ソラの記録

このブログは「地球の謎解き」(https://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

33度線が仕事をします、山はなくなり平らになります、川はあります、海の水は家に帰ります、そして通り霧になって地球に降りてきます、必要なモノだけが残ります

2023年01月08日 19時05分55秒 | 「地球の謎解き」の情報

2020年12月31日
コロナ=ミナノコの反撃、太陽と水星、モノリスとホマ、豊田市、ずいずいずっころばし

今年も皆さまのお陰で最後の日を迎えることができました。

コロナというアトたち、最小のミナノコたちの大反撃の波乱の年でしたが、
見えない極小の
“原子たちも意識を持っている”
ということを認めない限り、
この反撃は治まらなく、いろいろな形で知らせてくるのでないかと思っています。

けれども
“原子(=アトたち、ミナノコ)たちも意識を持っている”
を認めて、その働きに感謝をすることで、これまで謎の答えを知らせてくれたり、面白いシンクロなどで毎日が楽しく過ごせることも感じています。
ただ、これまで何度も来年の4月という言葉も、相変わらず出てきていますが、私はお知らせ役ですので、真偽のほどはわかりません。

1998年に、突然、私のチャネリングが始まったのが豊田市でしたが、そこでなぜ始まったか知りたくて出かけてきました。
ソラ画像(豊田市)」参照ください。
少しは謎が解けたのでないかと思います。

ソラ画像、モノリスの傍のユタの巨岩とホマ。
一時期モノリスが世界各地であらわれましたが、その目的が達成された?ので今は治まっているようです。
*)「2020年12月13日 モノリスの傍のユタの巨岩とホマ
*)「2013年9月28日 ペルセ・ポリス ホマ像

以下はメモをそのまま紹介していますが、悪しからず。

2020年12月11日

「大きな格子柄はシリウスのミナノモノで、古墳などを創った。
小さな格子柄はウィスルなどの仕事をするミナノコ」

*)太陽と水星のミナノコ
「太陽と水星のミナノコが一生懸命、目的を持って働いていることを認め、そのことに感謝する人はコロナにはかかりません」とメモ。

(チクチクとした)舌のサインは、話すことの仕事をするヘビ使い座のことを知らせている。
(ヘビ使い座は話すことができることで、人間を長い間支配してきたこと)
ずいずいずっころばしの歌で伝えてきた。

「ずいずいずっころばし」の夢を聞いていて、何度か歌が浮かんでいました。
ズイとは隋のことのようで、道真が創った歌?

「ずいずい ずっころばし ごまみそ ずい ちゃつぼに おわれて トッピンシャン
ぬけたら ドンドコショ  たわらの ねずみが 米くって チュー
チュー チュー チュー おとさんが 呼んでも おかさんが 呼んでも
いきっこなしよ 井戸のまわりで お茶碗かいたの だあれ」

隋からナラに来たモノが、高松塚古墳などに書かれている人?年代的にはあっている?

「ゴマ=ごく小さくミナノコ、
味噌=脳?、
ネズミは天皇家、
お茶=仏教、
茶碗=イシカミ、
お父さん=イシカミ
など当てはめるようです」

ただ、隋は中国を統一した初代は立派だったようですが、支配したい大きな星の悪者が支配しだし、悲惨な状況になって行くのは、それが今も続いているようです。

《夢》
“ズイズイずっころばし動作で、拳の穴に何か入れる”
意味は
「拳の穴に何か入れるのは、悪者のイシキを入れて蓋をする。
支配されていた女性が元に戻る」
ことを知らせたようでした。

12月10日 寝る前に舌の左側の先端と背中のサインあり。

「コオリ、氷・・・氷が音を出すことで、水の原子たちも意識を持っていることを知らせています」

(支笏湖で凍る時に音がするのをTVで見た)

