2021年4月27日
ミナノコの反撃、脳、太陽と海へビ座、など
月日の過ぎていくのが異常な感じで、慌ててまとめましたので、わかりにくい文は毎度のことながら悪しからず。
ソラ画像で“山陰ジオパーク”はまだですが、その他ビジョンなどご参照ください。
2021年4月6日。
小さなことでも身の周りのことに意識を向けていると、面白いことに気づきます。
ミナノコの原子たちは一生懸命知らせていること、いろいろなことはインスピレーションで決められることが多いですが、それもソラのモノが知らせていることとつながると思われます。
4月8日頭頂部のサインが続き意味を聞くと
「脳のことです。
人間(の肉体)になるために脳を創りました。
身体を動かし、話しをしたり、見たり、聞いたり、食べたりするためです。
それらは脳のお陰でできるのです。
その脳が痛いのはやられているからです」と。
海へビ座とシリウスBCの一族が催促?をしているからのようでした。
4月9日うたた寝をしていた時
「海へ行ってほしいのです」
ということで、あちこち名前をあげて鳴門の渦潮を見に行ってほしいと。
そして渦の中に太陽が海の底まで入るように言ってほしいと。
そして太陽と海へビ座と仲良くしてほしいということです。
4月10日久しぶりにぐっすりと朝まで眠れ、眼を閉じると見えた
《ビジョン1》
“赤い枠の小さな丸が二つ、その横に薄赤の丸が連なり、その後、一つずつ消えていく。
しばらくして
バックがブルーで濃いグレーの枠の丸が二つ並ぶ、それがあちこちに移動する”
意味は
「赤丸は太陽のミナノコのアト達の集団で、オリオンの“きちんと並ぶおりこうさん”ということを知らせています。
青丸は海へビ座のミナノコのアト達で、鳴門の渦潮で一緒に慣れたことを知らせました」
*)「2021年4月10日 太陽と海へビ座の仲直り?のビジョン」
《ビジョン2》
“黒い微粒子が下から湧いて出てくるように、上に向かって行く。
その上には数は少ないが同じく黒い微粒子が浮遊している。
それが次第に短文の文字になって行くが、ひらがなの「いってあおう」というのだけ何とか読める”
意味は
「鳴門の渦潮を見に行って、太陽の光を海の底へ入れるイメージをすることを知らせました」
《ビジョン3》
“割と大きめの山のような三角、次に白っぽい横棒があらわれる。
沢山の白い三角山が連なっている。その奥にも三角山がたくさんある”
意味は
「山が良い仕事をしていることを知らせました」
*)「2021年4月14日 白い三角」
《イメージ》
“お腹?のような丸い中で座っている胎児の足の付け根の上に黒くて長いモノ”
意味は
「胎児の時から海へビ座が支配していたのです」
特に支配者になりたいイシキの人に降りていたようで、イギリスのフィリップ殿下が亡くなった日に知らせてきました。
「高貴な魂の体現者」と書かれているのを読んだ後の、ソラからの皮肉のようでした。
*)「フィリップ殿下死去にトランプ氏が哀悼の意、「英国の高貴な魂の体現者」」(2021年4月10日記事)
又、まるで巨大なヘビのような遺跡が公開されたことも関係?
*)「古代エジプトの「失われた黄金都市」発見 史上最大規模の都市遺構」(2021年4月10日記事)
4月10日午後
《ビジョン》
“周りが黄みどり色で中心部は白い光の塊”
意味は
「星のモノです。
太陽と海へビ座が和解することができました。
これからは地球は良くなっていきます」
ただ、現実の世界かイシキノ世界かわかりません。
4月11日(日) 「ピカ?」というような変わった音で目が覚める。4時ぴったしでした。
その後見えた《ビジョン》
1)“バックは黒で、大きな丸の中にいろいろなボタンなどがあり、丁度、飛行機のコックピットの一部のようで、そのボタンを手首だけが次々と操作している"
はっきりとしたビジョン。
意味はメモしているもダブってわからない。
何かスタートした?
