ソラの記録

このブログは「地球の謎解き」(https://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

ペルーの遺跡のまとめ、オリャンタイタンボ=ソラにたどり着く行程、いつまでたっても支配星に知らされた事を信じて本当の事(=イシカミが作り上げた事)を否定、地震雲

2024年08月11日 22時48分55秒 | 「地球の謎解き」の情報

ソラのQ&Aより
2024年8月7日
ペルーの遺跡のまとめ

ソラから知らされたペルーの遺跡の謎の答えなどをまとめてくださいました。

【オリャンタイタンボ】
*)「2004年3月1日 4本指、オリャンタイタンボ、 地軸移動?」から
オリャンタイタンボの神殿=ソラにたどり着く行程をあらわしていると以前に知らされています。
*)「オリャンタイタンボ
の遺跡の岩を見ていると、左小指にサインがあり。

「私が作りました。後ろの山の巨人です。
ソラのもの(この情報)に繋がるにはそれぞれの方法があると言う事です」

1) この岩の左側の岩は全く掴むところが無いので、上に登れない。(不思議な物を見ても全くなぜかとも思わない。ソラのものや、イシカミが理解できない)

2) その横は足をかけるところが高いので、やはりここからも登れない。(不思議だなと思ってもそれだけで、謎を追い求めようともしない)

3) その横は足をかけるところが低いがその上にかける所が無いので、やはり登れない。(少し謎を究明し様とするが、ややこしいので面倒とそのまま放置する)

4) その次も2つしか引っ掛ける所が無いので登る事が困難である。(ある程度まで究明し様とするが、究明するのにはとても困難である)

5) 最後に3つの出っ張りがありようやく上まで登れ、その横の頂上の石段を登ることが出来る。(ソラのものやイシカミが理解できる。次第にイシキ界を究明できる)
という意味だそうです。
サクサイワマン、ハトゥンルミヨク通りの石組みの精巧さ!も見事です。

オリャンタイタンボ
*)「驚異の巨石都市 オリャンタイタンボ
*)「ウルバンバ渓谷にある巨大な要塞「オリャンタイタンボ遺跡」(ペルー)
*)「ペルー 聖なる谷 オリャンタイタンボ遺跡1
*)「オリャンタイタンボ写真

オリャンタイタンボで、掴む所、足をかけるところとされている小さなでっぱりが、世界の遺跡や巨石に共通し、Nubs(小さなこぶ?突起?)と呼ばれているようで、youtubeにも出ていました。

古代の人は石を軟化させる技術を持っていたのではなどの動画がありました。

*)「サクサイワマン遺跡
*)「ア(ハ)トゥン・ルミヨク通り
・・・コリカンチャ(太陽の神殿)“剃刀の刃1枚も通さない”とされるインカの石組。
虹の神殿には1cmと最も小さな石がある。
「ア(ハ)トゥン・ルミヨク通り」に「12角の石」があり、複雑な形で現在でもこの石組みを再現するのは難しい。
インカ人の技術力の高さ、直線だけでなく曲線も使われている。
「ロレト通り」では“インカの石組みが200mにも渡って続く。
ペルーは地震の多い国で、幾度の地震の中で、スペイン人たちが造った建造物は多くが崩壊したが、インカの石組みで造られた建造物は崩れなかった。・・・

*)「2005年6月16日 支配された地球、穀物模様、ビジョン、支配星の仲間、イルミナチについてのメール紹介
・・・地球はやはり支配星の仲間のハゲワシの星を先頭に、リュージン=爬虫類人間に乗っ取られた事を警告しています。
いつまでたっても支配星に知らされた事を信じて、マヤやインカの本当の事(=イシカミが作り上げた事)を否定して、支配星が利用した情報を信じているからです。・・・

*)「2007年7月9日 マチュピチュ、穀物模様(プレアデナイと月の大接近)の警告、月の長老の仲間」より
・・・遺跡発掘のため木で覆われたのを取り除いていくと、次々とだんだん畑や灌漑用水路、インカ道などがあらわれてきたそうです。
想像をはるかに超える石垣は、断崖絶壁にわずかな畑を作るために人間が造ったとは到底思えません。・・・

