ソラ画像より
・2020年11月8日 合体して平らな地球になった?ビジョン
明け方目が覚めて見えた《ビジョン》
“大西洋らしく周りが陸地である。
(太平洋に、似てましたが、大西洋と浮かぶ)
その中心にアトランティス大陸らしきものができるが、しばらくすると消える。
周りの陸地が広がってきて、中心部で何か争っているようなかすかな模様があらわれる。
周りの陸地が広がってほとんど海がなくなり、左側の端が白くて男性のような横顔に、
右側が白くて女性のような横顔になり、それが次第に近づき合体する。
四角っぽい陸地のようで、日本は右端になっているようである“
意味は、
「大西洋のこれからの姿で、陸地が広がったけど、海では争いがこれまで起きていたことをあらわしました。
白い横顔はドーバー海峡で男性がイギリス、女性がフランス側でこれからは仲良くなって陸地は元に戻って平らになります」
底辺は33度線で、日本は日本海溝?で終わっていると浮かびました。
ただ、フォッサマグナも気になります。
地震が続きましたので
*)2020年11月6日 栃木県 7:01【青森県東方沖M5.7、M4.6、M4.4、M5.2、サウス・シェトランド諸島(南極海)M6.0、小笠原諸島東方沖M6.2】
サウス・シェットランドやサウス・オークニーなど、スコットランドと同じ名前が気になっていました。
白いドーバー海峡を見に行くためにワイト島へ行っていました。
*)「2005年5月1日 『追記』ワイト島の白い崖」
*)「ドーバー海峡」
・2020年10月27日 長崎県西海市崎戸島1
展望台の左側の断崖が気になりました。
・2020年10月27日 長崎県西海市崎戸島2
↑のアップです。
四角はシリウスが指導して固まったようですが、板状が重なっていますが、
“平ら=平等が大切”
とシリウスのミナノコたちが一生けん命に知らせていたようです。
この鉄平石のような平らな岩の集合体の岩は、この辺りではたくさん見られました。
・2020年10月27日 長崎県西海市崎戸島3
同じく展望台からです。
↑と似たような岩で成り立っているようです。
この辺りは第2次世界大戦の時に、先頭に立たされたようです。
・2020年10月27日 長崎県西海市崎戸島 ミトコ島(御床島)1
展望台から見える島で、先頭の岩場が気になりました。
この島は↑の画像で見ると、石鍋をひっくり返したような形です。
Uチューブで“干潮でなくても歩いて渡れる御床島”さんの2:19秒くらいのところに、石鍋を掘り出したような岩があります。
*)「干潮でなくても歩いて渡れる御床島」(2017/5/11動画)
9分くらいの場面の岩は、レンガ?自然石?どちらでしょうか?
・2020年10月27日 長崎県西海市崎戸島 ミトコ島(御床島)2
初期の頃このような平らな岩場は、小さな人間のためにイシカミが作ってくれたと言葉になっていました。
小さな四角の岩が整然と並んでいますが、シリウスがイシカミに教えたので、このような形になっていると。
・2020年10月27日 長崎県西海市崎戸島 ミトコ島(御床島)3
・2020年10月27日 長崎県西海市崎戸島 ミトコ島(御床島)4
・2020年10月27日 長崎県西海市崎戸島 ミトコ島(御床島)5
この島は四角い岩で構成されているようです。
・2020年10月27日 長崎県西海市大島の海岸の岩1
同行者が千畳敷に行こうと思って降りれる海岸というので、降りた海岸の岩です。
私は降りた所で釘付けになってここまで来ていません。
(おいしいトーストはパンの耳に沿った4辺に切れ込みを入れる、というTVを前日見ていました。
似ていません?笑)
・2020年10月27日 西海市大島の海岸の岩2
まるでパン?のようで切り取った跡のようです。
・2020年10月27日 西海市大島の海岸のごく小さな白い貝殻
白い=良い仕事をしたミナノコたちをあらわしているようです。
・2020年10月27日 西海市大島の海岸の四角や長方形の岩
このように大小の四角や長方形の岩がとても多い海岸で、シリウスが指導したようで、その夜思わぬことを知らせてきました。
それは長方形の岩というと、御在所岳のおばれ岩です。
*)「2002年10月15日 ご在所岳の“おばれ石”」
