ソラ画像より
・2023年6月16日 シシリー島 シラクーサ・ネ・アポリ考古学公園の劇場1
コロッセオに似ていて劇場と呼ばれていますが、ごく初期の古い遺跡で、一つの岩が柔らかいうちに椅子の形などになったようです。
以前から、子宮に似ていると浮かんできていますが、そうですと。
中央の地下室でイシジンが二本の遺伝子?で創られ、周りの四角い石=シリウスたちがエネルギーと知恵を与えている?
左側の地下道は、陰部へ続く?
まだまだ分かりませんが、知らせてくださいということですので、、。
・2023年6月16日 シシリー島 シラクーサ・ネ・アポリ考古学公園の劇場2
白くて塊の岩を形創ったような遺跡で、とても気になっていましたが、なかなか何の目的で創られているか意味が分かりませんでした。
コロッセオに似ているので、戦わせるとか、劇場とか言われますが、そのような知恵のある人間になる前の作品もありとも言えますね。
石箱に骨が入っているだけで、お棺だと断定していますが、後年の人間がその中に遺体を入れて利用したとも言えます。
(エジプトではクフ王の石箱もカラでしたが、文明が発達した後年の遺跡は、支配星に支配されて全く別です)
重機でしかあげれない蓋をどうしてできるでしょう?
今回、吉野ケ里遺跡の石箱に骨がなかったと、がっかりされていますが、ソラの情報ではそのことをビジョンで知らせたようです。
《ビジョン》
“丸みを帯びた長方形の中に、極小さな白い丸が詰まっていて、その一部には空白がある”
そして
「フンサイ、フンサイ・・フンサイの仕事をした」
とメモをしていました。
意味が分からなくて放置していましたが、今日、
“石箱の中でイシジンと創ろうとしたが、エネルギーが足りなくて、土に戻ったということを知らせた”
と言葉になりました。
エジプトなどでは、ミイラとなっているのは、周りの道具などを見ればわかるように、うんと後年になされたことのようです。
日本の縄文時代は1万年前でもありますので、日本の文化が遅れていたのでなく、日本から世界各地に知らされているとは伝えられています。
日本は土と木の文化なので、日本から出て行って知らせたイシジンたちは、しっかりと形が残るように、ヨーロッパなどでは石の文化となったと伝えられています。
ちなみに、女性器を表しているのは、アメリカのアンテロープなどです。
*)「2003年4月アメリカ グランドサークル調査画像集」
人間の体
*)「2004年2月15日 人間の身体」
などでペトラでも伝えてきていました。
・2003年10月5日 女性器(2006年4月10日)
アンティロープキャニオンで、狭い通路?は複雑な凹凸が両面にあるが、非対称なのでどうしてできたか聞きました。
まず柔らかなイシカミの身体を半分?に分け、片面に凹凸をつけておき、もう片面も凹凸をつけて引き寄せ、隙間を少し空けておいたそうです。
途中に光が差し込むのが、中国の天抗と同じ意味で、地下のイシカミの原子にソラを見せたいからだそうです。
その隙間は、丁度人間が通れるだけですが、他のキャニオンは急降下しないと行き着けないのもあるそうです。
2004年2月15日
人間の身体
【2006年8月14日訂正】
人間の身体はこれまで名のない星が考えたと伝えられていましたが、シリウスとイシカミが主で、名のない星=ソラのものの一部はその手伝いをしたそうです。
2004年2月14日 朝
↓以下の、人間の身体を作ったと書いていますが 、誰が人間の“体の仕組みを考えたか”という事で、肉体を作る原子に命令をする存在という意味だと思います。
「人間の
“足”を考えたのは、シリウスです。
そしていて座のイシカミにその形を表して欲しいと頼みました。
それがアーチーズのデリケート・アーチの岩を作ったイシカミです。
*)「デリケート・アーチ」
“足の指”は違うイシカミが作りました。
(オーストラリアに足の指に似た岩が、道路の横に飛び出しています)
“口”食べ物を取り入れる 口 はイシカミが作りました。
*)「おばれ石」
*)「2002年10月15日 【2017年8月19日追記】ご在所岳の“おばれ石”」
“歯”も同じくイシカミが作りました。
(↓岩の間に小さな石が歯のように並んである岩で、あちこちにあるが、
大宰府天満宮の岩)
*)「2004年02月14日 大宰府天満宮内の岩」
“目”もシリウスが考えましたが、それに似せた岩をイシカミに作ってもらいました。
(↓ちょっとわかりにくいですが、二つの並んだアーチ)
*)「2004年02月14日 アメリカ・アーチーズ国立公園内」
“鼻”もシリウスが考えましたが、鼻の形をした岩はありません。
“喉”を作ったのは名の無い星(シリウス)が以前お知らせしたように、小さな人間で(試験的に)作ってみました。
(以前TVでとても小さな人間のミイラで、喉が異常に太く、太い背骨がまっすぐ一直線の異常な身体をしたX線写真を放映していました)
喉は食物と空気が入るのにどちらかを閉じなければならないので、とても難しかった、と以前に知らされました。
「(気管支を)作ったイシカミです。
私たち信貴山と生駒山(のイシカミ)が喉(の機能)を考えました」
*)「The Natural Arch and Bridge Society」より、
「The Golden Cathedral(Neon Canyon)」
“手”を考えたのも名のない星(シリウス)で、オーストラリアに手指の形の花があります。
(カンガルー・ポー)
*)「植物園へようこそ!」の中の「カンガルー・ポー」参照。
、
“腕と肩”二つの岩が一つの岩を支えているのをあらわしていますが、これもイシカミが考えました。
バランス・ロックは、プレアデナイがイシカミに作ってもらったのです。
バランス・ロックは、人間には出来ないことを、自分たちは出来るという事を知らせておきたかったのです。
*)「2004年2月14日 ご在所岳の地蔵石」
“胃”は以前お知らせした岩で表わしているように、イシカミが考えました。
*)「2003年10月5日 胃をあらわす岩」
“皮膚”を作ったのは旭岳のイシカミです。(構造土)
*)「2003年9月13日 旭岳山上 構造土の説明」
“小腸”は名の無い星(シリウス)が作りましたが、それを表わす岩はありません。
“大腸”もイシカミが考えました。それを表わしたのが台湾のタロコ渓谷です。
