ソラ画像より
・2023年6月4日 白い人型のビジョンなど
6月4日真夜中、
「ソラに上がったモノが知らせます。
たくさんのモノがソラに上がってきました」
ソラに上がれるのはまじめに働いてきた人たちで、今生でツケを払おうとする人たちのようです。
その後の
《ビジョン》
“白くて角ばった人型のようなのがたくさんあり、それが楕円型に重なっている。
最後は小さな四角がばらばらである”
意味は言葉にならないけど、
“地球に降りてきた思いを持った原子たちが、人間のようになろうと思ったが、果たせなかったので、集団で固まった”
と浮かぶ。
なぜか↓が浮かぶ。
*)「巨大魚の形をした岩、砂漠から出現 サウジアラビア」(2022.12.10記事)
その後の極小さな
《ビジョン》
“ごく小さな丸の中、明るくてはっきりわかる。
白い人?長いモノ1がいる。
次に長いモノも複数から待っているのを、人が3、4人に増え見ている。
その右側に、とても大きな白くて光った鳥?の半身が、それらを見ている”
意味は
「長いモノ=ヘビ使い座の象徴のヘビが駆除されたことで、ヘビ使い座とプレアデスの横暴が暴露されているのです」
と、ジャニーズ=ジャ(ヘビ)ニーズ(必要)の名前の通り、ヘビ=性欲の塊の人だったことが暴かれているようです。
その前に石垣島などでのいろいろな鳥の番組を見ていました。
ソラのリンク集
【サウジアラビアの遺跡 ヘグラ遺跡】(2023.6.3記事)
驚くほどいろいろな遺跡がようやく日の目を見た感じで、解放されたようです。
「アル・ヒジュル」「マダイン・サーレハ」とも呼ばれるヘグラ遺跡は、サウジアラビアが誇る考古遺跡
ペトラを含め、砂漠のような中でこのような遺跡が残されているのは、気象変化だけで、かっては人が住んでいた都市だったという説は、どうしても無理があります。
ヨルダンのペトラの空からの風景でも、それがよくわかります。
*)「空から見るペトラ」
*)「ヘグラ遺跡写真」
寝た巨人のイシジンに見えます。
【土星の衛星エンケラドゥスから噴きあがる巨大な水柱を発見】(2023年6月2日記事)
最初の画像が紫色なのは、ヘビ使い座に支配されていることを知らせています。
5月30日シシリー島の遺跡のことを書いていたら、突然にエンケラドゥスの言葉が出てきて、なぜかなと思っていたら、6月2日にこの記事が出ました。
5月30日シシリー島の遺跡番組を見て、うたた寝をしていると出てきた言葉
「甘くて柔らかなモノでした。
あのように硬い石になっているのを見て驚きました。
(地球に降りてきたいて座のモノたちは)輪になって、手をつないで陣取りをしていたのです。
(初期のころは)霧が降っていたので、水は必要なかったのです。
たった一人しか形になって残っているのがいないので驚きました。
(アグリジェンデの巨人)
アトランティスの初期でした。
四角になった(建て)モノはシリウスが教えてくれました。
エンケラドウス(土星の衛星)エン=円、ケラ=笑って、ドウス=どうするか聞いていたのです。
土星の衛星に名前を付けられたのは、植物が育つ土になることが大切と教えられたのです」
*)「土星衛星「エンケラドゥス」の謎の間欠泉」(2022年3月30日記事)
2006年3月29日
人間誕生、巾着地震、下肢の岩(デリケートアーチ)
2006年3月29日21時 左人差し指のかゆみが治まらないので聞くと。
「星の宮神社の(ある山の)イシカミです。
人間はストーンサークルの中であらわれました。
そしてイ、イ、イ・・・・・・・(他の人間が)いないかと周りを見回していました。
同じ姿の人間がいないかと探したのです。
それで、イシジンたちは続いてサークルの周りに立って、オーと声を出しました。
すると、またぼんやりと人間の姿があらわれ、次第にはっきりとしてきました。
そして何人もの人間があらわれました。
その頃は、家はなくてもイシカミが暖かかったので、(イシカミの)そばにいるだけで良かったのです。
人間に水と食べ物を与えることにしました。
食べ物はよく熟した柿の実を与えました。
そしてイシカミの食べ物に似た、ヤギの乳を飲ませることにしました。
ヤギの乳はイシジンが搾りました。
器はイシカミの身体で、イシジンが作りました。
こうしてイシジンが人間を保護していたのです。
そして人間が赤ちゃんを産み増えていきました。
その赤ちゃんもイシジンが育てました。
柿もヤギもイシカミができるように願うと、原子たちが集まってできました。
日本で始めて人間があらわれたのです」
(星の宮神社の前で最初に人間があらわれたとは、以前から何度か知らされています)
夜中の嵐は何を意味するのかと、聞いて寝ました。
「私は日本海に沈んだイシカミです。
ようやく砂浜にたどり着いたら、思いもかけないことばかりで怒っているのです。
(イシカミが地球を固めたり、人間の世話をしてきたのに、完全に封印され、罵倒していること)
(日本海は大昔は)平野でした。
人間があらわれた時のことを思い出しています。
あらわれたばかりの人間はヒヨコと同じでした。
仲間を探していました。
そして一番(人間の世話をするのに)大変だったのは、食べ物のことでした。
イシジンに似ているのに、食べ物が全く違ったからです」
突然、目が覚めて。
「ユーロの文字は私が知らせました」
(左足甲にサインあり)
*)「ユーロ」
【エ】という意味でもあり、【ヨ】という意味も含まれているのです。
【エ】は天と地をつなぐ、【ヨ】はヨいことという意味です」
激しい嵐で目が覚める。
「イシカミ達は学びが全て(苦しむために生まれてきた)とは思っていません。
人間の生まれた意味を、もう一度しっかり考えなおしてほしいです」
(足にきついサインあり)
《巾着地震》
震源地から離れた所が良くゆれるのは、プレート理論を打ち破るためにイシカミ達が知らせていると
以前に伝えられました。
*)「2005年10月24日 巾着袋の地震、古富士?、海に沈んだイシカミ、タイノ人、光る海、コキ、【10月31日追記】古富士の関して」
今回もそのようです。
発生時刻 2006年3月28日22時33分ごろ
震源地 東海道沖 深さ410km マグニチュード6.0 震度3 茨城県
で東海道沖の震源でありながら、関東、東北の太平洋岸で震度が大きく、静岡は震度1で東海沿岸はほとんど揺れていません。
発生時刻 2006年3月29日19時28分ごろ
震源地 福島県沖 深さ80km マグニチュード5.0 震度3 宮城県、福島県
《デリケートアーチ》
動画を知らせてくださいましたが
*)「Arches National Park 4」(2006/3/13動画)