*)「2017年8月19日 穀物模様、タヒチとアイスランド、異常な雲など、肩甲骨、鎖骨の意味、松尾寺、ベガ、宝石=足らずの星」
より
・・・左手の平がかゆい。
「ヘビ使い座に(地球を丸く)させられたのです。
(ヘビ使い座が)地球に丸くなることが大切だと言ってきたのです。
ヘビがトグロを巻く様に、地球にも丸くなれ」と。
ソラの情報では、初期の地球はこんにゃくを重ねたような四角い星であったが、ヘビ使い座が、ヘビがとぐろを巻く様に丸くなることが大切だと、支配したために丸くなり、北極や南極が氷に閉ざされ、地球上に人間は快適に住むことができなくなったと知らされています。
御在所岳のおばれ石は最初は、山の口と言うことでしたが、もう一つの意味は初期の地球を知らせていると伝えられています。・・・
・2020年10月27日 西海市大島の海岸の崖
並んで見ているような岩。
・2020年10月27日 西海市大島の海岸の岩
この地方には石鍋という石器が産出するそうですが、この石鍋の形のをイシカミが柔らかいうちに取り出した跡のようです。
石鍋は山の中の崖などから取り出されたとされていますが、イシカミ自ら、北半球の形になって、地球の内部はマグマでなく、洞窟と同じようであることを知らせたかったようです。
その石鍋が↓で、逆さにした石鍋がないのが残念です。
・2020年10月27日 西海市大瀬戸歴史民俗資料館 石鍋(ホゲット)
イシカミとしては逆さに展示してほしかったと思います。
右から2番目は逆さにすると↑で紹介のUチューブさんに御床島に似ていると思います。
・2020年10月27日 西海市大瀬戸歴史民俗資料館 石鍋(ホゲット)産地
西海市西彼杵半島には石鍋製作所跡が点在しているそうです。
・2020年10月27日 西海市大瀬戸歴史民俗資料館1
石鍋(ポゲット)
・2020年10月27日 西海市大瀬戸歴史民俗資料館2
↓の裏側です。
後から降りたイシカミが、このようなモノを創ろうと思ったようで、全く性状が違います。
このようなモノとは、
地球は疲れて座りたいと、座ると北半球は半円になり、
地球が座ることは、地球の最期ということで、それを知らせるオメガのΩやωの形で知らせていると。
それを崎戸(さきと)島で知らせたと。
・2020年10月27日 西海市7つ釜鍾乳洞 おばれ石
地球の始まりの謎の答えを知らせますと、言葉になっていましたが、それがこの岩も関係していたようでした。
地球の最初は“おばれ石”のように、二枚の長方形の形であったが、ヘビ使い座がとぐろを巻く様に丸くなれと言ったために、丸くなったと伝えられています。
いわゆるアトランティス時代は、平らな地球だったので、今の地球を当てはめると、過去の謎が全てと言っていいくらい解けていきます。
・2020年10月27日 佐世保市 テボ神古墳
たまたまネットを見ていたら近くにあると知らせてくれたので寄りました。
草木が生い茂って隠れていたので、同行者の方たちが取り除かれると周りの石が次々と出てきました。
行く手前でたくさんのカラスが止まって待ってくれて、その場で見る間に羽と刀をあらわしたような雲が出てきて、それは大きくなって何か知らせてきたようでした。
*)「2020年10月25日 長崎県佐世保市 テボ神古墳付近 12:07」
*)「2020年10月25日 佐世保市 12:44」
*)「テボ神古墳」さんより
・・・古墳の規模は、奥の壁までは1.8m、左右の壁までは1.9m、入口は1,7mでほぼ正方形だったそうです。
「テボ」というのは、宮の方言で竹カゴという意味があるそうで、この場所が、テボのような小高い形をしていたからだと言われています。・・・
ということで、方墳だったのを削って周りを田にされたので、田の間の狭い空き地にこのような形で残っていたようです。
・2021年7月31日 中央構造線と東北海岸線?をあらわすビジョン
夜中に目が覚めて見えたビジョン。
“長方形の細かい格子の一部に線が入り、つながって斜めの線になり、次にバックが白に斜めの曲線、
次は短い横線がいくつか見え、それが直線になり、斜めの線とくっつく”
意味は言葉にはなりませんが、
「横線は中央構造線、斜めは東北地方の海岸沿いに深くなっている線」
と浮かびました。
同時に、鼻の右横にサインがあり、鼻に沿って窪みを伝って行くと、アリューシャン列島の先端のアラスカになる?