栄養を取った滓は早く外に出そうと滑らかな管にしました。
(↓タロコ渓谷は滑らかな大理石で細くて深い渓谷です)
*)「2004年2月14日 台湾タロコ渓谷(大理石)」
“直腸”を考えたのも名の無い星(シリウス)で、イシカミに作ってもらったのが沖縄の万座毛で、人間が横になるとお腹は平らな事をあらわしています。
*)「2004年2月14日 沖縄・万座毛」
“膣”はアンテロープ渓谷で、イシカミが作ってくれました。
*)「2005年3月30日 アンテロープキャニオン」
*)「アンテロープキャニオン部族公園」
“膀胱”はあらゆる滝であらわされています。
*)「2003年9月8日 大雪山の天人峡温泉 羽衣の滝」
“腎臓”を作ったのはシリウスです。
“肝臓”を作ったのは名の無い星名のない星(シリウス)が知恵を集めて作りました。
肝臓が大きな面積で働くのは、死んでいく細胞が多いからです。
内臓で一番大きく、解毒作用などたくさんの働きをします。
“甲状腺”はイシカミが作りました。
イシカミが藻を作り昆布も作りました。
昆布はヨウ素がたくさん含まれ、甲状腺に働きかけます。
“胸腺”は子供好きな、名の無い星(シリウス)が作りました。
“耳”も名の無い星(シリウス)が作りました。
と耳に違和感あり。
「耳鳴りはなぜ起すか以前知らせましたが、イシカミが知らせて欲しいというので知らせているのです。カタツムリ管は宇宙の大元を真似て作りました」
地震雲などの画像より
・2023年6月15日 札幌市 19:07
・2023年6月15日 札幌市 19:07
・2023年6月15日 札幌市 19:30
・2023年6月16日 三田市 19:04
・2023年6月16日 三田市 19:12
・2023年6月16日 三田市 19:30
・2023年6月16日 三田市 19:30【フランスM4.8、トンガM6.2、青森県東方沖M5.7】
16-JUN-2023 16:38(日本時間6/17 1:38) 46.21 -0.78 M4.8 深さ5km FRANCE
16-JUN-2023 19:10(日本時間6/17 4:10) -23.56 -175.47 M6.2 深さ20km TONGA ISLANDS REGION
2023/6/17 09:26 青森県東方沖(北緯41.2度 東経142.9度 深さ20km) M5.7 震度3 函館市(北海道)、平内町、八戸市、野辺地町、七戸町、東北町、おいらせ町、五戸町、青森南部町、東通村(青森県)、盛岡市、二戸市、八幡平市、軽米町(岩手県)
・2023年6月17日 札幌市 13:41
・2023年6月17日 札幌市 14:01【日高地方東部M4.1、青森県東方沖M4.8】
2023/6/17 18:37 日高地方東部(北緯42.2度 東経142.9度 深さ60km) M4.1 震度2 浦河町(北海道)
2023/6/17 20:42 青森県東方沖(北緯41.4度 東経142.7度 深さ50km) M4.8 震度2 函館市(北海道)、平内町、外ヶ浜町、八戸市、三沢市、野辺地町、七戸町、東北町、五戸町、青森南部町、階上町、むつ市、東通村(青森県)、二戸市、軽米町(岩手県)
DATE and TIME (UTC) LAT LON MAG DEPTH km LOCATION
17-JUN-2023 12:30:45 38.46 44.91 4.5 10 TURKEY-IRAN BORDER REGION
17-JUN-2023 12:19:56 -18.71 -177.58 4.3 580 FIJI ISLANDS REGION
17-JUN-2023 11:42:40 41.42 142.61 5.0 49 HOKKAIDO, JAPAN REGION
17-JUN-2023 11:36:00 47.95 147.36 5.7 418 NORTHWEST OF KURIL ISLANDS
17-JUN-2023 11:26:21 -23.44 -175.43 6.0 35 TONGA ISLANDS REGION
17-JUN-2023 10:15:21 19.20 121.21 5.5 34 PHILIPPINE ISLANDS REGION
17-JUN-2023 10:13:06 45.55 26.43 4.0 120 ROMANIA
17-JUN-2023 09:37:41 42.09 142.79 4.3 62 HOKKAIDO, JAPAN REGION
17-JUN-2023 06:18:47 -23.14 -66.78 4.2 229 JUJUY PROVINCE, ARGENTINA
17-JUN-2023 04:58:17 7.61 -82.33 5.3 17 SOUTH OF PANAMA
17-JUN-2023 04:57:42 40.27 143.70 4.9 10 OFF EAST COAST OF HONSHU, JAPAN
17-JUN-2023 02:46:09 38.03 72.54 4.3 122 TAJIKISTAN
17-JUN-2023 01:55:24 12.32 48.23 4.7 10 EASTERN GULF OF ADEN
17-JUN-2023 00:26:16 41.15 142.74 5.6 49 HOKKAIDO, JAPAN REGION
16-JUN-2023 23:53:25 46.20 152.77 4.8 29 KURIL ISLANDS
16-JUN-2023 23:48:18 -20.65 -70.69 4.2 31 NEAR COAST OF NORTHERN CHILE
16-JUN-2023 23:02:33 38.53 67.84 4.4 10 SOUTHEASTERN UZBEKISTAN
16-JUN-2023 20:30:44 -23.54 -175.92 5.5 14 TONGA ISLANDS REGION
16-JUN-2023 19:43:45 28.98 139.41 4.1 411 BONIN ISLANDS, JAPAN REGION
16-JUN-2023 19:10:50 -23.56 -175.47 6.2 20 TONGA ISLANDS REGION
