ソラの記録

このブログは「地球の謎解き」(https://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

台風のまとめ、台風の目の右側にいて(階段を登るように)進んでいくと渦が巻いていき台風の目になるのです、地震雲、トンガM6.9、M6.1

2024年08月26日 21時06分55秒 | 「地球の謎解き」の情報

2004年6月21日
台風とヨミの国王【2006.5.24追記】

【台風】 
「ムーくんです。
台風は南のイシカミ達が相談するために集まるので(暴風雨の)エネルギーが大きくなるのです。
今回はきょうだい皆んなが集まったのです。

台風の目の中に僕達がいるのではありません。
(台風の目の)右側?にいて、(階段を登るように?)進んでいくと、渦が巻いていき、台風の目になるのです。

ホシノミナが弱っているので(ホシノミナのある所に)応援に行くのです。
ホシノミナがヨミの国に行くと地球は死んでしまいます。
ヨミの国王に誘わないでと言いに行くのです」

【2006.5.24追記】
・ムーノイア・ムーくん  = ムー大陸に降りた王子(兄)
・イワノエア・お姉ちゃん = ニュージーランドに降りた(長女)
・オーノイア・オーちゃん = オーストラリアのウルル・エアーズロック(三女)
・ユーノイア・ユーちゃん = ムー大陸(四女)よく台風になる
・キミヤマ・キミくん   = ホシノミナのそばに降りた君山(末弟)
・ワイノイア・ワイちゃん = 南極に降りた王女(次女)

女3人はいて座の王女達で、スリーシスターズと言われています。
世界中にスリーシスターを現わす岩があります。
(HPのTOPの地球物語オーストラリア物語ニュージーランド物語参照)

先日から、いくら知らせても人間の思いは変わらず、いつまでたっても同じなので、ホシノミナは嫌になった と夢などで知らされています。
ホシノミナのある所の低い山が今になっても雪景色であったり、車が池の中で凍っていたり、壊されたりする夢で知らせて来ました。
昨夜はヨミの国王と名乗り、ホシノミナがいつまでも嫌な思いをしているので、ヨミの国へ来るように誘っていると言ってきました。

2004年6月22日
台風のまとめ(No.2)

始めてこのサイトを見られた方のために、台風についてこれまで知らされたことをまとめます。

台風がなぜ発生するか、いろいろな説があるでしょうが、その一つの情報として、イシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるということです。

「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。
(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに、 
“台風を作るから集まって”
とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きが出来るのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

6月16日に超大型の台風6号が発生し、その時にかつてムー大陸に降りていたというイシカミから、ホシノミナのいる所(綾部市)に行くと伝えてきていました。
そのことをこの情報を理解してくださっている綾部の方には17日にメールで、台風の進路に注意してくださいとお知らせしておきましたし、周りの人にも伝えていました。
イシキの世界と現実が違うことが多いので、その時にはHPには公開しませんでしたが、ご存知のように今日、6号台風は綾部の傍を通って行きました。

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、このような大波になって日本に行くように、長老が射手座の王子や王女たちのイシカミに教えたのです。
*)「2004年05月03日 上空よりのウエーブロック
*)「2003年08月27日 ウェーブ・ロック

・ ムーノイア = ムーくん  (ムー大陸に降りた王子)
・ イワノエア = お姉さん  (ニュージーランドに降りた王女・長女)
・ ワイノイア = ワイちゃん (南極に降りた王女・二女)
・ オーノイア = オーちゃん (ウルル=エアーズロックの王女・三女)
・ ユーノイア = ユーちゃん (ムー大陸に降りた王女・四女)
・ ウエーブロック      (オーストラリアに降りた射手座の長老)
・ カタジュ = Mt.オルガ   (オーノイア=ウルルの乳母) 

オーストラリア、ブルーマウンテンズにあるスリーシスターズ
http://www.phrogs.net/Three_Sisters.jpg
世界中にあるスリーシスターズ
*)「2002年5月10日 世界の「スリーシスターズ」、コウナイの岩