真夜中見えた《ビジョン》
“粉のように細かくて黒い微粒子が一面に広がる。
次に水の揺らめきがあり、その下に黄土色の動く模様があらわれるも何をあらわしているかわからないが、きれいなモノではない”
その後寝ましたが、朝起きてから
意味は
「細かい黒い微粒子は水星のアトたちをあらわします。
動く物体は、水星の王で、思いを持っていることを認めないので怒っているのです。
雹嵐はそれをあらわしています」

その後、金の網目があらわれる。

#)8月に歴史的な爆発のあったレバノンの首都ベイルートが同国史上で最大規模の雹嵐に襲われる(2020年12月8日記事)

12月14日真夜中、右側腹部にきついサインで目が覚めて

「さらなるお知らせです。
肉体を持って生きるということではありません?
イシキの世界のことだけでもありません?」

とだけメモしていましたが、特に意味は伝えて来ません。
書くとサインは無くなる。
人間として生きている意味や目的がなく、ただ生きるだけで長生きしようとするのは意味がないということを伝えているのかな?と。

12月15日真夜中目が覚めて

「一度は嫌になって分解しようと思っていた地球は分解することを止めました。
そして今の形でなく平らな地球になろうとしています。

(先日も地球はこのような形になりたいと、“横長の長方形”のビジョンが見えました)

北極海の地震は生身になるとこのように寒くなることを知らせたのです?

(2020年12月14日 三田市 16:50《二重虹》【チリ6.0、北極海M5.8】、急に大寒波が来ています。右足首サインあり)

それで半円の姿は無理だと知らせたのです?」

(半円だと、今の北極などが寒いように、暮らしにくいこと?)

「平らになるとそれがなくなるということです。
来年の四月に知らせた通りに残るだけで、いったんリセットします?
それがこれから進む地球です。
それにはまず大地震が起きます。

(左上肢サインあり)
(その後M6強が続いておきたこと?)

食べるモノがなくなることではありません。
白と黒に分かれるのです。
黒の部分は亡くなるということです?」

*)ヌマエビが2か所で4匹ずつ集まっていましたが、これまでにないことでした。
2020年12月14日 三田市 9:10《彩雲》【チリ6.0、北極海M5.8、ミンダナオM6.1、釧路沖M5.0、三陸沖M4.7】

12月15日 眠れず

「ナラクに行くモノです。
アラーがスカンということです。
イシカミを嫌になるほど嫌がらせをしてきました。
ある者の姿です?」

言葉になった時は意味がわからなかったのですが、“ある者”とは、初期の頃に出ていた言葉で、ジンムと言うと私が攻撃されるので、“ある者”という言葉で紹介していました。
倭の国のヤタガラスの真似をしたワタリガラスが、ジンムの先導をしたことのようです。

*)ワタリガラスの伝説は、若いタカを犠牲にして自分の手柄のようにしていることや、神のように崇められていることへの抗議のようです。
アラスカの地震で知らせたようです。

16-DEC-2020 05:49:24 53.62 -160.16 M5.3 深さ10km SOUTH OF ALASKA
16-DEC-2020 04:24:53 60.58 -142.64 M4.0 深さ14km SOUTHERN ALASKA
15-DEC-2020 11:36:39 62.84 -150.50 M4.2 深さ94km CENTRAL ALASKA

12月16日朝、右臀部にサインあり。(右側なのでイシキの世界のこと?)

「33度線が仕事をします。
(2020年11月4日 西海市の島、33度線、エネルギー体、水、(てんびん座)とΩ、エーゲ海地震)

アダムとイブの世界に戻ります。
40万人が残るということです。
(地球が変形することで)重力がなくなるので、電気もいりません?」

(“夢は夜開く”の歌が浮かぶ)寝る。

目が覚めて、仙腸関節のサインあり。

「山はなくなり平らになります。
川はあります。
海の水は家(水星)に帰ります。
そして通り霧(雨でなく)になって地球に降りてきます。
土星と木星が話あって、必要なモノだけが残ります?」