これを見ると、作品を座って見るためにベンチが作られているように思えます。
*)「デリケートアーチ写真(横)」
離れてイシカミの分身が見守っているようで、人が簡単に近づけなく、作品を保護しているようです。
作品の大きさがよくわかります。
ちょっとわかりにくいですが、足は靴のようでもあり、指も3本あるのです。
指はなぜ作ったかというと、エジプトなどはサンダルを履いていたからだそうです。
ソラ画像より
2015年11月5日 人間誕生のビジョン
*)「2005年6月1日 人間はストーンサークルの中で創られた、東京湾の地震」
【ビジョン】
“白い丸の周りに稲妻のような白い光が5、6本降りてきて、丸の中で2、3人?がごそごそしていると赤ちゃんのような顔が出来上がる”
↓の画像参照。
意味は
「ストーンサークルの中に射手座のものがエネルギーを送り込んで、名のない星たちがイシカミの原子に指示を与えて人間(大人) を創った事を知らせたのです」
この時、星原で最初の人間が創られたと言葉が出てきても、到底信じれないと思っていました。
けれどもその後、星原にいて座の王が降りていて、最初に星原の川で魚が創られたことなども、夢やビジョンなどで知らせてきて、次に倭の国、それがヤマトに滅ぼされたことへと、ソラからの情報は全てつながっていきました。
・2003年4月29日 アーチーズ国立公園 足の形の岩
足の形の岩。
残念ながら後ろ向きですが、前には靴?と指2、3本も作られています。遠くていけませんでした。
そばには人間が座って見えるように、イシカミが石のイスも準備してくれています。
人が近づけないような所に置いてあります。
靴と指があらわしてあるのは、サンダルを未来が見えるイシカミは見たからだそうです。
・2010年2月18日 デリケートアーチその1
読者より送ってくださいました。
急な断崖絶壁のすり鉢状の縁にあるのは、人間がたくさん来て壊さないようにしたそうです。
離れて分身たちが見ています。
半円の岩=イシカミをあらわしていますが、グランドサークルにはあちこちにこのような半円があります。
・2010年2月18日 デリケートアーチその2
靴の形がかすかに見えますが、2、3本の指のような切れ込みもあります。
地震雲などの画像より
・2023年6月3日 名古屋 8:35【千葉県北西部M4.6、M4.0】
2023/6/4 10:58 千葉県北西部(北緯35.8度 東経140.1度 深さ70km) M4.6 震度3 つくば市(茨城県)、千葉中央区、市川市、船橋市、野田市(千葉県)、東京中央区、東京台東区、東京墨田区、東京品川区(東京都)、横浜鶴見区、横浜神奈川区、横浜中区(神奈川県)
2023/6/4 15:50 千葉県北西部(北緯35.6度 東経140.2度 深さ60km) M4.0 震度1 土浦市(茨城県)、さいたま大宮区(埼玉県)、東金市、山武市、多古町、一宮町、長南町、千葉中央区、千葉花見川区、千葉稲毛区、千葉緑区、千葉美浜区、市川市、船橋市、市原市、八千代市、鎌ケ谷市、白井市、君津市、南房総市(千葉県)、東京千代田区、東京新宿区、東京墨田区、東京江東区、東京品川区、東京渋谷区、東京北区、東京板橋区、東京足立区、東京江戸川区、八王子市、調布市(東京都)、三浦市(神奈川県)、
・2023年6月3日 三田市 10:55
・2023年6月4日 東京 8:28
・2023年6月4日 東京 8:28
↑から続く雲です。長い時間、形を保っていました。
・2023年6月4日 東京 8:37
・2023年6月4日 札幌市 18:58
・2023年6月4日 札幌市 19:23
DATE and TIME (UTC) LAT LON MAG DEPTH km LOCATION
04-JUN-2023 10:15:26 0.44 120.22 4.4 561 MINAHASSA PENINSULA, SULAWESI
04-JUN-2023 08:45:02 -23.05 -70.25 4.2 35 NEAR COAST OF NORTHERN CHILE
04-JUN-2023 07:30:42 -28.42 -70.87 4.1 68 CENTRAL CHILE
04-JUN-2023 07:13:18 12.62 48.01 4.6 10 EASTERN GULF OF ADEN
04-JUN-2023 06:05:25 -23.55 -67.75 4.7 119 CHILE-ARGENTINA BORDER REGION
04-JUN-2023 05:52:03 -3.05 137.31 5.0 49 IRIAN JAYA, INDONESIA
04-JUN-2023 04:51:11 34.10 46.42 4.5 10 WESTERN IRAN
04-JUN-2023 04:14:47 14.54 39.89 4.7 10 ETHIOPIA
04-JUN-2023 03:16:57 -15.26 -173.09 5.3 35 TONGA ISLANDS
04-JUN-2023 01:58:33 35.76 140.06 4.8 76 NEAR EAST COAST OF HONSHU, JAPAN
04-JUN-2023 01:46:31 23.04 143.06 4.6 61 VOLCANO ISLANDS, JAPAN REGION
04-JUN-2023 01:25:04 -15.17 -72.96 4.0 10 SOUTHERN PERU
04-JUN-2023 00:54:50 53.59 -163.51 4.6 12 UNIMAK ISLAND REGION, ALASKA
04-JUN-2023 00:25:10 -6.82 130.37 5.2 114 BANDA SEA
03-JUN-2023 23:53:59 -25.45 -179.45 4.4 466 SOUTH OF FIJI ISLANDS
03-JUN-2023 23:01:48 -18.34 168.06 4.8 35 VANUATU ISLANDS
03-JUN-2023 22:49:25 53.57 -163.34 4.6 23 UNIMAK ISLAND REGION, ALASKA
03-JUN-2023 22:39:43 15.89 144.88 4.9 10 MARIANA ISLANDS REGION
03-JUN-2023 21:49:32 -18.02 -178.44 4.4 585 FIJI ISLANDS REGION