2004年6月22日
台風のまとめ(No.3)

【お知らせ】
2001年8月21日 
左薬指が違和感あり。

「ホシノミナです。
そして知らせたいことは、台風がどうして起こるかというと、南のほうに大きな大陸があったということを知らせているのです。
そこにいたイシカミが気づいてもらうために起こしているのです。
そのことを知らせてほしいのです」

2001年8月21日
左薬指の違和感のサインがあって。

「忘れていました。
なぜこのような岩を作ったかと言うと、私が(ムーノイアに)教えたのです。
(ムーノイアが支配星に支配され)とてもかわいそうだったので、思いきって大陸を沈めたら、と(教えたのです)。
そしてこのような大きな波を起こして、あなたたちが海の下にいる事を示しなさいと。             オーストラリアの王女(のイシカミ)より」

しばらくして同じサインあり。

「みんなで支配星の部下(大蛇)をやっつけたのです。
お姉さんが教えてくれました。
それで大きな波を作るようになったのです。
そして私もその波に乗って行こうと思いました。
あちこち行きましたが、とても困っている事がわかりました。
(特に98年の7号台風)
それで(昨年は日本には)行かなかったのです。
その他の国に行ったのは気が付いてほしかったからです。
いたずらに被害を与えていたわけではありません。
(これまでは支配星に)支配されやむなく行っていたのと、(イシカミが存在していたことに)気づいてほしいからです。
(ムーノイアの)イシカミより」

2001年8月23日 
真夜中涼しい風がサーと吹いてきて。

「これでおいとまします。
(ムーノイアの)イシカミより」

「オニと思われたイシカミです。 (台風をもたらしたから)
困らせたかもしれませんが、海のお掃除や雨を降らせたので喜んでいる人もいることが分かりました。
台風がいなくなった後、どこに行くと思いますか? (なかなか言わない)
海に降りてお休みするのです。
そしてひたすら眠ります。
そして目が覚めるとお家に帰っています。
お家は南の海です。
そこにはきれいな魚や珊瑚があります」

ムーノイアのイシカミのイシキは台風として、じっくりと日本列島を見て回ったようですね。
雨も降ったり止んだりしてくれましたし、風も思った程ひどくなく、2日間に亘り特集した割にはたいしたことなく本当に変わった台風でした。
水不足を解消してくれたのでとても助かりました。

2001年9月11日
9月9日 台風が又来るので
“ムーノイアのイシカミさん。なぜ又来るのですか?”

「何か悪いことになりますか?」

“大雨で困っている人たちがいます”

「お知らせしに行くだけですけど。
そして弟のキミ山(綾部)に会いに行こうと思ったけど、こちらに来ないでと言われました」

9月11日

「ムーノイアのイシカミです。
なぜこのようにいつまでも(日本の)そばにいるかと言うと、ゆっくりと見てみたいからです。
これまでは面白いので上陸していましたが、人間がとても困った事になるそうなので止めたのです。
弟(=綾部の君山)が来ないでと言ったけど、桃を食べたかったのです。
(今は桃はないと言っても・・)
この間は梨を食べました。 (先回の台風は石巻町の梨を落として行った)
シラ山さん(=富士山)と逢うことが出来ました。
“きれいな山で残ることが出来て良かったね”と言っておきました。
大きな波を作ってお掃除をしていると思ってください。
大雨でご迷惑をかけたことはお詫びいたします。
私の事を知らせてくれてありがとう」 

(爪の違和感がとれない)

「それは(言葉が出てこない)次のことをどうしても知らせてほしいからです。
強い大きなエネルギー(台風)は、ただお母さん(ご在所岳)に会いたいと思う気持ちが台風となって来ていただけなのです。
そして海のお掃除をしているのです。
南にいるイシカミ達や、連れてきた人間の意識にお知らせをするためにゆっくりと進んでいます。
そして見物させてもらっています。
面白いです。
人々がまるでアリのように見えます。
そしてそばに行くと人間がとてもかわいく思えます。
人間の思っていることも良くわかります。
暑くしてすみません。
良い心のイシカミより」

