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ソラの記録

このブログは「地球の謎解き」(https://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

地球を支えるいて座のミナノコの原子たち、伊良湖の貝殻、残りのソラからの情報、ウサギと馬、ロクマリアケール、地震雲

2022年10月09日 23時24分44秒 | 「地球の謎解き」の情報

ソラ画像より
2021年6月25日 地球を支えるいて座のミナノコの原子たち
起き掛けに見えたビジョン
“無数の縦じまの一か所だけ太くて黒い線があり、次にところどころで黒いのが消える=隣と結合した感じ。
最期は縦じまもなくなり、黒い線は溝でそれがなくなって平ら?になったようである”
意味は
「初期の地球はいて座のミナノコの原子たちが、手をつないで並んでいた。
ぐるっと回って、最後の結合部分がマリアナ海溝などのプレートで、地球は丸くなった。
けれども地球を形成している原子たちが思いを持っていることに、気づいてくれないので、あちこちで、原子たちが手を離しだしたので、世界各地でのシンクホールや崖崩れなどが頻発するようになったことを知らせました」

*)「世界のシンクホール画像
*)「12階建て集合住宅が一部崩壊 1人死亡、99人安否不明 米フロリダ州」(2021年6月25日ニュース)

2021年6月27日 伊良湖の貝殻
明け方目が覚めて言葉になりました。

「ナミ、ナミに乗って来たモノです。
(伊良湖の)貝殻です。
家に入ることができませんでした。
親(裏山のイシカミ)に伝えることにします。
やられたもので、やり返しに行きます。
いて座のモノで、締め出したモノ、カラのリュージンをやっつけに行きます」

(伊良湖の海岸でたくさんの貝殻があり、いて座の王の元に戻りたいので、実家へ連れて行ってほしい、と言葉になったので拾って置いていました)

*)「2021年6月7日 白い貝殻とオレンジ色の石

2021年6月27日 小袋とライターのビジョン
↑に続いて見えたビジョン
“布で創った小袋の縁にはみ出た糸などを、女性がライターで焼いている”
意味は
「これまでの地球の記録を小袋に詰めて、燃やして消そうとしたけど、火はすぐ消えて簡単には消せなかったことを知らせました」
と言葉になりました。

この後の《イメージ》
“ベランダの端に蔓がいっぱい広がっている”
現実の、ベランダにゴーヤを植えて、ネットを広げていました。

2021年6月28日 残りのソラからの情報
《ビジョン》
“銀色の曲線が斜めに並んでいると、右側から空白部分が増えてくる。空白部分の周りは赤い。
それが次第に左側に進んで行き、最後は曲線は少しになって行く”
意味は
「これまでのいろいろな情報を知らせてきたが、残りが少なくなってきたことを知らせました」

2021年6月28日 竹のボールのビジョン
ウサギが先にいると前に進めない馬の動画を見て、何を意味しているか?

その後に見えた
《ビジョン》
“竹で編まれた球の上半分”
意味は
ウサギと竹は“月”を、馬は“いて座”をあらわします。
月は潮の満ち潮に関係します。
いて座のモノが地球を形成しているので、地球を支配するのが、月と海へビ座ということを知らせました。

2021年6月30日 バカ・ル王の仮面のビジョン
6月29日昼目を閉じると見えたビジョン
“大きな青緑の中に、黒に近いグレーの斜めの長方形があらわれ、消えていく”
意味は
「バレンケの仮面の大魔王でヒスイの中に隠れていた姿です」

バカ・ル(=バカに跪く)王の仮面、気味悪くて紹介できません。
(パレンケとは発音できない)

*)バカル王の石棺

「バレ・ン・ケ(家)とは、よその家を奪ってそれまで支配していた家のことがばれたので、バイクに乗って逃げ出そうとしているのです。
髪の毛が長くて縛っているのは名のない星たちを支配していることをあらわします。
周りの模様は、筋道の通らないことを、もっともらしく意味があるように見せかけている極悪海へビ座と外宇宙の大魔王で、その仲間が極悪ベガとシリウスBCの大魔王の仲間の集団をあらわしています」

実践倫理などの宗教団体の信者など、自分たちは正しい生き方をしていると、思い込んでいる人たちのことをあらわしているようです。

2021年7月2日 並ぶように言われたミナノコたち1 巨大な石棒
ヘビ使い座はミナノコたちの集合ですが、シリウスBCに並ぶようにと言われて並んでいたが、見ぬふりをしてこれまで無視されてきたことを怒っていました。
そしてそれらがヘビ使い座となって、地下のイシカミのミナノコを支配してきたと。

カルナック列石が浮かんでいましたが、これらの遺跡もこれまで何を知らせているかはっきりとはわかりませんでした。
(全体図)
ロクマリアケールの傍の二本の角のある方墳と書いていました。

2021年7月2日 並ぶように言われたミナノコたち2

2021年7月2日 カルナック列石
有名なカルナック遺跡です。
あまりに広くて、沢山並んでいるのでどのような角度からとってもあらわすことができません。
スタート時点は大きな岩が立っていますが、次第に小さくなって3km?並ぶようです。