2)“二つの楕円が並んでいるが、その中の人たちが怒鳴り合っている?マンガ“
意味は
「人々の間で分断が起きているのは、世界中で起きていることを知らせたそうです。
3)“白い光線で大きな“L”字型が、縦だけになったり、次は黒い“L”字型や、浅いお皿のような形に次々変化する”
意味は全く分からなかったのですが、次の日に、右足小指にサインをして知らせてきました。
「“L字型”は門(の形)が知らせます。
門は縦棒が立ちます。
縦のモノができたので準備ができました。
(横の棒は鳴門の海で見た白い波?白い橋?)
↑の画像。
縦のモノがもう一本できると(地球を?)閉じることになります。
それを白い“L”であらわしました」
縦棒とは、縦雲が浮かびました。
*)「2021年4月12日 三田市 10:48《渦巻き?》」
*)「2021年4月8日 三田市 11:25《縦雲》」
*)「2021年3月31日 三田市 14:59《縦雲》」
先日から太陽と海へビ座のことを知らせてきていましたが、具体的に次のように知らせてきました。
それは鳴門の渦潮の底に、太陽の光を入れるイメージをして海へビ座のモノたちと和解してほしい、帰りに岩上神社のぼっちゃん岩にも寄ってほしいというような、かすかな言葉があり、お天気も良く割と短時間で行けるということで行ってきました。
*)「2021年4月11日 スタート?のビジョン」
*)「2021年4月12日 鳴門の渦潮」
なぜ太陽の姿かあらわれたか?
もう一つの意味とも関係していたようです。
*)「2021年4月4日 太陽とムウラ」
良いお天気に恵まれましたが、鳴門の大橋のたもとでは、とても冷たい風が吹いて“深海は冷たい”と知らせてきました。
その後岩上神社は3度目ですが、イザナギ神宮の奥宮だったようですが、以前にイザナギ神宮がもてはやされるのに、見捨てられたようで苦情を言ってきていました。
2020年3月22日(日)の大きなオーブ
*)「2020年3月22日 岩上神社 打ち止め岩のオーブ」
*)「2020年3月21日 淡路島 岩上神社 坊ちゃん岩」
*)「2016年12月25日 淡路島 岩上神社」
*)「2018年8月30日 酷暑、穀物模様、ソラ画像、シンクホール、物部の守屋、蘇我馬子と聖徳太子、穴穂部の皇子、昭和天皇の戦争責任、スピカ」
今回は海へビ座も上がってきていたようで、にぎやかなオーブたちの集合集です。
書いていると右足親指に一瞬きついサインがあります。
4月15日明け方のビジョン
“白くて細い光の曲線が複数両脇に降りてきて、それが下部に横向きになって向こうへ去って行く”
*)「2021年4月15日 宇宙からのミナノコのアト達の訪問=オーブ」
寝る前に左かかとにサインあり。
「如何に顕在意識が生きたいと思っても、潜在意識が生きるのを止めようと思うと、そのことが優先されます」
《ビジョン》
“小さくてわかりにくいが、鳥や犬やクマ?などの動物を持つ?人が、地球の模様の球体を投げ合って遊んでいる?マンガ”
意味は
「それぞれの星座が地球を支配し、もてあそんでいるのです」
4月19日朝右頭頂部サインあり。
「(肉体を形成する?)ミナシゴたちがたまには休みたいというのを、支配星たちが休ませると言って、支配して行ったのです」
右手小指サインあり。
「ホシノベの後にお知らせしているのが、ミナシゴの女王です。
その女王のいうことを聞かなかったのが、ミナシゴの魔王や魔女たちでした」
《イメージ》
“古くて崩れかけた石碑の一部の文字が、
《中央に蘇?左側に白人》
の文字ははっきりしているが、その他の文字や年月日の文字はぼやけてわからない”
その後の言葉
「明治になり、開国されたので、ノアとムウラのイシキに誘われたユダヤ人が、星原にたどり着いた。
その人たちはは白木家の先祖が、横穴から出てイシジンとしての仕事をしているのを知ったからでしたが、当時の政府は明治天皇を神と思わせるために邪魔になるので、その人たちを収容し帰国させなかったのでそのまま、その地で亡くなった。
その後、大正天皇がそのことを知り、お金を渡して石碑を建てさせたが、それもイシカミを信じる大正天皇を疎外し、石碑も壊して無くし、狭い星原の谷に、多くの入居者を入れてホシノベの家系の白木家を遮断させてきた」
と伝えて来ました。
これまで知らせてきたこととつながり、四方家のお墓は裏山の全体のお墓を取り囲むようにてんでバラバラのあるのも、とても変だと思っていたこととつながりました。
又、子供のこと聞かされた、二つの横穴がある中心の三叉路に食べ物を供えていたということも、その近くにその石碑があったと伝えてきたことともつながりました。
食べ物を供えるのは、山彦の子供が横穴に隠れていたので、お供えする風習が残っていたのかと思っていましたが、あまりに昔のことなので?と思っていたけど、明治に入ってから、収容されたユダヤ人に食べ物を運んでいたのなら、つじつまがあうと思いました。
ビジョンで見えた後、行ってくださいということで、出かけてみて驚きました。
*)「2021年4月26日 壊された石碑1」
*)「2021年4月26日 6地蔵」
その他。
4月19日寝る前に
「悪者が死に急がせるのです。
悪石島にいるモノです。
それが海へビ座とオレオンの大魔王たちです。
“花の散るころに去って行く”と言っていたのは、極悪木星でした。
裏山を支配していました」
4時、目が覚めて眠れず。
《ビジョンかイメージ》
“上下に横穴が開いていて、上の穴に白い塊がある”
意味は
「レイカン?地帯のことです。
イシキを感じることができます?」
実家の裏山のお墓?
《夢》
“高いところへ行くのにグループで参加している。
途中で川を渡らなければならないので、スマホやデジカメをどのようにして持とうかと思っているが何とか濡れずに渡れたようす。
その後、暗くてとても急なところ、(ピラミッドの鉄の階段が作ってあった場所に似ている)を登る?が、苦痛ではない”
右手首のサインがきつい、その後左足甲側面、右足カカトにもサインが続く。
4月24日豊岡市の玄武洞などや、山陰ジオパークへ行ってきました。
画像集は又後程紹介します。
「シリウスといて座のミナノコが海へび座に支配され柱状節理になったのです」
4月27日昼うたた寝時
《ビジョン》
“大きな渦巻きがあらわれては向こうへ消えていくのが3回。
その後、赤い小さな格子柄や赤い少しの文字が見えるもすぐ思い出せなくなり。
