M6以上5回、M5以上17回】
マリアナ諸島 深さ280km 【M7.4】
震度2 宮城県 福島県 茨城県 埼玉県 千葉県 東京都 神奈川県 新潟県
それはイシカミの身体に嫌な名前(ロイヤル=爬虫類のイシキ、マリア)をつけられているので知らせているそうですが、同時に、近くのボルネオの巨大洞窟が地球の肛門なのに、そこにコウモリがフンをしてそれを食べるゴキブリが無数にいるからだそうです。
コウモリのフンは洞窟の中に100mの小山になっているそうで、それがいわば地球の便秘になり、そこに地球を支配するイシキの化身(支配星、へびつかい座など)のゴキブリが無数にいるのが嫌だと知らせているそうです。
上腹部にサインがあり。
「地球にも人間と同じように地下空洞(消化管)があることを知らせているのです。
それが嫌なので何とかしてほしいのです」と。
ボルネオの巨大洞窟の中の無数のゴキブリについて
ボルネオ・ディアケープ
・洞窟(サラワク・チャンバー)は、奥行き600m、幅415m、高さ80mの世界最大の洞窟であり、この他、直径120~150mのディア・ケープは、地図に載っている探査通路10kmを持った洞窟として、世界最長を誇る。
昨日、読者の方が“ゴキブリがつがっている”のを見たり、私も公園でピンクの実の木にクサムシ(ニオイ虫、カメムシと嫌がらせの名前をつけられた)の大量発生を見つけ駆除しましたが、同じように地下空洞のゴキブリを駆除してほしいので次のような《イメージ》をしてほしいそうです。
ゴキブリに噴射すると白い繭状になるスプレーがありますので、それを洞窟にスプレーして、白い巨大なホールにする。
コウモリなどが住んでいる洞窟で思い当たる所があれば同じようにイメージしてほしいそうです。
その後東南アジアで地震が続発しています。
(フィリッピンは以前、地球の腎臓と伝えられている)
29-SEP-2007 06:42 M5.7 深さ37.1km PHILIPPINE ISLANDS REGION
29-SEP-2007 05:37 M5.7 深さ35.0km OFF W COAST OF NORTHERN SUMATERA
29-SEP-2007 05:32 M6.0 深さ35.0km OFF W COAST OF NORTHERN SUMATERA
「アンティキテラ(の歯車)は一つまみのイシカミに、出来うる限りの知識を形にするように言ったのです。
これが何を知らせているかと言うと“地球は宇宙の中心である”ことを知らせているのです。
地球の周りの星は地球に合わせて回っていることを知らせているのです」
(後略)
2007年10月1日
きれいになった?ディアーケープ、連続地震、シオとシオンの議定書、食べ物
《イメージ》
“Israel.の文字”
意味は
「全ての源はユダヤ人が始まりなのです。
それは死海に塩があるからです。
塩をお金として物と交換していたからです。
それがいけないことになったのです。
なぜかというと、そのうち湖(死海)になったからです。
その湖に支配星がリュージンを送り込んだからです」
「そのためにリュージンに支配された人が争うようになったのです。
それが争いの一番の原因と知ってください。
シオンの議定書は破らなければなりません。
それが主な問題を起こしています。
(シオンの議定書は)ただの悪者が書いた文なのです。
その悪者とは爬虫類を送り込んだ星のモノです。
ユダヤ人となぜ遺伝子で決めるかと言うと、爬虫類の星のものが決めたからです。
人間はイシカミの遺伝子を持っています。
イシカミから別れてイシジンになる時に、手が最後に離れるか、足が最後に離れるかに分かれます。
そのことが遺伝子に組み込まれます。さらにその後に体験したことが遺伝子に記憶として組み込まれていきます。
(イシカミと離れる時イシジンの)手が最後の人がユダヤ人とアラブ人で、足が最後の人がギリシャ人です。
それなのに爬虫類の星のモノは、知らん顔をしてユダヤ人の遺伝子に入り込んだのです。
その人たちがシオンの議定書を作り上げたのです。
なぜ同じ“(イシカミと分かれる時)手が最後”のパレスチナ人とユダヤ人の遺伝子が違うかと言うと、遺伝子操作がされたからです。
人間が遺伝子を見つけたのは近年です。
その頃に爬虫類の星はその(遺伝子操作の)見極めをしていました。
そして自分たちが正当なユダヤ人だと先に言ったのです。民族が大昔から決められていたのは、支配星が決めたのです。
(人類の)輪を壊すために民族を創ったのです」
「塩は人間にとって大切な成分です。
そのことを悪者はみ、み・・・・・見通していたのです。
遺伝子にシオが必要と組み込んだのです。
それで“シオンが地球を治める=シオンの議定書”と(ンが入った)一文字違いの文にしたのです。
シオが身体に大切だという遺伝子のことを、勝手にシオンの議定書として書いたのです。
シオンの議定書が正しいと思っている人は気づかねばなりません。
そのことを伝えてください」
2007年9月30日寝る前に《ビジョン》
“洞窟の中?に赤い壁掛けがかけてあり、複数の顔だけの模様が描かれている。寝ている男性をおいかぶさるようにして男性が助けて起こしている。寝ていた男性が何とか立ち上がり、石柱になって立っている”
意味は
「地球の肛門の役をしている(昨日のボルネオのディアーケープ)のイシカミ=地下空洞の王が掃除をしてもらったので生き返ったこと。
助けたのがいて座の王。
大勢の国のリーダーが集まって、生き返ったことでお祝いの式をしたのです」
ここのゴキブリとコウモリに避妊薬の薬が入った餌を与えることで駆除するイメージをする。
