ソラの記録

このブログは「地球の謎解き」(https://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

家島どん・かめ、カメがミノをつけている、姫路市見野古墳群、ノビル、カメそのものの形、地震雲

2022年03月27日 21時22分22秒 | 「地球の謎解き」の情報

ソラ画像より
2022年3月22日 瀬戸内海 家島
初期のころ、家島のイシカミが地震で知らせてくれたことで一度は訪れたいと行ってきました。
ただコウナイの岩へは行けなかったですが、いろいろなことがわかりました。

*)「2003年12月16日 播磨灘地震、癌の言葉の意味
*)「2003年12月18日 コウナイの石など
*)「2004年11月22日 カルナック列石、ヒミコの娘と巨人
*)「家島諸島西島「頂ノ岩」

お知らせを読み直していて驚いた言葉がありました。
・・・私は仲間と共に (イシカミの身体である) 島々や岩に、目を向けて貰いたいと思い、ゴミの島にもしてもらいました。 (豊島の産業廃棄物)
それは又、ゴミといって人間が嫌がっている原子たちを、宇宙のエネルギーで分解してあげようと思ったからでもあります。・・・・

当時は産業廃棄物と思ったのですが、実際行ってみると、山の中がゴミだらけで、それは島の頂上付近になる立派な宗教施設の建物の裏からずーと下って、あらゆるゴミが捨ててあり、見たことのない風景でした。

・・・“コウナイ”とは口に中に(言葉を)留めている=真実を発しない・・・・という事で、ソラのモノたちは協力をしなかったからのようです。
ちなみに宗教施設は「鞍馬弘教萬體地蔵苑」で、遺跡の中にも太いツタが巻き付いていて、へビ使い座としし座とベガの合体の意識体が支配していたようでした。

*)「家島群島」さんより
・・・家島の歴史は古く、旧石器時代からの遺物、遺跡が群島の各地で発見されており、日本列島で、人々が生計を立てるようになった時期と同じ頃、まだ瀬戸内海が草原、湿原だった頃、家島でも同様の生活が営まれていたことがうかがえます。
現在も、家島本島網手地区の海岸には、土器の破片が打ち上げられて来ます。この事から、海底には、当時陸地だった場所が、当時の人々の生活が、眠っていることをうかがうことが出来ます。・・・

このような説があったとは初めて知りましたが、ソラからの情報では早くから瀬戸内海はイシカミの巨人によって創られ、掘りだされたモノは中国、播磨地方などの低い岩だらけの山になったと伝えられていました。

西島頂上石群 コウナイの石”より
・・・頂上石群は、1997年には、当時、坊勢の上野医院の医師であった上野忠彦氏による「コウナイの石」という小説が発行され注目を浴びる。
その後、上野氏達により、古代文字(ペトログラフ)などが発見され、NHKなどで放送されている。
上野氏は、家島から天草に帰られた後もこの石について研究し、なくなる寸前まで、出版物に寄稿されていました。・・・

この上野氏はネット管理者はペトログリフの元会員で知り合いであり、偶然にも弊社“ホシ物語”を一緒に書いた読者の叔父さんでもあり、姪の読者はソラからの情報を上野氏に伝えられたそうです。
残念なことに上野氏はソラからの情報より、ペトログリフを選ばれ、その後癌となって亡くなられました。
その直後、驚いたことに、この家島近辺で珍しく地震があり、上野氏のイシキが降りてこられました。

2022年3月22日 瀬戸内海 家島 チンカンドー古墳
ゴミだらけの山を抜けてホッとしたら看板が出てきました。
ただそこからはとても急な山道を登っるのに本当に大変でしたが、手すりや鎖などが、とてもしっかりと作ってあり、とても助かりました。

そのような頂上に、このような石箱がありますが、御覧のような太いヘビのようなツタがあちこちにあり、ヘビ使い座と、同行者の靴に青虫がついてきたリしてベガの、ネコもあちこちで見て、しし座との合体の支配を知らせてきました。

石箱の身の内面のくりこみ 長さ120cm、幅53cm、深さcm
蓋大きさは、内面のくりこみ 長さ115cm、幅44cm、深さ18cm

石箱の床面の役30cm下に須恵器や土師など出てきたそうです。

家島の岩はとても崩れやすいようで、早く原子に戻りたいと、採石場として提供しているようです。

*)「2022年3月20日 瀬戸内海 家島からの高速船 14:48

家島群島の男鹿島や西島にはいくつか遺跡があるようですが、砕石で消滅してしまったと書いてありました。
西島のマルトバ古墳群は積石塚がいくつかあってとても珍しい、と同行者からのメールです。

2022年3月22日 瀬戸内海 家島 どん・かめ
これはもっと上にあったそうですが、次第にずり落ちてくるので、コンクリートで止めたそうです。
これまでは↓のようにや、知らされていますが、

*)「2008年4月26日 家島のドンカメさん(読者の方より)
*)「2008年4月26日 【追記、泥カメの夢】北海道の形、意識体のでき方、タコの星=ムーの王一族、多古町の地震、こころの倫理、ドンカメ、大阪城のイシカミ、大手前の意味

