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ソラの記録

このブログは「地球の謎解き」(https://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

地球の初期2、最初の地球は平ら、ブンブンゴマのように引っ張っられて丸くなった、サラになるという事は最初の地球の形になるという事です、地震雲、中央アメリカ沖M6.3

2022年10月17日 21時30分11秒 | 「地球の謎解き」の情報

2022年10月13日
地球の初期 NO2

読者より。
NO1とダブっているかもしれません。

*)「2021年6月26日 地球を形成する原子たち、シンクホール、人間誕生、エデンの園、地殻変動、亀石、皇室、木星と土星

「6月25日(金)
起き掛けに見えた《ビジョン》
“無数の縦じまの一か所だけ太くて黒い線があり、次にところどころで黒いのが消える=隣と結合した感じ。
最期は縦じまもなくなり、黒い線は溝でそれがなくなって平ら?になったようである”
意味は
「初期の地球はいて座のミナノコの原子たちが、手をつないで並んでいました。
ぐるっと回って、最後の結合部分がマリアナ海溝などのプレートで、地球は丸くなりました。
けれども地球を形成している原子たちが思いを持っていることに、気づいてくれないので、あちこちで原子たちが手を離しだしたので、世界各地でのシンクホールや崖崩れなどが頻発するようになったことを知らせました」

*)「2021年4月7日 身近な事、白い微粒子、原子記号、血液、赤、椿、塩、火山の噴火

真夜中に目が覚めて

「(ソラの情報の)習い始めは、原子記号の形が役に立ちます。
(原子記号の形の成り立ちに意識を向けることのようです)

S=硫黄(言おう)。
火山の噴火に硫黄が多いのは、地球の初めは火山の噴火の様だったので、硫黄のアト達は、行こうか戻ろうかと迷った形にしたのです。
そして地球へ行くように指導したのが、シリウスだったのです」

*)「2020年8月5日 ラダ星の天野聖子と麻原ショウコウとヘビ使い座

*)「2017年8月19日 穀物模様、タヒチとアイスランド、異常な雲など、肩甲骨、鎖骨の意味、松尾寺、ベガ、宝石=足らずの星

#)8月12日、左手の平がかゆい。

「ヘビ使い座に(地球を丸く)させられたのです。
(ヘビ使い座が)地球に丸くなることが大切だと言ってきたのです。
ヘビがトグロを巻く様に、地球にも丸くなれ」と。

ソラの情報では、初期の地球はこんにゃくを重ねたような四角い星であったが、ヘビ使い座が、ヘビがとぐろを巻く様に丸くなることが大切だと、支配したために丸くなり、北極や南極が氷に閉ざされ、地球上に人間は快適に住むことができなくなったと知らされています。

御在所岳のおばれ石は最初は、山の口と言うことでしたが、もう一つの意味は初期の地球を知らせていると伝えられています。

*)「2022年9月13日 イギリス タラの石棒 ロールを撒くイメージ

明け方に見えた《イメージ》
メモした紙がわからなくなりましたが、
“大きなロールケーキのようなモノを二人で押して巻いている”
というモノでした。
そして

「タラ、タラの棒はその中心にあるのです。
平らな地球が、そのようにして丸くなったのです。
その端が日本海溝なのです。
そしてチャックで絞めたので、地球は丸くなったのです」

と、先日から何度も
「タラ、タラの石棒…」
と言葉になりながら、その後が続かなく何を知らせているのかと思っていました。
先日北海道で牧草のロールがあちこちにありましたが、そのようでもありました。

*)「2022年5月16日 御在所岳 オバレ石1

「御在所岳のオバレ石です。
一番最初にイシカミのことを伝えてくれた、山の口のつもりで創ったそうですが、もう一つの大きな意味は
“初期の地球はこのように平らだった”
ことを知らせているという、驚きのことを知らせてくれました。」

*)「2022年4月17日 丸くなる地球?のビジョン

4月17日真夜中目が覚めて

「タラの(丘の)棒のことについて、伝えたことを思い出してください。
(平らだった)地球を丸める時に使われたのです。
あの石は地球の中まで入っているのです。
ブンブンゴマのように引っ張っられて丸くなったのです」

*)「2008年4月23日 地球はなぜ丸いか、ぶんぶんゴマ、ブラックホール、憎しみの思い=星から来る
*)「2012年1月7日 【追記】パンタリカの出土品の博物館《ブンブンゴマに引っ張られた地球》

*)「2010年9月16日 タラの丘のスタンディングストーン

*)「地球の反対側

タラの丘の反対はNZ、イギリスに地震がないけど、その代わりにNZではよくある。

先日、ナンマドールの石棒になったイシカミは、ムーのイシカミで、本能に任せて遊んでばかりだったので、
その反対の厳しい規律の人間になろうとしたそうで、ヨーロッパの石建築が、ムーのナンマドールと関係があったとは驚きでした。
私は忘れていたのですが、ソラからはイスラム教の厳しい規律も同じだと伝えていました。

*)「2022年1月15日 順番回路?のビジョン、サラの地球に

目が覚めて

「マン、マ・ン・・・
マが終わりにならなかった?ので知らせることにします。
それは地球の希望でサラにしたいという事です。
サラになるという事は、最初の地球の形になるという事です。

最初の地球は皿のように平らであったという事です。
最初に伝えた(御在所のおばれ石のコンニャク)型でなく、両脇が少し上がった皿の形になります。
そうでなく平らだと、縁に気づかなくて落ちるからです」

*)「2021年9月26日 広島県 大久野島 血管と神経をあらわす岩

2015年の3月に行った時は、うさぎ島という名前にふさわしいと思えるくらいとても多かったですが、今回はコロナで行く人が少なく餌が少なかった?のと暑かったせいもあるでしょうが、異常に少なくなり、片目がつぶれていたり、耳が避けていたり、元気がなく、餌を食べるモノはごく僅かでした。

まず、ウサギの耳が長いのは、地上の出来事をよく聞いてソラに報告すると以前に知らされています。
兎唇の形は、かって地球は平らだったが、千島海溝、日本海溝、その延長がマリアナ海溝などでくっついたことを知らせていると。
今回のうさぎ島の状態は、未来の地球をあらわしている?

