ソラの記録

このブログは「地球の謎解き」(https://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

ヘビ文字、ヒミコたちが考えたカタカナの文字を禁止し漢字だけで歴史書を書かせたのがカラのモノたちです、ナラのモノがシガサトのモノを連れて行ったのです、地震雲

2024年08月21日 23時53分11秒 | 「地球の謎解き」の情報

2004年4月2日
道真、ヘビ文字、蒼い月

2004年4月2日真夜中

「菅原道真です。
猿丸太夫(坂の上田村麻呂)と言われた人がいますが、私(道真)は蝉丸法師と言われました。
(文字のことを)やかましく言ったからです。
文字が書かれるようになったのは、仏教の経典が入ってきてからです。
それまでは文字を書いて言い伝えをされると困るので、文字を書くと蛇になると脅かしていたのです。
それでそれからも蛇の形を表わす‘ひらがな’を使わせたのです。

そしてヒミコ達が考えたカタカナは振り仮名だけに使わせました。
漢字も中国から来たものを使いましたが、漢字の元はホツマモジと思いました。
ダザイフ(大宰府)とは大きな罪を犯した文を書いた、という意味なのです。
位はあるように都の者には思わせましたが、共に付いてきた人が泊まる場所もありませんでした。
仕方なく寺に泊まらせましたが、密談をしたというので全員殺されました。
(以前大宰府に行った時に同じ事を伝えてきた)

私の住む家は葦引き粗末な家でした。
それであの歌を柿の本人麻呂に送ったのです。
それを柿の本が公開したので、彼も石見の国に行かされたのです。
その後を追って、小野の小町も出て行ったと聞きました。
悪者と伝えられていた出雲の人たちは良い人でした。
なぜわかったかというと船で行き来をする人が話してくれました」

“青い、蒼い月”という言葉が出て目が覚める。

「月も水が欲しかったのです。
それで水星に頼んで水素に来てもらったのですが、酸素がなくては水はできませんでした。
けれども水素に蒼い色になってもらうと落ち着いたのです。
反対に赤い月になるのは火星の真似をしているのです。
赤いのは血の色です。
それは地球が余りに悲惨な状態になった為に、イシカミが大泣きした時(ノアの洪水)応援するために火星からも水を送り込んだからです。
それで火星はその事を地球の人間に知ってもらう為に、赤い星でいるのです」

2020年7月11日
暴風雨、カタカナ、カラからきた漢字、歪められた歴史、三角山、サン・トリー・ニ島、十勝岳

大雨による大変な被害に遭われた方にお見舞い申します。

7月10日右ひじや右肩の脱力感があり。
「書いてくれないからです」と。
「カラのモノが漢字で書かせ、日本の歴史をゆがめさせた」
と言葉になりました。

「(大雨が続くのは)学がすんでいないからです。
カラの事です。
ヒミコたちが考えたカタカナの文字を禁止し、漢字だけで歴史書を書かせたのが、カラのモノたちです。
そして新たな国創りの物語(古事記など)としたのです」

*)「古事記
*)「日本書紀

一般に現存する日本最古の歴史書であるとされるが、共に突然難しい漢字が出てくるのは、どう思っても、当時の権力者の都合の良いように、それまでの日本の歴史を抹殺しているとしか思えません。
文字はまず簡単な形から入ってくるはずです。
それがヒミコたちが創り出したカタカナと伝えて来ました。

*)「ソラ辞典:カタカナ

↓を含む多数の古文書が偽書とされていますが、勿論、伝言ゲームで間違って伝えられている点も多々ありますが、ソラからの情報はこちらの方があっている部分が多いと思っています。
東日流外三郡誌、竹内古文書、ホツマツタヱ、播磨国風土記、宮下古文書などを全て偽書として、古事記や日本書記が正しいとされていることに、今の異常な世界となっていることは確実と思っています。
特に“ホツマツタエ”はヒミコが女性の生き方を書いたのに、全く違う解釈で神道に利用されている?ようです。

