皆様からのお便りより
2022年12月29日 アラファト元議長のソラからのお知らせのまとめ1
これまでのアラファトのソラからのお知らせを書き出しました。
*)【友達(You fellows)物語】より
この友達物語と供にこれらの情報は、2003年、2004年に世界連邦の招きで来日したパレスチナ、イスラエルの戦争遺児達、10数人に『友達物語』の冊子を渡して説明しています。
その後もイスラム諸国の大使館に地震と雲の本と共に贈らせていただいています。
イラクなどでは遺跡のトランプが配られたようで、これまで土や石だけの意味のわからない遺跡は放置されていましたが、これらが大切だということを知らせて、この情報を知ることにより宗教の束縛から逃れられてテロが少なくなったと思っています。
故アラファト議長が生前【預言者さえも間違っていた】と言ったと報道されましたが、チャネリングではこの情報を知ったからと伝えられたのと、冊子を渡した数ヶ月後の時期的には一致しました。
*)「アラファトの言葉(預言者さえも間違える)」(August 25, 2004)
目には目を、歯には歯を、というのは、復讐の教えでない。
見るものを貰ったら、見るものをお返しする。
食べ物を貰ったら食べ物をお返しする。地球の富を独占しないということだと、パレスチナへ友達物語を送ってしばらくしてからのアラファトの言葉でしたが、しっかりと記録が残っています。
We must show the courage to recognise our mistakes, there is no one free
from mistakes, from me on down. Even the prophets made mistakes.
*)「2004年8月25日 パレスチナ、お知らせ」より
先日アラファト(パレスチナ自治政府)議長が、過ちを認める異例の発言として
『私自身をはじめ、過ちを犯さない人間はいない。予言者でさえ過ちを犯した』
と語った。とのニュースがありました。
あれほどパレスチナで自爆テロが多かったのが、最近はニュースにパレスチナの話題はほとんど出てきません。(2004年8月25日現在)
又、イスラエルが入植地での家の建設を進めていることが報道されますが、以前はそのような動きがあると必ずあった抵抗運動が全く伝えられません。
シャロン首相が反対を押し切ってガザ撤退を強行するのも、イスラエル・パレスチナ両国の女性が共同で分離壁反対運動をしていたのも、意味があると知らされています。
(この後、アラファトは暗殺され、シャロンも強硬派により暗殺未遂になり、今も植物状態です。2013年7月1日追記)
*)「2004年9月26日 台風21号、しおり」より
「“しおり”のことを知らせます。
“しおり”になっているのでお知らせしたのです。
本(パレスチナとイスラエルの戦争遺児に贈った“友達物語”などを書いた冊子)が、“しおり”をはさまれたまま閉じられています。
それで、治まっていたテロや攻撃が又始まったのです。
折角情報が届きながら、その後日本国内でこの情報が広まらないので、あの情報はウソだったと思うようになったからです。
アラファト議長が《預言者さえも間違える》と宣言し、一旦はテロは治まっていたのに、再び自爆テロが始まりました。
飽くなき欲のために再び泥沼に入り込んでいます」
*)「2004年9月29日 いて座の王、デリケートアーチのイシカミより、NABS」より
「(イスラムの復讐の教えが間違っている事を書いた)この冊子が、(パレスチナの)子供を通してアラファト(議長)まで届いていました。
(イシキの世界だけかもしれません)
それで彼に『預言者さえも間違えた』と言わしめたのです。
それでしばらくは(パレスチナにおいては)自爆テロが治まっていました。
最近、再び戦闘が激しくなったのは、日本から何の情報も入ってこないので、やはり(この冊子の)情報はウソだったのだと思い、これまでどおりの解釈で復讐を始めたのです」
*)「2004年11月5日 石垣のビジョン、タラのイシカミ、泉岳寺など」より
アラファト議長
「ブッシュが勝ったので生きる希望をなくしたのです。
死んで働こうと思ったのです」
*)「2004年11月12日 アラファト議長の死、お便り紹介、地震雲?」より
今日の毎日新聞にアラファト議長が1974年に国連で演説した文が載っていました。
『自分の土地を侵入者、植民地主義者から開放し、自由にしようとしている者をテロリストと呼ぶ事は出来ない。
でなければ、英国植民地主義者から開放のために戦った米国人はテロリストになる 。
欧州でのナチスへのレジスタンスもそうだ』 と。
それまで住んでいた土地を追われ、キャンプで暮らしながら世界から見放されていた多くのパレスチナ難民の窮状を、国際世論に目を向けさせたのがアラファト議長だったとも書かれていました。
アラファト議長は1993年に、イスラエルのラビン首相と共にノーベル平和賞を受けましたが、その後ラビン首相が右翼のユダヤ人に暗殺されてから和平は遠のいて行き、自爆テロなどが相次いでいました。
2004年11月11日
『イスラエルの法務大臣を始めユダヤ人たちは、アラファト・パレスチナ自治政府議長の死に敵意と軽蔑を投げかけ・・・・』
という記事を読んでいると、目が刺激ガスを浴びせられたようになり、涙が出てきて文字が見えなくなるくらいでした。
その前に故ラビン首相とアラファト議長、真中にクリントンが立って握手をしている写真を見ていました。
なぜこのような和解の機会があったのに、悲惨な事になっているのか?