今回はドン・カメという事で、カメのドン=頭領と。

この後、同行者が近くにあるということを知らせてくれて、姫路の見野(ミノ)古墳群に急遽行って来たのですが、カメの形の古墳が多く、その頭領だったようです。

*)「2015年11月21日 イシカミの分身

イシカミの分身とも言っていたようです。
以前に読者の父親が“カメが蓑(ミノ)をつけている”という夢を見たという事で、何をあらわしているかと聞かれましたが、その時、大洪水が起こることを警告していると言葉になっていました。

2022年3月24日 姫路市 見野古墳群1 案内板
見野古墳は知らなくて、知らせてくださって綾部山古墳と梅林のついでに立ち寄ったのですが、想像以上に素晴らしい古墳でした。

*)「2022年3月21日 姫路市 10:44
*)「2022年3月21日 姫路市 10:47
*)「2022年3月21日 姫路市 10:48
などでソラに報告しているようでした。

2022年3月24日 姫路市 見野古墳群2 双室墳1
二つの石室は通り抜けていて、“夫婦塚”と呼ばれているそうですが、眼のようでもあります。

2022年3月24日 姫路市 見野古墳群3 双室墳2
わかりにくいですが、看板の向こうにもう一つの石室が引っ付いてあります。

2022年3月24日 姫路市 見野古墳群4 双室墳3
中はこのように通り抜けています。

2022年3月24日 姫路市 見野古墳群5 4号墳
4号墳で横に長いちょっと変わった形をしています。
ここもかがみこまないと入れません。
入口に“ノビル”をたくさん生やして迎えてくれました。

2022年3月24日 姫路市 見野古墳群6 4号墳2
横から見ると顔のようでもあります。

2022年3月24日 姫路市 見野古墳群7 4号墳3
小さな角のような石。
ヤンチャなイシジンを送り出したのでしょう。

2022年3月24日 姫路市 見野古墳群8 3号墳1
カメそのものの形です。

2022年3月24日 姫路市 見野古墳群9 3号墳2 案内板

2022年3月24日 姫路市 見野古墳群10 10号墳1 案内板
姫路の石舞台と呼ばれているようです。

2022年3月24日 姫路市 見野古墳群11 10号墳2
石室内は草木が生い茂っていますが、沢山のオーブが写っていました。

2022年3月24日 姫路市 見野古墳群12 10号墳3
大きなカメの頭のようです。
公園から離れているためか、草木で覆われ放置されている感じでした。

2022年3月24日 姫路市 見野古墳群12 12号墳
向こうにお墓が見えますが、お墓の中にも二つの古墳があります。

2022年3月24日 姫路市 見野古墳群13 7号墳
とても長い石室で、頭の部分?の木が合体していました。

2022年3月24日 姫路市 見野古墳群14 1号墳
公園からちょっと離れたところにあり、岩の上に“ムカゴ”があったようで、先日から山芋が出てきていますが、
ムカゴはミナノコの山芋のようです。

2022年3月24日 姫路市 見野古墳群15
かっては竹林だったようなのを、きれいに整備されて桜の木がたくさんでした。
下から見てくださると看板で紹介されています。

地震雲などの画像より
2022年3月27日 三田市 7:25
2022年3月27日 三田市 9:50
2022年3月27日 広島市 南方向 10:00【根室半島南東沖M4.0、沖縄本島北西沖M5.6、十勝地方南部M5.1震度4、福島県沖M4.2、M4.2、M4.3】
2022/3/26 12:36 根室半島南東沖(北緯43.4度 東経146.1度 深さ80km) M4.0 震度2 根室市(北海道)
2022/3/27 00:38 沖縄本島北西沖(北緯26.8度 東経126.2度 深さ20km) M5.6 震度2 渡名喜村、久米島町(沖縄県)
2022/3/27 08:15 十勝地方南部(北緯42.3度 東経143.1度 深さ60km) M5.1 震度4 浦河町(北海道)
2022/3/27 09:34 福島県沖(北緯37.7度 東経141.6度 深さ50km) M4.2 震度1 一関市(岩手県)、登米市、角田市、岩沼市、柴田町、宮城川崎町、亘理町、山元町、石巻市(宮城県)、田村市、天栄村、玉川村、浅川町、いわき市、相馬市、福島広野町、楢葉町、大熊町、新地町(福島県)
2022/3/27 12:06 福島県沖(北緯37.7度 東経141.8度 深さ60km) M4.2 震度2 角田市(宮城県)、相馬市(福島県)
2022/3/27 20:12 福島県沖(北緯37.5度 東経141.6度 深さ40km) M4.3 震度2 田村市、楢葉町、大熊町、双葉町、浪江町(福島県)
2022年3月27日 広島市 南方向 10:30
2022年3月27日 石狩市 17:42
カモメの群れが舞っていました。
2022年3月27日 石狩市 17:42
2022年3月27日 石狩市 17:53
2022年3月27日 札幌市 18:08
2022年3月27日 古賀市 18:53

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は3月27日のソラ。


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