*)「2005年5月29日 皇室と伊勢神宮のつながり、地球、山鼻神社の意味、インカの石組み、大三島の火事」より
・・・http://www14.plala.or.jp/mrchild/index.htmの《インカ マヤ》より
「ペルーで大昔、遺跡の巨石1個を別な場所に運ぼうとしたら、3千人のインディオが失敗して死んでしまったという記録があるそうです。
何万とある石を数十年で運んで組上げるというのは人間技ではないことは明らか。といまさらですが言ってみました」・・・

*)「2011年11月3日 ターバン、ブルカ、北斗七星、染色体異常の始まり、コーヒーとお酒、ヨミの国、マリアナ海溝」より
・・・ペルーとは “ペ”=プレに“ル”=屈するようにしないと、明日はマチュピチュのように、何もいなくなることになると意味で、それをマヤは予言をしていたようです。
それでアス・ペル・ガーは、プレのいうことを聞いて、自分の好きなように行動したいようになるのです。
「プレはもういないので、マヤの予言は間違いだということを、イシキに語りかけてください」・・・

*)「2013年6月27日 ウシュマル遺跡=ウシロ・マル遺跡1」より
・・・ウシロ・マルとしか発音できなく、マヤの遺跡は「後ろの姿が本当の姿」ということを伝えている名前と伝えてきました。
いずれの遺跡にも表には階段があり、大変な思いをして登った頂上に神がいると思わせ、そこに住み着いたエネルギー体に支配させようと、支配星が若いイシカミをだまして変化させたのです。
マヤ文字と呼ばれる色々な模様に目をむけさせ、シンプルなイシカミの作品だということから目をそらせさせています。・・・

*)「ソラ辞典:地軸の移動」より
・・・地軸の移動 マヤ文明では、支配星に操られた人間により悲惨な生贄の儀式などが行われ(ソラ辞典 マヤ暦参照)、人々は極限の恐怖を感じていた。
人々のイシキが、早く生まれ変わりたいと助けを求めて彗星を呼び寄せ、AD400年頃メキシコのユカタン半島に太陽系の惑星であったルシファーの星のものが彗星となり衝突した。
そのときに地軸が移動して、地球の気候は激変した。
地軸の移動前(ユカタン半島の彗星の前にも何度かに亘り地軸移動した?)には、赤道がちょうど南北を通っていたので、現在寒い地域も地軸移動前は暖かかった。
地軸の移動があったことを考えると、南極から恐竜の化石がみつかっているなどの謎も解ける。・・・

*)「2013年5月16日 インカ、砂漠のサークル模様、氷の津波、太陽の塔、マチュピチュの謎、躁うつ病、ザル、指紋、波、北極星とオリオン、チャチャポヤス遺跡」より
・・・以前にもお伝えしていますが、マチュピチュの巨石を使った建物がたくさんありますが、2400mの高い山まで険しい道を人間が運べるわけはありません。
クスコも500年で1000万人の人口が増えたということですが、その食料はどこで調達するのでしょうか?
(東京が1300万人です)・・・

*)「2021年7月7日 マチュピチュのイシジンたち
・・・「マチュピチュを創ったイシジンたちは、海へビ座のもので、魚となって雨と共に山をくだって行った」
ことが浮かびました。マチュピチュの遺跡を創った存在は、どこへ行ったか謎とされています。
マチュピチュの遺跡には、コンドルの形をした岩や石がありますが、鳥イシジンがシリウスの指導を受けて遺跡を創ったようです。・・・

*)「2021年7月7日 マチュピチュの謎から知らせてきたビジョン」より
・・・(その他世界中に、到底人間が住むにはあまりにも意味のない断崖絶壁の住居があるようです)
青紫は海へビ座をあらわしますが、なぜ山の洞窟が海へビ座と関係があるのかわかりませんでしたが、海へビ座が海の水と関係し、それが蒸発して雨となり、山に降り注ぐので、山が海へビ座に支配されていることになるからのようです。
「断崖絶壁に遺跡を創ることは人間ではできないので、それらは鳥イシジンがいたことを証明できます。
それで、良い仕事をしたと、赤紫と白で知らせたのです」・・・