16-JUN-2023 18:56:45 20.08 121.27 4.8 41 PHILIPPINE ISLANDS REGION
16-JUN-2023 18:11:52 -24.12 -176.58 4.8 10 SOUTH OF FIJI ISLANDS
16-JUN-2023 17:43:32 -6.57 154.86 4.9 35 SOLOMON ISLANDS
16-JUN-2023 17:32:53 -20.96 -178.60 4.8 542 FIJI ISLANDS REGION
16-JUN-2023 17:04:34 -23.44 -175.95 5.0 17 TONGA ISLANDS REGION
16-JUN-2023 16:38:28 46.21 -0.78 4.8 5 FRANCE
16-JUN-2023 12:58:24 -24.16 -67.13 4.7 181 CHILE-ARGENTINA BORDER REGION
ソラ辞典より
・地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。
・雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。
・アトランティス
最初の情報(アンドロイドが反乱)は本『星からのメッセージ』に詳しく書いています。
その後更に詳しく伝えてきたのはとは少し違っていますが、大西洋にイシカミの巨人が地中海の土を運んで作った大陸とは今でも同じです。
いて座のモノたちはなんでも変化することが出来たので、理想とする物質を全て創りだしたのがアトランティス。
余りにも全て理想が実現したために、面白みがなくなりイシカミの原子たちは一気に手を離したので大陸は崩壊した。
意識のあるイシジンは泡状で、軽くて簡単に移動できたので、より原子がしっかりと結合したいわゆる固い物質にした国造りを地中海にした。
イタリアやギリシャなどに沢山ある石像や石造建築物はアトランティスの時代のものが原型となっている。
アトランティスの王の頭部などでわかるように、巨人の国でもあり、神話の世界そのものであった。
アトランティス大陸があった海の底に、鳴門の渦潮のような渦巻きがあり、地下宇宙に海水が入り込み、ローマのあらゆる泉に噴出しているとか、北海道の羊蹄山の噴出しもここからの水と伝えられています。
・シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。
・イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。
・潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。
「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」
・顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。
・人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」
生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。
まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。
石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。
それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室、石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。
初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。
・イシジン
『ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石、石柱、銅鐸、埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。
・イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。
・原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。
・目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、
【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。
という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。
・地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。
・【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。
それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。
それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。
・宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。
超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。
2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。
・ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。
ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
地球の謎解きシリーズ発売中!
・【ソラからの情報1】(目次)
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は6月17日のソラ。