ソラの記録

このブログは「地球の謎解き」(https://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

Jelly Houseとブランコ、ショック・ドクトリン=意図的に無政府状態と恐怖の蔓延を助長し市民を思考停止状態へそれを好機として過激な市場開放を断行、本当のユダヤ人、地震雲、トンガM6.0

2023年06月25日 21時39分11秒 | 「地球の謎解き」の情報

ソラ画像より
2023年6月25日 Jelly Houseとブランコのビジョンと「ショック・ドクトリン」
6月24日
寝る前にロシアのこと(ワグネルがモスクワに向かったということ)が気になっていると、出てきた言葉とビジョンです。

寝る前に
「(ロシアの戦争は拡大しないので?)気にしなくてもいいのです。
明日になればわかります」寝る。

突然、目が覚めて見えた
《ビジョン》
“大きな画面に《Jelly Houseの文字の横に、子供がブランコに乗っている絵》”
意味は
「戦争がなくなり、お菓子の家があり、子供は公園でブランコに乗って遊ぶという平和な時が来る」
ということを知らせたと思いました。

その後、寝たのですが、しばらくして目が覚めて

「名前のないものが降りています。
仕事をしたものです?
ロシアのモノです。
(内乱は)本当のことではありません。
芝居?をしているのです。
戦争を辞めるためです。
これからはゆっくり休むようにと。
ソラのモノが知らせました」

(お疲れさまでした。本当に平和が訪れるの待っています)

*)「プーチン大統領、軍事蜂起のプリゴジン氏を反乱罪に問わず」(2023/6/25ニュース)
*)「ワグネル、部隊進軍停止発表 ベラルーシ仲介でロシア反乱」(2023/6/25ニュース)

【追記】
読者から知らされた「ショック・ドクトリン」という言葉は知らなかったのですが、今の世の中の流れの不振な点がわかりやすくまとめられていると思いました。

*)「名著130「ショック・ドクトリン」ナオミ・クライン」より

チリの軍事クーデター、天安門事件、ソ連崩壊、米国同時多発テロ事件、アジアの津波災害等々、大きな惨事と並行して起こった出来事を一つの視角から徹底的に検証し「強欲資本主義」とも呼ばれる経済システムが世界を席巻した原因を明らかにした著作があります。

「ショック・ドクトリン」は、チリの政変の後も世界中で応用され続けます。
戦争終結後のイラクで連合軍暫定当局(CPA)のブレマー代表は、意図的に無政府状態と恐怖の蔓延を助長し、市民を思考停止状態へ。それを好機として過激な市場開放を断行し、イラクはアメリカ企業の草刈り場と化します。
人類最古の文明遺産の徹底した破壊と掠奪、既存体制の完全な抹消という発想は、個人をショック状態にして洗脳し言いなりにさせるCIAの拷問手法と驚くほど重なるといいます。
イラク、リビア、ベネズエラ、シリアなど石油が出るところは、全てと言っていいくらい狙われてか、政情不安になっていると思っていました。

ソラからは、アラファト、シャロンに続いてカダフィーについて知らせてきました。

*)リビアのカダフィー

2014年12月17日
カダフィーとアラファト、エジプト展、おへその意味、冬の嵐、双頭のサンショウウオ、ガス爆発、琵琶湖と淡路島、コウモリの星

先日のキプロスの旅行のメモからです。
ドバイからマルタ島へ向かうフライト中寝ていると目が覚めて
「カダフィーが降りています」
と言葉になり、地図を見るとリビア上空でした。

「こちらに来てから楽になりました。
けれども生きて会いたかったです。
(リビアの遺跡は)ローマ人が創ったのでなく、自分たちの先祖が創ったことを知らせたかったからです。
イス座に支配された先祖と違って(カダフィーは)地球に感謝をしてきたからです」

涙が出て来る。

12月2日夜、カダフィーが
「アラファトから
“それまでのイスラムの教えの間違いで、地球の富を独占してはいけないと聞いた”
ので、それを実行しようとした」と言葉になりました。

けれども悲惨な死に方をしたのは、自分もあのように残酷な指示を出していたので、ツケを払うためにイシキは望んだので、あのような最期になったと言葉になっていました。

《ビジョン》
“テーブルの上のパンを手で払い、そのテーブルの上に水を注いでいる男性”
意味は
「中東ではいつまでも争いが終わらないのでイシカミが怒っているのです」
と言葉になりました。

カダフィーが身体を張ってソラの教えを実行したのに、元に戻ったことで怒っていることを知らせたようです。
水を注ぐと言うことで水星に頼んでお知らせをしてもらっているようで、カダフィーはいて座関係のようで、遺跡を創ったイシカミだったようです。

