ソラの記録

このブログは「地球の謎解き」(https://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

ナガスネヒコ=ユダヤ人=イシキリの弟、シリウスのミナノコたちの反撃が始まります、ナガスネヒコ=バーソロミュー、地震雲

2020年04月05日 22時35分15秒 | 「地球の謎解き」の情報
皆様からのお便りより
2020年4月2日
ナガスネヒコのこと

先日からナガスネヒコがちょっと言葉になったけど、その後何も言葉にならないので気になっていると言っていたら、読者からのメールで、ナガスネヒコのことを知らせてくださいました。

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・・・電車が山に迫るにつれて、どんどん山を登って標高も上がり、車窓からは大阪全体、大阪湾から兵庫県まで見渡せました。
神武東征で2度、ここの近くでナガスネヒコと戦ったということで、確かに大阪湾から山を越えるのは大変だったと思います。

*)「添御県坐神社 (奈良市三碓町)」より
・・・古老の口伝には、武乳速之命は大和の先住民の首長・長髄彦で、神武東征伐による大和平定の際に、捲土重来を期して蜂起を図る先住民を説き伏せた上自害し、これを惜しんだ遺民が当地にその霊を祀ったのが鎮座の起源という。
しかし明治時代以降、神武天皇敬仰の風潮の中で本名を表出することを憚り改称したという。・・・

*)「添御県坐神社(ご由緒)」より
・・・祭神のうち武乳速之(たけちばやの)命の真の名は添御県の一帯を開発し、治めていた首長の那賀須泥彦(ながすねひこ)とされ、鎮座の起源は奈良時 代以前のおよそ古墳時代まで遡ることができます。
その後、富雄川流域でもこの一帯は古代豪族の小野氏が治め、林業を営む杣人の里となっていました。
当神社に隣接する↓根聖院の境内には三碓(みつからうす)の地名の起源となったと言われる三連の窪みのある石が置かれていて、これが古代の唐臼の残欠と信じられています。・・・

*)「根聖院」より
・・・生駒山にある宝山寺の末寺。もともとは、添御県坐神社の別当寺。
「三碓(みつがらす)」の名の由来となった大きな石が伝えられている。
添御県坐神社の石段下すぐ隣にある。小さな寺院だが由緒は古く、当地の地名の由来になる「三ッ碓(みつがらす)」が置かれている。
説明板によると、石にまつわる伝承はおおよそ次のとおりである。奈良時代、当地を治めていた人物に小野福麿がいた。福麿はこの地に三ツ碓(唐臼)を置いて米を搗かせた。
それにちなんで聖武天皇が当地を「三碓」(みつがらす)と名付けた。・・・

ということで、恐らく古墳時代からここ添上の地を治めていた先住民の首長ナガスネヒコ=武乳速之(たけちばやの)命?が、神武東征後、地元民の蜂起を抑え自害したのでその霊を慰める為に奉ったのがこの添御県坐神社と思いました。

また神社の隣の根聖院には、ここの地名の三碓(みつがらす)の由来とされる、三ツ碓(三つ臼)という石臼があるそうで、かつて人間が石(イシカミさん)から食べ物や色々な物を貰っていたことの証拠ではないかと思いました。

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ここでも今の天皇制を強固にするために書き換えられているようですが、ジンムの兄のイツセがナガスネヒコにやられたと伝えられているけど、ジンムが兄のイツセを滅ぼしたとも言葉になっています。

長髄彦、言葉の通り足の長い=ユダヤ人=イシキリの弟とソラからは伝えられています。

*)「長髄彦

ソラ画像より
2019年11月5日 忍坂おっさか
忍坂(おっさか)とは、この地に住んでいた土蜘蛛(イシジン)のヤソ・タケルをジンムが滅ぼしたところと。

ソラからの情報では、
ヤソとは、ノアやムウラはユダヤ人と知らされていますし、タケルとは、日本タケルノミコトを連想します。
ナガスネヒコは同じくユダヤ人のイスキリの子供で、大阪(おおさか)にいたと。

タケルの命は、ジンムに騙されて生まれたヒミコの娘のイトの子供と伝えられています。
要するに、イシジン系とジンムのリュージン系の戦いの名残りで、やられたイシジン系はそれから忍んで暮らしてきたことを知らせているようです。

この近くの小山には、ジンム系の舒明天皇陵があり、部下の八大竜王が支配していたようです。
舒明(ジョメイ)天皇となっていますが、本当は欽明(キ・ン・メ・イ)天皇?

キ=きろく、
ン=終わり、
メ=ユダヤ人は目の色が違った、
イ=イノル。

ムウラやイスキリのユダヤ系のイシカミの指導を終えさせた天皇と思わせた?

