2015年3月7日
凍る波、木像のミイラ、溶岩のトンネル、星の戦争、青の洞門、羅針盤座、フク、爪、オオミ・シマ、イザ・ナミ
#)波が固まると言う珍しい現象や中東やギリシャでの珍しい大雪です。
これらが地球全体が氷河期のようになっていると言うのでなく、一部だけの現象なのは、原子の集合体の(水)が思いを持って形に表しています。
*)「Nearly Frozen Waves Captured On Camera By Nantucket Photographer」(FEBRUARY 26, 2015)
#)西之島で溶岩のトンネル確認。
頂上からの溶岩だけでなくあらゆる所にトンネルができていると考えられます。
そのことでソラから知らされている地下空洞が存在し、世界各地の湧水は山の雪解け水だけでないと言えます。
このように溶岩が地下トンネルを作ったものが、風穴やウナギ井戸などがどこまで深さがあるのかわからないのや、山の頂上の池の水が枯れないことなどから、地下では想像を超える空洞が縦横に走っていることがわかります。
#)「即身仏? 仏像内に隠された僧侶のミイラ、スキャンで骨格が出てきていました」(2015年2月24日記事)
ソラの情報は石像も木像も意識を持って、かっては動いていたイシジンであり、木ジンであったということを知らせているようです。
2015年2月29日
右手小指の下で手首に近い部分のサインあり。
《ビジョン》
“細かい微粒子がきちんと上下に並んでいる。次に同じく左右に並んでいる。
次に右から濃いグレーの人物があらわれ走り去ろうとすると、それに続いて白い人物が何人か続いて行く”
意味は
「宇宙の始まりにはきちんと星たちは並んでいたが、大元の弟が並ぶのが嫌になって、好きなように行動するようになりました。
そしてそれに続いてその下の大元の弟たちも付いて行き星の戦争がはじまり、その星の残骸の天の川が生まれたのです」
その後しばらくしてからの《ビジョン》
“ムカデがソラに登って行くような、真ん中だけ紐の梯子のようなモノが、立ち上がる”
意味は
「大元が几帳面に星を並べるが、それが嫌でそこから抜け出したモノが巨大なウミヘビ座となったのです」
読者の画像で、このはしご状になった雲の真ん中に黒い紐状があり、上に挙がっていったのがビジョンと似ていて、ソラのモノが知らせたようです。
*)「2015年3月5日 福岡市 17:24《ウミヘビ状の雲》」
2015年2月24日
「これまでしてきたことが認められないので地球を変えようと思っています。
そしてそれは思いもかけない形でキノコの形です。
すなわち南半休は無くなるのです。
それであごのない骨を置いたのです」
*)名所「箕面大滝」近くにあごのない頭蓋骨? 専門学校生が届け出(2015年2月19日ニュース)
大分の八面山などに言ってきましたが、とてもたくさんの巨石がありました。
*)「2015年2月26日 大分 八面山」
左のひざにサインあり。
「由布岳に悪モノがいます、
地下のイシカミで、温泉から出てきています。
由布岳の子供が八面山なのです。
たくさんの巨石は巨人だったのです。巨人は皆平等でした。
頂上が平らなのは上に立とうとするモノがいなかったからです」
青の洞門は30年かけて掘られたそうですが、小石まじりの砂岩でした、砂岩でさえ気の遠くなるほどの年月がかかっているのに、たくさんの硬い岩を削ってお墓を作るでしょうか?