土星と木星が大接近したことと関係あるようです。

12月16日うたた寝をしていると、両足首がどうしても冷感があるので聞くと

「悪者が来ています。
良いことではありません」
と言葉になった後、ビジョンで黄緑の変形が、3、4個こちらから向こうへ行く。
(ヘビ使い座とベガと合体した集合体が、これまで支配してきたことを知らせたようです)

12月17日夜中、左足首内側の強烈な痒みのサイン、この夜ここでは珍しく雪が降りました。
今度初めて行く城崎温泉方面の豪雪、TVで玄武洞は
“地球の地軸の移動(南極と北極?の)することがわかった”
という証拠があると先日、たまたま見たTVで知りましたがその傍を通ります。

*)「2009年4月11日 玄武洞
南極と北極が入れ替わったことを知らせている?そうですが、なぜだかわかりません。
柱状節理が横向きになっているのが、とても珍しいそうですが、溶岩が狭い谷を下ってきたからということですが、どうしてここだけこのような形になるのか納得できません。

*)「2020年10月5日 根室車石
*)「大きすぎる放射状節理(直径6m) 根室車石

12月18日
お昼前に急に右目の奥がだるいようになり、体がだるくなりました。

「降りしきる雪で、水星の大魔女が支配しています。
海へビ座の仲間でした」

これをメモした途端、金色の網目が見え強力と思いました。
その後のメモ

「帰ることができないのでお知らせください?
もうすぐ大地震になるからです。
関東で?
次のことが決定的なのです。
月と木星と土星が集まることが、、」

臀部がだるい。
*)「2020年12月18日 三田市 14:22【伊豆大島近海M5.1震度5弱、新島・神津島近海M4.7】

12月19日
《ビジョン》
“極小さな穴は透明で青空が見えるようでした。
次は極小さくてピンクの頭と胴体だけ
最期は赤くて極小さな〇に火花が散っているようである”
意味は
「水星といて座と太陽をあらわしました。
木星と土星が近づくことで、皆の意識がそちらを向いているが、大きな仕事をしているのが、水星であり太陽、いて座のミナノコたちであることを知らせました」

*)「2020年12月23日 水星と太陽のミナノコのお知らせ

12月21日明け方、右股関節にきついサインあり。

「山のモノが堪えています。
いくら知らせても(多くの人が)知らんふりをしているからです。
学ぶことになります。
火を噴くことでその思いを知らせています。
トロカッタ、トロカッタ?・・・とろかったころに戻ろうとしています。
(トロトロというのが泥状のイシカミだったことのようです)

溶岩と呼ばれるモノです。
その状態で地球の外へ出ようと思っているのです。
(富士山の積雪がないというのが浮かぶ)

それを柱状節理で知らせたのです。
それは並ぶことが大切ということを知らせて棒状になったのです。
そしてそれらは思いを持っているアトたちが、結合していることを小さな塊で知らせました。

溶岩が自然に!6角状に固まったのではありません。
お互いにしっかりとくっつきを強くしようと思いがあるので、隙間をなくしたのです」

*)「ハワイ島のキラウエア火山が噴火 火山灰の大量放出警告」(2020年12月22日ニュース)

複数の読者が噴火の夢を見たり、言葉でも地下のイシカミが
「我慢できない。・・・」
と言葉になっています。

今日は木星と土星がドッキングしていてニュースにもなっていますが、水星と太陽もミナノコが大きな働きをしているのに意識を向けてくれないと、それぞれのお知らせをしているようです。

*)「富士山、異例の少雪 降水なく山肌目立つ」(2020年12月21日ニュース)

21-DEC-2020 17:08:55 -16.38 -177.51 M5.7 深さ10km FIJI ISLANDS REGION
21-DEC-2020 08:36:27 19.34 -155.11 M4.39 深さ6km HAWAII

昼間、右下腹部サインあり。

「金光教のモノです。
コン=キツネで、シリウスが送り込んだのです。
けれどもヘビ使い座に支配されて、同じような宗教になりました」

PL教、統一教会、生長の家、創価学会、幸福実現党など宗教関係で、3.11やコロナの関係も知らされていますが、プライベートなことなので紹介できませんが、ソラが一番厳しいのは、人類の平等を壊している皇室関係、宗教関係で相変わらずです。

12月22日夜、左足首と右目にきついサインあり。

《ビジョン1》
“白い微粒子が一面で、四角い形に空白ができているのは、シリウスの仲間が地球上に降りたことを知らせました」
コロナのアトたち?

