ソラの記録

このブログは「地球の謎解き」(https://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

NPO地球の謎解き2、オリンピック、南極、氷、恐竜、ハシの地球、日航機事故、地球は宇宙でただ一つ具現化される希望の星、隠れた悪の存在を暴き出す、地震雲

2024年08月12日 20時45分55秒 | 「地球の謎解き」の情報

2024年8月11日
【追記】オリンピック、南極、氷、恐竜、ハシの地球、日航機事故など

【追記】
ガザがこれまでにないほど悲惨な状態になり、それを何とか食い止めるためというのが、ソラから一番の目的で知らされたので、一刻も早く何としても知らせなければと“NPO地球の謎解き2準備室”として国連を始め、政府機関へこれまで知らされて書いた本や冊子を送らせていただいていました。

【以前に申し込んでいました“NPO地球の謎解き2”は、7月24日に認証されました】

その後の書類の提出などで、お知らせが遅くなり、ご協力を頂いた方には連絡が遅くなり申し訳ありませんでした。
地球の平和のために、ソラからは一生懸命知らせてくれているあらゆる情報は、これまで知らなかったことばかりですが、全ての内容がつながり整合性があります。

まず最初に、知らせてきたことは、【宗教の違い】でのパレスチナの争いの事で、これまでの権力者によって消されたこと、パレスチナ人とユダヤ人は同じ仲間であったこと、イエスとマホメットは双子であり、生まれ変わっても友達だったことなどで、アラファトやシャロンは受け入れてくれたようですが、支配したいモノたちにより暗殺されたと詳しく知らせてきています。

その他、地球のあらゆる謎は、自分たちの力を示すために古代の権力者は都合の悪いので隠ていることなど、詳しく知らせてきています。
以前は、知らされてくる言葉は真偽のほどがわからないと書いていましたが、何事も二通りの意味があるということで、全てのことはつながっていくことがわかり、厳しいことですが知らされたそのままお伝えしてきました。
宇宙=ソラから知らされることは、

“地球は宇宙でただ一つ具現化される、希望の星であるので何としても、今の悲惨な状況から抜け出したい”

といろいろな計画がなされ、人々の気づきを求めて異常気象などで知らせてきていますが、
「知らせても知らせても・・・・」
とこれまでの思い込みから離れることができないということで、今では
“ハシの地球になる”
計画がなされているようで、決して明るい未来ではありません。

今回一番苦悩されていると思われる方たちに知らせてほしいと、思わぬことに刑務所の入所者の方へ本を贈ってほしいと言葉が出てきて、ソラの情報の本や冊子を贈らせていただきました。
親鸞の「善人なおもって往生を遂ぐ いわんや悪人をや」という言葉は、若い時にとても気になりいろいろ探求していましたが、長年生きてきてそのことがわかったと思っていました。
悪人は確かに悪いけど、良い人だと信じられている人が隠れて悪事をしていることが、一番悪ということを、おてんとさんは知っているということだと。

そしてソラの情報の返本は、隠れた存在を暴き出す為ということで、ソラの情報の目的を知っているモノとしては、今の状況がとても納得でき、これからの毎日を見守って行こうと思っています。

・・・・・・・・・・・・・

8月11日8:00
オリンピックの始まる頃から、なぜか右手の小指の付け根付近が赤くなり、昨日はその部位の痛みがひどくなり、昨日のお知らせを書くことで、ぴたっと止まりました。

*)「2024年8月9日 変わった出来事、レムノイア=南極の異変、アス・ペル・ガー、ソラの警告など

けれども今朝から又かすかにサインが続くので、何を知らせているのかと聞くと、“南極”のイシカミからで、氷の大魔女と大魔王と、レムリアと恐竜のイシキが支配しているということで宣言してほしいと。
そして驚異の体力は恐竜のイシキと関係している?ということで、書くことでサインは止まりました。
面白いことに、これまでメダカの水槽の水を変えてもどうしても濁って、内部がほとんど見えなかったのが、昨日から何もしないのに透明になっていることと、フローリングの上に敷いているカーペットが、昨年から湿気で膨張し畝になるのが、昨日から全くなくなったということです。

#)以下の地震の起き方を見ると、東北の日本海溝と中央構造線の延長が交わるところが、繰り返し伝えられている
“ハシの地球(平らな)に地球になる”
というハシが、テーブルの角になるようなイメージがしています。
(中央構造線が学説とは下になりますが)

*)「2024年8月9日 三田市 12:13【八丈島東方沖M4.9、オホーツク海南部M6.8】
*)「2024年8月9日 三田市 18:52【神奈川県西部M5.3震度5弱】
*)「2024年8月7日 名古屋 20:20【日向灘M7.1震度6弱】

*)「南極で恐竜や植物の化石

逆立ちをして回るという運動は、南極のことに眼を向けてと訴えているようです。
↓で南極の異変を知らせています。
*)「2024年8月9日 変わった出来事、レムノイア=南極の異変、アス・ペル・ガー、ソラの警告など

