2021年2月16日
福島県沖地震、新生地球、アルデ・バラン、海へビ座と北斗七星、トロヤ小惑星群、人類の祖先
この度の福島県沖M7.3の大地震に遭われた方にお見舞い申します。
大きな地震のわりに被害が少なかったのは、3.11の時悲惨な被害状況を見ている時に、
「これほど人間世界ではひどいことになるとはわからなかった、これからは少なくする」
というような言葉が出てきていたのを思い出していました。
今度の地震もいろいろな雲で知らせていたようで、広島の縦雲も驚きましたが、阪神大震災の前は、これよりはっきりとしっかりとした縄状の雲でした。
*)「2021年2月10日 広島市内《縦雲》【LOYALTY ISLANDS M 6.0他】」
太陽の多くのオーブなども珍しかったです。
*)「2021年2月11日 三田市 14:24《太陽のオーブ》」
小さな地震は度々起きていましたが、和歌山の地震M4.1、先日の徳島のM3.1、山梨M3.6震度3もちょっと気になっています。
*)「2021年2月15日 三田市 12:30【和歌山県北部M4.1、福島県沖M5.3、M4.4、M4.5】」
*)福島県沖M7.3の宮城県:蔵王町、福島県:国見町、相馬市、新地町、2月10日のM7.7のLOYALTY ISLANDS。
2月6日二度寝をしてから起きてすぐに見えた、見たことのない衝撃的なビジョンでした。
《ビジョン》
“薄くて青みがかった白い微粒子が無数に集まって向こうへ、川のように去って行くのが3、4本あり”
意味は
「これまで新生地球を応援しようとしてくれていた星たちが、去って行った事をあらわしました」
布団をきて休んでいた地球が、今度目覚めた時には、応援してくれる星たちがいないので、これから先はどのようになるかわかりません。
桜が咲かないとこれまで何度も言葉になっていましたが、布団をきて休む姿のビジョンを見せて、もう一度頑張ろうと思うということの言葉が最近出てきていました。
けれども人間の思いが変わらないことがわかり応援する星たちが大挙して去って行ったようです。
エデンの園にはヘビがいて、その意見を聞いて人間は苦労をしてきたという伝説がありますが、まさにヘビの言葉に負けたようです。
これまで見たことのないほどの沢山の微粒子の集合体が去って行きました。
2021年1月27日眠れず。
「輪投げをしたので、捕まえられたのです」
シチリ―島のモザイクの輪投げが浮かぶ。
ヘビ使い座と海へビ座の大魔女が、輪投げで捕まえていたようです。
右足甲にサインあり。
*)「2020年10月16日 シシリー島のビキニ姿のモザイク 輪投げ」
1時過ぎに右手首のきついサインの後、少し右手の平にも移動しました。
「私は怒りを持って反撃をします。
ミナノコの女王(女帝)です」
昨夜お知らせを書きましたが、ビジョンなどこれらのことを知らせていたと思いました。
先日、きつい目のサインが続いていましたが、現実のことを見るために宇宙意識体が降りていたようで、それが去って行くことで治りました。
1月28日明け方
《ビジョン1》
“白くて小さめの石が石垣状で、両脇に同じく白くて長方形の石の模様で石室のようで、中央部にも複数の石が転がっているのが続いて出てきて二つ並んでいるようである。
次に長方形の石はなくなり、石垣状の石もなくなって、石がゴロゴロ散らばっている”
意味は
「初期の石室は小さな石で形成されたので、後年人間がその石を持ち去ることで、石室の存在がわからなくなったことを知らせました」
1月29日朝起きると
「マのものに憑りつかれてひどい目にあったのです。
ヒ、ヒ・・・ヒマラヤ・・チベット仏教の海へビ座とヒ・ヒ・・・・」
でとまり、合体した星座の集合体がなかなかわかりませんでしたが、ヒアデス星団のようで、プレアデスの仲間のようです。
*)「ヒアデス星団」
初期の頃、何度か出てきています。ソラの検索参照ください。
昨日の変わった雲で警告していたようで、今日は寒波が戻っています。
先ほどから「アルデバラン」と言葉が出ています。
アルデバラン=ばらすことがあるで?