最期は薄い黄土色の中に、薄赤い丸がピンクになって現れ、去って行くのが3回。
その後大きな薄い黄土色の半円が上から降りてくる”
2日間で急激に甘夏が3個腐ったのが浮かんできて、半分に切ると太陽に似ていると思う。
太陽を支配していたのが、極悪海ヘビ座とシリウスBCの大魔王と。
横穴特集の画像では、これまで知らなかったのがたくさん紹介されていました。
これまでは横穴=墓地ということで、避けられていたのだと思いますが、人間の発生に大きく関わっていると知らせてきたことを見直していただきたいと思います。
*)「横穴 画像」
地震雲などの画像より
・2021年11月10日 三田市 16:25【インドネシアM6.0、茨城県沖M4.4】
10-NOV-2021 17:46(日本時間11/11 2:46) -4.35 134.18 M6.0 10km IRIAN JAYA REGION, INDONESIA
2021/11/11 12:21 茨城県沖(北緯36.4度 東経141.1度 深さ40km) M4.4 震度2 水戸市、日立市、笠間市、ひたちなか市、常陸大宮市、茨城町、城里町、東海村、大子町、鉾田市(茨城県)、益子町(栃木県)
・2021年11月11日 三田市 12:41
・2021年11月11日 尾張旭市 15:40
・2021年11月11日 三田市 17:04
・2021年11月11日 神戸市北区 17:22
ソラ辞典より
・地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。
・雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。
・宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。
・支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。
・プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。
なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。
・支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。
・リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。
・エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。
・シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。
・人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」
生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。
まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。
石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。
それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室、石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。
初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。
・イシジン
『ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石、石柱、銅鐸、埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。
・イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。
・地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。
小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。
「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」
・原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。
・地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。
・【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。
それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。
それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。
・宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。
超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。
2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。
・ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。
ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
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・【ソラからの情報1】(目次)
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
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以上、地球の謎解きより。
写真は10月24日。