《ビジョン2》
同じく“白い微粒子が一面で、その一部が彗星のように移動する”
意味は
「宇宙意識体が思いを持って地球へ降りていることを知らせました」

12月28日目が覚めて

「学ぶことはニン、ニン・・・・・。
人間が終ることです。
それがさらに進みます。
コロナのことです。
終わりのコトがよもやと思うことでしょう。
モノが如何にして創られるか?
嫌なモノが知らせます?」

《ビジョン》
“いろいろな小さな動くモノが弱肉強食のような感じで食べていき、最後はヤギのようで、紙?を食べているようなマンガ”
意味は
「ニン、ニン・・・・人間の記録が終ることを知らせています。
ヤギ=矢の記録=争い」

その後、「ニニギのミコト?」と言葉が出てくる。

以上で今年のお知らせは終りとさせていただきます。

わかりにくい文を最期までお読みくださいましてありがとうございます。
宇宙や肉体は無限の謎に覆われていますので、はっきりとした答えは出ません。
読んでいただいて一部でも受け入れてくだされば幸いです。

良いお年をお迎えください。

2020年11月4日
西海市の島、33度線、エネルギー体、水、(てんびん座)とΩ、エーゲ海地震

先日、西海市の島が来てほしいと思わぬ言葉が出てきて、何か謎が解けるかもしれないと出かけてきました。
その言葉は、
“そこへ行けば地球の成り立ちなどわかる”
と言葉になりましたが、ヤンチャな意識体がいたずらで言っているのかなと、軽く考えていましたが、地球の始まりのことを知らせてきた御在所岳と関係があり驚きました。

・・・・・・・・・・・・・
*)「2017年8月19日 穀物模様、タヒチとアイスランド、異常な雲など、肩甲骨、鎖骨の意味、松尾寺、ベガ、宝石=足らずの星」より
ソラの情報では、初期の地球はこんにゃくを重ねたような四角い星であったが、ヘビ使い座が、ヘビがとぐろを巻く様に丸くなることが大切だと、支配したために丸くなり、北極や南極が氷に閉ざされ、地球上に人間は快適に住むことができなくなったと知らされています。

御在所岳のおばれ石は最初は、山の口(山=イシカミがモノ言う)と言うことでしたが、もう一つの意味は初期の地球を知らせていると伝えられています。

*)「2002年10月15日 おばれ石
・・・・・・・・・・・・・

天候にも恵まれ思ってもいないことや、いろいろなシンクロもありました。
画像は下から見てくださるとわかりやすいでしょう。

*)「2020年10月27日 長崎県西海市崎戸島 33の数字

西海市(さいかい)市と読むのは、過去世で一緒だったイシキが再会することを知らせる名前のようでした。

10月24日
《ビジョン》
“縦に細長い楕円の黒いのが、何本も浮かんできては消えていき、最後の方は白い楕円になる”
着物や帯などが見捨てられたようにしまい込まれると、その品々はマイナスのエネルギーを発しているようです。

10月31日朝起きて右足親指にサインあり。

「わかることは、、。
学ぶことは如何にこれまで衣装で人間を支配してきたかということです」

表は豪華で上品な模様に刺繍のされた帯も、分解するとその裏には、黒い髪の毛のような糸の塊があり、ギョッとしたことのようです。

「学ぶことは一人の人のことです。
Hのことです。
Hが知らないうちに操作されていました。
いろいろな学力を身につけだしたということです。
ヘビ使い座が力を与えているのです」