*)「2007年1月25日 【2021年2月16日訂正追加】ヒンズー教、タイゲタ、ボルブドールなどインドネシアのイシカミ、ヒアデス=家光=マッケンサンバ」に出てきていましたが、海へビ座やヘビ使い座に騙されていたようです。
*)「2013年10月29日 インドネシア ボロ・ブ・ドゥール」
*)「アルデバラン」より
・・・おうし座で最も明るい恒星で全天21の1等星の1つ。のダイヤモンドを形成する恒星の1つでもある。木星の数倍の質量の惑星を持つ。アルデバランのすぐ傍に散開星団のヒアデス星団が見える。「おうし座α星」「統星の後星(すばるのあとぼし)とも呼ばれる。・・・
1月30日
《ビジョン》
“人間の顔で目の下に黒い帯があるのを、何者かが取り除いて下げる。
大きな目のまぶたを開けると、黒い目が、次にまぶたを開けると茶色の目が、次にブルーの目が見え、最後は石像のような白い眼”
意味は
「人間の目の色はいろいろあるということ。
人間の前のイシジンは眼で見るのでなく、全身で感じていたが、眼を創ることでよりはっきりと現実のことが見えるようになったことを知らせた、イシジンの分身です」
1月31日3時寝ようとすると左足親指の裏にサインあり。
「シリウスのミナノコです。
原爆の元でもあり、原子のミナノコです。
昔は戦争で大変な目に遭わせましたが、今では(電力で)大きな仕事をしています」
2月1日明け方、今朝起きて
「横から出てきて向こうへ行ったのは、生きるのが長くなったからです。
(春で終わると言っていたが)新生地球が始まります。
(ほとんど人が)いつまでも真実を認めないのに、(地球をおしまいにしないで)新生地球にしたのは、あらゆることを体験するためです。
それが学ぶ??から始まりました」と。
いろいろと小さなことで面白いシンクロがありますが、今日驚いたのは、ここのマンションには巨大な地下駐車場があり迷路の様で、出口はとても分厚いドアです。
普段使わない出口に向かったのですが、出口がわからなかったら、その分厚い金属のドアが誰もいないのにスーと開いたことでした。笑
雲でもいろいろ知らせてくれているようですが、地上のことをソラに伝えていて、夢などで知らせることでシンクロが多いのは確実だと、さらに思っています。
見えない空気中のアトたちが意識を持って見ていて、いろいろな形で知らせていると思うと、どのように暮らせば良いか?
何かあっても意味があるということに気づくことが大切なようです。
「人間として生きる時間の過ごし方のことをあらわします。
新生地球では、これまでの思い込みに囚われた生き方をしていると、それまでと同じようなことを繰り返して生きることになります」
すなわち、人間としてなぜ生きてきたかということに気づくことなく、無駄な生き方をするということです。
2月2日寝る前に頭重感と足が冷たい。
「邪魔をするモノが来ています。
極悪の海へビ座と北斗七星が合体したモノです。
邪魔をするモノを、雨のように降ろしているのです」
《ビジョン》
“バックが黒っぽいグリーンで、薄白い三角や〇や変形四角などがあらわれる。
次にバックは同じく雄牛の下半身が黄色。
最期にバックは同じで、黒くて目が少し光る真っ黒なクマの毛皮、最期は金の網目”
意味は
「おうし座が悪者のオオクマ座やこぐま座や北極星の報告をします」
《ビジョン》
“バックが薄白で、縁がグレーで中が白い、いろいろな小さな模様がたくさん現れる”
*)「2021年2月10日 ミナノコの意識体?のビジョン」
意味は
「トロヤ小惑星群の意識体を知らせました。
現実の世界にこのようにたくさんの極小の意識体がたくさん周りにいて、伝言しあっていることを知らせました」
*)「地球2つ目となるトロヤ群小惑星候補が発見される」(2021年2月9日記事)
2月10日0:30眠れず、右膝にきついサインがあり。書いてくださいと。
「トロヤ小惑星群のミナノコの一部のモノが悪さをしていたので、神妙な姿であらわれたのです。
けれども2月というのに、小さな桜やツツジの花を一生懸命咲かせて迎えました。
そして穏やかなお天気で、帰るのに車に乗ったら雨が降り出したのも、ミナノコたちが一生懸命知らせていたのです。
あの小さな意識体が集合したのが、トロヤ小惑星群なのです。
そのことに気づいてほしいので、雲や太陽の光で知らせました。
書いてほしいのでサインで知らせました」
書き出すときついサインは治まっていました。
《ビジョン》
“細い棒状のサンゴ礁がたくさんあり、次にその一部が消えて、そこに太陽の模様があらわれる”
意味は知らせてこないのですが、眠れなく夜中に見ていたTVでサンゴ礁を知らせてきたようです。
海の中でも太陽は必要だと知らせた?