12月7日
右足ふくらはぎにサインがあり、アラファトからと言うのはわかるのですがそれ以上わかりませんでした。
その夜

「アラファトです。夜に伝えたことを伝えてください。
嫌になるほど悪者が来ました。
そしてお金を取って行ったのです。
部下です。
妻も同じでした。
このことも伝えてください。
山になることを嫌がったイシカミのモノが亡くなりました。
それが深海の女王でエルサレムの丘になったのです。
そして深海の女王がたくさんの支配するモノに降りるように言ったのです。
それで複数の宗教が生まれ、争いの元になったのです」

そして今時々、左ひじの内側にきついサインがあります。

(後略)

皆様からのお便り+情報まとめより
2023年6月24日
「ショックドクトリン」

読者より
Eテレの「100分de名著」で「ショックドクトリン」を扱っていて、911からウクライナ、今の日本の状況まで、分かりやすいと思いました。
4回シリーズの3回目をNHKプラスで26日まで見られます。

*)「NHKプラス:ショック・ドクトリン
*)「名著130「ショック・ドクトリン」ナオミ・クライン

要するに「全てマネー」で、ごく一部のものたちが恐怖で支配して私腹を肥やすためにあらゆる悲劇を起こしているという、そうだろうなあと思っていたことが本当にそうなんだと思えました。
こうした情報も追いすぎると陰謀論みたいな沼にハマって希望を持てなくなりますが、この番組を見てスッキリしたのは、複雑に見えても単純なことなのだから怖がってはいけないと思えたことでした。

・・・・・・・・・・・・・

チリの軍事クーデター、天安門事件、ソ連崩壊、米国同時多発テロ事件、アジアの津波災害等々、大きな惨事と並行して起こった出来事を一つの視角から徹底的に検証し「強欲資本主義」とも呼ばれる経済システムが世界を席巻した原因を明らかにした著作があります。
「ショック・ドクトリン」。カナダ人ジャーナリストのナオミ・クラインの代表作です。

市場原理主義を唱える経済学者ミルトン・フリードマンは、「真の変革は、危機的状況によってのみ可能となる」と述べました。
ナオミ・クラインはこれを「ショック・ドクトリン」と呼び、先進諸国が途上国から富を収奪することを正当化する最も危険な思想とみなします。
近年の悪名高い人権侵害は、反民主主義的な体制による残虐行為と見られてきましたが、実は民衆を震え上がらせ抵抗力を奪うために綿密に計画されたものであり、その隙に市場主義改革を断行するのに利用されてきたといいます。

フリードマン率いるシカゴ学派は「大きな政府」や「福祉国家」をさかんに攻撃し、国家の役割は警察と国防以外はすべて民営化して市場の決定に委ねよと説きます。
そして、アメリカなど先進国の民主主義下では推進できなかった大胆な市場原理主義的改革を断行したのが、ピノチェト独裁下のチリでした。
一般市民の処刑や拷問が横行し社会全体がショック状態になったことにつけこむように、シカゴ学派出身者がブレインとして活躍し市場開放を断行。
その結果、チリの産業経済は外資の餌食となり収奪され尽くしました。
クラインによれば、チリは「ショック・ドクトリン」の最初の実験台になったのだといいます。

「ショック・ドクトリン」を国際機関も推し進めることを示したのが1997年の「アジア通貨危機」の事例だ。
タイのバーツは暴落、韓国も国家破産寸前に追い込まれる。
欧米各国が救済に動かない中、IMFがついに重い腰を上げる。
だが融資をするための条件として、貿易自由化、基幹産業の民営化、財政赤字の解消など厳しい条件を課した。
その結果、いずれの国も外資系企業の餌食となっていく。
中露などの大国も、国家が主導して同様の事態を引き起こしていく。
元々弱体化した国々を援助する目的で創設されたIMFや、西側陣営とイデオロギーを異にする大国が積極的に新自由主義政策を導入するのはなぜか。

第二回は、アジア通貨危機、天安門事件、ソ連崩壊等の事例を通して、国際機関や大国が特定の利害に追従するように変貌してしまった原因を探る。

「ショック・ドクトリン」は、その後も世界中で応用され続けます。
戦争終結後のイラクで連合軍暫定当局(CPA)のブレマー代表は、意図的に無政府状態と恐怖の蔓延を助長し、市民を思考停止状態へ。
それを好機として過激な市場開放を断行し、イラクはアメリカ企業の草刈り場と化します。
人類最古の文明遺産の徹底した破壊と掠奪、既存体制の完全な抹消という発想は、個人をショック状態にして洗脳し言いなりにさせるCIAの拷問手法と驚くほど重なるといいます。