#)8月19日昼間のとてもはっきりとした
《ビジョン》です。
“3、4人が穴の周りを掘っている。
その人たちがいなくなると横に地下通路が見える大きな穴から、突然男性が自転車を引いて出てきてこちらに向かってくる”
(と書くと同時に、“↓”の印が40個ほど縦に出てくる)
その時は、困難な状況から抜けることができたのかと思っていましたが、今朝起き掛けに浮かんだのは、活火山の真っ赤な溶岩が噴き出る風景でした。

#)「「隠された遺体」青山透子著

この画像を見て驚きました。
最近過去の画像集を見直していますが、なぜかたまたま忘れていたけど保存していた日航機事故の悲惨な画像を見ていて、座ったまま炭化された遺体の写真がとても気になり、何度も浮かんできていました。
フェイクとして入りこまされたかああああああああああああああああとも思いそのままでしたが、この画像を見て本当だったのだと。
そしてなぜこの人だけ徹底して焼かれたか?
以前降りてきて被害者の方でないかなと。

*)「2016年8月23日 JAL123便墜落事故-真相を追う
・・・ブログの中で書かれていたことで、なぜ男の子が焼き殺されたのか思っていたら
「モノより先に人間を運んで」
と少年が言った?からのようです。
少年の周りで何かを探して、それをヘリで釣り上げていたのに、抗議したからのようでした。
少年の周りの木は燃えていないのに、骨まで炭化していたのは、不自然です。・・・

*)「2010年8月24日 【2015年8月26日追記】隠された日航機事故の真実、気象をつかさどるもの、石油や石炭などの原子、ロシア紀行、ロシア正教
・・・日航機墜落当時、現地にいち早くたどり着いた地元の人の話では、70人ほど生きていたが5時過ぎにいっせいにうめき声がなくなったとか、朝4時過ぎ?に出かけたのにすでに自衛隊の服を着た人たち(これが朝鮮系のアメリカ兵?)が、暗視メガネ、アーミーナイフなどを持って、何かと拾い集めていていたとか。
それらをヘリコプターが吊り上げていった。
(中略、ちょっと真実から離れているので削除)
ミサイルを誤射したパイロットが報告をすると、日本政府(中曽根首相)が止めてほしいと言って来たとか?・・・

*)「2023年6月8日 赤い海アゾフ海など、ウクライナのダムの崩壊2
・・・真夜中目が覚めて
「逃げないで知らせます。
(知床の)海のことです。
(ロシアの仕業と思わせるために船に細工をするように)指示を出した人は二人です。
一人は安倍元首相と、もう一人は文鮮明です。
勝共の二人は同じ仲間なのです。
日航機事故の時もナカソネが文鮮明に頼んだのです。
統一教会は日本人は罪深いと洗脳していたので、(信者は)進んで(惨殺の)役をしたのです」・・・

*)「偶然割れた岩の中に黄緑色の結晶、火星で驚きの発見」(2024年8月4日記事)

黄緑のビジョンは木星関係かと思っていたのですが、火星と関係していたようです。
*)「2024年5月28日 いろいろなビジョン2
*)「2024年5月24日 インドの井戸と極悪ベガと木星の暴走のビジョン

地震雲などの画像より
2024年8月11日 綾部市 5:32
2024年8月11日 三田市 10:57
2024年8月11日 三田市 11:04
2024年8月11日 三田市 14:21
2024年8月11日 三田市 16:53
2024年8月11日 三田市 18:15
2024年8月11日 三田市 18:35【父島近海M4.3、日向灘M4.1】
2024年8月12日 06時18分 父島近海(北緯26.5度 東経141.7度 深さ40km) M4.3 震度1 小笠原村(東京都)
2024年8月12日 06時48分 日向灘(北緯31.5度 東経131.9度 深さ20km) M4.1 震度1 宮崎市、日南市(宮崎県)
DATE and TIME (UTC) LAT LON MAG DEPTH km LOCATION
12-AUG-2024 06:12:36 28.80 53.56 4.3 10 SOUTHERN IRAN
12-AUG-2024 05:03:15 41.16 143.28 4.4 35 HOKKAIDO, JAPAN REGION
12-AUG-2024 03:07:57 1.53 127.31 4.5 140 HALMAHERA, INDONESIA
12-AUG-2024 01:08:35 74.69 8.34 5.1 10 GREENLAND SEA
12-AUG-2024 00:36:24 -17.46 -69.60 4.2 176 PERU-BOLIVIA BORDER REGION
11-AUG-2024 22:02:40 40.23 45.19 4.2 1 EASTERN CAUCASUS
11-AUG-2024 21:45:58 -19.08 -177.64 4.5 570 FIJI ISLANDS REGION
11-AUG-2024 16:55:08 -20.71 -178.49 4.3 556 FIJI ISLANDS REGION
11-AUG-2024 16:21:17 -30.74 -71.53 5.0 67 NEAR COAST OF CENTRAL CHILE
11-AUG-2024 12:43:23 18.67 145.83 5.2 131 MARIANA ISLANDS

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は8月9日のソラ。