先日のアラスカのM8.2と東北地方はつながっていることを知らせている?
・2021年7月28日 中央構造線と東北地方の海岸線?のビジョン
起き掛けの《ビジョン》
“複数の黒い曲線が横向きに流れている?
次に右上から同じような黒い曲線が複数下に降りてきて、横向きの曲線と合体する”
横向きは中央構造線、斜めのは東北地方の海岸線が浮かび、「糸魚川フォッサマグナミュージアム」や天王星からのビジョンも気になりました。
*)「2021年7月18日 天王星からのビジョン1」
*)「2021年7月20日 天王星からのビジョン2」
*)「2021年7月26日 天王星からのビジョン」
*)「2021年7月26日 天王星からのビジョン4」
その後に出てきた言葉で、
「堪えきれないのです。
堪えきれないので、終わることにしようと思っています。
地下で支えているモノです。
ヤマト川が知らんふりをしているので怒っているのです。
ヤマト=山は友達という意味なのに、名前を“アブ”と“クマ”にして、阿武隈川にされているからです。
地下のモノが花を咲かせることで知らせました?
二つの黄色の花は、アブとクマと名づけられたものです。
それが外に出てきたのです?」
*)「2021年7月28日 地下のモノからのメッセージ」
?をつけましたが↑の画像と関係がありました。
・2021年7月27日 糸魚川フォッサマグナミュージアム
フォッサマグナの地層を発見した、地質学者のナウマン博士の地図。
ソラから知らされたのと、ちょっと違いますが、黒い部分がビジョンで知らせてくるのとあっている?ようで気になりました。
・2021年7月18日 天王星から?のビジョン1
眠れなかった真夜中、ぼんやりとではありますが、次のように変化した模様のビジョン?が見えました。
意味はわかりませんが、その前にTVで“コズミックフロントで天王星”を見ていて、縦向きになっているのが珍しいなと思っていました。
*)天王星は自転軸が98度傾いて、ほぼ横倒しです。
又二つの衛星が並んで、輪のモノとになっているモノがはみ出さないように、丁度牧羊犬の働きをしているというのも面白いなと思って見ていました。
*)ボイジャー探査機:天王星リングの揺らぎは未発見の二つの衛星による可能性(October 22, 2016記事)
7月18日4時半ごろ目が覚め、左上腕の一点にはっきりとモールス信号のようなサインが、10回近くあり。
7月18日4:30目が覚める。
「天王星=(天・脳星)は二つの衛星を持っています。
それらは並んで同じ仕事をするので、輪が保たれるのです。
二つの衛星がそれぞれ勝手な動きをすると、きちんとした輪にはなれないことを知らせました」
ラップ音あり。
今年は甲虫が異常に多いようですが、鳥も昆虫も二枚の羽がきちんと一緒に働くので、目的の行動ができることを知らせています。
ただ、その大きな仕事を知らせていると、ベガや大鷲座が暴走していることも確かです。
ふとしたことで、ダリル・アンカのバシャールのことを知らせてきました。
バシャールはオリオン系の“エササニ”から来ている意識体で、アラビア語で「司令官」というそうで、以前に精神世界に大きな影響を与えてきました。
エササニ=
エ(天と地をつなぐ)
サ(刺す、遮断する)
ニ(二つのモノが同じように動くことで仕事ができる=遺伝子もその一つ)
を遮断するということで、
決して良い働きをする意識体でなく、
オレオンでもあり、支配するイシキが強力だということがわかりました。
これらが出て来てから、バシャール=アラビア語の司令官という意味で、イスラム教の暴走が始まったとも言えます。
又、
バシャ=馬車(いて座のミナノコ?)