昔は「意柴沙加」とかいてオシサカと呼ばせていたようですが、そのままだと「イシサカ=石の坂」

2019年11月5日 奈良県桜井市 忍坂坐生根神社1
石神さんの磐座
忍坂坐生根神社は“おっさかにいますいくね神社”と呼びますが、“おっさか”とは、ナガスネヒコがいた大阪を連想します。

祭神はスクナヒコ(小彦名命)はミナノコの集合体のようで、本殿を持たない神社です。

2019年11月5日 奈良県桜井市 忍坂坐生根神社2
忍坂坐生根神社の境内で気になった画像です。
4つの飾りが、シリウスの4隅であり、5亡星のプレアに支配されていないことを知らせている?
この近くに神籠石(通称ちご石) があります。
舒明天皇陵の麓?にあり、一帯を忍坂と呼ぶ?

2019年11月4日 桜井市忍坂区 神籠石(通称ちご石)
舒明(ジョメイ)天皇陵の近くにあり、割ると血が出るという伝説がありますが、横の白い筋はイシカミの血管と以前には伝えられていました。
高さ約2.5m、幅1.5m、厚さ1mの巨石です。
長方形でシリウスの知恵を教えていたでしょうが、舒明天皇に利用されたとも言えます。

2019年11月5日 細かい格子柄の障子のビジョン
入母屋と奈良県宇陀市の民家」を書いてうたた寝をしていた後で見えたビジョン。
“赤くて細かい格子の障子が一面に見え、それの一部が消えて、まず成人の男性、次に女性、次に中学生くらいの男の子が、障子を乗り越えてこちらに入ってくる”
意味は
「シリウスのミナノコたちの反撃が始まります」
と言葉になるもイシキの世界のことで、現実には何かわかりません。

ただ、実家の離れにこれに似た障子が神棚の横にあり、その部屋にイシキは入りたいと思って見せたのかもしれません。
以前から何度も実家へ行ってほしいと言葉になっていましたが、弟は決して入れてくれませんでしたので、顕在意識はあきらめています。

2019年11月5日 入母屋と奈良県宇陀市の民家
劔主神社から歩いて3分で剣主神社があります。
下段はその横にあった民家で無人?
入母屋と似ていますが、両脇をしっかりとイシカミが嫌がった瓦で挟み撃ちしたような形です。

実家の入母屋は宇宙から降りてきた逆さ三角で、星たちの言葉を伝えるホシノベをあらわす口を知らせていると伝えられています。
残念ながらプレアの計画通り、能勢家に養子に行った弟に取られ、無人となった実家には入ることももできません。

2020年1月8日
ナガスネヒコ=バーソロミュー

ナガスネヒコがバーソロミューと言葉になりました。

*)【ソラのイエス物語】(イスラムの物語の続きです)

生駒山にイスキリのお墓があると早くにビジョンと供に知らされて、傍にバーソロミューのもあると。

*)「2013年8月28日 生駒山の13の塔
これがイスキリのお墓?と伝えてきたのですが、最初のは?壊れたそうです。
この横の米粒のような自然石はバーソロミューと伝えられましたが、その前にはいろいろな石塔が建てられ封印されていくようです。

*)「2012年4月23日 生駒山のバーソロミューのお墓
[2013年5月20日追記訂正]
5月18日真夜中、突然目が覚めて
「生駒山にある石碑が知らせてきているのです。
本当はイエスのお墓が13重の塔なのです。
バーソロミューの石碑がお米をあらわしているのです。
イエスのお墓として知られるのが嫌だったのです?
お米を贈ろうと思ったのがバーソロミューなのです」
先日、たくさん買ったのでと、お米をソラの家用に送ってくださる連絡が来ました。
《夢》で
“その人が赤ちゃんを背負っているが、それが米袋に変わっている”
というのも見ました。
この隣に13重の塔があります。
↓のように書いていますが、2000年ごろチャネリングで誘われたのは、バーソロミューだったようです。
(2000年ごろに
「山の中の自然石がイスキリのお墓なので来てください」
と言葉と共にビジョンを見せてくれました。
整地がしてあり手前が草ではなかったですが、形はほぼ同じでした。
チャネリングに誘われるままたどり着いた墓石です)

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バーソロミューは95年頃からチャネリングに強く惹かれ、NYに行った時に、バーソロミュー教会があり、それにも強く惹かれていましたが、その後出てきませんでした。
イエス=イスキリ=イシキリは、日本へ来たが、最後までついていたのが、一番若かった青年の13番目の弟子のバーソロミューと伝えられていました。
イエスの弟子は12人と伝えられていますが、若すぎたので伝えられなかった?
イエスが一番信頼していたので、のけ者にされた?
13という数字が西洋で忌み嫌われますが、日本には13塚、13湊、十三塔、十三などたくさん名前が残っています。
ナガスネヒコは、長い脛というので外人と思っていましたが、これまであまり出てきていません。