(爪の違和感がとれる)
この台風は自転車並みの速度で、日本列島に沿って進んで行きました。

2001年9月13日
急にお腹が張り一部がトクトクとサイン様の動きあり。問うと

「私はユーノイアです。
(ムー大陸に)降りたイシカミです。
お母さんに会いたいのでお兄ちゃんと一緒に行こうと思ったら、お兄ちゃんにあっちへ(中国へ)行くようにと言われたの。
けれどもそっちはリュージンがいるので怖いのでどうしようかと思っていたの。
さっきいなくなったので、今から行きます」

夕方メールで知らされてきたHPにリュージンの絵が描かれていたのを見ていると、“それが一番嫌なの。それが一番嫌なの”と言ってきたので、『消滅した!』を繰り返した後でした。
しばらくしてお腹の張りはげっぷが出てなくなりました。
台湾、沖縄付近に一週間居続けた台風16号でした。
この後動き出し中国に向かったようです。
とても信じられないでしょうが、伝えられたままです。

2001年9月29日(土)
リュージンと台湾の台風

リューは蛇の王様で支配星が送り込んだモノだそうです。
そしてリューが青銅器などに現れてから、争いも多くなったという伝えもあります。
台湾は日本と同じ「日いずる国」として使命があるそうですが、いまだにリュージン信仰がとても強いそうです。
そしていたるところにリューの模様が見受けられ、建物にもリュー門から入って虎門から出ると運が良くなる?とかいう建物もあるそうです。
そのリュージン信仰を止めていただきたいとお知らせがされたのが、大きな地震と、長期に滞在する台風だそうです。

台風はユーノイアのイシカミがお知らせしていると以前伝えましたが、台湾の方は全くそれに気づかず、依然としてリュージン信仰が強く残っているため、再度長期台風の滞在をして浄化したそうです。
ユーノイアが雨を降らせることで浄化してくれたそうで、明日からは移動してくれるそうです。

2002年7月16日
朝起きると目がゴロゴロする。
台風が上陸しなくて良かったと思い、“ムーくん、上陸しなくてありがとうね”と思っていると、

「ムーではありません。
やっと私に気付いてくれてありがとう。
私は皆に忘れられたムーノイアの乳母です。
それはとてもうれしいことでした。
ムーノイアが皆(イシカミ)に声をかけてくれたのです。
“みんなでお母さん(射手座の女王)に会いに行こう” と。
“そして僕たちのことを知ってもらおう” と。
それでみんなで(台風に)なったのです。
何としても台風が意識を持っていることを、人間にわかってもらえるように、みんなで揃って動くようにしました。
それで同じ頃に3つの台風が生まれたのです。
一つは未だにリュージン信仰の台湾へ。
もう一つは北斗7星を信じる朝鮮へ行きました。
日本へは出来るだけ皆んなの注目を浴びるようなスタートをしました。
そして台風に意識があるということに気づいてもらおうと思いました」

*)ムーノイアの乳母が、イースター島のモアイ像を作った、とこの時知らされる。

2003年10月25日
↓でお知らせした台風がダンスをしているようなのは、ますますはっきりしてきました。
http://www.jma.go.jp/JMA_HP/jp/typh/typh.all.html

一昨年の台湾でも、リュージン信仰が間違っていることを知らせるために、イシカミは1週間近く台湾近辺でうろうろしてお知らせしたことにより、未曾有の被害となってしまいました。
この掲示板でお知らせしていましたが無視され、その後もリュージン信仰が無くならないので、SARZでお知らせしていると伝えられています。