白い光が右上からシャワーのように何度も降りてきて、その後、上部に白い棒状の光があらわれ、悪者がいなくなりました。と。
#)アンティキテラの十字
この十字と最近起きている東南アジアやニュージーランドの大地震と関係があるそうです。
以下はいずれも大きな地震が起きていて、ムー大陸があった所が抜けますが、つなぐと変形ですが十字になりますし、巨大洞窟のボルネオも近いです。
「大きな地震がその十字の近くで起きるのは、地下空洞でつながっているので連絡しあっているのです。
地球の肛門がきれいになったので地震で知らせているのです」
10-SEP-2007 01:49【M6.9】深さ8.8km NEAR WEST COAST OF COLOMBIA
12-SEP-2007 11:10【M7.9】深さ15.6km SOUTHERN SUMATERA, INDONESIA
26-SEP-2007 12:36【M6.9】深さ27.6km NEW IRELAND REGION, P.N.G.(パプアニューギニア)
27-SEP-2007 19:57【M6.3】深さ24.6km LOYALTY ISLANDS REGION
30-SEP-2007 02:08【M7.0】深さ10.0km SOUTH OF MARIANA ISLANDS
2007年10月1日2時21分 震源地 神奈川県西部 深さ 10km M4.9【震度5強】神奈川県
地震雲も沢山出て知らせています。
余市町の果物の果物狩りに行きました。
「丸いものです。
(最近イシカミのことをこのように言います)
ヨイチ(良い土地と言う意味)岳のイシカミです。
(著者に)降りていたので食べ物を味わうことができました。
人間の食べ物の話をします。
人間が食べておいしくてエネルギーになるものは、イシカミが食べて確かめました。
そしてそれ(何が食べることができるか?)を遺伝子に組み込みました。
(極小さな梨?かリンゴに似た実を同行者が、何の実だろうとちょっとかじってみるととても渋かった、と)
そのように食べ物に似せた物で、渋いものもあったからです。
それは(渋でイシジンを固めるために)支配星が嫌がらせに送り込んだものでした。
(花がきれいなので残している?のか始めてみた実でした)
イシジンは自ら犠牲になって安全な食べ物を人間に与えました。
それらの食べ物をエネルギーに変えるのには消化管の働きが必要です。
消化管の働きを教えたのがシリウスでした。
食べ物を砕いて吸収することは、イシカミの原子が働きました。
輪になるために働いたのです。
食べ物になり砕かれてバラバラにされたイシカミの原子は、再び輪になろうとしました。
それで一人で流されまいと、腸から吸収されるように飛びついたのです」
2007年10月1日 目がゴロゴロして目が覚める。
「(生きていくのに)甘いことばかりでないことを知らせるために、酸味を入れました。
(昨日りんごとぶどう狩りをして、すっぱいのもあったこと)
それで地球の話(↑の地震?)をしたのです。
サラリー、貨幣を作り出したのがシオンのモノです。
今もサラリーが格差を作り出して(もめて)いますが、(貨幣が始まった)最初の頃ももめました。
(貨幣を)次々と悪者が作り出して自分たちだけが富を得たからです。
その(貨幣の)仕組みが地球の富の偏りになったのです」
2007年10月1日 突然目が覚めて。
「食べ物をいかに“元気の元にする”のが大変だったか、それを地球が地震で知らせているのです。
地球がちょっと動いても人間は大変な思いをします。
それは人間の(細胞の)原子が、食べ物の原子を働かせるのがたいへんなのと同じです。
肉体の原子(腸などの細胞の原子)が食べ物の原子に小さくなって働いてと言っても聞いてくれないのと同じです。
(人間が地球に地震を止めてということ?)
大きな食物の塊が通り抜けるのは、(腸の細胞の原子から見ると人間が出会う)台風と同じです。
それと(腸の細胞が生きるために大変な仕事の)細胞分裂もしなければなりません。
地球も同じなのです。
地球も同じ姿勢でいるのは苦しいのです。
それで少し位置を変えたのです。
(以前から伝えられている。異常気象)
これからは地球も風邪が治って異常な汗をかかないようになります。
(異常な大雨がなくなる?)
連続する大地震は地球の便秘が治ったという合図なのです。
お知らせをしているだけです。
(地震の規模の割りに被害が少ないようにしてくれている)
地球のアセンションとは、地球が汗とオシッコをすることと以前に伝えました。
笑ってすませることなのに支配星の恐怖の教えを信じる人がいます。
いくら言っても(ソラの情報を聞かない人は)どうぞ、恐怖を楽しんでください。
暑すぎるというので寒くしたらそれも文句を言います。
ここの人(札幌)は至極快適に過ごしています。
それは地球を一人前と認めているからです」
(後略)
ソラ辞典より
・宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。
・支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。
・プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。
なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。
・支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。
・リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。
・エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。
・シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。
・イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。
・イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。
・地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。
小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。
「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」
・地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。
・雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。
・台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」
イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロック、ウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。
ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。
・原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。
・目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、
【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。
という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。
・地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。
・【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。
それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。
それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。
・宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。
超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。
2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。
・ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。
ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
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【ソラからの情報1】(目次)
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次)
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次)
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次)
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次)
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次)
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
・地震雲画像
発生時刻 2014年1月11日0時29分頃
震源地 茨城県北部(北緯36.7度 東経140.6度 深さ10km)
規模 M3.4
茨城県
震度2 日立市
震度1 常陸太田市、高萩市
発生時刻 2014年1月11日4時21分頃
震源地 東京湾(北緯35.4度 東経139.7度 深さ50km)
規模 M2.4
神奈川県
震度1 大和市
発生時刻 2014年1月11日15時8分頃
震源地 茨城県北部(北緯36.7度 東経140.6度 深さ10km)
規模 M2.9
茨城県
震度1 日立市、常陸太田市、高萩市
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以上、地球の謎解きより。
写真は1月7日のソラ。
・「シャロンです。ワの国の者がシオンのギケツショを執り行うのです。」
・「ヨシツネ(ケ)ノギ(記録)をオシ=よく読むことアンタキイテル?」
2003年10月27日
アンティキテラの歯車、ビジョン
昨夜TVでアンティキテラの歯車は“太陽と月の公転比をあらわす”と言う説明がなされていました。
昨夜は意味が判らないと言っていましたが、今朝はその事について伝えられました。
「“こやし”を作るために作られました?
