ソラ画像より
・2022年10月13日 ロール・(ケーキ?)=平らな地球から丸い地球になる
【追記】
初期の地球について、これまで知らされた情報をまとめたり、読者からも送られてきたのをソラのQ&Aに紹介しています。
*)「2022年10月13日 地球の初期 NO1」
*)「2022年10月13日 地球の初期 NO2」
*)「2022年10月13日 地球の初期 NO3」
*)「2022年10月13日 地球の初期 NO4」
*)「2022年10月13日 地球の初期 NO5」
ソラからの情報では、初期の地球は平らだったと繰り返し伝えられています。
上の画像は北海道の地鎮山遺跡で、沢山の落ち葉で埋もれていたのを、読者の方たちがまくり上げてくれたことで、地球が最初は平らだったけど丸くなったことや、土坑の重要さを教えてくれた遺跡です。
下は北海道の干し草のロールです。
10月13日明け方
「万人が知らないことです。
ハシ(端)の地球になるという事は、今の人間は生きていけないということです。
それは最初の地球に戻るという事です。
南極の巨大恐竜の化石が、又北極圏にはマンモスの即死したと思われる冷凍ミイラが出てくるという事は、今の学説では説明できません。
すなわち地球が北も南も平等に暖かかったということは、ソラから知らせている地球は平らで、霧の幕で覆われていたという事とつながります。
それでプーチンは和平への道を進もうとしているのです。
(現実にはわかりません)
アメリカは正義を振りかざしているけど、国民を見ていません。
今の地球は無くなるのです。
それをソラのモノは繰り返し、直線の雲で知らせているのです。
朝焼けや夕焼けの赤さは警告の色でもあります。
真実のことを知らぬふりをしているので、家が壊れるのです。
頑丈な家の人は違う形で知らされます」
地球の初期のお知らせをまとめてみました。
*)「2016年3月19日 石棒のでき方、大天使、トラ・ン・プ、即身仏、白いトカゲ、鎧の意味、アッラー・シュ・タイン、ドラゴン、モン・サン・ミッ・シ・ェ・ル」
《イメージ》
“白玉粉の丸くて中央部がへこんだ団子”
意味は
「地球はその形になろうとしているのです。
(それでシベリアなどで)シンクホールが多く出てきたリ、高温になっているのです」
「白玉(の団子)を見ると意味が分かります。
それは丸(地球)を平らにすることです。
それはやられたからです?
今地球をそのようにしようとしているのです」
「(アイルランドの)タラに降りたモノ(イシカミ)が名乗ることにします。
(地球に降りてきた柔らかいいて座のミナノコが) タラりと垂れたモノが石棒になったのです。
そしてもっと伸びようと思ったモノが留まって、先端が丸くなったのです。
クラゲの長い脚がそれを表しています。
タラの石棒は、地球がロールケーキのように丸くなった時に、中に入り込んだのです」
*)「2011年3月23日 体のサイン、地球の中心、ノア、ハビタブルゾーン、天皇制」
《ビジョン》
“マンガで、とても小さな相撲取りのお尻”
意味は
「お尻は地球の中心なのです?
そのお尻を真ん中に丸めたのが地球で、ロールケーキの中心になるのと同じなのです。
ロールケーキが平らになるように地球も平らになる計画が進められているのです」と。
そして九州の二人から地震や津波の夢を見たと連絡もありました。
又、北極と南極の地下でもはがれ始めている?というような言葉を夢うつつに聞いていました。
白熊の子供のクヌートが亡くなったことも知らせているそうです。
*)「2010年12月15日 イラク自由会議、ストーンヘンジ、サウジアラビア、ソコトラ島、木星と火星、タバコ、楔形文字、滝観洞」
#)マリアナ海溝など太平洋岸で深い海がありますが、地球がロールケーキのように丸くなった時、日本は端であり、太平洋側で引っ付いたからです。
それなのに人間に忘れ去られ、高い山だけ崇められることを怒っているようです。
*)「2010年12月10日 【2014年1月20日訂正追加】異常な雲など、地球のはじめ、地球の核、リンパ液、火星、オズワルドのひつぎ」
初期の地球はオバレ石のようであり、その後丸くなったのは二つのブラックホールが“ブンブンゴマ”のようにしたからと、いうのもありました。
#)これまでマンモスと恐竜は同じ時代に生きていたと思っていたので、どうしても謎が解けないと思いながら寝ました。
「マンモスが死んだのは地球が急に膨らんだからです。
マンモスは恐竜が絶滅した後に、地球を知らせる動物として送り込まれていました」
と言葉になりました。
初期の地球は四角く、太陽が周りを回っていたので北極地方も暖かで、水は地球の端で流れ落ち、エンジェル・フォールのように途中で霧になり、再びソラに挙がって雨となったのです。
二枚のオバレ石のような地球は四角の四隅のイシカミは手を離して分解して、ロールケーキのように丸くなり、二つの団子を串で刺した形になりました。
タラの遺跡で知らせてきました。
*)「2022年9月13日 イギリス タラの石棒 ロールを撒くイメージ」
そして“ブンブンゴマ”のように、両端のブラックホールが引っ張って、丸い地球になったそうです。
それが謎の4世紀と言われる頃のようですが、どうも年代については確信は持てません。
四隅のイシカミは地球が落ちついてきてから、降りてきて山になり、その分身などがいろいろな神となり支配するものもいました。
*)「ソラ辞典:黄金比」
パルテノンなどに利用されている。
1:1,16
地球は最初は黄金比のカメの甲羅のようであった。
それはロールケーキのように丸くなる時にひび割れしないためであった。
丸くなったのが4世紀?で、少し楕円であったが、当時はまだ地球も少し軟らかかったので自転で回ることで丸くなった。
*)「ソラ辞典:地球」
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。
・2022年9月13日 イギリス タラの石棒 ロールを撒くイメージ
明け方に見えた《イメージ》
メモした紙がわからなくなりましたが、
“大きなロールケーキのようなモノを二人で押して巻いている”
というモノでした。
そして
「タラ、タラの棒はその中心にあるのです。
平らな地球が、そのようにして丸くなったのです。
その端が日本海溝なのです。
そしてチャックで絞めたので、地球は丸くなったのです」
と、先日から何度も
「タラ、タラの石棒…」
と言葉になりながらその後が続かなく何を知らせているのかと思っていました。
先日北海道で牧草のロールがあちこちにありましたが、そのようでもありました。
会員の掲示板に書いていました。
先日から眠れなく南半球の大地震のせいと思っていましたが、昨夜も朝まで眠れませんでした。
起き掛けに《イメージとして》
“幅2mくらいの大きなロールケーキを2、3人で押して、何かの周りを回ってくる”
というのが見えて
「それがタラでなされているのです」と。
以前から、
「タラ、タラ・・・タラの棒が。。」
と何度か言葉になっていましたが、意味がわかりませんでしたが、地球が丸くなることでした。
そして端が東北地方(断層の名前が思い出せません)でチャックで絞めているとようやくわかりました。
最近過去の画像を見ていますが、タラの丘の石棒も見ていました。
*)「2010年9月16日 タラの丘のスタンディングストーン」
最近、北極星とヘビ使い座の大魔王と大魔女の悪が出てきていますが、ここでも出てきました。
アンドロメダの女王がエリザベス女王だったかなと。
*)「2012年7月4日 東京湾の地震、北斗七星の改心、麦藁帽子、穀物模様、太鼓橋、世界の異常気象、タラの丘、オリーブの木、光る雲」