*)「2004年3月28日 ヒミコより、ホツマツタエ、アワの歌の意味

「漢字を押しすすめたのが秦氏の仲間でした。
そしてカタカナをヘビ文字に変えさせ、文字を書くとヘビになると脅かしたのです。
そしてそれらは神社の奥に、神の言葉としてしまわせたのです」

ヘビ文字
*)「2006年4月20日 イシジンの発生、ハニワ、遺伝子のでき方?オートファジー、パラレルワールド、宮下古文書、ナスカの地上絵

98年頃、精神世界に関わる女性の大学?関係からか、神社に納められているというヘビ文字の展覧会があるというハガキが突然来て出かけました。
それは文字が明らかにヘビの形をした墨のヘビ文字が書かれた掛け軸が、それぞれ納められている?神社の名前が書かれたのが、沢山展示されていました。
見ているとあまりにも冷気がひどく早々に引き上げたことを覚えています。
ただ、現在、ヘビ文字として検索したら一切出て来ていません。

「なぜカラのモノがそのようなこと(国を治めること)ができたかというと、刀でそれまでの人たち(物部氏)を抑えたからです。
そしてあらゆることに自分たち仲間の都合の良いように定め(法律)を決め、それまで住んでいた人たちから搾取してきたのです」

*)「大宝律令
・・・大宝律令の意義として第一に挙げられるのは、中国(唐)の方式を基準とした制度への転換にある。・・・

「それまで住んでいた人たちは、鉄は鍬や鎌にしていました。
それで猿投神社では左利きの鎌が奉納されるのです。
タケルの命が左利きの鎌を持っていたからです。
なぜ左利きかというと、右手で稲を掴んで左手で刈ったからです。
カラから来たモノは(古来から住んでいる人たちを)刀で抑え込んだのです。」

*)「猿投神社

ソラの情報ではタケルの命が猿投山で自害したと伝えられています。
猿を投げるとは、サル=カラの孫悟空を投げ飛ばすと、ナラに対しての反論を地名であらわしているようです。

書いているとヘビ使い座をあらわす左手の平にサインあり。

「ヘビ文字に真似たひらがなで書く様にと言われたのです。
和泉式部でした」

以前に紫式部も同じような事言ってきていました。

これまでから伝えられていることですが、改めてしっかりと伝えてほしいということです。
2020年7月3日明け方

「アラマの三角山はマナ(イシジンの食べ物、おにぎりの形)のことを知らせました。
三角山はミナシゴたちが集合するところでした。
それで三角山の山頂の岩はミナシゴたちの印なのです。
学ぶことは家にいることです?
アラマの三角山の中心に石があるのです。
それは物部の祖の分身です。
それで嫌がらせで地獄の入口を近くに創ったのです」

アラマの三角山とは実家の畑で、麦畑で時々畑仕事に行っていましたが、今では植林がされています。
その横の小さな三角山ですが、横を通る時いつも何か気になっていました。

*)「2020年7月7日 アラマの三角山

7月4日真夜中目が覚めて

「あらゆることで嫌がらせをされているミナノコたちが反撃をしています。
それでいろいろなことが起きているのです」

4時“ジリン?”という変わった音がして目が覚めて

「ナラのモノがシガサトのモノを連れて行ったのです。
そしてコメを作らせたことを知らせます。
それらの人はイトについて行ったヤマタイコクの人たちでした。
水のお知らせです」

突然耳がジュクジュクとした感じとなる。
熊本県で大雨警報が出ました。

目が覚めて、読者の夢の意味を考えていると

「サントリーニ島にいた時に沈んだからです。
サン・トリー・ニとは、太陽を取りに行こうとした大鷲座のモノ(イカロス)のことを言います。
太陽に謝って、日光浴をしてください」