(右頭頂部にきついサインあり)

《ビジョンかイメージ》
“二人の男性が並んでいて、「後ろ」と言っている。
一人が後ろを見ても何もないが、もう一人の背中からヘビのようなモノが出てくる”
意味は
「大元の弟が脊椎を考えたことを知らせました。
脊椎はあらゆる神経を通しています
脊椎はヘビ使い座が支配しているということです」

出会った方の歯が赤いので血が出たのかと思いましたが、血の色とはちょっと違うようで、その後、血は出ていないとのことで、何を知らせているのかと聞くと「アカ」とだけ言葉になります。
デジカメで太陽などを写した時も、大きな赤い丸や楕円が度々写るのは、イシカミ関係と伝えてきています。
アトランティスの時代は白だけで色がなかったようですが、最初に赤を創り出した?

それはイシジンから人間に移行するのに、血液を創り出す時に、ベガの提案で赤血球に赤を取り入れて、とても大切だということを知らせたということのようです。
その血液が人間に一番大切となったので、ベガが暴走し、人間を支配する仲間になったようです。
歯を赤くすることはシリウスがベガに色を教えたことを知らせたようで、ベガも良い仕事もしているけど、暴走もしているということで知らせてくれたようです。

「イシカミの仕事で学ぶことがあります。
それは水のことです。
イシカミは水が一番の命でした。
そして人間は血液が大切だということで、その血液は水が必要です」

ソラから繰り返し知らされていることは、イシジンは水とイシカミの成分(泥水、お酒など)で生きていたようでした。
その他、メモを書いているもわからなく要するに、水星が太陽と同じく、ミナノコたちが大きな仕事をしていることを知らせたようでした。
その太陽に、羅針盤が支配していることをその後の雲で知らせてきました。

*)「2020年10月27日 読者より 13:27【千葉県北西部M4.3】
2020年10月28日15時58分 千葉県北西部 M4.3 震度3
四角い彩雲で、シリウスBCと羅針盤座が太陽を支配している?
*)「2020年10月27日 読者より 14:26
遠く離れた接点のない読者からですが、↑と同じで羅針盤座が太陽を支配している?

私を含めて水のいろいろなシンクロの報告が来ていますが、水も思いを持って知らせているようです。

10月24日真夜中目が覚めて

「春になると仕事がなくなります?
全てのことを知らせるからです。
知らんふりをしている人も気づくようになります。
イニシエに仕事をしていたことを思い出すようになります。
33度線がオメガ(最後)のミナノコなのです。
てんびん座ではかられているのです?
(てんびん座)の模様は地球の半分がなくなることを知らせているのです」

(てんびん座は9/23~10/23)

オメガ【Ω/ω/omega】
1 〈Ω・ω〉ギリシャ文字の最後の字。
2 物事の最後。最尾。
3 〈Ω〉電気抵抗の単位オームの記号。
4 〈ω〉数学で、角速度を表す記号。

10月25日長崎にて。真夜中、右足小指にサインがありて目が覚める。

「怒りを禁じえません。
さらなる知らせがなされます。
繰り返し伝えたのに、今も(天皇家が)続いているからです。
振り向いて見えたモノです」

(西海市からの帰りに見た佐世保市の3本の巨大なコンクリートの柱が立っている風景が浮かぶ。
“ニイタカヤマノボレ”という太平洋戦争の開始を告げたことを知らせているそうです。
佐世保市の針尾送信所(実際は違うそうですが、、、)

続いて
「昭和天皇の式神がムカデです。
それでレストランでムカデが出てきたのです。
なぜ太平洋戦争を起こしたかということは、(天皇として)望みは全て叶ったので、領土を広げようと思ったのです。
同じ思いは皇后や女官も同じでした。
それで中国で内乱を起こさせて戦いを進めて行ったのです」

これまで知らされてきたことは、伊勢の巫女が日本は神の国なので、領土を広げても守られると言ったからと伝えられています。
ソラ星出版の『ソラからの真実の歴史』に詳しく書いています。