自分の子供一人でさえ親の思うようになかなか育たなく思いもよらない大人になるのに、まして大勢の意見を持つ『パレスチナ人を抑えきれなかった』と年老いて亡くなったアラファトを責める前に、彼の国連での言葉を思い返してほしいと思います。
うれしそうな笑顔でフランスに旅立ったアラファト議長は、ホッとしてあちらに旅だったと思います。
以下の言葉もイシキの世界からですが、8日は昏睡状態だったので本当の様に思えます。
2004年11月8日 真夜中割とはっきりと口は動く。
「アラファトです。
(イシキが)星になりました。
星からのお知らせを知ってあらゆる所に電報を打ちました。
これからの祈りはソラのもの、と思うだけでよいと。
そして【預言者も過ちを言った】と言ったのです。
この(情報を)聞いてとても嬉しく、死んでも良いと思いました。
それまで自分のせいで多くの人がなくなったので、これで良いのか?といつも不安でした。
そしてその不安を打ち消すために、さらに自分は間違っていないと思い込むようにしていました。
フランスに来た事で良い思いをしました。
こんなにシンプルな解釈 (ソラからの情報の、目には目をは復讐の教えでなく、目=見るもの、歯=食べるものの富を分け与えると言う意味)がなぜ今まで知らされなかったのか、この教えを守る事で地球はどれほど素晴らしい星になるのか知れない」
「邪まな国際社会に翻弄され悲しみにくれる人たちに、何の力にもなれなかった私が嫌になった」と名乗らないが、アラファトからと思えるような言葉だけ出てくる。
*)「2004年11月12日 山古志村、アラファトのイシキ、地震雲?」より
「私(アラファト)の戦いは、イシカミの戦いでもあるのです?
贅沢をしている妻にお金を与える事はありません。
私の一番の間違いは、身内に財産を与えた事です。
遺産の全てはパレスチナの人々のために使ってください。
そしてその事を言い残す事無く死んだことが悔やまれています。
私の子供もパレスチナの子供の一人にすぎません」
*)「2005年1月7日 奉る=髪の毛に見せる、ひげや剃髪=
支配星のたくらみ、透視術を求める=エネルギー体に振り回される」より
《生きながら火に焼かれて》の本を読んだことで、中東地方であまりにひどい習慣が行われている事が判ったせいか、左手首が痒く赤くただれていました。
この意味は大分前に書きましたが、左手首がパレスチナ(=イスラム)、右手首がユダヤを表わしていて、左手首は20年近く10円玉くらいの湿疹がありました。
けれどもアラファトが、「預言者さえ過ちをして来た・・・・」と言う発言をした後、ウソのように治っていたのですが、又イスラムの余りのひどさに又湿疹で知らせているようで、昨夜中に左手首を血が出るほど掻いているのは、イスラム社会の男性の余りの横暴を嘆いているようです。
(ちなみに右手首にはシミが沢山あり、一つの大きめの発疹は飛び出して小さなイボのようになりました)
*)「2005年3月7日 故アラファトより、星座の怖さ、仰臥まん・・の雲」より
2005年3月7日
寝る前に冷たい空気を感じるが、目を凝らしても何も見えない。
「アラファトです。
ようやくここに来る事ができました。
生きている時に穏やかな日は一日もありませんでした。
このように穏やかな気持になれたのは、フランスに行ってからでした。
けれどもフランスに行ってすぐに死んだのは、今もある病院のカルテを見ればなぜかわかります。
私は本当にこの(ソラの)情報でパレスチナの人々は (右足にサイン) 大きな・・・(言葉が出てこない)」
【ビジョン】
“目を閉じていると白い小さな光が二つ見える”
「夜中に二つの光が見えました。
それは白い服を着ていて見たことのない人たちでした。
(彼らは)その光を下に向け、眠れるモノを持ってき・・(言葉が出てこない)よそに行くのです。
知らせてください。
夜もふけた時に、(私は)眠る事無く横になっていました。
ニメ、ニメ・・(言葉にならず)2名でした。
人間の姿が見えました。
小さな電灯を持っていました。
これからの事なのです。
怖いと思いました。
(付き添いで傍に)付いている者がそれを見て医者に告げると言いました。
“私が医者だから良い”と言いました。
(けれどもその声は)医者の声ではなかったのです。
部屋に入って来ると電気はついてなくても顔は見えました。
知らない人でした。
一人の人が、“おやすみになれるように ・・(言葉がなかなか出てこない)シルムー?をなめてください”と言いました。
シルムーとは眠り薬です。
意識があったのはこれまでです。
それから何もかも思いがけない事になっていきました。
私はシルムーをなめると眠りました。
それから死んだのです。
何も(言葉でてこない)何をしているのか、(私は肉体から抜け出て)部屋の天井から見ていました。
(私が)亡くなるものだと思っていた二人は、私が生きていると、二度目のシルムーを口に入れました。そして逃げるのに・・ (言葉でてこない)逃げる前に始末をした事があります。
それはそばについていた人を、違う人と入れ替えた事です。
(入れ替わった人も)仲間だったのです。
上から見ていると何もかもわかりました。
二人はイスラエルの人でした 」
(その後言葉が出なくなり寝る)
「イスラエルの人は、(ふたご座の)イスの星(星座)の人でした」
*)「2005年6月6日 安平山、アラファト、ビジョン(地球の歴史)、シリウスの応援など、追記【キスをしたイシカミ】」より
2005年6月5日さわやかなお天気で、イチゴ狩りに行ってきました。
イチゴ狩りをした後、お花の咲き乱れた庭を見ながらお茶を飲んでいると全く思ってもいない言葉が出てきました。
「アラファト(パレスチナ議長)です。
フランスで亡くなった者です」
と言葉になるので何度も聞きなおしたのですが、「そうです」と。
「安平山のイシカミ(の巨人の化身?)です。
シリウスに言われて(平和をもたらすために)パレスチナに行ったのです。
けれどもファタ派のエネルギー体に負けて、平和にする事ができませんでした。
(イシキとして降りてきて)こうしてきれいな日本を見る事ができてうれしいです。
(向こうの世界で)ゆっくり休んでいます」
と、言葉になりました。
安平山は、昨年も近くへ行った時に同行者が気になると言った山です。
・「2004年6月19日 安平山、カッコウ、キウス周堤墓」
なぜ、手稲山や安平山など日本のイシカミ(のイシキ)が中東へ行くのか不思議でしたが、岩のドームになっている射手座の王がシリウスに助けを求めたので、シリウスが日本のイシカミに知らせたからのようでした。
今回も来て欲しいということで時間も余裕があったので登ってきました。
町営のスキー場がある低い山ですが、木を刈られた場所は痩せてセイタカアワダチソウが密集していて、たまに生えているフキは虫食いだらけでした。