2002年3月23日
右下肢がちくちくとサインがあり。

「私は(ウエーブロックを作った)イシカミです。
人間のために雨水を貯めるために岩に穴を作りました。
(実際、以前はアボリジニが水を汲みに来ていたそうです)
(ウエーブロックの)波の形にしたのは女王の元に王子達が行くのに、あのような形(台風)で行くようにと作りました」
(ちくちくと痛い=本当です、というサインで数回で治まる)

2002年7月11日

「イシカミのお知らせを書いてください。
ユーノイア(射手座の末の王女)がお水を降らせました。 (台風6号)
(人間が)お水がないと思っていたので水(雨とは言わない)を降らせたのです。
イシカミが川になってお知らせしたのです。 (浸水した家の方は大変です)
イシカミが川を作ったこと、落し物で沢山のものを作っておいたけど、あのようになって見えなくなったことを知らせたのです。
大風をやめたのは良い子だったでしょう。
(東海地方は、昼間ほとんど風がなかった)
お水は悪いモノを流しだしてくれました。
生きているイシカミの ユーノイアより」

2004年6月22日
台風のまとめ(No.4)

【お知らせ】
2003年3月11日
突然エネルギーが降りてきた感じがして。

「思い出しました。
長老です。(ウエーブロック=オーストラリアに降りたいて座の長老)
一人の人(王女=エアーズロックがテレパシーで)が言いました。
“(射手座のものは)いよいよ皆降りてしまいました。
私たちも(地球に)降りることにします。
広い平野に降りることになります。
(南の射手座のものは)ホシノミナ(のいる日本)に向かって、大きな波(=台風)で行くように(形で残して)知らせてください。
そして、私たちいて座のものが石になる前は【生きていた事】が判るように何かの形で残してください” と。

私は必死で考えました。
私の身体が固まっていくのを感じました。
それで自分の身体の一部を波の形にしました。
(↓以下は巨人がしたと思います)
そして身体を平らにして身体の上の一部を掘りだし、穴を作ることにしました。
取り出した自分の身体の一部を動物の形などにして穴の周りに置いていきました。
目で見る事は出来ましたが、あまり自由になる手ではなかったので、思う形には出来ませんでした。
私達は図(クロップサークル)に描かれたような身体でした。
(お腹に入れて)連れてきた人間(巨人)に、掘った穴に貯まった水を飲むように言いました」

*)「2004年6月22日 ウエーブロックの上の岩

2003年8月8日
【台風の出来方のビジョン】
うたた寝をして目を閉じていると
“前全体が濃い赤紫色になる。
その色が薄れていくと、ごく小さな黒い点がピョンピョン跳ねるように現れ、次第にたくさんの点が集まる。
そのごく小さな黒点達が数十個帯状に縦に並び、点は下から上に揚がっていく。
その次の場面はその帯状の黒い点が小さな3つの渦巻きになり、二つはあまり変わらないが、左端の渦巻きが次第に大きくなりながら、上に揚がって行く”
意味を聞くと

「(ビジョンは)私が見せました。
オーチャンです。
(先日からエアーズロックのイシカミを、オーちゃんと呼んでいた)
台風がどうして出来るかお知らせします。
赤紫 = 南の暑い地域の海上。
極小黒点 = 水の分子。 (原子の集まり)
暑い地域ではあまり暑いので水の原子はお空に戻ろうとします。 (水の蒸発)
最初は単独で戻ろうとしていますが、いつもは私たち3人が“お掃除に行きましょう”と誘うのです。
(3人とはオーちゃん、ムーノイア=ムー大陸の王子のイシカミ、ユーノイア=ムー大陸のイシカミの王女のこと)