ル=崇めるという意味もあり、
オリオンの極悪オレオンに支配されたいて座のミナノコの集合体とも言えます。
又遺伝子の働きを異常化させ?ているとも言え、
死後の世界を脅かすためにミイラをたくさん作ることで、
真実の人間の発生を遮断してきたことにもつながっているようです。
混とんとした
・2021年7月18日 天王星から?のビジョン2
↑とちょっと似ていますが、横線が文字になっていて、これまでのことを記録をして、良いことをしてきたということを知らせているようです。
・2021年7月26日 天王星からのビジョン3
7月21日真夜中目が覚めて
《ビジョン》
“一面の白い四角形。次に上半分が白く、下半分がブルー。
それの中央部が割れて上までブルーになる。
左側の白い部分の下に、白い塊が引っ付く”
意味は
「中央構造線に、外宇宙が富山湾に突入して伊勢湾に出て、ナラにくっつく様に後から降りてきたのが、紀伊半島ということを知らせました」
地球に降りてきたイシカミたちは、最初は良い目的で仕事をしていたが、海ができてその底は余りに人間世界から遠かったので?見捨てられたと思ったモノたちが、海へビ座の悪さをするモノたちが多くなって、地球はSOSを宇宙に求めた。
それに対して、地球を助けようと外宇宙から彗星としてやってきて、地下を潜って伊勢湾に出たが、そのうち一部の悪者が支配をして悪さをしだした。
縦の青い線は、伊勢湾で、グレーの部分は紀伊半島として後年に降りてきた。
・2021年7月26日 天王星からのビジョン4
朝方うっすらと見えたビジョンで、言葉にはなりませんが、問いかけて聞くと
「そうです」と。
白は良い仕事をするということですが、人間界から見たこととは、ソラから見たのは違うようです。
縦の白い部分は、フォッサマグナで横の線は中央構造線?
7月21日0時半
「眠れないのは知らせたいことがあるからです。
それはさらなるお知らせがあるということです。
死後の世界のモノではありません。
良い仕事をしたモノで、たまに来ています。
さらなるお知らせとは、端になろうとする地震のことです」
中央構造線に沿った地震?
・2021年7月18日 人間を操作する存在=支配星
意味はまだわかりませんが、人間の脳を操作する存在がいることをしらせたようで、無数の星の中にはそのような存在がいることを知らせているようです。
最期の人間は、鎧をつけた人間で、争い好きな人間も創り出して、それらの存在は人間を争わせて楽しんでいる?ともいえるようです。
そのような支配星が存在することに気づくと、今の権力者はそれらに守られていることがわかりますが、徐々にその存在が明らかにされて、これまで支配されてきたミナノコたちが反撃をしているのが、異常気象であり、コロナなどです。
ちなみに何度もお伝えしていますが、それらの被害に遭われる方は、ご自分を犠牲にして“お知らせ役”をしてくださっているので、向こうの世界では歓迎?されているようです。
その反対の今、贅沢三昧をして暮らしていると、向こうの世界ではお金はヘビ使い座が管理していますので、その星に帰るようですが、いろいろな体験をしたいというのでそれも自然の流れのようです。
地震雲などの画像より
・2023年1月8日 札幌市 14:11
・2023年1月8日 神戸市 14:30
・2023年1月8日 三田市 14:48
・2023年1月8日 三田市 14:48
2023年1月8日午後7時55分に桜島の南岳山頂火口で爆発がありました。
・2023年1月8日 三田市 17:39【バヌアツM7.0】
08-JAN-2023 12:32(日本時間 21:32) -14.94 166.88 M7.0 深さ28km VANUATU ISLAND
・2023年1月9日 石狩市 15:21
ソラ辞典より
・イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。
・地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。
小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。
「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」
・台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」
イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロック、ウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。
ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。
・原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。
・目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、
【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。
という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。
・地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。
・【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。
それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。
それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。
・宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。
超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。
2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。
・ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。
ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
地球の謎解きシリーズ発売中!
・【ソラからの情報1】(目次)
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は1月9日のソラ。