*)「2015年2月24日 大分県 青の洞門」
「福岡は風神雷神がいたのです、
金のモノを切り刻んでください」
と、言葉になったのですが、金糸の帯に風神雷神を刺しゅうされたものがあったようです。
これまで福の文字がついた地名や地名が何度もシンクロで出てきていましたが、フクとは「風神の吹く」のことを知らせようとしたようでした。
同じく山口地方ではフグのことをフクと呼ぶそうですが、毒を持った魚で風神と同じくちょい悪ミナノコのようです。
その後福山へ行き、又違うことを知らされました。後述
2月23日
《ビジョン1》
“金色の微粒子がびっしりと埋めるくらいあり、それが集合していろいろな形になると、空白になっていく。次にわずかな黒っぽい微粒子が浮遊している”
意味は
「いかに羅針盤座になり、支配したいモノが多いかと言うことです」
《ビジョン1》
“モスグリーンでいろいろな形に変形したモノが、6,7個あらわれては向こうへ去って行く”
意味は
「超極悪木星が石になるモノの邪魔をするために、いかにたくさん悪者を送り込んだかということです」
八面山の頂上のサメのような岩が、「山のモノが海のモノになった」ことを知らせてほしかったからと、爪の付け根や背中にサインをして知らせてきています。
*)「2015年2月25日 大分 八面山のサメ岩」
同じく大分の山で採れたシイタケと、ブロッコリーと、石垣島の海のサンゴが似た形になっています。
伊丹の梅林は400本ありますが、梅の木が病気になって3月で全部伐採されるそうです。
丁度、超極悪木星が出てきていたので、これもシンクロでした。
ここではカモが寄ってきました。池では大きな錦鯉が目の前で完全に空中に飛びあがったのを見ましたが、初めて見た光景でした。
コイはリュージンになる前のモノなので、知らせた?
*)神奈川県小田原市で2月23日、同市の中村川で、約50匹のコイの死骸が見つかった(2015年2月24日ニュース)
2月24日
《ビジョン》
“バックが黒くて、グレーの動くものがたくさんいて、それが中央の人物?に向かって攻撃している様子。
その後丸いフード?をかぶった2人?が去って行く”
意味は分からなかったのですが、しばらくしてから
「闇に呑みこまれているのです」
その後黒い魔女のようなイメージを見たと、連絡がありましたが、後から思うのとこのことと同じで、一つ目の化身で、たくさんの分身に悪さをさせていたようです。
「山にいるモノが仕事をしています。
雨に削られて川に流れ込んだ、イシカミの原子たちが、魚などになっていくということです」
2月25日
左親指爪の付け根にサインあり。
「それが一番大切なことなのです?
爪は無機質で有機質の指とつながっています。
そのようにイシカミの原子たちは、無機質にも有機質にもなることができるということを知らせています」
2月26日非常に疲れる追いかけられる夢を嫌がらせで見させられたようで、これはイシキの世界のことのようですが、次のような言葉が出てきました。
「見えない世界が終るからです。
四月になれば終わります。
キノコ型になるからです」
咳が出て目が覚める。
「見るモノの世界が変わることになります。
地球がキノコの形になります。
外せなくなった指輪を外すようにして南半球を細くするのです?」
(外せなくなった指輪に糸を巻いて外していく方法をTVで見ていた)
「山にいるモノが夢に出てきたのです?
そしてたまりかねているのです。
そして切り刻んでほしいと思っているのです。
そのために巨大ブラックホールができたのです」
#)太陽の120億倍、超巨大ブラックホールを発見 国際研究(2015年2月26日ニュース)
再び左手小指のツケ根の下にサインあり。
「地球の核のモノです。
ようやくホシノミナの元に行けるので知らせています。
そしてヒマワリから離れることができるのでうれしいのです?
ヒマワリとは子午線のことです?
子午線は地球の中心に向かっているのです。
それで鳴門の渦潮が近いのです」
結局、意味が分からないままでした。
*)子午線は地球の赤道に直角に交差するように両極を結ぶ大円である。
本初子午線の「本初」は、「一番初めの、もとになるもの」という意味である
《ビジョン》
“大小の切株の上に、槍?を持ったカメムシのような背中に長い脚で向こうを向いて立っている”
意味は
「木星のモノでいて座の真似をしたモノなのです。
それが四天王です。
それらがお知らせ役をしているのです。
キリカブ山と太平山はそれを知らせているのです」
*)「薬師寺の東塔の四天王像」はお尻が甲虫類の羽のようです。
2月27日真夜中目が覚めてはっきりとした
《ビジョン1》
“裸足の足首に太い鎖がつながれている”
その後、昨年に娘さんの足首が原因不明で突然ひどく腫れだし入院したという報告を思い出す。
《ビジョン2》
“男女の人間の形をしたようなのが、トーキーの映画のように動く”
《ビジョン3》
“大小の岩が向かい会っている。アキレスとアフロディテの岩のようであるが、茶色の土の塊のようである。その後ろに大きなおにぎり型の茶色の山?のようなものがあらわれて、それらの三つが一つの大きな塊になって、遠くへ去って行く”
意味は
「アキレスとアフロディテを送り出した親が、イシキが星に帰るために迎えに来たのです」
3月3日真夜中、目が覚めて
「(広島県の)オオミ・シマ(大三島)とは、オウミ=近江の魔のモノがいることを知らせています。
近江とは琵琶湖のことで、近江の魔のモノとは琵琶湖のリュージンをあらわします。
それを平家は琵琶で知らせていたのです」
平家物語は琵琶法師が語ったとされている。
ウサギ島は「イシカミの仕事を終えた人が行く島です」と言葉になるも、島からの帰りには間違いでしたと。
ウサギがたくさん野生で増えているそうで、ウサギは争いが少ないと思ったのですが
結構いじめもあるようで、争いのない理想の世界は地球上ではないとわかった?。
「フク・ヤマとは、“風が吹いて山のような波”ができると言うことを“イザ・ナミ”と名付けましたが、支配しようとする神道のモノ達に名前を取られたのです。
それが福山城の井戸に封印されていたのです。
イザ・ナギと言うのはいません」
読者が夢でお風呂のお湯の上に毛布がかぶせてあると言うのを見ていますが、それは
波が一瞬のうちに凍った風景、すなわち吹くことで波が山のようになった事と似ています。
福山城のイザナミを切り刻むまで異常な眠気があったが、ブラックホールへ入れることで元に戻りました。細かい雲で知らせたようです。
3月4日
《ビジョン》
“たくさんの小さな“一つ目”がびっしりと並んでいる”
意味は
「一つ目のミナノコたちが悪さをしているのです」
切り刻むことでしばらくすると、
“丸の中の目はわからなくなった丸がびっしりと並んでいる”
*)ビジョンを見た次の日に見た土器の模様が似ていました。
*)「2015年3月6日 一つ目のミナノコをあらわした?土器」
《ビジョン》
“立体的な大きな虫めがねのようなモノ”
意味は
「ソラからはこのようにして良く見ていると言うことです」