今回は、他のイシカミは宇宙の大元でお休みしているので私だけです。
私達はお掃除をしながら、お母さん(ご在所岳)に会いに行きたいからです。
私達が声をかけると水の原子たちは集まってくれます。
(イシカミは原子と会話ができる)
それで水の原子たちは帯状に集まりながら上に揚がっていきますが、海のお掃除をよりきれいにするために、水の原子たちは“追いかけっこ”を始めます。
追いかけっこをする事で渦巻きが出来、大きな波が出来ます。
その大きな波が海のお掃除をするのです。
水の原子の渦巻きは次々と空へ登り雲になり、どんどん分厚い雲になります。
海上では次々と集まってくる水の原子たちが、自分達もお掃除をしようと参加して追いかけっこを続けるので、大きな渦巻きになるのです。
台風の目の中に私はいます。
私の号令で水の原子たちは動いてくれるのです。
お母さん(ご在所岳)とお父さん(余市岳)に会いにきました。
(暴風雨で人間は大変です。お母さん達とは海上で逢ってくださいね)
はい、わかりました」

2003年8月8日
21時ごろ右足親指にサインがあって、
「お母さんに会いたいとオーちゃん(=エアーズロック)が泣いています」 と。  
すなわち上陸したいという意味。

2003年8月9日
なぜ上陸して被害を大きくしているか聞きました。

「私はオーちゃんです。
(ソラからの情報を発信しだしてから4年間?台風は上陸しないでいたが)人間はイシカミを無視し続けるからです。
この間イシカミ達が自分達の力を見せつけようと、大きな地震を計画しましたが、ソラのものにあまりにひどいことになるから計画を変更するように言われました。
それで台風を作りゆっくりと進むことでお知らせをし、私は上陸をしないつもりでした。
ただそれでは人間達は気付いてくれないので、イシカミ達の力を知ってもらうために他のイシカミたちが上陸するように言われたので、上陸したのです。
お知らせ(著者の耳の中で太鼓が鳴っているような音)は私が知らせていたのです」

(昨日からその音は聞こえなくなりました)

2003年9月14日
今回の台風はエアーズロックと南のイシカミ達の集合体だったそうで、強力になったようです。
韓国の被害がとても大きかったのは、支配星である北斗7星の信仰が強く、その想念が大きなエネルギー体になっているのに、気づいて貰うためということでした。
日本に上陸しないように頼むと、
“台風にも意識があることを知らせるために面白い進み方をします”
と言っていましたが、本当に変わった進み方で北海道に沿って進み、宗谷海峡を通り抜けていました。

2003年10月25日
2つの台風がくるくる回っているような天気図を見ていると

「エアーズ・ロックです。
ようやく自由になりました。
レムノイア(アンドロイド=レムリア大陸のイシキ)がいなくなったので、ユーノイア(ムー大陸のいて座の王女・妹)がダンスをしようと誘ってきたのです? 
それで回っているのです」

2003年10月31日

「私(太陽)も火星さんや月さんと同じようにお知らせしています。
(火星や月が顔のような写真が公開されたこと)
一度にたくさんの太陽人?が夜遊びをしたのでお騒がせしています。
(電磁波増量?)
地球に住んでいる人が寒いと思い、がんばったのです。
暖かな気候になると思ったのです。
がんばったユーノイア(18号台風)にも挨拶をしたかったのです。
新しい時代に入ります」

(台風が太平洋上で発達しながら一回転“青い線”で、 昨日は935hpaまで発達しながら進んでいた事)

18号台風になってやってきたユーノイアが、洋上で発達しながら一回転して進んでお知らせしたのを、雲であらわしたそうです。
台風も、雲もイシカミが関係しているということです。

*)「2003年10月25日 空

2003年11月28日
【台風21号】

「イシカミ達と地球神が話し合い、(11月26日予定されていた)お知らせの巨大地震を中止しましたが、何かの形でお知らせしたいと思っていました。
ムーノイア(ムー大陸のいて座の王子)と、ユーノイア(南極のいて座の王女・四女)と、イワノエア(ニュージーランドのいて座の王女・長女)が、それで一緒になって台風となったのです。
そして(人間が)きれいなドレスを着る結婚式を見に行こうと、日本に向かいましたが、結婚式が大変だということがわかり、上陸することなく日本から離れたのです」

(今回の台風は11月末なのに突然発生し、南海上では915hpというような大型台風でしたが、途中で進路を変更し気象の図面上から消えました)

2003年8月9日
【ビジョンで見せられた台風の発生の仕方】
“最初は小さな点点が画面に現われ、それが次第に柱状に集まり、次に下らから小さな渦巻きが上に登るに連れて大きくなっていきました。
実際はとても小さな点で、渦巻きも小さく、本当は3つの渦巻きが出来かけていましたが一つだけ発達しました”
(渦巻きの3つが一緒になるともっとスケールの大きな台風になるところだった?)