「イチジクの実は、ミナノコがそれぞれ独立しています。
いつまでも依存してくっつくことは良くないということを知らせています。
(ソラの情報を受け入れる)皆が一同に集まることで、地球の命が伸びて行きます」

(その反対の依存?しあうのが、アケビなどくっつきあったもののようです)

「群れになるモノ、群れになるモノ・・・」
とだけ言葉になると、何故か南極の近くのオーストラリアのクジラの繁殖海域が浮かぶ。
そして実際クジラは南極に多いのでクジラ座のことを知らせたようで、オレオンと一緒になって悪さをしていたようです。

*)「南極のクジラ
*)「クジラ座
*)「クジラ座に浮かぶどくろ星雲」(2020-10-31記事)

10月29日
《ビジョン》
“黒い微粒子がわずかに浮遊して、その後何か動く模様が出てくるもわからない。
その後たくさんの黒い微粒子が浮遊し、その後丸い顔で泣いている?その後、長椅子に間をあけて人々が座っている”
意味ははっきりとは言葉になりませんが、アメリカの選挙のようです。

*)「2020年10月30日 負けた?

書いた後左手親指の内側と右足親指のサインあり。

10月30日、うたた寝をしてると

「天秤座の絵文字を学ぶことは意味があります。
上はいて座で横棒はヘビ使い座をあらわします」
と言葉になりました。
ただ、北半球をあらわすとも、、。

知らせてくれた”てんびん座の「」”が、地球の下の部分が南半球がなくなったことを知らせるようです

*)「天秤座、α星:アラビア語で「南の爪」β星;「北の爪」

11月1日眠れず、左膝と右足甲にサインあり。

「ヨハネです。
(エーゲ海のドデカネス諸島の地震は)私が起こしたのではありません。
夜になると頭に言葉が聞こえたのです。
それは真実のことだと。
それでそれらの言葉を書き留めたのです。
ミコノス島には巫女がたくさんいました。
それでイエスも私もミコノス島へ行ったのです。
そこで(ヨハネの黙示録を)書きました」

ミコノス島は先日のエーゲ海(サモス島)の地震M7.0が起きた近くです。

30-OCT-2020 11:51(日本時間 20:51) 37.90 26.80 M7.0 深さ10km DODECANESE ISLANDS, GREECE (ドデカネス諸島)

*)「トルコ・ギリシャ沖地震 27人死亡 800人以上けが 余震続く」(2020年10月31日記事)
*)「ミコノス島
*)「ヨハネの黙示録
*)「パトモス島」より
・・・トルコ沿岸部から程近いエーゲ海に浮かぶギリシャの小島。ドデカネス諸島に含まれる。「ヨハネの黙示録」の著者ヨハネが、イエス・キリストから啓示を受けたとされる島として知られている。島内には、そのヨハネが啓示を受けたとされる洞窟が残っており、・・・

明け方夢うつつに

「南極がなくなり、南極の氷が解けるので、海面が上がるのです。
それであのビジョンを見せたのです」
と言葉になっていました。
数m?、イシキの世界のことかわかりませんが、初めて左手の平の半分にサインがあり。

*)「2020年10月31日 エーゲ海の出来方のビジョン

「水星のモノです。
何としてもどのようにして雨が降るか知ってほしくて知らせました。
けれども受け入れられることはないことがはっきりわかりました」

(ソラからの情報の冊子を創る時、最初に紹介したいことを書いたので、多くの人は受けいれられなかったようですが、私もこのことは何としても知ってほしいと思っていました。
それで水星のミナノコたちが反撃をし、あちこちで洪水がおこるようです)