太陽と月が地球の周りを回る事を知らせる為に、アトランティス人が作りました。
(作らせました?)
“こやし”とは地球を生かす為のエネルギーで、それを作ることを知らせるものです?
月と太陽が、地球の周りを回ることですれ違います。
その事で大きな摩擦熱が発生します。
地球も月も太陽も、目には見えない巨大な層で包まれています。
その見えない層がすれ違う時にぶつかる事で、大きなエネルギーが発生し、そのエネルギーが地球を生かし続けているのです。
その事を人間が気づくために、 アトランティス人が作っておいたのです。
それが地球を解く鍵なのです」
(右下腹部に数回のサインあり)
2003年10月27日起きる前【ビジョン】
“ピンクの花びらのような縁取りの中に黄色や白い光の玉が次々現れては消える”
これまで見たビジョンでは一番きれいで、優雅さを感じさせるビジョンでした。
ソラ辞典より
・アトランティス
最初の情報(アンドロイドが反乱)は本『星からのメッセージ』に詳しく書いています。
その後更に詳しく伝えてきたのはとは少し違っていますが、大西洋にイシカミの巨人が地中海の土を運んで作った大陸とは今でも同じです。
いて座のモノたちはなんでも変化することが出来たので、理想とする物質を全て創りだしたのがアトランティス。
余りにも全て理想が実現したために、面白みがなくなりイシカミの原子たちは一気に手を離したので大陸は崩壊した。
意識のあるイシジンは泡状で、軽くて簡単に移動できたので、より原子がしっかりと結合したいわゆる固い物質にした国造りを地中海にした。
イタリアやギリシャなどに沢山ある石像や石造建築物はアトランティスの時代のものが原型となっている。
アトランティスの王の頭部などでわかるように、巨人の国でもあり、神話の世界そのものであった。
アトランティス大陸があった海の底に、鳴門の渦潮のような渦巻きがあり、地下宇宙に海水が入り込み、ローマのあらゆる泉に噴出しているとか、北海道の羊蹄山の噴出しもここからの水と伝えられています。
2007年9月29日
いて座の王=アレキサンダー、地中海の遺跡の意味、地下空洞の意味=土偶の穴、地球の便秘=大きな地震の連発支配されたジュセリーノ、アンティキテラの意味
先日、イシカミの原子に指示を与えると、大元よりもよく聞く存在がいる、と言っていたが当時は何者かわかりませんでした。
200年9月25日 左親指にサインあり。
「なんとも失礼をしました?
(なぜか意味がわからなかったのですが、イシカミの原子が大元よりいて座の王の指令を良く聞くからだそうです)
地球には内宇宙があることを知らせるために、地下道は創るように言ったのです。
(ラップ音あり)
(誰か名乗らないので”あなたはいて座の王ですか?”と聞くと)
実は(著者が)知っていると思ったので言わなかったのです。
私の過去(世)は桜なのです?」
この意味がなかなかわらなかったが、なんども柿色のビジョンが見え時々黒っポイのが半分出てくるが、柿色がそれを消していく=イシカミと一緒に支配星など悪者(黒)が出てくるが、イシカミが勝った?