03-JUN-2023 19:22:07 -14.98 166.84 4.6 35 VANUATU ISLANDS
03-JUN-2023 17:06:26 -6.38 130.24 4.7 131 BANDA SEA
03-JUN-2023 15:24:59 53.49 -163.21 4.8 18 UNIMAK ISLAND REGION, ALASKA
03-JUN-2023 15:07:28 39.41 37.10 4.1 10 TURKEY
03-JUN-2023 14:12:56 -18.31 -71.43 4.3 29 OFF COAST OF NORTHERN CHILE
03-JUN-2023 14:10:35 12.46 48.22 4.8 10 EASTERN GULF OF ADEN
03-JUN-2023 13:58:03 12.57 48.09 5.4 10 EASTERN GULF OF ADEN
03-JUN-2023 12:01:18 38.79 -122.78 4.45 4 NORTHERN CALIFORNIA
ソラ辞典より
・地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。
・雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。
・アトランティス
最初の情報(アンドロイドが反乱)は本『星からのメッセージ』に詳しく書いています。
その後更に詳しく伝えてきたのはとは少し違っていますが、大西洋にイシカミの巨人が地中海の土を運んで作った大陸とは今でも同じです。
いて座のモノたちはなんでも変化することが出来たので、理想とする物質を全て創りだしたのがアトランティス。
余りにも全て理想が実現したために、面白みがなくなりイシカミの原子たちは一気に手を離したので大陸は崩壊した。
意識のあるイシジンは泡状で、軽くて簡単に移動できたので、より原子がしっかりと結合したいわゆる固い物質にした国造りを地中海にした。
イタリアやギリシャなどに沢山ある石像や石造建築物はアトランティスの時代のものが原型となっている。
アトランティスの王の頭部などでわかるように、巨人の国でもあり、神話の世界そのものであった。
アトランティス大陸があった海の底に、鳴門の渦潮のような渦巻きがあり、地下宇宙に海水が入り込み、ローマのあらゆる泉に噴出しているとか、北海道の羊蹄山の噴出しもここからの水と伝えられています。
・宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。
・支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。
・プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。
なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。
・支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。
・リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。
・エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。
・シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。
・人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」
生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。
まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。
石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。
それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室、石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。
初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。
・イシジン
『ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石、石柱、銅鐸、埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。
・イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。
・原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。
・地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。
・【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。
それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。
それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。
・宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。
超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。
2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。
・ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。
ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
地球の謎解きシリーズ発売中!
・【ソラからの情報1】(目次)
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
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以上、地球の謎解きより。
写真は6月4日のソラ。