*)「イカロス

十勝岳に来てほしいということで行ってきました。
ソラ画像参照ください。
*)「2020年7月8日 十勝岳

北海道の形がひし形の変形。
ウス(有珠山、キ・ウス、羅臼)、シリ(奥尻島、尻別、焼き尻島など)、ア・イヌ、などの言葉でシリウスを連想する名前が多いです。

フライト中の《ビジョン1》
“薄いクリーム色のバックに、10文字くらいの単語がたくさん横向きに並んでいる。
数字やアルファベットもあるようだが、日本語の単語の意味は分からない”
意味は
「アトたちは伝言ゲームのように伝えあっていますが、このように単語で伝えるので、間違って伝えられたり、似た名前で知らされたりすることを知らせました」
シンクロとしていろいろあらわれてくることを知らせているようです。

《ビジョン2》
“黒い穴が見え、その横に長いモノの尻尾のようなモノが見える”
意味は
「地下から長いモノとなって出てきたことを知らせました」
十勝岳に“ツチノコ”と嫌がらせの配石されたのが取り除かれたからのようです。

*)「十勝岳の「つちのこ」撤去 人為的に石配置か、北海道」(2020年6月24日ニュース)

《ビジョン3》
“ごく小さな絵で白い犬が、ツチノコ?らしきものを咥えて去って行く”
(猫をくわえた犬の寝姿)
http://karapaia.com/archives/52291707.html
意味は
「良いシリウスがヘビ使い座のツチノコを連れ去って行ったということです」

7月7日明け方
《ビジョン1》
“一面に白くなり、周りを濁った黄緑があらわれ白が丸くなるのが10個近くあらわれる。
次に同じく白を周りに濁った黄緑が押し寄せてきて、白が四角になるのが10個近くあらわれる。
一旦休んで、同じように半分は四角とか、三角になる模様が数個出てきて消える”
意味は
「白いのはミナシゴたちで、黄緑は木星で、ミナシゴたちにいろいろな植物になることを教えたことを知らせました」

夕方うたた寝時
《ビジョン2》
“円形や四角の中心部に四角い?突起がある”
「鉄を創り出したモノをあらわします?」
と言葉になるも意味不明。

その後
「冬に来たモノが降りています。
(1月6日に亡くなっていて、来てほしいと呼ばれた先祖の白木)文造です。
カラのモノが意地悪をしています」
その後、実家を乗っ取った弟がカラのモノと関係しているとも言葉になっていました。

7月12日朝、昨夜の暴風雨はなぜかなと思っていると。
「学びをしています。
それはカラのモノが、山のモノをナラに連れて行って田を作らせたことを知ることです」
(右手首サインあり)
そのことを書いてください」

《イメージ1》
“ヒヨコが20羽近くいるが、全て固まったように動かない。
足元を見ると、ゼリーで固められたようになって動けなくなっている。
どうしようもなくしばらくして見に行くと、ヒヨコはひょろひょろになってそのまま足は固められたままでした”
そこで目が覚めました。
その後、悲惨なことを以前にも知らされていましたが、今朝は倭の国の人たちを、ひよこに例えて知らせてきたようでした。

*)「2020年7月11日 ナラのものに滅ぼされた倭の国の人たち

*)「由良川考古学散歩」
https://www.kisnet.ne.jp/~matikado/koukosanpo2.html#2-6
の「謎の穴」というのが豊里町にあったそうですが、背の高さもある深い穴の目的はわからないと書かれています。

*)「2014年8月14日 綾部市三宅遺跡の謎の穴
丹波地方は倭の国であったが、ヤマトにより倭の国の人たちはここに入れられ抹殺されたと知らされました。

*)豊里町の隣が館町(物部の家だった?)その隣が物部町です。

98年?前後でとてもはっきり覚えている《夢》です。
“実家の井戸の傍で、忍者のような姿の二人が、ゴキブリがひっくり返ったような姿で亡くなっている?”
今まで意味は分からなかったのですが、
7月11日朝
「ナラから送られた忍びのモノが、(実家の)井戸に毒物を入れたのです。
夢はそのことを知らせていたのです」
と言葉が出てきましたが、文造さんが知らせた?