*)「2018年7月6日 雨の出来方、髪の毛=雨をあらわす

「イニシエの真実のことが、如何に知らされなく、隠されてきたか?
あらゆる権力者が自分たちの手柄にするためだと、よくわかりました。
それは今の権力者も同じで、他のモノの功労を自分の手柄にしていることを、ソラが記録しています。
癌で亡くなる人は、潔く自分の非を認め去っていきました。
それに反して長命の権力者は、現実の世界しか認めていないのです」

右親指の付け根にサインあり。

「死後の世界とは、こちらの今の世界が見える世界です。・・・」
その後何か言葉は出ていましたが、眠くて寝てしまいました。

次のこともイシキの世界のことかもしれません。
11月2日眠れず。なぜかと聞くと

「備えることが大切ということを知らせてください。
地球が座ることになるからです。
(33度線のお知らせのこと)
それが来春になり、南半球はなくなります。
学びが終るのです。
来春でも生き残こることはできます。
重力がなくなるので、生きるのが楽になります。
今は恨みの塊の鉄が、中心にあるので重力で引っ張られるのです」

右親指の付け根にサインと、右上肢全体の痒みがあり。

*)「2020年10月27日 長崎県西海市崎戸島 33の数字

《ビジョンかイメージ》
“川に濁流が押し寄せてくる。その川下に自転車が3台並んでいて流されていく”
意味は
「(自転車はちょい悪のリュージンと)ちょい悪の大元の弟で、シリウスのリュージンが去って行ったのです」

真夜中夢うつつに

「フランスが大変なことになっています。
宗教の違いで争うのは間違いということを言ったのに、マスコミの報道の仕方が問題です」

11月4日
《イメージかビジョン》
“中央にタツノオトシゴのような模様で、その隣に長くて変化のある黒い模様”
意味は
「リュージンとタツノオトシゴで、どちらも人間の脊椎を海へビ座が支配していることを知らせました」

ソラ画像より
2020年10月27日 長崎県西海市崎戸島 33の数字
以前に夜中に突然、西海市崎戸島、大島に行ってほしいと言葉になり驚きました。
(その島は読者から北緯33度線上にあり、なぜ関わりがあるのかな?と聞かれていた島でした)

その言葉は、”そこへ行けば地球の成り立ちなどわかる”と言葉になりましたが、ヤンチャな意識体がいたずらで言っているのかなと、軽く考えていましたが、折角知らせてくれたので行ってみようと思い出かけました。

ソラからは、北緯33度線の33は、横にするとお尻(シリウス)が二つ並んだ形で、
“北半球の地球が疲れて休んで座った形”
をあらわしていると伝えられていました。

ここの33度線のモニュメントは壊れていて? 3が横になっていて、
“座ったお尻(シリウス)形”
のことが良くわかりました。
二つに並んだ雲もモニュメントと一緒に、33を知らせてくれていました。

前日にたまたまネットで、面白いシンクロでカガネル、お尻(排便)人形が出てきていました。
最近、驚くシンクロが多いですが、先回のお知らせで「おうし座のモノが言いなさい・・」と、腸内に入った食物のアトたちが知らせてきていたこととつながります。

*)「2020年10月22日 大鷲座、オオクニヌシ、足利尊氏、帯のエネルギー体、モザイク画、原子の生まれ変わり

ちなみに身体の栄養となって働いた残渣物が、便などになりますが、一番偉いということを、わかりにくいですが、下に落ちている「A、A、A」であらわしているようです。笑

2020年10月27日 長崎県西海市崎戸島 北緯33度線
ブルーの丸の中が崎戸島です。

*)「北緯33度線

InDeepさんは何度も北緯33度線のことを、中東、ダラスなど争いが多発する地域と取りあげられていますが、長崎も原爆を落とされました。
北緯33度線のことを取りあげられたその一つです。

*)「In Deep:南米に出現しまくるイエス・キリスト的な曖昧な偶像の連続の中で、「夢で告げられた北緯33度線に位置するイスラエルの山」が意味することは何?」(2017年5月8日記事)

ソラ辞典より
イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
地震雲画像

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以上、地球の謎解きより。
写真は1月8日のソラ。