*)「2009年3月26日 山梨 14:53 東【平行の雲】

太い棒状の雲でした。
『先日のビジョンでこの形があらわれ、下が地球の海、上の断層雲はかって地球上にあった水の膜を表すと伝えてきました。
その膜がある出来事(ピラミッドの出現)で壊れて、今の状態になったという、初期のソラの情報と一致します』

*)「ソラ辞典:黄金比

パルテノンなどに利用されている。
1:1,16
地球は最初は黄金比のカメの甲羅のようであった。
それはロールケーキのように丸くなる時にひび割れしないためであった。
丸くなったのが4世紀?で、少し楕円であったが、当時はまだ地球も少し軟らかかったので自転で回ることで丸くなった。

*)「ソラ辞典:四隅のイシカミ=スミヨシ=住吉

AD400年ごろまで地球はイシカミたちが形を創ったのは、平らで長方形であった。
それが丸くなるために、四隅のイシカミはいったん分解して、その後小さな山となって降りてきた。
特に倭の国(今の丹波地方)がヤマトに滅ぼされないように、ふたをするために、六甲など低い山となって降りてきた。
地球が四角から丸くなったということを、ネボ山の巨大な丸い石で知らせてきた。

*)「2007年1月5日 ヨルダン・ネボ山の丸石

*)「ソラ辞典:地球【2014年8月5日訂正】

地球は最初亀のようであった、と初期には知らされていましたが、その後
おばれ石のような長方形の塊が、2枚重なったものだったそうです。

カメはその甲羅が支配星に網に捕まっていることを知らせるため、地球と知らせてきたそうです。

二枚のコンニャクを並べたようなモノが、お団子を創るように丸くなって今の地球の形になったと知らされました。
それゆえ昔の天動説は正しかった訳で、丸くなってから地動説が唱えられたそうです。

その他いろいろと知らされていますが、あまりに多すぎて全部はまとめれていません。
ソラの情報をソラの検索で「地球」として検索していただければ幸いです。

星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。

地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった」

地震雲などの画像より
2022年10月16日 八王子市 5:56
2022年10月16日 大三島 14:37
2022年10月16日 大三島 14:43《イカと魚?》
イカと魚に似ていると思っていたら、次の日に思わぬ言葉が出てきました。
2022年10月16日 倶知安町 14:52
2022年10月16日 倶知安町 14:53
2022年10月16日 しまなみ海道 15:18
2022年10月16日 ニセコ町 15:21【中央アメリカ沖M6.3】
16-OCT-2022 12:48(日本時間 21:48) 4.38 87.52 M6.3 深さ10km OFF THE COAST OF CENTRAL AMERICA
2022年10月16日 しまなみ海道 15:35
2022年10月16日 ニセコ町 15:52
2022年10月16日 しまなみ海道 15:59【安芸灘M3.7】
2022年10月17日01時20分 安芸灘 M3.7 震度1
2022年10月16日 山陽自動車道 道口PA上り 16:07
2022年10月16日 山陽自動車道PA 16:28
2022年10月16日 山陽自動車道PA 16:28
2022年10月16日 山陽自動車道PA 16:28
2022年10月16日 山陽自動車道 17:16
2022年10月16日 山陽自動車道 17:24
2022年10月16日 山陽自動車道 17:28

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

アトランティス
最初の情報(アンドロイドが反乱)は本『星からのメッセージ』に詳しく書いています。
その後更に詳しく伝えてきたのはとは少し違っていますが、大西洋にイシカミの巨人が地中海の土を運んで作った大陸とは今でも同じです。
いて座のモノたちはなんでも変化することが出来たので、理想とする物質を全て創りだしたのがアトランティス。
余りにも全て理想が実現したために、面白みがなくなりイシカミの原子たちは一気に手を離したので大陸は崩壊した。
意識のあるイシジンは泡状で、軽くて簡単に移動できたので、より原子がしっかりと結合したいわゆる固い物質にした国造りを地中海にした。
イタリアやギリシャなどに沢山ある石像や石造建築物はアトランティスの時代のものが原型となっている。
アトランティスの王の頭部などでわかるように、巨人の国でもあり、神話の世界そのものであった。
アトランティス大陸があった海の底に、鳴門の渦潮のような渦巻きがあり、地下宇宙に海水が入り込み、ローマのあらゆる泉に噴出しているとか、北海道の羊蹄山の噴出しもここからの水と伝えられています。

クロップサークル
ミステリーサークルとも言われる。
晩春から夏にかけて穀物畑で、幾何学模様など自然には出来えない形に穀物が倒れる事で、ソラのもの達からのメッセージ。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

地球の謎解きシリーズ発売中!
・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は10月17日のソラ。