*)「岐阜大学馬術部の馬小屋で火災 馬4頭死ぬ」(2020/6/23ニュース)
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200623/k10012481251000.html

有馬温泉が近くにあり、三田地方も有馬の名前があります。
なぜ悲惨な火事になったかと思っていましたら、岐阜地方に物部のモノたちが逃げて行ったことを知らせたそうです。|
「カラから来たモノたちによって、倭の国の人たち(物部関係)が同じように殺されたことを知らせました」
と言葉になりました。

これまでお伝えしていますが、物部氏はイシカミがあらゆるモノになってくれたことを知っていたけれど、カラから来た集団が、徹底してイシカミを封印して、仏教や曲解した神道で抑え込んできたということです。

*)「ツンドラで山火事が多発、科学者らに衝撃、熱波のシベリアで」(2020.07.10ニュース)
・・・北緯73度でも複数発生、観測史上最北か・・・

地震雲などの画像より
2024年8月18日 三田市 18:51
2024年8月18日 三田市 19:03
2024年8月20日 三田市 14:48
2024年8月20日 三田市 15:44(彩雲)
2024年8月20日 三田市 16:03
2024年8月20日 三田市 16:50
2024年8月20日 三田市 17:09
2024年8月20日 三田市 18:07
2024年8月20日 東京 18:31
DATE and TIME (UTC) LAT LON MAG DEPTH km LOCATION
21-AUG-2024 13:38:15 -6.64 128.05 4.6 301 BANDA SEA
21-AUG-2024 11:58:29 -10.01 116.44 4.8 49 SOUTH OF SUMBAWA, INDONESIA
21-AUG-2024 10:38:11 13.27 -89.54 4.2 63 EL SALVADOR
21-AUG-2024 08:25:16 52.68 160.91 4.7 28 OFF EAST COAST OF KAMCHATKA
21-AUG-2024 08:06:52 -22.14 -179.46 5.1 566 SOUTH OF FIJI ISLANDS
21-AUG-2024 06:55:16 -22.29 -65.96 5.5 267 JUJUY PROVINCE, ARGENTINA
21-AUG-2024 06:09:54 -16.62 -14.57 5.0 10 SOUTHERN MID-ATLANTIC RIDGE
21-AUG-2024 03:28:23 8.08 127.17 4.5 35 PHILIPPINE ISLANDS REGION
21-AUG-2024 00:01:17 2.36 117.00 4.3 10 BORNEO
20-AUG-2024 23:55:55 15.84 -93.84 4.3 86 NEAR COAST OF CHIAPAS, MEXICO
20-AUG-2024 21:09:11 -6.61 147.43 5.0 83 EASTERN NEW GUINEA REG., P.N.G.
20-AUG-2024 15:04:39 22.73 101.16 4.7 14 MYANMAR-CHINA BORDER REGION
20-AUG-2024 14:52:52 0.61 123.67 4.3 259 MINAHASSA PENINSULA, SULAWESI

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

アトランティス
最初の情報(アンドロイドが反乱)は本『星からのメッセージ』に詳しく書いています。
その後更に詳しく伝えてきたのはとは少し違っていますが、大西洋にイシカミの巨人が地中海の土を運んで作った大陸とは今でも同じです。
いて座のモノたちはなんでも変化することが出来たので、理想とする物質を全て創りだしたのがアトランティス。
余りにも全て理想が実現したために、面白みがなくなりイシカミの原子たちは一気に手を離したので大陸は崩壊した。
意識のあるイシジンは泡状で、軽くて簡単に移動できたので、より原子がしっかりと結合したいわゆる固い物質にした国造りを地中海にした。
イタリアやギリシャなどに沢山ある石像や石造建築物はアトランティスの時代のものが原型となっている。
アトランティスの王の頭部などでわかるように、巨人の国でもあり、神話の世界そのものであった。
アトランティス大陸があった海の底に、鳴門の渦潮のような渦巻きがあり、地下宇宙に海水が入り込み、ローマのあらゆる泉に噴出しているとか、北海道の羊蹄山の噴出しもここからの水と伝えられています。

クロップサークル
ミステリーサークルとも言われる。
晩春から夏にかけて穀物畑で、幾何学模様など自然には出来えない形に穀物が倒れる事で、ソラのもの達からのメッセージ。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は8月2日のソラ。


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