「(山の私は)山彦の話に出てきます。
その山の主(のイシカミ)なのです」
山彦の頃、倭の国の仲間は山桜の下に集まって話をした。
ジンムに殺された山彦も星原の小山の桜の木の下に埋められたと伝えられている。
実家の裏山のイシカミのようです。
「そして(いて座の王が星原から)世界中のイシカミに指示をしていたのです。
中国の若いイシカミに、沢山のイシジン(兵馬俑)を創らせました。
ペルーのイシカミ(などに)に地下道を創るようにいいました。
そのほか(ヨーロッパなどで)お城を取り合う遊び?をするイシジンになるように言いました」
スパルタ、トロイの戦争など昔の戦争に指示を出していたようで、よろいや刀なども全てイシカミの原子が自ら形を形成したようです。
イシジンの争いは苦痛がないので、単なるスポーツのように考えていたようです。
アイルランドへ行った時、フライト中にスパルタ(300)の映画をしていましたが、それを見ている時、“切られても痛くないし、血は流れないので悲惨でないのです”と伝えてきました。それで300対100万のイシジンの戦いでも不思議でないのです。
それに反して人間になってからの争いは支配星が争わせていて、苦痛を伴うのでより悲惨だったようです。
その後先日
「いて座の王はアレキサンダーで、巨人だった。
人間があらわれたのは知っていたが、とても小さく人形のようで、すぐ死んでしまうほど弱かったので今まで寝ていた」
というようなことを伝えてきていました。
そして頭と手足だけ形に残してあとは土に戻したとも。
2007年9月28日
「イシジンの原子はイメージすることができたのです。
そして集団になるとひとつの意識としてイメージをして、その形になることができたのです」
その後、夜中に左アキレス腱が痛くて目が覚めるも、メモを始めると痛みは治る。
「(イシジンの)巨人でアキレス腱が弱かったのは、生まれる時にアキレス腱を持って生まれたからです?
足首が親のイシカミから離れるのが最後だったからです。
そのことを雲であらわしたのです」
「同じように(イシカミから離れる部位が)手が最後になると手首が弱いのです。
(右手首に強いサイン一回あり)
手首が最後なのがユダヤ人です。
足首が最後なのがギリシャ人です。
このようなイシジンの別れ方も遺伝子に組み込まれています。
(それで民族が決まった?)
それを教えてくれたのがシリウスで、イシカミが愛を持って(イシジンと)別れていったことを(白いハート)で知らせました」
*)地下道=ペルーのアンデス山脈には無数の地下道があるそうですが、エジプトの階段ピラミッドにも総計7kmの地下道があるそうです。
今は発見されていないけど世界中のあちこちに地下道はあるそうです。
*)アキレス腱が弱かった巨人=アキレウス
*)三角頭のイシカミから、巨人が離れたことをあらわす雲。
《ビジョン》
“地中海?の島々が変化していくマンガ”
ビジョンの説明の意味はいて座の王からのようです。
「地中海の島々になったイシカミに、全部沈まないで残るように言ったのです。
イシジンの文明の証拠として残しておきたかったからです。
(アレキサンダーとして征服したのでなく)イシカミに岩だけでなく、なんとしても何か形に残すように伝えて回ったのです。
自分たちの思うように都の形に変わらせたのです。
都市の形の意味はありません。
(劇場型の)階段は余りに人間が弱いので、強くなるために作らせたのです。
(コロッセオと同じ目的)
運動をして汗をかいたらお風呂に入れたのです。
人間が余りに弱かったので強く生きてほしいと思ったのです」
人間は食べ物からエネルギーを得たが、始めの人間は下痢ばかりしてすぐに死んでいったと先日伝えてきていた。
これはアトランティスの王のヨハンシュンセンの身体だそうで、足はイタリア半島を創るために残したと。
イシジンは固まってこの大きさなので、生きている時はもっとお汁の水分?があって大きかったようです。
アレキサンダーもこれ位の大きさだったそうで、どこに残っているか不明のようです。
2007年9月29日 朝、突然
「今まで人間が使いこなせていなかったモノについてです。
これまで悪者がいたので説明しませんでしたが、いなくなったのでお知らせします」
と言葉になり、石笛といわれる土偶が頭に浮かぶ。
ソラ画像より
・地球の肛門をあらわす土偶(青森琴丘埋没博物館)
これは地球にも人間の消化管と同じように地下空洞があり、この土偶は地球の肛門をあらわしているそうです。
そしてロイヤルティー諸島やマリアナ諸島に大きな地震が続いています。
【ロイヤルティー諸島M6以上5回、M5以上17回】
マリアナ諸島 深さ280km 【M7.4】
震度2 宮城県 福島県 茨城県 埼玉県 千葉県 東京都 神奈川県 新潟県
それはイシカミの身体に嫌な名前(ロイヤル=爬虫類のイシキ、マリア)をつけられているので知らせているそうですが、同時に、近くのボルネオの巨大洞窟が地球の肛門なのに、そこにコウモリがフンをしてそれを食べるゴキブリが無数にいるからだそうです。
コウモリのフンは洞窟の中に100mの小山になっているそうで、それがいわば地球の便秘になり、そこに地球を支配するイシキの化身(支配星、へびつかい座など)のゴキブリが無数にいるのが嫌だと知らせているそうです。