万里の長城と同じく、親のイシカミからイシカミのミナノコたちは、一斉に増殖を始めて進んで行ったのと伝えられています。

*)カルナック列石の画像集です。念願のソラからの画像もあります。

2021年7月2日 ロクマリアケールの傍の方墳?1
並ぶように言われたミナノコたちの先頭部?
頭部?に自然石の巨石があります。

2021年7月2日 ロクマリアケールの傍の方墳?2
↑の自然石ですが大きすぎておさまりませんでした。
今から思うと目?かなと

2021年7月2日 ロクマリアケール1
こちらも並んでいます。
この近くに例の折れたペンの巨大石棒があります。

*)「2010年11月13日 【2016年8月1日追記】ロクマリアケールの浮き出た岩絵
【2016年8月1日追記】
アタカマの巨人とロクマリアケールの遺跡が関係あるとわかって見直していたら、この三日月に驚きました。
先日マリアナ諸島でM7.6の地震がありましたが、しばらくしてサンドイッチ諸島でもありました。
その諸島の共通点は「三日月」の形ですが、まさにその形が残されています。
三日月の悪者が、双子座を支配していたようです。
意味はなかなかわかりませんでしたが、双子のことを知らせているようです。

イエスとマホメットはイシジンの双子であったが、支配星のヒシャクで捕まって支配されたことを知らせているようで、このイシカミは案外遅くに降りてきたようです。
浮き上がった模様になっているのは、削ったのであれば後年のいたずらと間違われるからだそうです。
ここに行った当時は巨石や石ばかりに目がいって、岩絵をあまり見ることがなかったですが、よく見ればたくさんあるようです。

今回の岩面絵の講演会では、全く遺跡とつながりが触れられていなく、ただ絵を抽象的な意味だけでとらえられていましたが、なぜ書かれているか?という一番の目的の意味は決してわからないだろうと思いました。
そして講演の画像は著作権の問題もあるでしょうが(勿論その出目を記載するのは常識)ひたすら公開することをけん制されていたそうですが、折角探し出されても人類にメッセージとして残した地球の遺産なのに、決して絵を描いた存在は喜ばないでしょう。
そのために税金を使い研究されているのですから、、。

ソラの情報はロク・マリア・ケールという意味から、ヨーロッパの意味、なぜヨーロッパに立派な石造建築から石像があるまで知らせてくれていますが、全てつながり整合性があります。
勿論、他の岩絵の意味もつながっていきます。

*)「2005年4月30日 ロクマリアケールの巨大な筆石
カルナック列石に行く途中にあった巨石を組み合わせた石室のそばにあった巨大な石棒で、4個に切断されたようでした。
手前に一列に並んでいるのは小石の大小のグループです。
イシカミのことを人間が伝えないことに、筆を折るという形で抗議をしています。
これが立っていたら世界一大きなスタンディングストーンだったそうです。
【2012年1月13日追記】
フランスパンの長くて固いのは、このロクマリアケールの石棒の意味を伝えているそうです。
(統一教会でロクマリアの悲劇というのがあるそうですが、チャネリングはこの石棒のことを、ヘビの支配星に支配された教祖が全く違う解釈をして事件を起こしています)

2021年7月2日 ロクマリアケール2
とても大きな石棒です。
手前に円墳があります。

*)「ロクマリアケール画像集

2021年7月2日 石室の中の模様
あまりに見る所が多すぎて気づかない看板でした。
向かって右側の岩絵はミナノコたちがズラーと並んでいることを知らせているようです。

中央のは鍵をあらわすようで、ここの謎が解けたら、遺跡の謎もとけるということ?
以前には三日月をあらわし、月が関係していることも伝えていますが、どちらも答えはあっているそうです。

2021年7月2日 ロクマリアケール 石室の中

*)「2005年5月1日 ロクマリアケールの石室の中の巨石
オニギリのような三角の石が天井の巨大な石を支えていますが、この三角の石は地球の自転をあらわすと伝えられます。
意味がそれ以上わからないのですが、マツダのロータリーエンジンと同じ?とも。

地震雲などの画像より
2022年10月8日 三田市 7:08
2022年10月8日 名古屋 8:07
2022年10月8日 名古屋 9:09
2022年10月8日 名古屋 9:09
2022年10月8日 三田市 11:24
2022年10月8日 三田市 11:24
2022年10月8日 名古屋 11:51
2022年10月8日 三田市 13:11
2022年10月8日 札幌市 14:49
2022年10月8日 三田市 14:51【父島近海M4.2】
2022/10/9 04:44 父島近海(北緯26.9度 東経141.8度 深さ10km) M4.2 震度1 小笠原村(東京都)
*)「西日本で"波状雲"が出現 雲が波打つ三連休初日の朝」(2022/10/08ウェザーニュース)
2022年10月8日 三田市 15:19
2022年10月8日 三田市 15:46
2022年10月8日 石狩市 15:52
2022年10月8日 三田市 16:06
2022年10月8日 三田市 16:06
*)「東北でダブルレインボー 雨の後に二重の虹が出現」(2022/10/08ウェザーニュース)
2022年10月08日 18時35分頃 内浦湾 M2.5 1
2022年10月08日 04時27分頃 内浦湾 M2.8 2
2022年10月08日 02時04分頃 内浦湾 M2.0 1
2022年10月08日 01時46分頃 内浦湾 M2.0 1
と続いていますが、この内浦湾の向こうのイシカミがストーンサークルで人が創られたと知らせてくれました。
*)「2006年6月5日 ストーンサークルの中の土偶=【人間誕生】入江・高砂貝塚館
2022年10月8日 石狩市 16:14
2022年10月8日 石狩市 16:34
2022年10月8日 石狩市 16:54(短い虹)
左側に薄い外側の虹が見えます。
2022年10月8日 石狩市 17:05
2022年10月9日 三田市 11:38
2022年10月9日 三田市 11:38【福島県沖M4.4】
2022/10/9 13:37 福島県沖(北緯37.3度 東経141.8度 深さ30km) M4.4 震度2 玉川村、いわき市(福島県)
2022年10月9日 札幌市 17:11
2022年10月9日 札幌市 17:12
2022年10月9日 札幌市 17:23

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

地球の謎解きシリーズ発売中!
・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は10月9日のソラ。