*)「2012年1月28日 ピラミッド、石原慎太郎、ナイル川、アンドロメダ星雲、タラの丘のスタンディングストーン、天使」
スズメバチの死んだのが2匹、マンションの玄関にありました。
*)「2008年4月21日 最初の地球、須弥山、太陽の分割、北海道のイシカミたち、UFOの意味、タコの星」
*)「2012年1月28日 双子の石像」
地震雲などの画像より
・2022年9月29日 八王子市 9:37
脊椎を現している?
・2022年9月29日 八王子市 17:36
赤く二つの点のようだったものが短時間に長く伸びてゆきました。
・2022年10月9日 八王子市 5:35
・2022年10月11日 八王子市 12:38
・2022年10月11日 八王子市 15:22
・2022年10月11日 名古屋 16:15
・2022年10月11日 三田市 17:12
・2022年10月11日 山形県東部 17:15 南西【父島近海M4.4】
2022/10/13 13:47 父島近海(北緯27.2度 東経142.9度 深さ30km) M4.4 震度1 小笠原村(東京都)
・2022年10月11日 名古屋 17:35
・2022年10月11日 三田市 17:53
・2022年10月12日 三田市 6:04
・2022年10月12日 三田市 7:01
・2022年10月12日 三田市 8:31
・2022年10月12日 名古屋 14:19
・2022年10月12日 名古屋 14:20
・2022年10月12日 三田市 17:17
・2022年10月12日 三田市 17:46
・2022年10月12日 三田市 17:46
・2022年10月13日 札幌市 16:45
・2022年10月13日 札幌市 16:50
・2022年10月13日 名古屋 17:21
・2022年10月13日 名古屋 17:28【パプアニューギニアM6.4、宮城県沖M4.2、M4.0】
13-OCT-2022 22:20:20(日本時間10/14 7:20:20) -4.79 153.56 M6.4 深さ71km NEW IRELAND REGION, P.N.G.
2022/10/14 07:30 宮城県沖(北緯37.9度 東経141.7度 深さ50km) M4.2 震度2 相馬市、大熊町(福島県)
2022/10/14 15:05 宮城県沖(北緯38.8度 東経142.0度 深さ60km) M4.0 震度2 大船渡市、住田町、一関市(岩手県)、気仙沼市(宮城県)
ソラ辞典より
・地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。
・雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。
・宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。
・支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。
・プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。
なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。
・支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。
・リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。
・エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。
・シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。
・イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。
・潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。
「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」
・顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。
・イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。
・地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。
小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。
「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」
・台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」
イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロック、ウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。
ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。
・原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。
・目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、
【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。
という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。
・【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。
それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。
それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。
・宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。
超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。
2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。
・ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。
ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
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・【ソラからの情報1】(目次)
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
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以上、地球の謎解きより。
写真は10月14日のソラ。