上腹部にサインがあり。
「地球にも人間と同じように地下空洞(消化管)があることを知らせているのです。
それが嫌なので何とかしてほしいのです」と。
ボルネオの巨大洞窟の中の無数のゴキブリについて
ボルネオ・ディアケープ
・洞窟(サラワク・チャンバー)は、奥行き600m、幅415m、高さ80mの世界最大の洞窟であり、この他、直径120~150mのディア・ケープは、地図に載っている探査通路10kmを持った洞窟として、世界最長を誇る。
昨日、読者の方が“ゴキブリがつがっている”のを見たり、私も公園でピンクの実の木にクサムシ(ニオイ虫、カメムシと嫌がらせの名前をつけられた)の大量発生を見つけ駆除しましたが、同じように地下空洞のゴキブリを駆除してほしいので次のような《イメージ》をしてほしいそうです。
ゴキブリに噴射すると白い繭状になるスプレーがありますので、それを洞窟にスプレーして、白い巨大なホールにする。
コウモリなどが住んでいる洞窟で思い当たる所があれば同じようにイメージしてほしいそうです。
その後東南アジアで地震が続発しています。
(フィリッピンは以前、地球の腎臓と伝えられている)
29-SEP-2007 06:42 M5.7 深さ37.1km PHILIPPINE ISLANDS REGION
29-SEP-2007 05:37 M5.7 深さ35.0km OFF W COAST OF NORTHERN SUMATERA
29-SEP-2007 05:32 M6.0 深さ35.0km OFF W COAST OF NORTHERN SUMATERA
「アンティキテラ(の歯車)は一つまみのイシカミに、出来うる限りの知識を形にするように言ったのです。
これが何を知らせているかと言うと“地球は宇宙の中心である”ことを知らせているのです。
地球の周りの星は地球に合わせて回っていることを知らせているのです」
(後略)
2007年10月1日
きれいになった?ディアーケープ、連続地震、シオとシオンの議定書、食べ物
《イメージ》
“Israel.の文字”
意味は
「全ての源はユダヤ人が始まりなのです。
それは死海に塩があるからです。
塩をお金として物と交換していたからです。
それがいけないことになったのです。
なぜかというと、そのうち湖(死海)になったからです。
その湖に支配星がリュージンを送り込んだからです」
「そのためにリュージンに支配された人が争うようになったのです。
それが争いの一番の原因と知ってください。
シオンの議定書は破らなければなりません。
それが主な問題を起こしています。
(シオンの議定書は)ただの悪者が書いた文なのです。
その悪者とは爬虫類を送り込んだ星のモノです。
ユダヤ人となぜ遺伝子で決めるかと言うと、爬虫類の星のものが決めたからです。
人間はイシカミの遺伝子を持っています。
イシカミから別れてイシジンになる時に、手が最後に離れるか、足が最後に離れるかに分かれます。
そのことが遺伝子に組み込まれます。さらにその後に体験したことが遺伝子に記憶として組み込まれていきます。
(イシカミと離れる時イシジンの)手が最後の人がユダヤ人とアラブ人で、足が最後の人がギリシャ人です。
それなのに爬虫類の星のモノは、知らん顔をしてユダヤ人の遺伝子に入り込んだのです。
その人たちがシオンの議定書を作り上げたのです。
なぜ同じ“(イシカミと分かれる時)手が最後”のパレスチナ人とユダヤ人の遺伝子が違うかと言うと、遺伝子操作がされたからです。
人間が遺伝子を見つけたのは近年です。
その頃に爬虫類の星はその(遺伝子操作の)見極めをしていました。
そして自分たちが正当なユダヤ人だと先に言ったのです。民族が大昔から決められていたのは、支配星が決めたのです。
(人類の)輪を壊すために民族を創ったのです」
「塩は人間にとって大切な成分です。
そのことを悪者はみ、み・・・・・見通していたのです。
遺伝子にシオが必要と組み込んだのです。
それで“シオンが地球を治める=シオンの議定書”と(ンが入った)一文字違いの文にしたのです。
シオが身体に大切だという遺伝子のことを、勝手にシオンの議定書として書いたのです。
シオンの議定書が正しいと思っている人は気づかねばなりません。
そのことを伝えてください」
2007年9月30日寝る前に《ビジョン》
“洞窟の中?に赤い壁掛けがかけてあり、複数の顔だけの模様が描かれている。寝ている男性をおいかぶさるようにして男性が助けて起こしている。寝ていた男性が何とか立ち上がり、石柱になって立っている”
意味は
「地球の肛門の役をしている(昨日のボルネオのディアーケープ)のイシカミ=地下空洞の王が掃除をしてもらったので生き返ったこと。
助けたのがいて座の王。
大勢の国のリーダーが集まって、生き返ったことでお祝いの式をしたのです」
ここのゴキブリとコウモリに避妊薬の薬が入った餌を与えることで駆除するイメージをする。
白い光が右上からシャワーのように何度も降りてきて、その後、上部に白い棒状の光があらわれ、悪者がいなくなりました。と。
#)アンティキテラの十字
この十字と最近起きている東南アジアやニュージーランドの大地震と関係があるそうです。
以下はいずれも大きな地震が起きていて、ムー大陸があった所が抜けますが、つなぐと変形ですが十字になりますし、巨大洞窟のボルネオも近いです。