ブレマーはイラク戦争後のショック状態を好機として過激な市場開放を断行。
そこに米企業が群がった。
一方この戦争の発端である米国同時多発テロによりセキュリティ産業バブルが生じ国防の主要機能の急速な外注化が始まる。
「コーポラティズム国家」の誕生だ。
政府高官は続々とそれら企業に天下り、そこで生まれる利益を欲しいままに。
占領下のイラクも米企業に食いものにされていく。

ジャーナリストの堤未果さんは、ナオミ・クラインが明らかにした事実を通して、この数十年の歴史を振り返ってみることは、私たちが今、どんな社会に立っているかを理解する大きな手がかりとなるといいます。
番組では、堤未果さんを講師に招きナオミ・クライン「ショック・ドクトリン」を現代の視点からわかりやすく解説。
新自由主義が席捲する現代社会の中で、私たちが何をなすべきか、社会の裏側をどう見抜けばよいのかを深く考えていきます。

2023年6月23日
「いま」起きていることを見つけよう、本当のユダヤ人

読者からの、メールです。

・・・・・・・・・・・・・

数日前にプーチンの夢を見ました。厳しい顔をしていました。
私は、何か動画?を人に見てもらう場所でお茶を出さないといけないかも、、、と思っているものでした。
前日この動画を見ていました。
*)「プーチン大統領」(2023年6月17日)

ネットでユダヤ人が話題になっていたようで、こちらのお知らせを思い出しました。

*)「2007年10月18日 本当のユダヤ人、ロスチャイルド、地震雲、水へビ座」より
明け方

「本当のユダヤ人は同じ祖先であるパレスチナ人を見捨てる訳はありません。
何とか助けようと思うのが本当のユダヤ人です。
その思いがあるかどうかで、本当のユダヤ人かどうか見分けます。
自分たちさえ良ければ良いという冷酷な人は、偽のユダヤ人です。
ユダヤ人に伝えることがあります。・・・

明け方、突然

「ロス・チャイルドは(本当の)ユダヤ人ではありません。
ユダヤ人になりすましている爬虫類のイシキの持ち主です。
そのことをイシカミが知らせます。
ロス・チャイルドのエネルギー体が、今、人に乗り移り子供を殺しています。
ロス(無くする)・チャイルド(子供)の名前そのものです。
マークを見ればわかります。

*)「2007年10月18日 ロス・チャイルドの建物
(紋章に蛇が巻き付いています)

*)「2007年11月20日 マルクするはだめ、湯川秀樹、ロス・チャイルド、アインシュタイン、アブ・ラ・ハム、創価学会と霊友会と霊波乃光=三大悪の仲間」より
“眼がトンボのような金属の面が、にやりと笑う”
意味は
「それがロス・チャイルドです。
ロス・チャイルドが本当のユダヤ人を貶めているのです。
今に悪者の面が取れます。
その面をかぶっているのがロス・チャイルドの仲間です。
それでよくわかったでしょう」

(ラップ音あり)

*)「2007年11月22日 バミューダトライアングル、一角獣、コーモリの星、極悪ダラの星
先日のお知らせで
「ロス・チャイルドが本当のユダヤ人を貶めているのです」
と言ってきたことに対して、掲示板に次のサイトを紹介してくださいました。

*)「イスラエルとロスチャイルドの百年戦争」(2005年6月22日記事)より
・・・イギリスの「上流階級」と「ロスチャイルド」とが、ほとんど同義語であるような状態を作り出した。・・・

本当のユダヤ人とはとか、パレスチナの争いの隠れた部分をわかりやすく解説されています。

*)「イスラエルの反政府集会にパレスチナの旗が登場」(2023年5月1日)

こちらを見て、イスラエルの人も気付き出してくれたのではと思っていました。
アンティファの旗とは、、、。

ジョージソロスがウクライナにも関与していたと、デモを煽り、自分たちに都合のいい政府をつくるなど知り、ショックでしたが、いろいろ明らかになって来てるのかもと、お知らせのように悪者の面が取れていい方向に行くといいなと思います。