2月15日《ビジョン》
“白い小人がグレーの緞帳のようなモノを開け、何かジェスチャーをする。
その後、右側から黒っぽい波のようなモノが左に移動する”
意味は特に言葉にはなりませんが、何かを知らせるということのようでした。
その後
「沢のことを書いてください。
それで手首のサインで知らせているのです。
(右手首が何かの拍子に、きつい痛みがあるのでなぜかなと思っていました)
沢とは、兄が(毎年とっていた)柔らかい葉の山椒のある所のことです。
そこも白木家の山なのです。
かっては裏山と並んである山や、遠坂も同じでした。
白木家では嫁に出すたびに山を売ってきましたが、そこは残しておいたのです」
白木家は女性が多く、私は最後でもあり、決して豊かとはいえない暮らしでした。
そこで思い出したのが、ずいぶん前ですが鮮明な
《夢》
“実家の裏山から向かいの山に向かって、木でできたとても立派な大きな橋が、谷をまたいで向かいの山にかかっている”
という風景で、今でもはっきりと思い出せます。
何を意味していたかと思っていましたが、向かいの山もいて座の王と言われた裏山の仲間だったことを知らせていたようです。
又向かいの山は、“山の神”があり、男子生徒しか行けないと言われていて、201?年か、山ノ神へ行ってみようと出かけましたが、倒木など多くて到底前に進めませんでした。
裏山から登った山道とは雲泥の差で、見捨てられたと思ったのでしょう。
春になると、亡き兄が柔らかい山椒の葉をたくさん取ってきて、佃煮にしていましたが、普通は硬くなる葉がとても柔らかなので、どこでとってくるのかと思っていました。
それが今回思わぬことで、どこにあるかわかったのですが、まさに日の当たらない沢で、移住された方が住まわれている近くのようでした。
その方は石巻市のボランティアをされていた方で、うわさ?を聞いて星原に移住されたそうで、その方のブログを、遠く離れた鹿児島の読者が知らせてくれました。
ひょっとしてソラの情報を知って星原へ移住されたのかと気になり、直接お会いしに行きました。
残念ながら自然食や自然農法の関係の方で、ソラの情報はご存じなかったようですが、丁度同席された方が3.11に遭われ仙台から綾部に移住されている方でしたが、やはり自然食?の関係の方でした。
なぜお邪魔させてもらったかと簡単に説明し、冊子や本の一部を差し上げてきましたが、それぞれの強い考えがあるようでしたし、私が星原の村人に嫌がらせをされるのでということもあり、関わらないということでしたが、それも仕方がないと思っていました。
ただ、そのことがわかった夜に、今回の地震、福島沖M7.3が起きました。
それでもなるようにしかならないのでと思っていたら、今日「沢」のことを言ってきましたが、仙台から移住された方が住まわれているのが沢で、その方が兄を知っていて、山椒をとっていたと知らせてくださったからでした。
ソラは?トロヤ小惑星群?は、昔のこともよく見ていると思いました。
実家のことは忘れて三田で穏やかに過ごしたいと思っていますが、星原はホシノベやいて座の王、全ての始まり?と関係していると繰り返し伝えられているだけに、ソラはなかなかあきらめてはくれないようです。
その後、「東の家のことです」と言葉になり、さらに詳しく知らせて来てくれて、星原の謎が解けていきました。
(なお、その後の、すなわち現在の星原の白木家は何らソラとは関係ありません)
【追記】
アフリカ単一起源説ほどバカげた説はないと思っていましたが、ソラからは繰り返しそのことは知らせてきていました。
遅きに失すると思いますが、In Deepさんより。
*)「「人類の祖先の出発点は存在しない」:「種の起源」について科学誌ネイチャーに掲載された国際研究は、現世人類の共通の祖先が存在しない可能性に行き着く」(2021年2月14日記事)
地震雲などの画像より
・2021年11月7日 三田市 13:46
・2021年11月7日 三田市 13:52
・2021年11月7日 三田市 15:52【岩手県沖M4.2、茨城県南部M4.3、青森県東方沖M4.3】
2021/11/7 21:44 岩手県沖(北緯40.2度 東経142.4度 深さ30km) M4.2 八戸市、三沢市、三戸町、五戸町、青森南部町、階上町(青森県)、宮古市、久慈市、普代村、岩手洋野町、住田町、盛岡市、二戸市、八幡平市、葛巻町、軽米町、一関市(岩手県)
2021/11/8 03:08 茨城県南部(北緯36.2度 東経140.0度 深さ50km) M4.3 震度3 水戸市、笠間市、城里町、石岡市、筑西市、坂東市、桜川市(茨城県)、鹿沼市、小山市(栃木県)、春日部市(埼玉県)、野田市、鎌ケ谷市(千葉県)
2021/11/8 04:22 青森県東方沖(北緯41.0度 東経142.0度 深さ60km) M4.3 震度3 八戸市、階上町(青森県)
・2021年11月8日 三田市 7:11【岩手県沖M4.0、福島県中通りM4.9震度4、ニカラグアM6.2】
2021/11/9 00:34 岩手県沖(北緯39.4度 東経142.1度 深さ40km) M4.0 震度2 釜石市、住田町、遠野市(岩手県)
2021/11/9 01:14 福島県中通り(北緯37.1度 東経140.6度 深さ10km) M4.9 震度4 古殿町(福島県)
09-NOV-2021 06:25(日本時間 15:25) 11.23 -86.52 M6.2 35km NEAR COAST OF NICARAGUA
・2021年11月8日 三田市 11:13
・2021年11月8日 三田市 15:19
・2021年11月8日 名古屋 16:05
・2021年11月9日 瀬戸市 16:35
ソラ辞典より
・地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。
・雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。
・宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。
・支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。
・プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。
なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。
・支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。
・リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。
・エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。
・シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。
・人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」
生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。
まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。
石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。
それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室、石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。
初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。
・イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。
・地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。
小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。
「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」
・原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。
・地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。
・【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。
それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。
それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。
・宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。
超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。
2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。
・ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。
ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
地球の謎解きシリーズ発売中!
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・【ソラからの情報1】(目次)
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は11月7日。