「大きな地震がその十字の近くで起きるのは、地下空洞でつながっているので連絡しあっているのです。
地球の肛門がきれいになったので地震で知らせているのです」
10-SEP-2007 01:49【M6.9】深さ8.8km NEAR WEST COAST OF COLOMBIA
12-SEP-2007 11:10【M7.9】深さ15.6km SOUTHERN SUMATERA, INDONESIA
26-SEP-2007 12:36【M6.9】深さ27.6km NEW IRELAND REGION, P.N.G.(パプアニューギニア)
27-SEP-2007 19:57【M6.3】深さ24.6km LOYALTY ISLANDS REGION
30-SEP-2007 02:08【M7.0】深さ10.0km SOUTH OF MARIANA ISLANDS
2007年10月1日2時21分 震源地 神奈川県西部 深さ 10km M4.9【震度5強】神奈川県
地震雲も沢山出て知らせています。
余市町の果物の果物狩りに行きました。
「丸いものです。
(最近イシカミのことをこのように言います)
ヨイチ(良い土地と言う意味)岳のイシカミです。
(著者に)降りていたので食べ物を味わうことができました。
人間の食べ物の話をします。
人間が食べておいしくてエネルギーになるものは、イシカミが食べて確かめました。
そしてそれ(何が食べることができるか?)を遺伝子に組み込みました。
(極小さな梨?かリンゴに似た実を同行者が、何の実だろうとちょっとかじってみるととても渋かった、と)
そのように食べ物に似せた物で、渋いものもあったからです。
それは(渋でイシジンを固めるために)支配星が嫌がらせに送り込んだものでした。
(花がきれいなので残している?のか始めてみた実でした)
イシジンは自ら犠牲になって安全な食べ物を人間に与えました。
それらの食べ物をエネルギーに変えるのには消化管の働きが必要です。
消化管の働きを教えたのがシリウスでした。
食べ物を砕いて吸収することは、イシカミの原子が働きました。
輪になるために働いたのです。
食べ物になり砕かれてバラバラにされたイシカミの原子は、再び輪になろうとしました。
それで一人で流されまいと、腸から吸収されるように飛びついたのです」
2007年10月1日 目がゴロゴロして目が覚める。
「(生きていくのに)甘いことばかりでないことを知らせるために、酸味を入れました。
(昨日りんごとぶどう狩りをして、すっぱいのもあったこと)
それで地球の話(↑の地震?)をしたのです。
サラリー、貨幣を作り出したのがシオンのモノです。
今もサラリーが格差を作り出して(もめて)いますが、(貨幣が始まった)最初の頃ももめました。
(貨幣を)次々と悪者が作り出して自分たちだけが富を得たからです。
その(貨幣の)仕組みが地球の富の偏りになったのです」
2007年10月1日 突然目が覚めて。
「食べ物をいかに“元気の元にする”のが大変だったか、それを地球が地震で知らせているのです。
地球がちょっと動いても人間は大変な思いをします。
それは人間の(細胞の)原子が、食べ物の原子を働かせるのがたいへんなのと同じです。
肉体の原子(腸などの細胞の原子)が食べ物の原子に小さくなって働いてと言っても聞いてくれないのと同じです。
(人間が地球に地震を止めてということ?)
大きな食物の塊が通り抜けるのは、(腸の細胞の原子から見ると人間が出会う)台風と同じです。
それと(腸の細胞が生きるために大変な仕事の)細胞分裂もしなければなりません。
地球も同じなのです。
地球も同じ姿勢でいるのは苦しいのです。
それで少し位置を変えたのです。
(以前から伝えられている。異常気象)
これからは地球も風邪が治って異常な汗をかかないようになります。
(異常な大雨がなくなる?)
連続する大地震は地球の便秘が治ったという合図なのです。
お知らせをしているだけです。
(地震の規模の割りに被害が少ないようにしてくれている)
地球のアセンションとは、地球が汗とオシッコをすることと以前に伝えました。
笑ってすませることなのに支配星の恐怖の教えを信じる人がいます。
いくら言っても(ソラの情報を聞かない人は)どうぞ、恐怖を楽しんでください。
暑すぎるというので寒くしたらそれも文句を言います。
ここの人(札幌)は至極快適に過ごしています。
それは地球を一人前と認めているからです」
(後略)
ソラ辞典より
・宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。
・支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。
・プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。
なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。
・支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。
・リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。
・エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。
・シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。
・イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。
・イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。
・地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。
小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。
「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」
・地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。
・雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。
・台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」
イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロック、ウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。
ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。
・原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。
・目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、
【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。
という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。
・地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。
・【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。
それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。
それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。
・宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。
超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。
2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。
・ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。
ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
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【ソラからの情報1】(目次)
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次)
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次)
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次)
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次)
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次)
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
・地震雲画像
発生時刻 2014年1月11日0時29分頃
震源地 茨城県北部(北緯36.7度 東経140.6度 深さ10km)
規模 M3.4
茨城県
震度2 日立市
震度1 常陸太田市、高萩市
発生時刻 2014年1月11日4時21分頃
震源地 東京湾(北緯35.4度 東経139.7度 深さ50km)
規模 M2.4
神奈川県
震度1 大和市
発生時刻 2014年1月11日15時8分頃
震源地 茨城県北部(北緯36.7度 東経140.6度 深さ10km)
規模 M2.9
茨城県
震度1 日立市、常陸太田市、高萩市
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以上、地球の謎解きより。
写真は1月7日のソラ。