セイタカアワダチソウに占領され小石だらけの荒れた山は、あたかも争いで荒れてしまったパレスチナを思わせました。
(セイタカアワダチソウは外来種の雑草で、根に毒を持ちまわりの在来種を絶滅、弱らせる雑草で、黄色の花は杉と同じで三角の矢の形をしています)
それに反して木が残された他の部分は、巨大なフキやシダが密集し、腐葉土がふかふかに積もり、山椒やホウバの木などがあり、小鳥も鳴いて豊かな森でした。
パレスチナもこの豊かな森のように一日も早く復興して、パレスチナ人、イスラエル人が仲良く暮らし、地球の恵みが与えられん事を願わずにはいられませんでした。
出発してすぐにと、安平山から見た雲の一つが全く同じ形でした。
それは横になった長方形の雲が半分に分かれるというもので、“シリウスの王が女王と別れた”ことを知らせたそうです。
・「2005年6月5日 安平山から見た雲、シリウス=横四角の雲」
イチゴは 【(イ)しかみ の (チ)かい の (ゴ)ろく】 からつけられた名前で、綾部市の私市円山古墳との形から作られた食べ物と聞いた時は本当にびっくりしました。
ソラ辞典より
・地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。
・宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。
・支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。
・プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。
なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。
・支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。
・リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。
・エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。
・シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。
・人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」
生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。
まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。
石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。
それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室、石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。
初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。
・イシジン
『ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石、石柱、銅鐸、埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。
・イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。
・地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。
小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。
「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」
・台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」
イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
ウェーブロックのような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。
ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。
・原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。
・目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、
【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。
という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。
・地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。
・【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。
それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。
それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。
・宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。
超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。
2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。
・ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。
ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
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・【ソラからの情報1】(目次)
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・地震雲画像
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以上、地球の謎解きより。
写真は1月1日のソラ。