地震雲などの画像より
2024年8月25日 三田市 9:49
2024年8月25日 三田市 12:33
2024年8月25日 三田市 12:47
2024年8月25日 三田市 12:49
2024年8月25日 三田市 14:17
2024年8月25日 三田市 14:52
2024年8月25日 三田市 15:08
2024年8月25日 三田市 15:27
2024年8月25日 三田市 16:26
画面中央付近などとても細かい線状でした。
2024年8月25日 三田市 17:30
2024年8月25日 三田市 17:50
2024年8月25日 名古屋 17:56【トンガM6.9、M6.1】
25-AUG-2024 23:29:08(日本時間8/26 8:29:08) -19.75 -175.04 M6.9 深さ107km TONGA ISLANDS
25-AUG-2024 23:30:52(日本時間8/26 8:30:52) -19.80 -174.92 M6.1 深さ106km TONGA ISLANDS
2024年8月25日 三田市 18:02
2024年8月25日 三田市 18:04
2024年8月25日 三田市 18:04
2024年8月25日 三田市 18:04
2024年8月25日 大阪市福島区 18:44
2024年8月25日 三田市 18:50
DATE and TIME (UTC) LAT LON MAG DEPTH km LOCATION
26-AUG-2024 06:24:26 55.68 164.39 4.5 10 KOMANDORSKIYE OSTROVA REGION
26-AUG-2024 06:21:09 -32.23 -71.53 4.6 70 NEAR COAST OF CENTRAL CHILE
26-AUG-2024 05:16:13 17.90 -68.06 4.8 40 MONA PASSAGE
26-AUG-2024 05:08:44 7.42 -82.29 5.8 10 SOUTH OF PANAMA
26-AUG-2024 04:11:38 38.01 -9.47 5.4 18 PORTUGAL
26-AUG-2024 01:32:03 52.93 159.52 4.9 67 OFF EAST COAST OF KAMCHATKA
26-AUG-2024 00:17:04 1.07 126.38 5.2 35 NORTHERN MOLUCCA SEA
25-AUG-2024 23:37:58 -19.85 -175.23 5.3 99 TONGA ISLANDS
25-AUG-2024 23:30:52 -19.80 -174.92 6.1 106 TONGA ISLANDS
25-AUG-2024 23:30:11 13.26 -87.87 4.4 173 HONDURAS
25-AUG-2024 23:29:08 -19.75 -175.04 6.9 107 TONGA ISLANDS
25-AUG-2024 22:12:27 14.71 147.10 4.8 31 MARIANA ISLANDS REGION
25-AUG-2024 17:47:43 -23.61 -67.10 4.4 222 CHILE-ARGENTINA BORDER REGION
25-AUG-2024 16:07:18 10.60 -86.44 4.8 10 OFF COAST OF COSTA RICA
25-AUG-2024 15:54:49 -19.60 -177.51 4.4 555 FIJI ISLANDS REGION
25-AUG-2024 15:35:08 -5.83 147.13 5.1 92 EASTERN NEW GUINEA REG., P.N.G.
25-AUG-2024 14:27:25 17.22 -96.37 4.5 83 OAXACA, MEXICO
25-AUG-2024 11:45:53 1.77 127.29 4.3 119 HALMAHERA, INDONESIA

ソラ辞典より
イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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以上、地球の謎解きより。
写真は8月26日のソラ。