*)「2007年9月6日 巨大クモの巣、エルサレム、ペルーのイシジン=巨人、アセ(汗)ンションの意味、台風、次元の違い」より
・・・先日、先史時代、特に南米ペルーなどの謎を解き明かそうとされている浅川氏の講演を聞きに行きましたが、折角とあちこち行かれているのに、木内鶴彦をはじめ支配星系の情報に傾きアセンションの話が主だったのは残念でした。
講演を聞いた夜、とてもリアルな《夢》を見ました。
“東洋風の顔立ちの巨人が現れてその巨人のそばに行くと、私の背は巨人の太ももにしか達しないという大きな巨人”でした。
そのジーンズをはいた?5mからの巨人は、同行者がいて紹介してくれました。
それは
“後ろ姿の裸の若者で、その若者の背中の一部分の汗腺から、汗が噴水のように出ている”
という不思議な身体でした。
夢を見た時は全く意味がわかりませんでしたが、次の日に知らせてきました。
「若者は地球をあらわし、汗がオシッコのように吹き出ているのでアセンションというのです」
と言ってきました。
地球の体から
“汗が吹き出る地域が大洪水になり、全く汗の出てない地域が旱魃になる”
ということです。
なぜこのようになるかははっきりとは言ってきませんが、地球も人間と同じで意識があるのに、人間が認めないので、ペルーのイシカミが地球にしっかり知らせるように教えているからのようです。
(そういえば海水温が高くなるエルニーニョはペルーの近くの海です)
要するに地球は、
“若者の人間と同じで、いて座に助けられ、指導してもらって成長している”
ということを、やや年配の巨人と、若者の巨人であらわしたそうです。
(以前から、地球と名乗って言ってくる場合は、言葉数が少ない青年と思えた)
地球は意識があると言いながらほとんどの人たちが、地球の一番嫌がる宗教や精神世界、預言者などの言葉(そのほとんどがへびなど)を信じて、地球の本当の言葉である情報を無視し続けているので、異常気象などで知らせているそうです。・・・

*)「2011年10月18日 アンモナイト、アスペルガー、マチュピチュ、オルビス、冠座、原子のコピー、スサノオ、地下空洞、渦巻銀河、ハッサン、ユダ、ハメネイ」より
・・・2)「アス・ペル・ガーが“明日、ペルーのものが力を持つ”という意味です。
ペルーのマ・チュ、ピ・チュに降りた星が人間を支配しているのです。
すなわち“マにチュをし、P(プレ)にチュ”をする嫌な星オルビスで、ポラリスの親だそうです。
アスペルガー症候群は最近、特に多くなっているようです。、
*)「アスペルガー症候群
ペルーの有名な高山の遺跡マチュピチュ、近年特に有名になっていますが、事故も起きています。
「オルビスはポラリス(北極星)の親なのです。
それがペルーのイシカミをだまして、山頂に建物を創らせて崇めさせているのです。
オルビスはプレを育てました」・・・

*)「2021年7月14日 インカのイシカミの作品」より
・・・「インカのイシカミで、明るいブルーは良い海へビ座で、大鷲座とシリウスで仕事をした良い仕事したことをあらわしました」

*)「)サクサ・イワマン遺跡」=サクサ=苦労をしない、岩マン?
*)「チャンチャン遺跡」=沢山の魚の壁の彫り物で山の中ですが、海へビ座が関係していることをあらわしているようです。

*)「2007年3月10日 チャンチャン遺跡の意味=地球の成り立ちをあらわす、内宇宙、大熊座と白鳥座の仲間の消滅、アルマジロ」より
・・・「これは地球(という水の惑星)になる前のことをあらわしています。
(ラップ音=本当)
地球は星たちの不満の思いが形になりました。
並べられることが窮屈なのが嫌でした。
そして(ガスなので?)向こうが見えると言うことも嫌でした。
それは何でも自分たちの思っていることが大元に知られるからです。
それで固まりになって(透けて向こうが)見えなくしたのです。
それが地球です。
地球も固まる前はガスが燃えている星だったということをあらわしています」・・・

*)「2008年3月26日 サルと人、チャンチャン遺跡、ケツアルコアトル」より
「イシカミです。
イシジンの真似をしていたヘビ使い座のものがケツアルコアトルです。
良いものの振りをして人間を騙していたのです。
ケツ=オシリ=尻尾があるのが、困るという意味です。
リスは大きな尻尾があります。
そのリスの絵が沢山描いてある遺跡がチャンチャン遺跡です。
チャンチャンとは、お終いと言う意味です」・・・