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#)読者が次のことを知らせてくださいました。

ナガスネヒコですが、奈良県に登弥神社、等弥神社の二つがあるのを知っていて、桜井の等弥神社は行ったことがあります。
過去にトミのナガスネヒコと呼ばれていたのはなぜかと気になって調べていると、神武が金色のトビを操り、敵の目をくらませて戦ったので、その鳥を警戒して用心して見ていた=鳥見(トミ)だろうか?と思っていました。

ナガスネヒコ、アラハバキ、東北のアビ氏と繋がりがあり、陸奥や、出雲国風土記等古い文献に記述があって(ヤマトの支配が及ばない場所?)、ナガスネヒコが何故これだけの広い範囲に伝承があるのか、アラハバキ、白鳥伝説(ヤマトタケル)と重なる伝承が多いのかが謎でしたが、イエスの部下として東北に来たバーソロミューや、その仲間たちが各地にいたのが全てナガスネヒコとして伝えられたのだろうか、ヤマトタケルが鳥イシジンであちこちに移動出来たこと、アラハバキとも接点があったので、ナガスネヒコも鳥イシジンだった?よくわかりません。
分かりやすいサイトがありました。↓
(ただあくまでもヤマトを正当化した歴史書ですので、そのつもりでお読みください)

*)「ナガスネヒコとは(長髄彦とは)」さんより

ナガスネヒコ(長髄彦)は、大和の支配者だった「ニギハヤヒ(饒速日命、ニギハヤヒノミコト)」の部下として、仕えていました。ナガスネヒコが、ニギハヤヒに仕えることになったのは、次のような流れでです。

1.ニギハヤヒは天神の子で、天照大神から十種の神宝(十種神宝、とくさのかんだから)を受け取り、天の磐船にのって、天から大阪に降り立った

2.妹の「トミヤヒメ(登美夜毘売)、別名:ミカシヤヒメ(御炊屋姫)」が、ニギハヤヒと結婚した

3.妹が結婚したので、ナガスネヒコは、ニギハヤヒの部下になった

ナガスネヒコ(長髄彦)は、次の2つの出来事で有名な、大和の指導者です。

1.神武天皇と戦い、神武天皇の兄を殺した

2.その後、再度、神武天皇と戦った

ナガスネヒコ(長髄彦)は、神武天皇と2回、戦いました。そのため、神武伝説の中では、最大の仇役として描かれており、後世にその名を残しています。神武天皇と1回めに戦ったのは、大阪についた神武天皇たちが、大阪湾から陸路で大和へ攻め込もうとしたときです。

1.大阪の孔舎衛坂(くさえのさか)で、神武天皇たちと戦闘になる

2.ナガスネヒコの放った矢が、天皇の長兄の「五瀬命(いつせのみこと)」に当たる

3.神武天皇や五瀬命は逃げて、和歌山の方から大和へ攻めることにする

4.大阪から和歌山に入るあたりの海路で、五瀬命は、矢の傷が原因で死ぬ

1回目の神武天皇と戦ったとき、ナガスネヒコは、神武天皇の兄を殺したため、神武天皇の東征には、「復讐」という意味も加わるようになります。

神武天皇と2回めに戦ったのは、和歌山から陸路で大和に攻め込まれたときで、生駒山の麓の石切の日下で、神武天皇率いる皇軍と戦いになります。

1.神武天皇との戦いが長引く

2.空が突然暗くなり、雹が降り、金色の鳶(とび)が現れる

3.神武天皇の弓の先に、金色の鳶が止まる

4.ナガスネヒコの軍は、目がくらみ、戦えなくなる

5.ナガスネヒコは、神武天皇に使者を送り、「自分の主は天神の子だが、どうして神武天皇は、天神の子と名乗って、土地を奪おうとするのか?」と質問

6.神武天皇は「天神の子はたくさんいる。ニギハヤヒが天神の子なら、証拠を示せ」と答える

7.ナガスネヒコは、ニギハヤヒの「天の羽羽矢(あめのはばや)」と「歩靭(かちゆき)」を神武天皇に見せ、ニギハヤヒが天神の子であることを証明する

8.神武天皇も、「天羽羽矢」と「歩靫」を見せ、ナガスネヒコに見せて、天神の子であることを証明した。

9,ナガスネヒコは、神武天皇が天神の子であることを知って、恐れたが、戦いは中止せず、改心もしなかった

10.ニギハヤヒは、神武天皇を天孫と認めて、国を譲ろうとした

11.ニギハヤヒは、ナガスネヒコに降伏するよう勧めたが、従わなかった。

12.さらにナガスネヒコは、性格がねじけていて、教えても分かりそうになかった。

13.そのため、主君のニギハヤヒは、ナガスネヒコを殺害した

14.ニギハヤヒは、あっさりと神武天皇に降伏した(ニギハヤヒの国譲り)