左手親指の爪の付け根にサインが時々あるのが続く。
「超極悪シリウスが一つ目のマのものと合体をして悪さをしているのです。
それが黒い魔女で、ウミヘビ座のモノです」
3月6日
《ビジョン》
“うっすらとではあるが、向こうから極細くて短い線のようなモノが無数に、川の水のようになってこちらに向かって流れてくる”
意味は
「深海の海水の流れを見てもらったのです」
と言葉になります。
*)「深海」
・・・地球上の2箇所(北大西洋のグリーンランド沖と南極海)で形成される深層水(北大西洋深層水と南極低層水)は熱塩循環によってゆっくりと世界中の海洋を移動している。水深数千メートルの深海でも秒速数cmの海水の流れがあり、深層流と呼ばれる。・・・
地震雲などの画像より
・2022年10月6日 札幌市 11:51
・2022年10月9日 三田市 10:30【沖縄本島近海M4.1、大西洋中央海嶺M6.2、十勝沖M4.7、宮城県沖M4.6】
2022/10/9 22:49 沖縄本島近海(北緯26.6度 東経128.1度 深さ40km) M4.1 震度2 国頭村、大宜味村、恩納村(沖縄県)
09-OCT-2022 16:38(日本時間10/10 1:38) -1.38 -23.90 M6.2 深さ10km CENTRAL MID-ATLANTIC RIDGE
2022/10/10 09:02 十勝沖(北緯42.1度 東経144.2度 深さ50km) M4.7 震度3 広尾町(北海道)
2022/10/10 09:26 宮城県沖(北緯38.8度 東経142.3度 深さ40km) M4.6 震度3 一関市(岩手県)
・2022年10月10日 名古屋 11:11
・2022年10月10日 名古屋 12:32
・2022年10月10日 名古屋 17:22
ソラ辞典より
・地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。
・雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。
・宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。
・プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。
なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。
・支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。
・リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。
・エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。
・シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。
・人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」
生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。
まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。
石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。
それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室、石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。
初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。
・イシジン
『ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石、石柱、銅鐸、埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。
・イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。
・地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。
小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。
「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」
・台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」
イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロック、ウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。
ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。
・原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。
・地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。
・【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。
それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。
それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。
・宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。
超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。
2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。
・ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。
ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
地球の謎解きシリーズ発売中!
・【ソラからの情報1】(目次)
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
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以上、地球の謎解きより。
写真は10月8日のソラ。