・・・“ダイダイ色のダリアと小さなヒマワリのような花をサングラスの代わりにしている男性”
意味は
「太陽です。
ムーに降りていました。
ムーノイアと仲良くしていたのです。
けれどもそこへダイジャを送り込んできたのがヘビ使い座でした。
そしてイシカミが創った人間を大蛇が食べたのです。
ムーノイアの妻であるイースター島のイシカミがなんとしてもダイジャにやられないように考えました。
それでイシジンならダイジャも食べないと思い、イシジンを海に向かって並べたのです。
そしてダイジャに食べられたことを形として残したのです」・・・

*)「2009年6月2日 チャンチャン遺跡、欝の薬、ポセイドン、トロイ戦争の意味、トルコの地下宮殿の意味、新穀物模様、熊本の海丘群など」より
・・・中米でM7.3の地震がありました。
チャンチャン遺跡は地球と水星の関係の新たな意味を知らせた?

*)「チャン・チャンの魅力【ペルー】
*)「インカ帝国が作り上げた謎の円形遺跡「モライ遺跡」

*)「2005年6月15日 髪の毛のなくなる夢、モライ遺跡(ペルー)、 大地震の意味、イルミナチの地下空洞への侵入、宇宙の計画変更?、波動など」より
・・・「お知らせしたいので(サインを)しました。
(ペルーのイシカミの)私の子供(巨人)が作ったのです。
(古代の植物の実験用の畑と思われているが)畑ではありません。
(巨人の)階段なのです。
穴を大きく開けたのは、地球の中を通って行く(地下空洞)と、日本に行くという入り口を知らせたのです。
小さな石は人間の原子をあらわしていて、(石盛は)人間なのです。
水路を作っているようにして、畑のように思わせたのはなぜかというと、(後年の権力者に)壊されないためです」

「あれは(地下を通って日本へ向かう)ストーンサークルで、イシカミをあらわしているのです 。
それで日本のものと反対にしたのです」
(5色塚古墳と形が似ていて、凹凸になります)

「サークルの中で人間が創られたのです。
ペルーの人たちが、(山高)帽子をかぶるのは、このへこんだサークルの形の中に頭を入れるということをあらわしているのです」・・・

地震雲などの画像より
2024年8月10日 三田市 7:52
2024年8月10日 三田市 8:48
2024年8月10日 三田市 13:08
2024年8月10日 三田市 13:08
2024年8月10日 綾部市 16:52
2024年8月10日 綾部市 16:57
2024年8月10日 綾部市 17:08
2024年8月10日 福岡市 18:53
2024年8月10日 三田市 19:06
2024年8月10日 三田市 19:38【日向灘M4.5、福島県沖M4.3】
2024年8月11日 07時42分 日向灘(北緯31.8度 東経131.7度 深さ30km) M4.5 震度3 宮崎市(宮崎県)
2024年8月11日 09時38分 福島県沖(北緯37.7度 東経141.7度 深さ70km) M4.3 震度2 石巻市、角田市、東松島市、亘理町(宮城県)、相馬市、新地町(福島県)
DATE and TIME (UTC) LAT LON MAG DEPTH km LOCATION
11-AUG-2024 04:03:40 -21.11 -177.80 4.2 422 FIJI ISLANDS REGION
11-AUG-2024 01:26:41 -5.35 154.10 4.7 132 SOLOMON ISLANDS
11-AUG-2024 00:38:38 37.67 142.02 4.4 64 OFF EAST COAST OF HONSHU, JAPAN
10-AUG-2024 22:42:43 31.83 131.58 4.8 46 KYUSHU, JAPAN
10-AUG-2024 20:46:01 45.97 22.02 4.4 10 ROMANIA
10-AUG-2024 20:03:16 0.58 98.78 4.5 72 NORTHERN SUMATRA, INDONESIA
10-AUG-2024 19:06:17 13.47 -90.22 4.3 67 NEAR COAST OF GUATEMALA
10-AUG-2024 17:41:25 2.71 95.71 4.4 28 OFF W COAST OF NORTHERN SUMATRA
10-AUG-2024 15:16:45 41.43 83.79 4.1 16 SOUTHERN XINJIANG, CHINA
10-AUG-2024 14:34:02 -23.06 170.56 5.2 10 SOUTHEAST OF LOYALTY ISLANDS

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は8月11日のソラ。