15.神武天皇も、ニギハヤヒの忠誠をほめ、ニギハヤヒが天孫であることを知っていたため、寵愛した。

ということで、ニギハヤヒとナガスネヒコは接点があり仲間だった?、ナガスネヒコは神武と2回戦い、ギハヤヒは最後に神武に屈した?
ソラの情報の通り、ニギハヤヒはアマノイワフネで降りたとあります。

このサイトにある戦いの場所や、ナガスネヒコの本拠地とされた場所、ナガスネヒコが祭られたとされる場所の抜粋が以下です。

奈良県奈良市石木町(昔の添下郡):「登弥神社(とみじんじゃ)」がある

奈良県桜井市(昔の城上郡):「等弥神社(とみじんじゃ)」」がある
長髄彦本拠:奈良県生駒市上町。神武天皇と戦った場所。「長髄彦本拠の碑」がある。

金鵄発祥之地(きんしはっちょうの地):奈良県生駒市。金の鵄(とび)は「金鵄(きんし)」とも呼ばれており、金鵄の現れた場所。

1.伊弉諾神社(いざなぎじんじゃ):上鳥見
伊弉諾神社(いざなぎじんじゃ、長弓寺):奈良県生駒市上町。昔の名前は「登弥神社」。ナガスネヒコを祀っているわけではない。「長弓寺」は、ナガスネヒコ(長髄彦)の旧跡とされており、周辺にはナガスネヒコ・ニギハヤヒ・トミヤヒメの史跡が、色々ある。ニギハヤヒの廟所には、神器が埋められたと言われていうる「真弓塚」がある。「真弓塚」には、埋められた神器である「天羽羽弓」「天羽羽矢」「神衣(かむみそ、かんみそ)・帯・手貫(てまき)」のうちの1つである「天羽羽弓」が埋められている。

2.添御県坐神社(そうのみあがたにいますじんじゃ):中鳥見。2つあり、どちらが中鳥見かは不明。
歌姫町の「添御県坐神社」:奈良市歌姫町。御祭神の一人である「武乳速之命(たけちばや、タケチハヤノミコト)」は、ナガスネヒコの別名と言われている。

三碓(ミツカラス)の「添御県坐神社」:奈良市奈良市三碓(ミツカラス)。御祭神の一人として、歌姫町と同じく、ナガスネヒコの別名と言われている「武乳速之命(たけちばや、タケチハヤノミコト)」を祀っている。

3.登弥神社(とみじんじゃ):下鳥見。2つあり、どちらが下鳥見かは不明。
奈良市の「登弥神社(登彌神社)」:奈良県奈良市石木町。祭神の一人である「登美建速日命(トミニギハヤヒノミコト)」が、ナガスネヒコであるという逸話もある。

桜井市の「等弥神社(等彌神社)」:奈良県桜井市。ナガスネヒコの本拠地である「鳥見(とみ)」は、「等弥神社」である桜井市である説が有力。ただし、ナガスネヒコを祀っているわけではなく、祭神に「登美建速日命(トミニギハヤヒノミコト)」もいない。

地震雲などの画像より
2020年4月3日 名古屋 6:09
2020年4月3日 名古屋 6:11【広島県南東部M4.1】
2020年4月3日14時30分 広島県南東部 M4.1 深さ約20km 震度3
2020年4月3日 名古屋 18:10
2020年4月4日 名古屋 9:09【インドネシアのTegalrejoから南南東40km M5.0】
2020年4月5日09:15 インドネシアのTegalrejoから南南東40km M5.0 深さ127.89km
2020年4月4日12時55分 奄美大島近海 M4.6 深さ約70km 震度2
2020年4月4日21:11 ソロモン諸島のChirovangaから南南西88km M5.0 深さ59.75km
2020年4月4日18:24 トンガのPangaiから東北東121km M5.3 深さ10.0km
2020年4月4日15:18 ロシアのNikol'skoyeから南南東42km M5.4 深さ20.69km
2020年4月4日 瀬戸市 12:55
2020年4月4日 瀬戸市 13:20
2020年4月5日 瀬戸市 6:09
2020年4月5日 札幌市 15:05
2020年4月5日 石狩市 16:34
2020年4月5日 石狩市 16:47
2020年4月5日 石狩市 17:07
2020年4月5日 石狩市 17:19
2020年4月5日 石狩市 17:50

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。

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以上、地球の謎解きより。
写真は4月5日のソラ。

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