地震雲などの画像より
2023年6月24日 三田市 5:43
2023年6月24日 綾部市 7:08
2023年6月24日 三田市 10:55
2023年6月24日 三田市 13:03
2023年6月24日 三田市 13:10
2023年6月24日 三田市 13:46
2023年6月24日 三田市 13:57
2023年6月24日 綾部市 15:17
2023年6月24日 名古屋 16:08
2023年6月24日 三田市 16:15《縦の曲線》
縦の曲線が変わっていたのでアップしてみました。
2023年6月24日 綾部市 17:08
2023年6月24日 綾部市 17:12
2023年6月24日 三田市 19:05
2023年6月24日 三田市 19:05
2023年6月24日 三田市 19:05
2023年6月24日 名古屋 19:17
2023年6月24日 伊丹空港 19:24【トンガM6.0】
25-JUN-2023 07:16(日本時間 16:16) -24.03 -175.63 M6.0 深さ7km SOUTH OF TONGA ISLANDS
2023年6月25日 愛知県知多市 8:52
2023年6月25日 愛知県知多市 9:01
DATE and TIME (UTC) LAT LON MAG DEPTH km LOCATION
25-JUN-2023 08:26:33 -24.06 -175.76 5.4 10 SOUTH OF TONGA ISLANDS
25-JUN-2023 08:16:05 -20.89 -68.93 4.3 103 CHILE-BOLIVIA BORDER REGION
25-JUN-2023 07:16:59 -24.03 -175.63 6.0 7 SOUTH OF TONGA ISLANDS
25-JUN-2023 05:21:00 -19.88 -69.14 4.1 114 NORTHERN CHILE
25-JUN-2023 04:31:00 -4.75 144.81 4.5 97 NEAR N COAST OF NEW GUINEA, PNG.
25-JUN-2023 04:01:05 -24.09 -175.86 4.7 10 SOUTH OF TONGA ISLANDS
25-JUN-2023 03:06:26 -24.15 -175.71 4.9 10 SOUTH OF TONGA ISLANDS
25-JUN-2023 02:24:11 30.00 139.76 4.6 10 SOUTHEAST OF HONSHU, JAPAN
25-JUN-2023 01:35:56 -15.52 -74.09 4.3 60 NEAR COAST OF PERU
25-JUN-2023 01:17:22 29.89 140.04 5.3 10 SOUTHEAST OF HONSHU, JAPAN
25-JUN-2023 01:12:51 29.91 139.99 5.0 10 SOUTHEAST OF HONSHU, JAPAN
25-JUN-2023 00:58:35 -24.22 -175.49 5.4 10 SOUTH OF TONGA ISLANDS
24-JUN-2023 23:59:01 -8.41 113.24 4.3 154 JAVA, INDONESIA
24-JUN-2023 22:54:08 12.16 -88.17 4.5 35 OFF COAST OF CENTRAL AMERICA
24-JUN-2023 22:12:12 -23.10 -66.57 4.6 228 JUJUY PROVINCE, ARGENTINA
24-JUN-2023 20:51:24 47.01 80.19 4.5 17 EASTERN KAZAKHSTAN
24-JUN-2023 15:17:52 32.52 142.50 4.7 10 SOUTHEAST OF HONSHU, JAPAN
24-JUN-2023 14:55:40 -12.63 66.09 4.8 10 MID-INDIAN RIDGE
24-JUN-2023 11:45:15 44.01 -11.83 4.4 9 NORTH ATLANTIC OCEAN

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

アトランティス
最初の情報(アンドロイドが反乱)は本『星からのメッセージ』に詳しく書いています。
その後更に詳しく伝えてきたのはとは少し違っていますが、大西洋にイシカミの巨人が地中海の土を運んで作った大陸とは今でも同じです。
いて座のモノたちはなんでも変化することが出来たので、理想とする物質を全て創りだしたのがアトランティス。
余りにも全て理想が実現したために、面白みがなくなりイシカミの原子たちは一気に手を離したので大陸は崩壊した。
意識のあるイシジンは泡状で、軽くて簡単に移動できたので、より原子がしっかりと結合したいわゆる固い物質にした国造りを地中海にした。
イタリアやギリシャなどに沢山ある石像や石造建築物はアトランティスの時代のものが原型となっている。
アトランティスの王の頭部などでわかるように、巨人の国でもあり、神話の世界そのものであった。
アトランティス大陸があった海の底に、鳴門の渦潮のような渦巻きがあり、地下宇宙に海水が入り込み、ローマのあらゆる泉に噴出しているとか、北海道の羊蹄山の噴出しもここからの水と伝えられています。

クロップサークル
ミステリーサークルとも言われる。
晩春から夏にかけて穀物畑で、幾何学模様など自然には出来えない形に穀物が倒れる事で、ソラのもの達からのメッセージ。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。

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以上、地球の謎解きより。
写真は6月25日のソラ。